人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

[マリーゴールド氏が少年の落下音について言及したので顔を赤らめる]>>63

三階の窓から出たんだ。壁のパイプを伝って降りようとしてーー滑って落ちた。

普段ならそのぐらい軽く出来るんだけどな。
身体の能力はリアルと同じっぽい感覚だし。…ちっ。

[自分に不満を垂れた後、少年は、二つの事に気付いた。1つは、少年の助けた柊の宝石が琥珀色であること。
ーー彼の瞳がその宝石と同じ美しい色をしていること。

もう1つは、駆け寄ってきたマリーゴールド氏の声は三階で聴いたものであることだった。

マリーゴールド氏は鮫島と名乗った>>63

すると、鮫島が一緒にいた人物が後二人いるはずだが]

鮫島…あんたの声、俺は三階で聴いたよ。誰かと話してたな。他の参加者か?

[こうなったら聞けることは聞いておこう。少年は二人の顔を順に見つめた]*

(67) 2023/04/19(Wed) 17時半頃

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