人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 陀羅尼 サラ

[顔を覗き込まれ、会いたかったと囁かれれば、小さく肩を震わせて。>>55
ドキドキし過ぎて涙が出そう。]

[俺は俺、には。]

 ――……うん。分かってる。
 でも、本物だって思うと、どきどきして……。

[VRの中の時とは違う、壊れ物を扱う様な力で抱き締められて。
抱き締めてくれる腕は、いつものなのに。
本物の温もりにドキドキして、でも、とても嬉しかった。
その背にきゅっと腕を回すと、一度その胸に、頬ですりっとして。]

 ――……すき。

[と。ぽつり。]

(57) doubt 2023/05/01(Mon) 02時半頃

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