人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

[彼が納得するかわからないし、説得している訳でもない。

聞いて欲しい気持ちが強くあった。

しかし、彼は言う。自身の手で相手を殺めなくては気がすまないと。>>43

少年はまた俯いて。]

そっか。いや…そういうもんだよな。相手がシネばいいってだけじゃない。ーーうん。

[人を殺すのは簡単ではない。刑務所を覚悟してでも。つまり、彼の願いはどうしても成し遂げたい殺人の確実な敢行の為の手段、か。

少年は納得する。]

保留で構わない。何があろうが俺の気持ちは変わらないから。

ーー決まったら、答えをくれ。

(57) 2023/04/22(Sat) 08時頃

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