人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

男同士だから、とかじゃなく。

なんで、そこは安心して欲しいんだけどーー。
いや、あんたも俺を好きで、付き合おうだの恋人になろうじゃなきゃ、これはどうでもいいんだけどさ。

[少年はよく、自身を「どうでもいい」と言う。
少し考えてから。]

まあ友情でも惚れてる、て言うもんな。
あんたに惚れてる。全部あげるなんて言って、惚れてる訳じゃねえなんて説明のがワケわからんか。

ごめん。

[長くなるのも申し訳なく思う。もっと簡潔に言いたいのに。

ふと。

全てを話したらそれは簡単で短く出来るのか?と少年は思い付いて。彼の瞳を見つめた。

赤?そんな色は過らない。]

(52) 2023/04/22(Sat) 07時半頃

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