人狼議事

28 僕等(ぼくら)の


【人】 校庭番長 ヤマト

――展望台への道――

>>0:414大和の自己評価は底辺に近い。
自己肯定感も恐ろしくない。
小さい頃から両親から愛された記憶がなければ日々の生活でも苦労し続けた記憶しかない。
限界生活を長く過ごしていると段々と幸せを感じられなくなっていく。
稀に帰った両親はなけなしのお金を勝手に持って笑いながら、いや、顔も合わせないからわからないが去っていく。

 誰かに誇れる得意分野なんてなかった。
自分がどこまでできるかよりもその日どうやって生きていくかのほうが難題だった。

 話をしている本郷とは恐らくあまりにも生活環境が違う。
そこが違うと知っているから大和も自分のことを露わにすることはなかった]


  どうしようもなく、その居場所に居たくなくなったら。
  その居場所じゃないほうがいいって思えてくるんだ。


[それでも少しだけでもわかってくれるらしいから、わからないところは伝えてみる]

(4) 2023/08/13(Sun) 00時半頃

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