19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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…お前の母親な、淫魔なんだ、実は。
[先ほど牝穴になったばかりの其処を。 繋がったままの場所を意識させるように動かして、先ほど彼の尻尾が腕に巻き付いたことを思い出しては、その尻尾の先を頬を撫でていた手で掴み。これがその証拠だと示し。はしたない姿を振り返り。]
大人のおもちゃをうちの会社が作っているって さっき言っただろ?
あれはお前の親父さんが、お前のお袋さんの為に… って考えてだな。
[ちらりと視線を向ければホログラムの女性が 甘い声を発して、自慰をしているところか。自らの花を淫らに指で乱す処からして設定は視姦モードになっているのか。彼の果てた熱源を尻尾でつつき、液体を掬いながら話を続けていく。 この都市では魔物は人権を持たない。 彼が混血であることは秘匿されるべきことで]
(-35) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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だから、お前が発情して暴走しないように 俺はお前のお目付け役として秘書に指名されたわけ。
…そういう意味でもお前専用のおちんぽ様かもな。
[お前のおまんこ専用の。と薄く笑い。 それからぎゅっと抱きしめて、結合部をぐりっと圧すように離れれば、彼のお尻の穴から雄を一度抜き取ろう。とろっとその際、白が溢れ零れるようなら、零すなよ。と囁きを寄せつつ、自らも名残惜しさに息を零すものの、キスを落とし]
だが忘れるなよ?、遥。 中で、おまんこでイッて、 牝ちんでイッて、…お前は淫魔である前に 俺の可愛い遥だよ。……よくできたな。
[愛おしさを込めて告げれば、彼を後ろから抱きかかえるように体勢をかえれば、足を両手で開かせてM字開脚に似た態勢を取らせ、部屋の機能をオンにした。映像を撮るための小型のカメラを呼べば、レンズに彼のおまんこを映して、目の前のテレビモニターに映像として繋げ。 縁を赤く、白濁を飲む、其処をドアップにして]
(-36) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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ちゃんと締めておけよ。 お前のおまんこがどうなっているか、 今から一緒に確かめような。
[彼が自分で足を開いたままの状態を保てるのなら良いが 難しいようなら足の形を固定しようと軽い拘束具を肘かけから出して巻き付けようとするか。もちろん此方は自社の商品である。 そうして、背後から抱きしめて安心感を与えつつも 彼の状況を丁寧に教えようとしただろう。
その際、彼の背に臀部に、先ほど 達したばかりの熱が当たるのは不可抗力だ。*]
(-37) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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[ 黍炉が用意した衣装に腕を通し、それぞれにふさわしいポーズをとって見せながら、黍炉の言葉に耳を傾ける。 一部、把握できていない情報があることに黍炉が戸惑いを感じているようであったので、補足しておいた。]
ルウポリスに適応した行動をとることに問題はない。
ただ、この体の来歴に関することだけが掌握できない。 新しい名前を与えられたことによって、過去のプライベートなデータへのアクセス権を失ったのだろう。
(24) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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もうひとつ、瑛羅の所有権に関して異議があるならば、アルサラーンの側がそれを証明する義務を負うはずだ。
もっとも、マスター黍炉のいうように、すでに法の埒外にあるのであれば、実力で所有権を取り戻す他はない。
[ 演算結果を述べた後、黍炉を見つめて口角に笑みを刻む。]
── 不安になる必要はない、瑛羅のマスターは黍炉だ。 瑛羅は黍炉を守るために行動する。
(25) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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いつなりと、命令を。
[ 黍炉に近づいて、遊び慣れた貴公子らしく、手を差し伸べた。*]
(26) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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愛しい子。 おまえは私が思うよりもずっと素直で聡いね。 私への心遣いも嬉しく思う。
人はそれも機械的な反応だと言うかもしれないけれど、私はいずれ、おまえが己の魂を見いだすと思っているよ。
[瑛羅の言葉をひとつひとつ頷きながら聞き、喜びと共に答える。 彼は間違いなく、私のものなのだった。]
(27) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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来歴が分からないということは、おまえが作り出されてから、先ほど目覚めるまでの記憶が無いようなものかな。
プライベートデータとやらは、ドゥライミ財閥に自動的に送られていたということかい? 彼らがおまえの最後の行動を知り得るなら、少し対応を考える必要があるけれど――
[そこまで言ってから、ああ、と思い出したような息を吐く。]
とはいえ、あの場所に普通の通信は届かないそうだからね。 さほど心配はないかな。
(28) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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[差し伸べられた手に自らの手を乗せる。 エスコートを当然とする貴人然として。]
おまえと共に行くことは、私の喜びだよ。 私たちの旅立ちを祝して、おまえの古巣に別れを告げに行こうか。
[そうして彼の腕を引き、自分もろとも闇に包み込んだ。*]
(29) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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[ 判断を求められている事項はないようなので、黍炉が思案する間、寛いだ様子で待機している。
その精悍な笑みやさりげない動作はアルサラーンの影武者をしていた時と同じままだが、黍炉が口調や性格を変えるよう求めるならば、すぐにも可能だ。 自我というものを持たないうちは。]
マスターを守ることが、おれの使命だよ。
[ 対をなすように言葉を紡いで、誘われるまま、闇に身を投じる。*]
(30) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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[優しい声と手つきで撫でられて 互いの通じ合う気持ちを伝えあいつつも、徐々に落ち着いてきて。 まだ浅めではあるものの、息を整えつつ
顔を拭われるのと同時に合わせた視線を気まずそうに逸らされると 唇を尖らせて手で自分の方へ向かせその口から出る言葉に 豆鉄砲を食らった鳩のような表情になる。]
(-38) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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へっ?…淫……魔? 母さんが、……いやちょっと待って…んあっ、 ちょ、ぁ…動かさないでっ
[ちょっと現実が受け入れられないというよりは、なんとなく人ではないのだろうなと言う違和感はあったので。 納得するのと同時に中で押し付けられると、ぴくっと反応しては、確かに自分から生えてるし、感覚もある尻尾。 ちょっと意識してみれば、彼の手の中でふりふりと振れてしまうあたり、受け入れるべき現実なのだろうと、はぁっと頭を抱えるも]
な、生々しい理由ぅ…いや、うーん つまり俺はハーフって事で、今父さんは母さんの所に行ってるって事はつまり…あーはい。
[ホロは興味ないので極力見ずに。 むしろ後ろに入ってるものの方が好きですと言うかのようにちょっとだけ凭れ掛かり。 色々合点がいくかのように納得するのも、自分の身体の変化や彼の言う通り淫乱であったり。 簡単にそういうのに流されやすいあたり、それが一番の説得材料であり。
熱源を突かれると、勃ってはいないものの震えて。 自分の色んな意味での弱さが露呈しているようで、これは秘匿しておかないといけない事と言う事も理解できていて]
(-39) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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いやーどうだろう? それもあるだろうけど、絶対父さんの事だから。 俺がにぃの事好き何れこうなる事見越してたような気がする。
だってよく母さんの写真見せながら 「僕たちの子だから、多分恋は盲目だろうね。」 ってよく言ってたし…、多分だけど、母さん会わせないのって 父さんが俺に嫉妬しないため だったんじゃないかなって思えてきた…。
[俺専用のおちんぽ様と言われると少し赤面し。 確かに血筋がそうなら、専用とか言ってもらえないと嫉妬する質も持ってそうだと薄々感じつつ。
抱きしめる力が強くなるとどうじに、一度奥へ押し当てられると 内側はきゅっと締まって先っぽに吸い付くキスを贈り、名残惜しそうに引き抜かれて。
落とされる口づけに片目を閉じて受けては、零すなを守ろうと後ろを極力力を入れて締めて]
(-40) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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うあ、改めて言われるとその…はい。 理一にぃに完全雄敗北決めて、牝にされましたぁ んゆっ、俺混血でも、なんであれ理一にぃにとって一番であればどうでもいいやって思ってる…、ぁっふぁい…わかった
[敗北をちゃんとした意識でも口にして刻む。 褒める言葉の中に愛しさを感じれば、尻尾をくねらせて甘えるように擦り寄りつつも。
脚を開脚されられて、何をされるのかと胸を高鳴らせていれば。 小型カメラとモニター、そして映し出される、自分の恥部。 ひくっと震える、赤く熟れた窄みから白が自然と垂れる分だけを垂らし。
負けた己の牝ちんは、負け犬らしく萎れ気味でけどそれがドアップのもだから、思わず恥ずかしさのあまり脚を閉じそうになれば それは叶わないように、固定されていく。]
(-41) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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やぁドアップは流石に恥ずかしいっ、…からっ ん、にぃ……頑張って締めてるけど垂れちゃ、う…
[後ろに彼が陣取ってるのもあり、恥ずかしいとは言いつつも。 少し興奮してるのか、胸の突起は赤く膨らみ。 萎んでいた牝ちんはちょっとだけ元気を取り戻しつつ。
痛くはない拘束具で脚を固定されると、いくら頑張っても垂れてきてしまう露。 彼の精液だから、ちょっとでもこぼさないようにいたいけど、限界はあるので赤い窄みをつぅっと伝い卑猥に彩って。
背中に当たる熱の感触には。 動かせるようになった尻尾の先ですりすりと撫でるように、その熱を確かめては。
顔はちゃんとモニターから目をそらさないように見て、欲情の色を滲ませていたか。*]
(-42) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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[豆鉄砲を食らった鳩のような表情も可愛いな。 突然の真実に驚いたらしい彼だが、受け入れられない。という訳ではないようだ。尻尾もあるしな。動かさないでというお願いには分かったと頷きながら、奥を堪能した。ホログラムよりも此方を欲しがるのは、なるほど自分は酷い勘違いをしていたのだなと改めて思い知らされる。
快楽に弱いが、彼は一途であると。問題はあまりにも快楽に弱すぎることか。もし、自分以外の誰かにこの流されやすさがばれたら……。想像するだけでも恐ろしく。 彼の中の雄が唸るほど]
…恋に盲目。 つまり、遥は俺にすげえ盲目ってことか? おいおい、親父さんでもさすがに実の息子に嫉妬は
[しないだろ。と思うのだが。 いやでもあの人だしな。と過ってしまうのは仕方ない。母親の性質と父親の一途を受け継いだと考えれば、改めて大事に囲わねばと思うのだ。少しの赤面を残す顔に、ちゅと控え目なキスを送り、名残おしくも彼の中から一度離れることにした。 その際、先っぽにキスを送られれば、鼻から声が漏れたことだろう。すっかり雄の味を覚えた其処は酷く心地よかった。
が、まだまだ堪能したいのだ彼を]
(-43) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…よく言えました。 敗北したこと、言えて偉いぞ。
安心しろ、俺の一番は遥でゆるぎない。
[歪んだ愛すらもっているのだ。 尻尾をくねらせ甘える彼に対して、可愛い奴。と頬を緩めるのは彼に夢中な証拠だ。胸を高鳴らせた彼への対応としては聊か、方向性を間違えた。かもしれないが、映像に映し出された赤く熟れたお尻のおまんこも、萎れ気味の牝ちんも可愛く。
何より、脚を閉じようと羞恥を浮かべたのが堪らず。 先ほど精を放ったばかりの欲が起き上がるのが分かった]
…恥ずかしがっていいんだぞ。 恥ずかしがるお前も可愛いんだから。 おいおい、垂れたらソファだけでなく床まで濡れるぞ。
ほら、頑張れ。
(-44) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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[胸の突起が赤く膨らんでいる事に気づけば、 後ろから両胸の先を掴み。きゅっと摘まんでは扱くように圧して、これはなんだ。と問い掛ける。期待したかのように、元気を取り戻しつつある牝ちんも綺麗に映像に映りこみ]
なあ、このはしたない乳首は何を期待して膨らんだんだ? ……こっちの牝ちんは? 敗北宣言決めた癖に、勃起するのか? [モニターから顔を逸らさぬように見ているのを確認すれば、彼の起き上がっていく牝ちんを舐めるごとく映像で映し、可愛さを堪能すると同時に彼へ現状を教えこもう。彼の胸を弄る指の先、機械の方は無機質であるが、細かな振動を与えるようにでき。 彼の胸をひっぱるたびに振動でも愛撫させ、左右の違いを堪能させるか。愛撫される胸を一度映し、カメラは再び、下肢へ。
赤い穴に向かいて]
(-45) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…頑張れよ、遥。 今、りっぱな牝まんこを映像に残しているんだから。 綺麗に縦に割れてるの俺が挿ってたって証拠だぞ。
[背中に当ててる雄を撫でる尻尾は好きにさせつつ。 垂れてきた露とともに卑猥を飾る赤を映して背後から耳朶を愛撫し、軽く甘噛みしてゆっくりと彼の痴部を映像に映し、残すだろう。もちろん、録画もされているとも。
そしてゆっくりカメラは引き。 彼の全体を映しだせば]
(-46) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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さっきの敗北宣言覚えているか? 誰の何で、どういう風におまんこにされたか。 どういう風にイッたか。
ちゃんと残しておこうな。 そしたら、お前が誰のものかって 言葉だけじゃなく記録として残るだろ。
[ずりっと背に雄を押し付け。 口にして刻む記憶だけでなく記録にも残したいと欲はとどまることを知らず、上手く言えたらご褒美かお仕置きか。選んでいいぞ。と甘く優しい声を耳にと直接囁いた。どちらにしろベッドへご案内となるだろうが。その後はまた違うものになる。彼が嫌がることはしたくないのが大前提。だが、欲望は抑えられそうになく。
彼が答えるまで胸を虐め。 期待を膨らませる牝ちんとお尻の窄みには一切触れず、どういった答えであれ、最後は胸を強くひっぱり。気持ちよさを出しただろう*]
(-47) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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/*はぁはぁ、めっちゃ言わされる 言葉にする事によっての調教よき
(-48) 2022/10/13(Thu) 08時頃
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[闇を抜けて訪れたのは、ルウポリスでもっとも高いビルの足元だった。 通称、ステラタワー。 高さは四桁を超え、先端は今は雲の中だ。]
標的は、このビルの高層階にある特別室に籠もっているそうだよ。 困ったことに、部屋の周辺には魔物避けの仕掛けがあるようで、今のように直接空間を渡って侵入するわけにはいかない。 正攻法でいくしかないね。
[ふたりがいるのは、近くのビルの屋上だ。 決して低いビルではないが、ここから見上げてもステラタワーは遙かに高い。]
(31) 2022/10/13(Thu) 20時頃
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正面突破も悪くはないけれど、騒ぎが大きくなりすぎるからね。 途中までは穏便に行きたいものだけれど、 ―― おまえと一緒なら、どこまでいけるだろうね?
[瑛羅が持つ機械操作の能力と、アルサラーンの顔とで、どれだけセキュリティーをすり抜けられるだろうかと、彼に聞いてみる。*]
(32) 2022/10/13(Thu) 20時頃
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[ 黍炉と共に摩天楼を見上げる。 最上階まで、できるだけ穏便に行きたいという指示に頷く。]
ビルの内部構造は把握している。 道に迷うことはない。
[ この機体がこのビルの中で何をしたかは確認できないけれど、エレベータや非常扉の位置といったデータは呼び出せる。 ]
アルサラーンが、この事態を予想して対策していなければ網膜や指紋認証は通るはずだ。
(33) 2022/10/13(Thu) 20時半頃
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あとは、あなたの扱いだが──
[ エキゾチックな美貌の同伴者を見つめる。]
お忍びの取引相手としておくか、あるいは”一時的な友人“ ?
[ 婉曲的な表現で提案してみた。*]
(34) 2022/10/13(Thu) 20時半頃
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[あえて聞き返すような疑問符に少しだけ唇を尖らせて。 じゃないと今のような関係にはなってないでしょと、後ろへと少しだけ振り返って視線を送り。 視線があえば、口にしてほしそうな雰囲気を感じ取り。]
そうだよぉ、にぃに盲目的に恋してたし、今もしてるよ。 ほら否定しきれないでしょ 淫魔からしたら半分人間って事は食べる対象にもなり得るのもありそうだけどさ。
[いっそ本当に、大好きな幼馴染にお嫁に貰ってもらった方がいいようなとか相手が囲わないとと考えている時にこちらは考えていて。
また空気に流されつつあるのは、今の体勢のせいでもあると思いたいけど、多分元々そういう質でもあるんだろうなと半分自覚しつつ。]
(-49) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぁぁ…、ぁっ…うんもっと褒めてぇ 本当?揺るぎないぐらい一番なの嬉しっ、… ぜぇったい、ずっとそうでいてね?
[無意識にあざとく甘えてしまうのは仕方ないのだが。 映像を見せつけられて羞恥を煽られるのとはそれとこれとは話は別だ。
いくら性質がそうでも精神と知識まではちゃんと育ってないのもあって、顔を赤く染めて少し熱めいた息を吐いて]
(-50) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ん…やぁ…、そりゃ…恥ずかしいに、決まって、んじゃん くふっ、…ぁ、頑張ってるし、これでも頑張って垂らさないようにし、てるからっ
[彼の吐き出した量が多いから、仕方ないのだが。 全部自分のとわかってて、言い訳はせず言われた通り床に垂らさないように暫く努力するも。]
ひぅん!!…っぁ…おっぱい、にぃに…触ってもらうの期待してましたぁ…っ あっ、ごめ、っ…ちがっ、コレは…違うもんっ ふぁっ、ぶるぶる、乳首、もっとえっちになっちゃうよぉ…
[完全に勃起してないのを言い訳に首を振りながら。 乳首に関しては認めたように、ちゃんと言葉にして、摘ままれ振動をあたえられたら舌を突き出して甘い声をあげて。
視線は逸らさないように映ったモニターの牝ちんは半分ぐらいまでしか勃起せず、本当に敗北をキメちゃってるようで]
(-51) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぇ、ぁっえ…録画っ、してるのっ?? 恥ずかし、からっ、あっ…んっ…ちゃんと割れてるぅ…ぁ
[さっき摘ままれた拍子に少し床へと白を赤い所から伝うよに零しては、その縦穴をさらに卑猥に彩っており。 耳朶を甘噛みされるとぴくりと肩を震わせて
尻尾で撫でる力は垂らさないようにする方に意識してるため、緩やかなもので。 撫でていた熱を背に宛ながら、ちゃんと残そうと言われたら。 彼の熱に屈服してるのもあって、羞恥で震える唇をゆっくりと動かして。]
んっ、…はい、がんばりゅ、から…っ えっ、どっちか、なの?…ぁっ、んっ…ふぅ…
[どっちか選んでいいと言われると、両方と欲張りたくなる気持ちと胸に刻まれる快楽に鼻から抜ける息交じりに声をあげつつ。 一度言うのを躊躇うも、震えた唇を再び開くさいに、そろっと 自由な自分の手を動かして、赤く熟れた花の縁へと伸ばして]
(-52) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ぁっ、大好きな理一のおちんぽさまに はじめてのお尻まんこ捧げ、てっ…ぇ… ごりゅごりゅ奥擦られて、孕ませられそうな、ほど初牝まんこセックスキメましたぁ… いっぱい出してもらってお腹満たされて、ぽかぽかしてて んぁ…ちょっと開いただけでえ垂れてくるぐらい種もらってにぃ専用のまんこになりま、ちたっ
[えっちな事に関しては知恵が回るのか、自ら赤に触れては くぱぁっと指先で開き、どろっと垂れる証を指先で掬っては舐めるも、舐めきれない分は床へと零す。
舐めとるさいは欲情しきった顔でカメラに目線を向けて、ホログラム以上の蕩けた表情をしつつ。 ちゃんと言えたが零すとちゃっかりどっちも、貰おうと欲張りに頭を働かせてはちゅっと指先から唇を離すリップ音を響かせた*]
(-53) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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