19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[ 場違いなダンスのようにもつれ込んで床に倒れる。 剣はさらに深く刺さって、もはや背中側に抜けた部分の方が長い。 重心がずれて、体幹バランスをとるのが難しくなっていた。 機能不全。
一方、魔物は倒されても暴れることなく、密接したボディが温かいなどと言う。 確かに、このまま動き続ければオーバーヒートする可能性は否めない。 かつ、現時点においても相対的な事実として、魔物の体表温は周囲の器物と差がなかった。 初見の時点で、人間ではないと判断した理由はそこにある。]
── 、
[ 掃討の意図を曲げることなく、左手を魔物の肩から喉輪へと移した。]
(73) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[不意に、押さえ込んでいたはずの質量が消える。 原因不明。
だが、背後で声がして、魔物が瞬時に移動したことは把握できた。 車の中で経験した事象とほぼ同じとみていい。 今回は、巻き込まれなかっただけのことだ。
直後、扇型に展開する緋の血弾がタキシードを破り、体をのけぞらせた。 服も肌も、負傷した人間のように赤く染まってゆく。 もっとも、普通の人間であれば蜂の巣にされて、とうに生きてはいまい。 金属の軋みがより激しくなった。]
(74) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[ 立ち上がってもバランスを維持できなそうだとわかり、腰を落として膝を開く。 右膝のスラックスの裾が膝まで裂け、向こう脛が斜めに迫り出した。
風を切る音をたてて、小型のロケットが打ち出される。 よほどの緊急事態でなければ使用しない内蔵武器だ。
ロケットは中空で多弾頭に分裂し、電極針を放つ。 バチバチと空中に放電の煌めきが舞う。 ]
(75) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[ それを煙幕代わりにし、攻撃準備にかかった。 床で押し出すようにして、腹に刺さった剣を抜き、左手で握る。
そのまま腕を振るえば、手首から先がワイヤーランチャーと化して伸びながら魔物へと飛ぶ。
所有者以外の指示に従ういわれはないが、魔物の言葉を素直に試す行為だった。*]
(76) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[嫌いじゃない、最高と言われると。 心底安堵しする、大好きな幼馴染嫌われたら生きていけないって言っても過言ではないぐらいに、幼い頃から依存している所はあり。
はしたなく腰を振るのも、自分の恥ずかしい部分を見せるのも彼だけなのだと改めて吐き出したあと実感させられる。]
汚して、ごめんなさ、…ぅ、美味しくはないでしょ [眼鏡にまで飛ばしてしまって最近代理の仕事をしはじめてからは、自分で慰めたりもしてなかった事を思い出しながら。 自分の味の苦さに、眉を潜めながらもちゃんと言いつけは守り。]
(-35) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁーう…そりゃ、まぁ んっ、ぁ卒業、…理一にぃのお口で卒業しちゃったぁ 卒業したら、大人って事?
だって仕事で詰めてたからっ、つ 最近やってなかった、…だけ、ではないけど その理一にぃのお口気持ち良すぎたから、だしっ
[膝の上に座っては。 自らの精液交じりの口づけを交わす、彼の唾液交じりの自らの味先ほど舐めた味より何故か甘く感じて。 もっとちょーだいとせがむように、舌先を緩く絡めてはぎゅっと抱き着く力は強く。
お祝いは確かに、己の体に変化をもたらしており。]
(-36) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[手が導かれて、布を押し上げるほどに尖るそれに触れれば。 一瞬息を呑む、男にしては肉付きの良い柔肉を撫でられれば、少し前のめりになりつつも 彼の唇から大人と聞くと、ちょっと複雑な気持ちになる。]
俺で、こーふんしてくれたの? そうですねー、俺と違って経験豊富なおちんぽさまですよねぇ
ぅ、…はじめてちんちんと違うのなんて当たり前じゃ、ん
[幼馴染の彼女がとっかえひっかえだった頃は話にだけは聞いている。 そしてそれが原因で大好きな自分を撫でる片手を失った事も。
俺には、理一しか居ないのに。 とその時は泣きわめいて引きこもって父に我儘を言ってた事もちょっと思い出すも。 触らせられてる布越しの熱がどんなのかと言う、好奇心と期待で現実に引き戻されて、尻を撫でる手が心地よくて息を吐き出しながら少しだけ尻を突き出して]
(-37) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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快楽に弱いのはそーだけど、後の事って理一にぃの事では? ひゃぁん、えっ、ん?どーしてその話が? 俺何も悪い事してない、のに
理一にぃと、せっくす、……え?、それはちょまって
[女の子に興味を抱かせる隙も作られてないせいで、その単語は右から左へ流れて行き。 幼馴染と体を交らわせるという事だけが頭の中をめぐり。 赤面する、昔から好き、それは友愛であり、親愛でありとしてきたが いつしか芽生えていた、いけない淡い恋心
だからこそ心の準備がと言う意味で待ったをかけようとし でもそんな言葉も優しい口づけですぐに流される辺りいつも通り、窄みの周りを抑えられると、教育の賜物もあり。 どこでセックスするかも理解しては期待するかのようにひくついて
ズボンに置かれた手は、器用に彼のズボンのホックを外して、ジッパーにかかっており、いつの間にか先ほどよりも重い密度を彼がしてくれたように、ゆるく掌の中に握っては、ぎこちなく撫でたりして。
確かに彼が言う通り自分は淫乱なのかもしれないとか思いながら。]
(-38) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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ぁっ、ぅ…理一にぃ、そのあの…、さ 彼女とか今は、居ないの? ふぁっ、ぁっj、んぅ…、俺のお尻よりも本物の方が気持ちいかなっ、って思って。
[淫乱な自分に合わせてくれてるだけなら、悪い事をしちゃってる気もするから言うと、尻肉を掴まれて声を上げる。
女の子とセックスなんて自分はできなくていい。 彼から教えられる快楽を甘受してる方が、幸せなのだからと。 言葉にはせずに、触っていた手を取られ、止まらない事にほっとしてる自分がいて。
臀部にかかる冷たさに、声をあげるも。 それが体温に馴染ませるように伸ばされほどよく温かくなる前に ふわりとどこからともなく甘い香りが漂う、]
(-39) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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[無意識にも垂れ流してるフェロモンのようなものなのだが。
とろんとした瞳をいつの間にか向けており、まるで何かのスイッチが入ったかのように耳元で囁く]
はぁ、はァ、俺のお尻、おまんこにしてくれる ちんぽ様見せてぇ、俺の卒業したての、ちんちんと背比べさせてぇ
[母親の血のせいか、息を乱して。 口端に吸い付いては駄目?なんてあざとく強請る。 尻の肉を揉まれるだけでも、声を上げ窄みへと伸びてきたら。 腰を浮かせて、もう既に元気を取り戻した、刀身を彼の下着越しに、こんにちはさせてくださいと先端を当てては少しだけ彼の下着を汚した*]
(-40) 2022/10/10(Mon) 18時頃
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/* すれ違い通信マッハよ
(-41) 2022/10/10(Mon) 18時半頃
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[血に穿たれた彼の体が、鮮やかに染まっていく。 もっと染めてみたい、とは心の内で呟いたこと。
どのくらい損傷させれば停止させられるは分からないが、少なくとも移動力は削いだらしい。 立とうとせずに腰を落とした彼を見ながら、左手首の傷を撫でる。 塞がりつつある傷口から赤い流れを引き出し、そこへさらに闇を纏わせた。 赤と黒のしなやかな鞭が右手に生まれる。
彼の体を切り裂くのに闇だけでは足りないと判断して、自らの血を触媒に使用したのだ。]
(77) 2022/10/10(Mon) 19時頃
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[一方で、相手の方もただ座り込んだわけではなかった。 右膝が開くさまに目を瞠る。]
ああ、まさかそんな。
[撃ち出されたロケットへ、嬉しげな声を零して鞭を振るった。 途中、分裂して降り注ぐ無数の針を、まとめてたたき落としていく。 転移すれば容易に避けられただろうが、それは選ばなかった。 鞭を伝わる電撃に、目を細める。]
多彩な手を見せてくれる、ね、!
[青白い放電を打ち払い、少し痺れた腕を振る。 その隙へと飛び来たった己が剣と、彼の手を、左手で受けた。]
(78) 2022/10/10(Mon) 19時頃
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[掌を貫いて、柄まで刃が押し込まれる。 その衝撃と痛みに構わず、鍔越しに彼の手を握った。 溢れる血の糸を引きながら腕を振るい、手首から伸びたワイヤーを絡ませる。]
これで私と結ばれたね。 今度は、ひとつになってみるかい?
[楽しくてたまらないという声を投げかけ、絡まったワイヤーを強く引く。*]
(79) 2022/10/10(Mon) 19時頃
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[ 毒蛇めいた色彩の鞭が雷撃の針を叩き落とす。 見る者によっては気も狂いそうなほどの詩想を掻き立てられるかもしれなかったが、戦闘体勢のアンドロイドには損耗率としてしか計上されない。
飛ばした剣は言葉に違わず魔物の手を貫くも、返ってきた声はさして痛手を受けたようではなかった。 むしろ傷を与えたことで、戦意(?)高揚の役を果たしたのではないか。 そんな分析すら出てくる。]
(80) 2022/10/10(Mon) 19時半頃
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[ ワイヤーを引かれ、上体が浮き上がるが、集中的な血弾の驟雨をくらった下肢では踏みとどまることも歩くことも不可能で、横様に倒れて手繰り寄せられるしかない。 収納されないままの向こう脛のパーツは鈍い音をたてて歪み、自重でめくれた表皮組織は床との摩擦で溶けて、薄い煙を立ち上らせた。
満身創痍だが、怯むことのない目はいまだ標的を捉えつづている。
そして、魔物との距離が充分に近くなったところで、自分の方からもワイヤーのウィンチを巻き上げて加速させ、ぶつかりに行く。 右手は、魔物相手に有効な武器と証明された剣へと伸び、その刃を折って、魔物の首を狩りにいく策だった。*]
(81) 2022/10/10(Mon) 19時半頃
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[汚した事を謝る彼を慰めるように優しく美味しいよ。 と彼の精の味について告げて、膝の上に乗る彼をあやしただろう。唇にはまだ彼の味が残っている。先ほど其れを舐めていた彼は眉を潜めていた、けど。今はどうだ。此方の口を介して与えられる精を喜び、もっととせがむように、抱き着いて舌先を絡めてくる。
どんどんと淫らに育つ彼に欲情は抑えられず。 興奮を覚えてしまう。此方の口が好きなのだとすら思い。息を飲む彼に見せた熱は、留まることをしらずにいたが]
……なんだ、妬いたのか。 そうだよ、お前で興奮した。
[今まで俺が抱いた女に。 薄くわらう声は、とても嬉しそうにそう尋ねた。彼の肉付きの良い柔肉を撫でながら、可愛いな。と引きこもった彼を思い出す。そのことを彼の父親から聞いたのは後になってだが。泣きわめいていたというのが、此方の執着を増加させたのは言うまでもない。
掌を求めて、臀部を突き出す姿は、在りし日の思い出を淫らにしていく。感情でも身体でも彼は自分をのめり込ませる]
(-42) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…ん?俺は違うだろ。 俺はお前に一途だしな
……したよ、俺の知らない処で 弊社の、商品を見たんだろ。
うちがエッチな商品を扱っている会社だ。なんてよ。 遥は、いつ知ったんだ?
やだ、……待たない。
[女の子と寝る前に、俺と寝ろ。 そしたら、もう二度とあの商品を愛用するなどできないようになるから。と執着は酷い形をみせた。だが、相手の赤面には虚を突かれ、眼鏡の奥の目をぱちぱちとさせただろう。ちょっとまって、というのは拒絶だと思ったからだ。
快楽に弱い彼を流して、悦に付け込み。 依存させる。俺だけだと錯覚させる。その気でいたから、赤くなる顔に少しだけ戸惑った。まるで此方に恋をしているような。……いけない事を考える。とても恐ろしいことだ。だが、戸惑ったが、掌は縁に容赦なく触れ、彼の蕾が求めていることに気付けば、笑みを深めて]
(-43) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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…淫乱。何、勝手に俺のホックを開いているんだ。 よしも何も言ってねえんだけど。
って、彼女?いねえよ、遥が一番だって気づいたからさ。 [お前が良い。と甘く囁き。 臀部の肉を掴んだ。喘ぐ声はいよいよ高く、彼の肉体が求めていることを知っているから、優しさを眼に映して言葉にせず告げる彼にと答えただろう。ただそれで終わらぬように、縁を辿り]
それに、セックスって聞いて 此処はすでに期待しているみたいだしな。 ……雄なのに、抱かれる前からこうなるなんて。
[えっちだな。と言葉は責めるようであるが 声音自体は褒めるような音を孕み。 臀部に液体を擦り付けながら囁き。 甘い香りを漂わせる中で彼の乱れた姿に、喉を鳴らした。何かスイッチが入ったのだろう。耳元で囁く声は酷く淫靡なもので、いやらしい事を、普段の彼からは想像できないことを言ってのけるのを聞き。乱れた息とともにあざとく強請る彼の口づけに此方は顎をとらえ、ちゅっと重ねて、奥へ指を伸ばし。 顎を掴んでいた手を放せば、彼の臀部をなぞり。 ――此方の下着を汚し発情する彼の、其処を。 ぺちっと一度優しく叩いた。]
(-44) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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挿れられる前から、おまんこ期待しているじゃねえか。 発情した犬みたいになってさ。
卒業したてのちんちんが泣くぞ? 卒業して大人になったとたん、雌ちんぽになってよ。 お口が気持ち良すぎたから挿ったんじゃなかったか? 抱かれるって思っただけでそのうち イきそうだな。
[大丈夫かと心配するように。 臀部へ与えた躾とは別に案じてそれから、優しく]
まー其れは其れとして ちゃんと言えたからご褒美だ。
ほら、ちゃんと見ろよ。
(-45) 2022/10/10(Mon) 20時半頃
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[お尻に挿れられることを期待して 尖った時点で、其れはもう雄のものじゃないだろと指摘し、代わりの名称を告げつつも、ちゃんと言えたのだからと褒めて彼の望むものを臀部を叩いた手で自ら取り出した。黒く育ったそれは一度達した熱の裏筋を圧迫するように圧して存在感を示し、ずりっと雄を見せつけるように擦った。
その間に、臀部の奥を探っていた手は縁をなぞり。 指先を彼の中に液体とともに侵入させるだろう。 熱く発情した其処を指が行く]
…これがおちんぽ様だ。 遥だけのな。ちゃんと崇めろよな?
[なんて冗談か本気か分からぬ事を言い。 ふとそこで眼鏡の奥、一度目を伏せれば再び、淫靡にとなった彼を見つめて。]
(-46) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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…お前だけだよ。ずっと。ずっと。 それを認めたくなかったときもあった。けど。 今は違う。
[囁きは真剣に。彼を思う心を吐露する。 その間にも、指は奥へと進む。あちぃな。と中の熱量に呻くような言葉を零し、彼の壁を指は探り、良いところを探り当てようとするだろう。濡れた手でぐちょぐちょにしつつ、前は彼の熱との背比べを楽しみ。
ついでとばかり、機械の手で今まで触れていなかった 彼の胸粒に触れて、きゅっと摘まみ。 捩じればどんな反応を見せるだろうか*]
(-47) 2022/10/10(Mon) 21時頃
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[彼の重みがワイヤーに掛かって、腕に食い込む。 損傷にはならないとはいえ、継続する圧力は腕を軋ませた。 それがまた、彼を手繰り寄せている実感を増す。]
早く私のものにしてしまいたい。
[晴れやかに欲望を口にして、鞭を鳴らす。 もう少し、と思ったところで、重さが不意に増した。]
(82) 2022/10/10(Mon) 21時半頃
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[ともすればこちらが引き寄せられそうな勢いで、ワイヤーが巻き取られていく。 真っ直ぐに近づいてくる彼の瞳へ、笑みを送った。]
待ちきれないかい?
[伸ばされた彼の右手の先は、こちらの首でも頭でもない。 彼の狙いを読み取って、口角が上がる。]
悪くない。 でも、まだだよ。
[鞭を振るうには近すぎる。 素早く束ねた手の中で、血鞭は短剣へと姿を変えた。 その刃で、彼の右腕を下から跳ね上げるように切りつける。 直後に、突進してきた彼の体を受け止めて、後ろへ倒れ込んだ。*]
(83) 2022/10/10(Mon) 21時半頃
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[ 伸ばした手は刃に届くことはなかった。 魔物の血から生じた斬撃が右腕を斬り飛ばす。
──破損率75%を超過
勢いのままに、ふたたび刺客の上へとのしかかる形になる。
── バーサークモードに移行
双眸に黄色い光が灯った。 ]
(84) 2022/10/10(Mon) 22時頃
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[ テスト以外で、このモードを発動するのは初めてだ。
もはや、効率や敵味方の柵は取り除かれる。 自身の防御すらも考慮することはなかった。 ただひたすらに、認識したものを破壊しにかかるのみ。
咆哮するごとく大きく口を開く。 覗き込めば、その奥にレンズめいたものがあるのがわかるはずだ。 レーザー照射機構であった。*]
(85) 2022/10/10(Mon) 22時頃
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[ひたむきにこちらを向いていた彼の目が、不穏な光を放つ。 内部メッセージなど認識できるはずもなかったが、なにがしかの危険な兆候である事は、感覚的に察知した。
さて。どうすれば彼を止められるだろう。 人間なら、とうに命はない。 魔物なら……攻撃し続けていれば、いずれ動かなくなる。 機械も同じかと思うけれども、完全に壊さずに動きだけ止めるには、どうすればいいのだろうか。
悩む間に、彼が口を大きく開く。 噛みつきを警戒したが、喉の奥になにか滑らかなものが見えて、認識を改めた。 正体は分からないが、あれは危険なものだ。 直感が鳴らす警鐘に従って、身体が動く。]
(86) 2022/10/10(Mon) 22時半頃
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必ず呼び戻すよ。
[左腕を回して彼を抱き寄せ、唇が触れるほどの距離で囁く。 この近さなら、彼の内側で響く不穏な音を感じる。]
だから今は、お眠り。
[言葉を彼の口腔へ吹き込むと同時に、右手の刃を彼の首に振り下ろした。 首の後ろの窪みから開いた口の奥へと、切っ先が真っ直ぐな軌跡を描く。 自分の舌先で、刃がちょうど止まるだろう角度だった。*]
(87) 2022/10/10(Mon) 22時半頃
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[ 切断された頭部が魔物の手の中に転げ落ちる。*]
(88) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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