19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アルサラーン、ヤカモト、黍炉、ヒイラギ、モナリザの5名。
|
[内部構造は把握していると彼が言う。 それはなにより心強い。]
おまえの行方については、いくつか別の情報に誘導してある。 まさかこの街にいるとは思ってもいないはずだよ。
[彼の修復を待つ間は、情報を武器として戦っていた。 未だに相手は、襲撃者の正体も目的もつかめていないだろうが、魔物対策のある場所に立てこもるあたり、思うところはあるのだろう。]
(0) 2022/10/13(Thu) 23時頃
|
|
[後は、とこちらを見つめる瑛羅に微笑みを返す。]
一夜の相手、ということだね。 良いとも。それでいこう。
[彼に寄り添い、腕を絡める。 蠱惑的な流し目ひとつ送って、再び闇を渡った。]
(1) 2022/10/13(Thu) 23時頃
|
|
[ステラタワーの下層は、商業施設になっている。 その上にオフィスが並び、最上層は特別な人間だけが入れるという構造だ。 商業施設を抜けたところまで転移して、オフィスエリアに入り込む。]
ここからは歩きになる。 頼りにしているよ。
[瑛羅に囁きかけ、笑みを浮かべる。 絡めた腕はそのままだ。*]
(2) 2022/10/13(Thu) 23時頃
|
|
『お昼のニュースです。
まずは、ルウテック社のリコール問題から。 ルウテック社の最新家庭用家事ロボット「モナリザ」に欠陥が見つかったとして、ルウテック社はリコールを発表し、現在回収を進めているということです。
「モナリザ」に搭載されているAIが、一部、意図しない動作をする可能性がある、として……』
(3) 2022/10/13(Thu) 23時半頃
|
|
「そういえば、俺んちのモナリザがさ、急に抱きついてきたんだよなー。」 「うちのモナリザ、なんか自分でネイル塗ってた。」 「こっちは、休日の朝に早く起きなさーいとかって布団剥がれたよ。オカンかよ。」 「私んとこなんかさー、」 … … … **
(4) 2022/10/13(Thu) 23時半頃
|
|
[ 黍炉は提案を受け入れただけでなく、さっそく役作りに取り掛かったようだ。]
あなたは、親しげな演技がとても上手い。
[ 笑みを浮かべてしなだれかかる黍炉にあわせるよう、映画俳優のような白い歯を見せる。]
(5) 2022/10/14(Fri) 00時頃
|
|
[ 下の階層では、財閥の御曹司の姿を認めても、むやみと声をかけてくる者はいない。ましてや、美人の連れがいる場合には。
オフィスの奥へと進む電子機器の暗証番号ロックは機械同士のやり取りで通過する。 要はハッキングだ。
どうしてそういう技能が備わっているのか覚えていないが、おそらくは企業スパイめいた任務も過去にあったのだろう。
さて、この先、アルサラーンの姿を認めて、話しかけようとする種類の人間が一番、やっかいと言えた。 こちらはアルサラーンの部下の顔も名前も覚えていないのだから。*]
(6) 2022/10/14(Fri) 00時頃
|
|
[今もしている。と恋を彼は言う。 此方が求める言葉が分かるようだ。そして、それにこたえたいと思ってくれているのだと感じられ、大切にしようという気持ちを強めた。お嫁に貰ってと考えるなら、喜んでお嫁にするだろう。それぐらい思っている。快楽に弱い躰を刺激しつつ、彼を褒めれば悦ぶ姿がみえた。一番が嬉しいというのなら、ずっとだよ。と繰り返し。
彼の一途に一途をかえし、愛を育むが。 それは言葉だけでなく、体でもで。彼の羞恥をも好み、まだ育ちきっていない精神と知識に教えこもうとするのは悪い大人。なのかもいしれないが、恥ずかしがりつつも頑張る彼は可愛い。 そう可愛いのだから仕方ないのだ、全部]
(-0) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
……よく言えたな。 期待した、勃起乳首いっぱい触ってやるぞ。 違う?そうか、そうだな。 乳首はこんなに勃起しているのに 牝ちんは小さごめんなさって敗北している、 よわちんだったな。 間違えて、悪かったよ。
…えっちになりたいんだろ?
[言い訳を聞き。 勃起しきれていない牝ちんをみれば、彼の言葉に同意するようにこっちのほうが大きいかもな。と胸の尖りを虐めて、舌を出し甘い声を出す彼を楽しんだ。何処までも淫靡を花咲かす彼に、悪い事を吹き込む自分と、性を解放する彼。 さてどちらが魔か。とも。 モニターに映る姿に、くくっと笑い。]
(-1) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
[録画しているか。という問いに。 もちろん、と頷いた。そのために自分の家を選んだのだ。それにこの家には彼が来たときように、いつだって隠しカメラはセットされている。が、流石にそれは口にせず。床に白を少し落とす其処を見せれば、彼は現状を確認していた。其れは実感を持って伝えられる言葉で、牝の喜びをしる姿だった。
羞恥を残しながら、頑張る姿を見つめ 見守り、彼の宣言をまとう]
ああ、頑張れ。 ん?どっちかだろ、違ったか。
[両方。と言いたがりそうな相手に。 わざときょとんとした反応を見せ、躊躇ったものの口を開く彼が自らの縁へ指を伸ばすのを見つめ。くぱぁと開かれる其処を、そして、彼の可愛い敗北を聞いた。何処までも淫らな報告は此方の欲を高め、征服欲を煽る。]
(-2) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
遥、よく頑張ったな。 ちゃんと俺におまんこを捧げたこと、 セックスしたこと、専用になったこと。 全部言えたな。
[よくやったと後ろから優しい声をかけ。 そのまま耳裏にちゅっとキスをした。だが、片手は胸から離れて、下肢へ。もう一方は垂れる証を掬った指へ。その指先をとらえれば、そちらにもちゅとキスをし、嘗めとった際の顔を反芻する。ホログラムよりも蕩けた表情を思いだしつつ。 彼の下肢、自らが広げた穴に此方の指を挿れれば]
だが、わざと零したな? わざとゆるゆるおまんこにして……悪い子だ、遥。 お仕置きを期待するなんて。
[ご褒美だけじゃ足りなかったか。と笑い。 ぐちゅぐちゅと白濁を掻き混ぜるように彼の中を無遠慮に暴く。先ほどよりも乱暴な指は孔を圧しては開き。彼の指をも巻き込んで、無遠慮な愛撫を重ね、掻きだすように白濁を落とし。 床を汚すだろう。そうして一通り掻き混ぜれば、指を抜き結束バンドを外して]
(-3) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
遥、ご褒美だ。ちゃんとそのゆるまん締めろよ?
[足がしびれていないか、確認したのち。 此方に向かって座らせて、先ほどから背で存在を主張していた雄を押し付け、暴いたばかりの穴にと下から入り込ませた。先ほどセックスしたときと同じ体勢だが、違うのはそのまま立ち上がることで、身長差で彼の足が浮くのなら此方に抱き着け。と告げただろう。 本当は優しくお姫様抱っこをしてベッドまでと考えていたのだが]
はぁ…相変わらず、イイなっ ……ふっ、お仕置きな、今から寝室に行くから その間、がんばっておちんぽ様を絞めておけ
……ベッドに行くまでにイッたら どうなるか、分かっているな?
(-4) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
[ご褒美でおちんぽ様をあげるが、 お仕置きでイッたら駄目だと命じ、彼を抱いたまま寝室へ向かおうとする。もちろん小型の映像器は彼を余すことなく撮ろうと結合部を映したり、彼の顔を映したりと動きまわり、一歩歩くごとに彼の中を熱源で揺さぶり。わざとよいところを圧して下から貫く都合上、最奥を常にぐちぐちと虐めているが。 それを知らぬふりをし。
彼の中を堪能するように。 彼の牝まんを刺激するように、ゆっくりと歩き。寝室へ向かおう 途中キッチンによってペットボトルを取り出したり。 寄り道も少しして]
(-5) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
遥、……もうすぐだぞ。
[ベッドの前で立ち止まり、彼を其処に下ろす際、 お尻をあげて、一気に熱を押し込んだ。今までイッていたにしろ、我慢していたにしろ、構わず、彼の最奥で牝イきが行われるように意識し、腰を浮かし、彼の最奥を貫いて。
ベッドの上に寝かせれば、そのまま腰を揺らし]
何回、イッた?
[イッた回数によってはもっとお仕置きが必要だな。 とわざとそう言い。自らの髪を掻きあげて、彼の中を苛み、腰を揺らし続けた。何処までも此方を求める其処に取り込まれかけながらも、彼を堪能しきるまではと欲を踏みとどまらせて。 ベッドの皺を増やしていった*]
(-6) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
|
|
[白い歯を見せた唇の端を、啄むように盗む。]
演技だけではないよ、愛しい子。 いくらでもおまえとこうしたい。
[今からどこかの部屋へ連れ込みたい気分にさえなるけれど、先に片付けてしまわなくてはならないことがある。 後のお楽しみと思って、仕事のやる気に変えておこう。]
(7) 2022/10/14(Fri) 12時頃
|
|
[タワーへの侵入は順調に進んでいた。 途中すれ違う人々に流し目を送ったり、他愛もないことを彼に囁いて微笑んだりと、職業的恋人の演技を堪能する。 扉の電子錠を手なづける技の鮮やかさには、感嘆の息を吐いた。
そうして小さな障害を乗り越えつつ、上層階へ繋がるエレベーターに乗り込むところまで達成した。]
エレベーターの先は、さらに警戒が厳重になっているだろう。 できる限り、警備が緩い経路を選んでおくれ。
[睦言のような声音と表情で、この先の指示をする。 エレベーターが目的の階に止まり、扉が開いたところで、乗ってくる人間と鉢合わせた。]
(8) 2022/10/14(Fri) 12時頃
|
|
「あっ、アルサラーンさん。 ちょうど今――」
[顔を見るなり話しかけてきた人間と、彼との間に素早く割って入り、瑛羅に口付ける。]
今は仕事の話は無し、だよ。
ねぇ……?
[わざと音を立てて彼の唇を堪能してから、話しかけて来た相手に視線を遣る。 分かるだろう?と無言の圧をかけた。*]
(9) 2022/10/14(Fri) 12時頃
|
|
[ 黍炉が唇を合わせながら、いくらでもこうしたいと囁く。]
それがあなたの望みなら、いつでも最優先しよう。
[ 今すぐにもと頷いてみせるが、黍炉の悪ノリだったようだ。 引き続き、標的の元へ向かうべく、警備網にひっかからないよう演算しながら先へ進む。]
(10) 2022/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
[ 電子音とともにエレベータの扉が開き、向こう側にいた人間に、アルサラーンの名で呼びかけられる。 その態度からして、なかなかに親しい間柄と推測された。 とはいえ、目の前にいるのが偽物だとは気づいていないらしい。
とっさに割って入った黍炉を抱き寄せて守りつつ、諌めるような黍炉の甘やかな声に耳を寄せる。]
見ての通りだ。今夜は忙しい。
[ 仕事の話はしないようにしながら、話しかけてきた相手に短く答え、エレベータから降りると、相手に顎をしゃくって、立ち去るよう示唆する。*]
(11) 2022/10/14(Fri) 22時半頃
|
|
[抱き寄せられた身体が撓る。 嫋やかにしなだれる姿を見せつけて、瑛羅の耳に声と息を吹きかけた。]
早く、行こう。
[彼の袖を引き、歩き始める。 話しかけてきた相手が首をひねりながらエレベーターに乗るのを、気配で追った。]
(12) 2022/10/14(Fri) 23時頃
|
|
[ここからは、同じような遭遇の危険がさらに増すだろう。 点検に使う通路や非常階段などを駆使するルートに切り替える。 外壁を通る箇所では、雲を見下ろす光景に感嘆の息が零れた。
最上階が目の前となったところで、瑛羅の顔を見る。]
突入する前に聞いておくれ。 このあたりからもう、私の能力のほとんどが使えなくなっている。 普通の銃弾でも今なら痛手だからね。
危険の排除と守りはおまえに頼ることになる。 もちろん、お前自身の規範が許す限りでいい。
頼りにしているよ。 早く片付けて、先ほどの続きをしよう。
[期待を乗せて微笑んだ。*]
(13) 2022/10/14(Fri) 23時頃
|
|
[ 危ういところをいくつも共に擦り抜けることで、黍炉の動きにもだいぶ順応できてきた。 最上階を前に、役割を再提示されて、しかと頷く。]
任せてくれ。
[ 先ほど、がどの時点かはいつくか候補があったものの、まずは黍炉の目的を果たすことからだ。]
開けていいか。
[ 静かに膝をたわめる。*]
(14) 2022/10/15(Sat) 00時半頃
|
|
[徐々にまたぐずぐずに溶かされ流れて行く思考回路に、身体に彼の手で言葉で教え込まれる事を悪い事だなんて認識もしておらず。
彼が可愛いと言えば素直に喜び、男としてのプライドなんてもう持ち合わせておらず。 むしろ今あるのは、彼へ対する深い愛情と自分だけを見てという独占欲、自分の身体を見てひとつひとつ言葉にされるのは、羞恥を煽られるも、見てもらってると意識付けされて。
悦びと、熱を増長させるばかりで、モニターに映る自分のあられもない姿がいいと言うならもっとそうなろうとし。]
[乳首を弄られながら、ちゃんと彼に対する返答が。 宣言が間違ってない事を褒められると瞳を細めて、その優しい声に熱めいた唇が愛おしくて。 嘗めとった後、下肢に伸びる腕を途中捕まえて軽く頬擦りし、ご褒美もしくは仕置き、というか両方への期待に胸を膨らませて視線で追ってから]
(-7) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
くぅん…ぁっ、えへ…だってどっちかなんて…、選べないっ ちゃんとできるけど悪い子、なら…どっちもくれるでしょっ あー、ふぅ…白いの垂れてきてりゅ、ぁ…はぁ、ぁン 指ぐちょぐ、ちょになっちゃってるぅ…
[彼の指で暴かれれば溶けた中はどろどろに彼の形を覚えているのか少し緩く 床を汚していく度に脳は溶けていきその無縁量さすら快感で尻尾を小刻みに震わせて 拘束具を外されても脚を急に閉じるなどはせずに、むしろモニターに見せつけるように開いたままで]
(-8) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
ぁっ、ごほーびぃ、ちゅっ… あ、にぃのちんぽさまぁぁぁああ!!!
[外れたあとの気遣いに優しさを感じながらも 身体を反転させたあと、軽く唇に口付けて甘えてから 一気に覚えたばかりの形を再び中へと迎え入れれば、身体を弓なりにしならせて、よわよわの牝ちんを揺らしながら。 おかえりなさいませと言うようにぎゅっと中を締めて、甘い声を出して]
ひぃ、ぁ…っあっ立つのっ、深っ、ぃ… んあっ、わかった、からっ、ぁあ! おちんぽさまに悦んでもらい、ますぅ… ふぇッ、牝ちんイかないようにがんばりゅっ、からっ
[どうなるかわかるかと聞かれると わからないけど、イっちゃいけないとこくこくと頷いて]
(-9) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
[歩く度振動でぐちゅぐちゅと結合部から音を立てて、振動がダイレクトに伝わるものだから、イきかけるも。 言いつけを守ろうとギリギリで耐えるも。 わざと執拗に奥を擦られると、敗北を覚えたまんどでは勝てるわけもなく、イくぅと小声で言っては腹に精を零し。]
うぁ、はやくぅ…ベッドいこぉ…おぉン!!
[抱き着き落ちないように、していてもわざとらしく。 寄り道をされれば、ペットボトルを取ろうとした際に軽くナカでイっては床を汚して。 ぎゅっとそれでも彼の熱を離そうとはせず、吸い付き。 カメラが時折色んな角度から撮ろうとしてるのに気づけば、全部見せつけるように身体を少し捩ったりし]
(-10) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
はぁ、ぁっ、ふぅ…あっ…ようやくぅ…ン おほぉ!!おくぅぅ、おちんぽさまにわからせられるぅ…!! [降ろすさいに最奥で彼の熱が穿たれると、ごりゅっとするのと同時に、腹を痙攣させて達して。 牝の悦びに打ち震えながら、そのまま腰をゆらされると痙攣した中はぎゅっと締まり。 熱く溶けるような声を出して、聞かれた事にちゃんとこたえる]
3回ぃ、ごめんなしゃ、ぁっ…にぃ大好きぃぃ、ぁッ ちゃんとイクって言えなかった、ふぁっ、にぃに…
[お仕置きと言われたら期待の眼差しで、髪をかき上げ姿を見て。 好きをいっぱい伝えながらも、シーツに皺を作りながら。 腰の動きに合わせるように、自らも腰を振って、尻尾は先っぽだけぱたぱたと振りつつも、彼の頬を撫でて]
(-11) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
[愛しさの籠った瞳を向けながら。 脚は彼の腰へと絡め、腰を浮かせては奥が熱へと吸い付いて 牝の部分全てで愛してると伝えたいと伝えるように]
はぁ、にぃとせっくす癖になっちゃぅ、恋人せっくすぅだねぇ ぁはっ、中でびくってなったきもひぃ
[お仕置きが待ってようと可愛くそんな風に言えば 中の熱の質量が増えたような気がして、腰を刎ねさせてから。 一度彼の熱が欲しいと強請るような蠢きをみせて、それこそ恋人みたいな口づけを少し体を起こして唇へと送ったか*]
(-12) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
|
|
[従順で一途な姿に心がとらわれる。 欲望のままに進む手を捕まえて頬擦りする姿は何処か幼いのにご褒美とお仕置きを欲張る姿は淫乱とも言えるほどでそのギャップに乱される。少し緩いおまんこをぐちゃぐちゃと鳴らせば正直な彼の主張と感想が聞こえ、こちらを更に増長させ。
甘えたな口づけの後の、ご褒美は歓喜ともに受け止められ 此方の征服欲を満たすのだった。自分の牝に此処まで悦ばれて嬉しくない雄がいるだろうか。おかえりなさいとばかりに出迎えるそこは居心地がよく、雄を絞ろうとするのだからたちが悪い。
それでも彼を堪能しようと焦らし、 早くという言葉には待ってなと告げて じっくりと時間をかけ 寝室の道を行った]
(-13) 2022/10/15(Sat) 21時頃
|
|
[頑張る彼の敗北は中からダイレクトに伝わってくる。 腹を汚し、床を汚し、その度に小さな声と鳴き声が聞こえ、尖った剛直が元気を更に増していった。カメラで撮られる度に見せつけていたのだから、きっと確信犯だろう。ベッドの上、降ろす際の喘ぎ声は、今までで一番の敗北を告げており、痙攣に似た動きに奥へ連れられ。
腰を揺らす行為は、ベッドのシーツを乱した]
っ、…3回か。 ちゃんと数えていたんだな、偉いな。
…次は、ちゃんと言うんだぞ。…
ほら、がんばれ、おまんこしめろっ
[遥と彼の名を呼びながら、 こちらに合わせる腰の動きにつられれば、動きを更に早くなり、パンパンっと音をたてはじめた。 先程放った白を泡立て縁から溢れさせるほどの腰使いを見せた。頬をなでる尻尾は口で咥えれば、軽く甘噛み、愛撫し、手は彼の両手を掴み。
腰を浮かせる彼に笑み]
(-14) 2022/10/15(Sat) 21時頃
|
|
ああ、恋人せっくすだ。 恋人せっくすイくぞ、っ奥に出すっ……
遥っ、遥、イけっ!!
[強請る動きに頷き。 恋人繋ぎを両手にして、彼の口づけに応えれば、一層動きを早め。彼のナカ、最奥に雄をねじ込み、向かい合い。ドクンと大きな音をたて、彼の中に二度目の絶頂を叩きつけ。 どくどくと注がれるそれはまた彼の腹を焼き。 深い息を吐き出すと同時に、呼吸を整え、彼が落ち着く頃、持ってきた水を水分補給として飲ませ、一度落ち着かせただろうか。この後行われるお仕置きの前、じっくりと甘い恋人の時間を過ごそうと。
ちゅちゅと優しいキスをして]
(-15) 2022/10/15(Sat) 21時頃
|
|
…ん、癖になっていいんだぞ、遥。 ……俺はもう遥との恋人せっくすが癖になってる。 ちゃんと頑張る悪い子の、かわいい姿にメロメロだよ。
だから、…お仕置きも頑張れるな?
[よわよわ牝ちんを優しくなで。 軽く振れば、水滴が飛ぶだろうか。さっき床を汚してたな。と思い出したように言い。それからまた唇にやさしい恋人のキスをして。乳首をつんつんと柔くつついてと、緩慢な愛撫をくりかえし。
彼の中に入ったままの雄で軽く中を擦りと 優しく甘い恋人としての奉仕を続け 此方も水を飲み]
(-16) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
さて、3回イッたよわよわおまんこと 牝ちんにお仕置きをしなくちゃな?
[そう告げれば、 VR機器を用意してつけるように促しただろう。彼がつければ此方も視界を共有させたか。本来はお家の中にいても旅行が楽しめるという代物だが。自社製品のは、擬似的な野外プレイを愉しむためのものであり、彼の中から雄をゆっくりと再び引き抜けば、ベットに寝転がったまま、抱き寄せて]
さ、お仕置きデートを楽しもうか。
[どこへ行きたいと問いかけて、街や海、公園などのセレクト画面を呼び出した。まあ、裸のまま、外に出るというのも良いがまずは服を着て楽しもうと彼にVRの中でハート型のニップレスと前張りや紐のような下着、犬の首輪、ミニスカートとTシャツ、ロングコートを見せて]
遥は可愛いからな。 どんな服でも似合うんだが、 折角だから普段着ないような服を用意してみたが
どれがいい?
[あえていくばしょも、服も選ばせようとする恋人の顔はとても悪い顔をして。じっと彼の選択を待っていた*]
(-17) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
[さて、お家デートを恋人と楽しもうか*]
(15) 2022/10/15(Sat) 21時半頃
|
|
[改めての確認に、力強い頷きが返ってくる。 微笑みで応じて、袖の中から剣を引き抜いた。]
通路の中、保安ロボットが一つ、二つ…三つかな。
[扉に指先を触れて中の気配を探り、告げる。 非常階段から内部の通路へ続く扉の警備としても、少々厳重だ。 けれども突破するのに不安はない。]
ああ。行こう。
[こんな時でさえ甘く囁いて、突入の開始を告げた。*]
(16) 2022/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[ もう偽装は不要だろうが、黍炉の笑みはこれまでと変わらずに向けられる。
与えられた情報を受諾した合図に頷き、駆け出していって、破城槌さながら、非常扉を枠ごと奥へと押し破る。 そのまま扉の質量で保安ロボットのひとつを圧壊した。
流れるように壁の消火器を手に取り、もう一体のロボットへ噴射して目眩しする。
そうして、黍炉が中へ入る時間を稼いだ。*]
(17) 2022/10/15(Sat) 22時頃
|
|
[瑛羅が扉を破壊して突入する。 流れるように一台、二台と保安ロボット機能停止させる彼の脇をすり抜けて、三台目へ駆け寄った。
保安ロボットの赤いランプが点灯し、警告と同時の攻撃態勢に入る。その動きに先んじて剣を突き立て、カメラを砕いて内部に致命のダメージを与える。]
(18) 2022/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[保安ロボットは警報音を出すこと無く全て沈黙したが、扉やロボットの破砕音はフロアに響き渡った。 通路の左右の扉が開いて、警備の人員が現れる。 突然の出来事に大半は混乱していたが、1、2名は既に銃を抜いていた。 その間を駆け抜けて、突き当たりの扉を目指す。
背後は瑛羅が守るだろうと確信していた。*]
(19) 2022/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[ 連携はこの上なくうまく行った。 空になった消火器を鈍器代わりに保安ロボットのメインシステムを破壊する間にも黍炉が残りのロボットを処理する。 まさに風か影のごとく、音のない突撃だった。
二人はそのまま合流することなく、新たな敵に対峙することとなった。
先を急ぐ黍炉への射線を遮るように立ち、彼らのボスの声で言う。]
そこまでだ。武器をおろせ。
[ さすがに躊躇わず引き金を絞る者はいないようだ。*]
(20) 2022/10/15(Sat) 23時頃
|
|
[背後にカバーに入った彼の声が、警備員たちを押しとどめる。 混乱に次ぐ混乱。 彼らの警備対象が今は室内にいると頭では分かっていても、万が一を考えれば容易には撃てないだろう。 彼の声がもたらした時間で、突き当たりの扉へとたどり着く。]
――ふっ、
[短い息と気を吐いて、手にした剣を振り抜いた。 扉の隙間に切っ先を走らせ、錠を断ち切る。 金属の甲高い音と共に、扉が内側へと薄く開いた。]
(21) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[身体で押し開けるようにして、室内へ飛び込む。 書斎のような室内の、見える範囲にはターゲットはいなかった。
視線を横へ滑らせたところへ、左手側から発砲音と弾丸が炸裂する。 左手奥の扉の向こう、寝室とおぼしき部屋でアルサラーンが短機関銃を構えているのがちらりと見えた。]
『構わん!撃て!』
[叫び声が部屋の外まで届く。 咄嗟に木のデスクの影に隠れて銃弾の雨をしのいだが、これをすり抜けて肉薄するのは、さすがに難しい。*]
(22) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
[ベッドのシーツを乱しながら、増長してもう圧迫してるぐらいの熱量に息を乱し。 ちゃんとカメラ目線なのは録画と言っていたなら、きっとあとで見る事もあるのだろうなと、そんな無意識下の思いがあったわけだが。 回数をちゃんと数えはできていた事に、褒められて少しだけ口元を緩ませ]
だって、ぇ…イイんだもんっ、理一にぃ がんばりゅ、中入ってるだけでも気持ち良すぎてついついイっちゃうけどぉ 緩くならないように締めっぁっ、ひぃ…はやっ、腰砕け、ちゃ、ぁ…ぁっ、くぅ、おふ、ぁあっひゃ、尻尾噛んじゃらめっ…めっだよぉ、…
[ごぽり音を立てて結合部から先ほどの白を垂らしては、叩きつけられる速さに腰をがくがくと揺らすも、中の締まりだけはちゃんと良く。 言われた通りを守ろうとしていたが、尻尾を噛まれるといやいやと頭を振って嫌がり。
両手を掴まれると、指先をぎゅっと絡めて恋人つなぎにして、生身の手も機械の手も全部俺のと喘ぎながら微笑んでは]
(-18) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
あひぃ、ん…ぁぅ、ゆめっみたいっ、 恋人せっくしゅでナカイきするぅ、中にたっぷり 理一の恋人の印もらぁん、ぅ…あっふ
イク、っ、ぁっ、ぁ…牝まんこでい、ぃい!!イくぅぅうう!
[一層早くなる腰使いや中の剛直の張りつめ具合から奥を狙うような動きに、彼と呼吸を合わせるように腰使いなどを合わせ 最奥に叩きつける時には、中はまた先っぽに吸い付いて、精を食らおうと蠢き。 二度目と言えど勢い衰える事なく、注がれる熱量にお腹がいっぱいになるような、満足感と幸福感に満ち溢れ。
汗ばんで貼りつた髪の毛を整えつつも、肩で息をして。 水と言われたら、口移しで欲しいと彼の口元に強請り、少し生暖かい水が甘くておいしくて。
そのまま甘い口づけへと変えつつ、甘い時間を暫く落ち着くまで堪能して。]
(-19) 2022/10/15(Sat) 23時半頃
|
|
教え込まれて癖になっちゃったら自分で自慰とかできなくなっちゃう…、でもそれでいいのかな。 本当?オレもにぃとのセックスっていうかにぃに、メロメロだからね。
…お仕置き、はぁっ、うん頑張る。
[自分で恐らく扱いても達せなくなってしまった。 弱ちんは彼の手が撫で触れるだけで、露をちょっとだけ零して。 よわよわなのを見せつけつつ。
お仕置きの言葉にごきゅりと喉を鳴らして。 赤く彩られた胸の飾りを弄ばれながら、少し期待の滲んだ瞳をしながらも頷いて。
余韻に浸るように中で擦りつけられると、ちゅっと口付け中の彼の舌を吸って答えたりと、砂糖菓子よりも甘い時を流しつつ。 カメラには見せつけるように映っており。]
(-20) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
にぃのちんぽさまが良すぎるのが悪いん、だもんっ あっ、ごめんなしゃ、お仕置きされるのに口答えしましたぁ んっ、よわまんとよわちん…教育しなおしてくださいっ
[言い訳しようとすれば、少し中を強く擦られるだけで黙り VR器具を着けるように言われたら。 ちゃんと着けようと身体を少し起こして、着けてから視界が共有されてる事も確認すると同時ぐらいに。 中から雄が抜かれて、腰を震わせてから、抱き寄せられると身体を預けるようにもたれかかり。]
んー俺が選ぶの?デート? 俺あまり外でないから、センスないけど…どうせならいかないような所がいいなぁ…。
[セレクト画面の操作を見てると、一個見慣れた自室があったの事は気のせいと言う事にしておこう。 それも最近買った家具とか真新しいデータだった事も気にしたら負けな気がする。
先に服を選ぼうと促されると、どれもえっちな衣装で喉がまた鳴り。 自分にそれも任せると言われたら困惑しつつも、彼が好みそうなものを自分なりに考えつつ。]
(-21) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
んーこんなのとかこんなのは? てかにぃのセンス……露出系多い…変態…。
[選択権を貰った以上、これも仕置きの一つと。 悩ましそうに時折、はじめて見るような衣装とかに顔を赤く染めながら、最終的に服装は2択まで絞って。 一旦着てどっちがいいか選んでもらおうと、選択画面を操作して]
(-22) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
にぃ、はどっちがいい? 選んでぇ、ちょっとどっちも露出激しくて恥ずかしいけどぉ
[一着目と、着替えたのは黒いウサギさんの耳に袖の部分は布があるのに真ん中だけ布がなく。 ハートのニップレスとハートの前張りで大事な所だけ隠れており、脚は黒いタイツに包まれている、所謂逆バニーと言われる衣装で。
恥ずかしそうに、抱き寄せられた状態のまま次の衣装とチェンジするために操作して。
二着目と着替えたのは ボンテージ生地のショートパンツに胸元までの丈のショートベストなのだが、お尻の部分は穴が開いており尻尾とおまんこは丸見えで、胸元も肝心の部分だけ縦に穴が開いてるようなもので、それに黒いリード付の首輪と言ったような衣装で。]
こういうのはじめてだから、どっちがいい…かな?
[もじもじと腕の中でどうしようという表情をしつつ。 場所のセレクトは先ほども言っていた通り、普段の自分なら彼の教育上絶対行くような場所じゃない。 えっちなナイトクラブを選んでおり、彼に何か言われたらなら露骨に羞恥の色を激しく出しただろう*]
(-23) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
[一般常識から一部だけ隔離されていたのもあってか、デートの定番って何と言う疑問が途中浮かぶ事もなく。 彼の言うお家デートが開催されるのであった*]
(23) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
[ 背後に空気の流れを感じる。 指先に備えられた副カメラで黍炉が奥の部屋へ入るのを確認した。
直後に、標的の声が発砲を命じ、自ら率先して機銃を撃ち出したようだ。
銃声は、その場の緊張感を急上昇させた。 つられるように銃口を上げる者、前進しようとする者。]
『RRRATATATATA』
[ 機銃の音をコピーし、重複させて流す。 警備員たちは誰が何処から撃ってくるのかと混乱し、身を守ろうとした。
その隙に素早く後退し、奥の部屋へ駆け込む。]
(24) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
望みのままにするといい、マスター黍炉。
[ 自身への着弾には頓着せずに割って入った。 入り口近くに置いてあったコートハンガーを手に取り、バトンのように軽々と回転させてみせる。
それで弾丸のすべてが防げるというものではなかったが、圧倒的な力を示すデモンストレーションだ。*]
(25) 2022/10/16(Sun) 00時頃
|
|
[廊下から重複する射撃音が聞こえる。 だが狼狽えることは無かった。 あちらには彼がいる。ならばなにを心配することもない。
果たして、ほどなく彼は部屋へと滑り込んできた。 銃弾の雨に動じることなく、私の前に立ってコートハンガーを振り回す。 その姿の雄々しさに、目を細めた。]
―― 愛している。
[承知する言葉の代わりに囁いて、ターゲットを視認する。 奥の部屋から、発砲音に混ざって引きつったような声が聞こえてきた。 アルサラーンには、瑛羅が何者か分かったのだろう。 彼の性能も、もちろんのこと。]
(26) 2022/10/16(Sun) 03時頃
|
|
行くよ。
[瑛羅に声を掛け、デスクの影から飛び出す。 身を守ることは一切しなかった。 守りは全て彼に任せ、真っ直ぐにアルサラーンへ肉薄する。 刃が相手へ届く間際、アルサラーンの手がなにかを握ったのが見えた。]
(27) 2022/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[咄嗟に銃を切っ先で弾き飛ばし、相手を突き倒して刃を喉元に押し当てる。]
なにをした? 言え。
[低い声で問いただせば、相手の口元が笑みに歪む。]
『ポンコツに自壊命令を出しただけだ。』
[不穏な返答に、はっとして瑛羅を見る。 臆病で周到なアルサラーンは、自身の影武者であるAIさえ信じていなかったのだろう。 いつでも機能停止できる仕掛けを仕込んでいたということだ。プログラムか、物理的なものかは分からないが、その仕掛けを今、起動したのだろう。 事態を理解して、血の気が引く。*]
(28) 2022/10/16(Sun) 03時頃
|
|
[機械の手も生身の手もどちらも掴み。 自分のものと主張する彼がいじらしく可愛かった。 彼にとっては初めてできた恋人である自分とのやり取りは初々しさが見える。だめという声も拙いものだ。恋人せっくすと、いうのに相応しい向かい合っての性行は彼の最奥に二度目の精を吐き出すまで続き、果てたあとも甘い時間を過ごすことになった。 達する際にイくことを言えたことをほめ]
自慰が出来なくなるね、…まあ、それは追々だな。 恋人せっくすでナカイキするだっけか。 確かに随分とメロメロだったな。 …此処に恋人の印いっぱい入れてやるよ。
[頑張るという彼には、ああ。と甘く。 彼の頑張りを楽しみにしつつ、手はやさしい戯れを行った。恐らく自分で達っせなくなったと彼が思っていることも知らず、順応な牝ちんを弄り、弱さを示したり、胸粒を遊んだり、期待の滲む目とやり取りしては口づけの合間に吸う子を撫でて。カメラに見さつける様には機嫌よく笑い。甘い恋人のやり取りの中で言い訳を聞けば]
(-24) 2022/10/16(Sun) 08時頃
|
|
お前専用だからな、良すぎるのは当たり前だろ? …良い子だ、いっぱい勉強しような。
[熱が抜けた彼を抱き寄せ、抱きしめて 教育をするのだが、まずやることはデートの場所決め、という恋人らしい甘い時間だ。問題はいささかえっちな。ところだろうか。選ぶセンスがないというが、折角だからお前の行きたい場所を知りたいしな、と薄く笑う。実際彼の行きたいところを知って実際に行くというのを楽しみにしているところはある。 彼の視線が自宅に気づいても、としれっとしていた。家にも監視カメラはあるが。 彼の家に実はある。こちら程出はない為、 自分の目で知った部屋の構図を保存しておくのは当然のことで、何も言わないのなら何かを言う事はなく。聞かれたら、お前の家だが。とあたり前のようにしか返さなかっただろう。
喉を鳴らして服を見る彼を見つめ]
(-25) 2022/10/16(Sun) 08時頃
|
|
変態?好きな癖に。 遥の魅力を堪能したいからな、 露出系が多くなるのは当然のことだろ。
[遥の体は魅力的だから、常に見ていたいと告げ。 彼が悩ましそうに頬を染めるのも楽しみ、彼が自ら二択まで絞るのならそれをじっと見つめて、喉で笑い。彼の着替えを録画しておいた。ちゃんとどちらの服も撮っているとも。 アフターケアはバッチリだ。]
可愛いな、 恥ずかしいのに露出があるのを選んだんだな。 …しかも、大事なところが丸見えのも選んで、見られたい? どっちもと言いたいけど。そうだな。 ナイトクラブに行くのなら、うさぎさんかな? えっちなうさぎさんは、こういうところに行きたいのか。
[今度本当に行ってみようか。と からかう声は上機嫌で赤くなる顔にはえっち。と囁き。もじもじする彼に選びとったバニースーツを着せよう。その際に胸と前張りの部分に少し細工をしようと現実で手を伸ばし何かをこっそりつけ。 それから、今まで忘れてたとばかりの口調で]
(-26) 2022/10/16(Sun) 08時頃
|
|
うさぎには尻尾が必要だよな。 …俺のおちんぽ様ほど大きくないから、落とさないよう よわまんこをちゃんと締めろよ。
[がばまんとは言われたくないだろ。と囁き。 彼の手に握らせたのは、小さめのバイブがつけられたうさぎの尻尾だ。此方のサイズを覚えた彼にはいささか物足りないだろうが、それを見越してのサイズ設定であり。玩具を彼が本気で嫌がるのならつけさせないが、嫌がらないならお仕置きだろと告げ。 かわいさを堪能しよう]
(-27) 2022/10/16(Sun) 08時頃
|
|
[周りにナイトクラブの光景を展開しよう 暗めの証明はピンク色をし、ソファや踊り場、バーカウンターなどが見えたか。もちろん、ナイトクラブの中にいる人は映像なのだが、映像と思わせないほどリアルであり、えっちなという雰囲気に合う格好や行為をしていたが]
遥が一番だな、可愛さも格好も。
[彼ほどの姿をした子はおらず。 VRの中でも目立つ格好はちらちらと視線を感じさせただろう。実際、視線を感じながらプレイを楽しむモードに設定をしているのだが。それは彼にはいっておらず、肩を抱いて]
少し一人で歩いてみるか?
[えっちな腰をなで。 ニプレスの周り、円を描くようになぞり。折角だからと提案してみただろう。映像の中で声をかけられるなんてこともあるかもだが。視線は意味深に踊り場にいき。かわいい恋人の反応を見ようとちゅっと頬にキスをした*]
(-28) 2022/10/16(Sun) 08時頃
|
|
[ これまでの相手と違い黍炉を明確に容赦無く攻撃してくるアルサラーンは、間違いなくこの機体と同じ顔、同じ声をしていた。
けれど、黍炉が両者を間違えることはないと演算結果は弾き出す。 それはとても── 行動選択肢を広げる要因だろう。 ]
ありがとう。
[ 最上級の信頼の言葉を与えられ、こたえる。]
(29) 2022/10/16(Sun) 08時半頃
|
|
[ 部屋の防災設備を稼働させ、シャッターをおろして部屋を隔離した。 これで廊下からの増援はしばらく阻止しておけるはずだ。
遮蔽から飛び出す黍炉に並走して走り、アルサラーンの注意を引きつけて銃口を黍炉からそらす。
次の瞬間には、黍炉は標的に到達していた。
ミッションクリア。
後は黍炉が目的を果たすだけ── となったところで、外部からコードが届く。
自壊命令。
機密が詰まったアンドロイドを敵の手に渡さないために、そういった対策が仕掛けられているのは当然といえた。 本来ならば、損傷率が進んで修復不能になった時点で発動されるものだが、アルサラーンにとっては、もはや早急に廃棄すべき対象になったのだ。]
(30) 2022/10/16(Sun) 08時半頃
|
|
── アルマゲドン・モード起動。 警告。当機体は30秒後に自爆します。
[ 宣言を発しながら、黍炉がアルサラーンの手から弾き飛ばした銃を拾い上げる。 まだいくらか残弾があった。 ]
(31) 2022/10/16(Sun) 08時半頃
|
|
[ 天井の張り紙、対の香炉、目玉模様── 室内にある魔物避けの仕掛けの可能性のあるものを次々と破壊してゆく。
その間もカウントダウンは進んでいくけれど、照準が狂うことはなかった。]
マスター黍炉、離脱を勧奨する。
[ 弾倉が空になった銃を下ろし、黍炉を見つめて告げた。*]
(32) 2022/10/16(Sun) 08時半頃
|
|
[シャッターが下りて密室になった空間に、カウントダウンを開始する声が響く。 愕然とした隙を突いて、アルサラーンがナイフを抜いて切りつけてきた。 反射的に防いだ腕が深く裂かれるが、今は痛みも感じない。
あっさりとアルサラーンの首と胴を切り離したのは、彼に解除方法を吐かせる時間はないと判断したからだった。 当初の目的を片付けて、瑛羅に向き直る。]
(33) 2022/10/16(Sun) 17時頃
|
|
[部屋には銃弾が吹き荒れ、様々なものが引き裂かれていた。 一見無秩序に見えて、狙い澄ました銃撃の中心に瑛羅が立っている。 絡んだ視線と言葉を、顎を引いて受け止めた。]
私はおまえを諦めないよ。
[挑みかかるように宣言し、彼の体に腕を回す。]
(34) 2022/10/16(Sun) 17時頃
|
|
[押し包むような重圧がいつのまにか消えていて、魔物の力を封じる術が解けていることに気付く。 左腕に負った傷も、すぐに塞がり始めていた。 瑛羅の銃撃が、封印の要を撃ち壊したのだろう。
私を撤退させるためだと分かっていたが、彼を残していくことも、彼が失われるのを看過することも認めない。]
自爆の機構を教えておくれ。 爆発物が存在する? それとも、動力部を爆発させるのかい?
[瑛羅の修復を頼んだ者に、瑛羅に自爆装置などはあるかと聞いたことがある。 彼は探してみると言った後、自分なら動力部に過負荷を掛けて爆発させると答えたのだった。 一応、どちらの可能性も探ってくれたが、まず起動させることを優先したので、探しきれてはいないと伝えられていた。*]
(35) 2022/10/16(Sun) 17時頃
|
|
[ アルサラーンが頽れたのを見て何か言いかけたが、呼びかけられて、すぐに視線を黍炉に戻す。
残された時間は多くないが、あの空間転移の術を使えば、最後の0.001秒でも黍炉は安全な場所へ飛べるだろう。 ゆえに重ねて離脱を促すのではなく、問いかけの答えを体内に探した。]
動力部を暴走させるようだ。
[ 胸郭── 人間ならば心臓があるあたりに手を置いて答える。]
ここが熱い。
(36) 2022/10/16(Sun) 18時頃
|
|
[ それから、黍炉の左腕から滴る血を指先で拭って、唇に塗る。]
大丈夫、あなたの一部は俺と共にある。
── 愛している。
[ できることなら覚えていてほしいと、莞爾と微笑んでみせた。*]
(37) 2022/10/16(Sun) 18時頃
|
|
[問いへの答えに頷く。 胸に置かれた手へ、自分の手を重ねた。 熱が、伝わる。]
私はおまえと共にある。
[彼の言葉を対のようになぞり、己の血の味がする接吻けを交わした。]
(38) 2022/10/16(Sun) 19時頃
|
|
暴走するおまえの動力源を吸い尽くして、強制停止させる。 機能も停止するかもしれないけれど、爆発するよりはいいだろう。
[簡易な説明だけをして、彼を抱き寄せた。 たちまちふたりを濃い闇が包み込む。
もともと己は、生き物の命を喰らう魔物である。 弱いものならば触れるだけで、人間でも闇を介して生命力を奪うことで塵に変えることさえできた。 生命力すなわち、生きるためのエネルギーだ。 同じエネルギーならば、機械のエネルギーも奪えるだろうという推測だった。
その試みは、まずはうまくいった。 瑛羅がただの機械ではなく、魔物の血が混ざっていたことも功を奏しただろう。 彼の内部で高まりつつある熱を、確実に奪っていく。]
(39) 2022/10/16(Sun) 19時頃
|
|
[問題は、彼のエネルギーが無尽蔵とも思われたことだった。 重量のある機体を俊敏に、長期にわたって動かせる動力部が生み出すエネルギーは、生物が持つそれを遙かに超えていた。
奪い取り、溜め込む総量にも限度がある。 限界を越える直前、おもむろに生み出した短剣で自らの胸を突き、血潮を床に零しながら瑛羅を抱きしめ続けた。 身を削り、癒やす力に変換することで溢れるエネルギーを制御しようというのだ。 衝動のまま彼の首筋に噛みつき、彼の熱を吸い上げ続ける。*]
(40) 2022/10/16(Sun) 19時頃
|
|
やってくれ。
[ すべてを任せて闇に抱かれる。
何が行われているのか分析を試みるけれど、処理速度が格段に落ちていき、体幹を保っていることもできなくなって、黍炉に凭れかかっていた。 ]
…機械の世話をする など、 魔物と いうやつは──
[ 黍炉と過ごした短い時間の記録が散発的に呼び出されてくるのも、エネルギー枯渇のせいだろうか。]
(41) 2022/10/16(Sun) 20時頃
|
|
[ 黍炉が懸命に手を尽くしてもなお、激しい熱量と痙攣が込み上げてきて中枢を揺さぶった。 ]
…っ
[ 機体の軋みが喘ぎのように漏れるけれど、ギリギリのところで引いてゆく。 幾度、その波をやり過ごしたろう。]
マスタ…黍炉、 濡れて る
[ その状態と、辛うじて自爆に至らずにいられることに、因果関係はありそうだった。
首筋に噛み付く黍炉の頬を、ゆっくりと撫でる。*]
(42) 2022/10/16(Sun) 20時頃
|
|
[ずいぶん長く生きてきたけれども、これほど大量のエネルギーを吸い続けたことはない。 連続する力の行使で、頭が朦朧とし始める。 それを覚醒の側に引き留めるのは、腕の中の存在感だった。
もたれかかる身体を支え、痙攣すればなだめるように抱きしめる。 頬を撫でられて、自分が彼に噛みついていることを意識した。 ゆっくりと牙を外し、舌先で舐める。 癒やす必要は無いのだけれど。]
(43) 2022/10/16(Sun) 22時頃
|
|
[濡れていると指摘されて、ゆっくりと瞬く。 愛しさが液体となって溢れているようだ。]
……ああ、 これはおまえから奪ったもの。
おまえに返そう。飲んでごらん。
[彼の頭を押し下げて、傷口に導く。]
(44) 2022/10/16(Sun) 22時頃
|
|
おまえは私の血を受けたのだから、それを糧にできるはずだよ。 おまえの中を私で満たそう、瑛羅。
機械の心臓の中に、私の血が流れるように。
[そうなれば、自爆そのものも止められるだろうか。 祈りのように囁いて、彼の髪を梳く。]
(45) 2022/10/16(Sun) 22時頃
|
|
[ 黍炉が限界に近いところまで自身を追い込んでまで、瑛羅を助けようとしているらしいことがわかる。 その選択が、望まれる結果に辿り着くといい。
抱き締められれば、いまだ動いていると伝えるべく抱擁を返し、黍炉の胸に顔を伏せて、飲むようにと指示されたものを啜る。
おそらくは血であろうが、瑛羅から奪ったとは辻褄のあわない話。 ましてや糧とは。
けれど、機体のどこかに共鳴するものがあるのを感知して、ゆっくりと目を見開いた。]
(46) 2022/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ 呼ばれている。繋がっている。巡り渡る。]
ああ、そうだ── 、
おれのすべてはあなたのもの。 破壊など、させはしない。
[ 黍炉の尽力によって破滅的な出力が抑えられた今が、奇跡の瞬間だった。 それを検知し、打ち込まれた自壊のアルゴリズムを停止させるべく、自身によるハッキングめいて、もうひとつのシステムを構築してゆく。
それは不思議な状況だった。
分裂── 否、自我の生成── 魂の萌芽というべきか。]
(47) 2022/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
黍炉、共にここから出よう。
[ 回す腕に力をこめて、唇の触れる距離で囁いた。*]
(48) 2022/10/16(Sun) 22時半頃
|
|
[瑛羅の唇が、舌が、傷口に触れる。 啜られる痛みが、甘美な電流となって身体を巡った。 思考の靄が幾分か晴れていく。]
……瑛羅。
[慈しむようにその名を舌で転がし、髪を撫でる。 首筋へと滑らせた指で、彼の震えが止まったのを知った。]
(49) 2022/10/16(Sun) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る