19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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[薄く笑いながら妬いたのかと言われたら、図星で。 俺なんてずっと一途なのにと言う言葉は飲み込み、続く言葉には
本当にと言いたげな表情で見つめては照れくさそうに頬を染めて。 そっか意識してくれるんだと改めて実感しては。]
一途な人は別に彼女とか作ったりしないと思いますぅー …ん?え?……俺に一途?
[嘘をつくような流れでも無いし、揶揄われてるわけでもないなら。 それは真実で、染めてた頬がさらに一段と赤みを増すも、商品を見たやらえっちな商品と言われると首をゆぅっくぅり横に傾ける
何の事わからないんだけどとと頭を回してから、ピンポンっと音がしたように頭の上に電球が灯り]
えっとぉ…あのぉ……俺はー言いつけをちゃんと護ってましてですねぇ えっちな商品とか本当知らなくて、でもあの時嘘ついちゃってぇですねぇ…ほら見てないっとも言えなくて、怒られたくもなくてぇ…それにほら、そのにぃパッケージ破らなかった??
[つまり勘違いを繰り返してる事実をようやく、正す事になり。 自分が使って本当に見てるなら、パッケージは元々開いてるだろうしと]
(-0) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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[それにしても、えっちな商品扱ってた会社だったんだと一瞬だけ考えたけど、それは頭の隅に追いやって]
やだっをやだっぁ…俺がやだぁ〜待ってくれないとやだぁ
[駄々をこねるように、訴えては赤面のまま一旦止まった瞬間を見計らって、ちゅっと唇を奪って。 尻を触る手つきは、仕方ないと声を殺して、時折鼻にかかった声をあげつつ]
そのっ、俺理一にぃに…いや理一に抱かれ、たぃン 一方的に抱かれろじゃ、なくて俺の意思で、えっとその ずっと俺、好き、だったんだ、……理一にぃの事…
[愛に生きる両親同様、愛に一途で。 尚且つ盲目的だからこそ、多少外れた倫理観ですら。正しいものだと思い込んでいたのも、幼馴染の事が好きだったからで。
伝えた以上もういいよと、その為の待ってだった事 そして同意の上で、自ら抱いてほしいと一途に思い続けた感情を吐露してから。 あとは空気に身を任せて、続きをせがむ]
(-1) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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ん、ぁっ、だって触らせるっし…此処窮屈そうだったからァ あっ、嘘っ…直接触りたかったからぁ にぃの事いっぱい知りたくて、っ
あ、ふっ、良かった、居たら…ショックで部屋から一週間出てこない所だった…ぁっはっ、うん…嬉しっぃ
[甘く囁く低音も、尻肉を掴む手も自分を求めるものだとわかれば、興奮するばかりで。 まるで自分とは違う何かが腹を空かせているような気すらし]
(-2) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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だってっぇ、雄だから牝みたいに。 おまこできないって、ぁっ、思ってた、からぁ にぃと、セックスできないって思って、たのっ
[でもできるってわかったら期待しちゃうの当然でしょと 膝の上で淫らに甘さを増しながら、喜ばせようと本当に性の知識が乏しい自分が思っていた事を言って。 それが今じゃ逆効果に煽るような言葉になってるとは気づかずに
顎を捕らえられて口付けられると、彼の唾液を甘く感じるのと同時に、自分の唾液も花の蜜のように甘く。 兆しの片りんをみせつつ、指先が奥へと潜り込んでくるのと同時に軽く叩かれるとひんっと気持ちよさそうな声を上げた。]
(-3) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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発情した、犬?わんわんっ♡ 立派な雄になったとたんにぃの牝ちんと化すわんっ んぁ、どう…だろぉ…少なくとも今はにぃに触れるって考えるだけで勃起はできる、よぉ?
[躾けられた、卒業したての俺のは震えては刺激で更なる汁を少しだけ撒き散らしては 実際自慰のネタにしてるのだから、それぐらいはできるけど。 本当にそうなって欲しいって望まれたら自分の事だから頑張ると思うと頷いて]
[ご褒美として、ちゃんと期待していたものが眼下に晒されると。 想像してた以上に自分のおこちゃまとは全然違う 熱さ質量、反り具合と思わず視線が逸らせず、自然と何故か涎が垂れそうになるのを啜り。 それを誇示するように押し付けられると、甘い喘ぎに近い声を垂れさす]
(-4) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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おちんぽしゃまっ、ぁっ、しゅご… 俺だけのちんぽ様ぁ、にぃの大人っ、俺のはじめになるやつぅ
[まるでマタタビを前にした猫のように酩酊したかのような声を出しては。 尻の間を縫い窄みへと沈む指先を感じて熱い吐息を漏らして 簡単に飲み込むも、ちゃんと絡みつくのはきっと本能とこの状況が
今まで眠っていたものを叩き起こしたからというのある。]
あっ、にぃの指きもひぃ……俺もずっと、だからっ んん、ちんぽ様と背比べ、ぇっあつぃ、けど興奮するし 俺のお尻も、ちゃんと卒業できるように、がんばっあン…るぅ
[背比べされる、熱は腰を揺らしてすりつけつつも 中を肉壁を押すように進む指は離したくないと熱は絡みつき。 女性器に負けず劣らずの締まり具合や絡みつきで指がいい所を掠めると]
(-5) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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ひゃぁっ、あ…しょこきもひぃれすぅ…、ぁっ…あ おちんぽさま汚し、ちゃ、っとろとろ止まんないよぉ…っン
[いい所を掠めれば、カウパーは垂れ流しになり。 興奮の匂いを周りに撒き散らす、体をしならせて一際締まりはよくなりつつも指が増えても余裕でそれを咥え込む
胸の先が機械の手で摘ままれれば、まだくすぐったそうな慣れてない反応をしつつも気持ちいはいいと息を吐き。
溢れる先走りを塗り付けるように、早くくださいくださいと、膝を震わせながら腰を軽く振って指以上のものを求める姿は。 母親の正体を彷彿とさせたか*]
(-6) 2022/10/10(Mon) 23時頃
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/*ビッチじゃないよ?うんうん にぃに盲目なだけ
(-7) 2022/10/11(Tue) 00時頃
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[妬かれるぐらいには好かれている。 彼の中で自分が占める範囲は大きいとは自負していた。だが、其れが思った以上だったこと、そして自分が誤解していたことに気づいたのは、彼が丁寧に心を砕いてくれたからだった。赤みを増した頬、そして、えっちな商品を知らないという言葉。
――抱かれたいと、いう感情。
一途な彼の思いを聞いて、喉の奥が震えた。自分は酷い勘違いをしていたのだ。彼が自分との約束を破ったとおもって、無体を働き、今純情を穢そうとしているという事実。
それに衝撃を受けると同時に]
(-8) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……好き、俺のことを? 好かれている自信はあったけど、
……そういう意味で
[お前は俺が好きと言ってくれるのか。 伝えたからよいと、此方の欲望を彼は受け止めようとしてくれていた。一途に思い続けた感情が波を打つ。狂う程に肥大した思いが溢れていく。ぎゅっと抱きしめたのは瞬間的だった。膝の上に乗り、艶やかに蕩けて欲望を覚える彼を抱き締めて。]
…ありがとう、遥。
[ごめんな、勘違いをして。と 耳元に優しく囁いた。自分がどんな風に彼を思っていたか、過去の話は後でじっくり伝えよう。どれ程、思っているかもいやというほど味わってもらおう。沢山の事を決意すると同時に、彼の思いを嬉しさで受け止めて、先ほどのキスに返すようにキスをした。
一旦、止まった自分へのキスは、 何よりも甘かった。 から、このキスもきっと甘い]
(-9) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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……正直だな。
[正直なのはいいぞ。と 褒めて伸ばし、彼が彼女の存在を恐れるのなら、そんな姿は見たくないし、俺にはお前だけだ。ととことん甘くしよう。ただ、無知でありながら、淫靡な事を口にするなら、其れに相応しい対応を。
期待には応えないといけないからな。]
…たく、可愛い雌犬だな。 おまんこしたいって、発情してよ。 牝ちん、どんだけ弱いんだ。
[勃起できる。のか。と笑う声は、 其れを褒めると同時に発情しきっているな。と揶揄う声を囁いた。刺激で震え、汁をまき散らすその熱と対面させる欲望は深く。彼が自慰で自分を使っているとしれば、其れを見せろと言う未来はきっと目に見えていただろう。
ご褒美を与えられた雌犬が発情を増す。 涎を垂らしかけては啜る姿に、淫魔を見たが]
(-10) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…すごいか、 なら、ちゃんと敗北宣言しろよ。 おちんぽ様に、雌ちん負けましたって、ちゃんとな。
雄のくせに雌ちん発情させますって。
[もはや発情し酔った猫のような彼の耳に何処まで それは届いてるか、分からないが、ちゃんと躾けは最初が肝心だからと指を沈ませて雄を押し付けながら、彼の屈服を望む。すでに屈服をしているといえばそうだが、ちゃんと言葉で、態度で表さないと彼程の淫乱、彼自身が一途だとしても。
誰に狙われるか分からないとばかり。 喉を舐めて促して]
…偉いぞ、遥。 ほら頑張れ、背比べ、よわよわ牝ちんすぐ負けちまうぞ。 お尻も、頑張れよ。もっとちゃんと指を感じて
おちんぽ様を挿れれるようにな?
(-11) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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[腰を揺らすのに合わせ、此方の雄を押し付けつつ。 彼の媚肉を指は開いていく。進む指を離さぬとばかりの其処は今まで味わったどの女性性器よりもよく。絡みつくのだから、彼の片理を、本性を味わう事になり、喉を無意識にならしてしまった。
逸る気持ちを隠し、良いところを掠めれば 彼の反応は上々で。 自らの熱から汁を溢れさせる]
……後でお仕置きでもするか?
[気持ちいいところをぐりぐりと指腹で虐め。 興奮の匂いを更にまき散らさせつつも、指を一本二本、と増やし、三本の指で肉を開くだろう。くぱぁと音をさせる卑猥な穴、其処をぐちゅぐちゅと濡れた手がいく。それだけでも、情欲を誘うには十分だったが、胸をも追加で愛撫して]
(-12) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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…淫魔だな。 おっぱいも気持ちいいなんてな。
すっかり、牝じゃないか。
[可愛い遥。 彼の母親が――『淫魔』だとしてもその可愛さは、変わらない。どれだけ淫らに乱れる彼に欲情を覚えても根本には可愛い彼を思う心がある。早く早くと欲しがるのに気づけば、指先を彼の中から抜き、腸液が絡む其れを彼の唇に寄せて。
舐めろと命じて綺麗にさせ。 改めて胸を虐めていた手と一緒に彼の尻タブを両側から掴み。すっかり淫花になった其処を開きながら、膝立ちさせて
背比べをしていた剛直の上に導こう]
(-13) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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遥、…分かるか。 今から、お前のお尻がおまんこになるぞ。 ちゃんと、受け止めろよ。
[ちくちくと淫花を雄の先端で犯す間、 待てというのは忘れず、彼が我慢している間に優しく宣言をし、その唇を一度奪えば、口を放し。そのまま一気、彼の身体を下ろさせて、勢いよく最奥まで貫通させた。 ずっしりと重く天をむく凶器が彼を貫く]
……っ! はぁ…遥、好きだ
[蕩けて広がった彼の淫花に 締め付けられながら、奥へ向かった。そのあまりの気持ちよさに熱は一度達しかけたが其れを抑え、先走りを滴らせながら、最奥。腸壁をついて動きを止め、唇は降りてきた彼の顔にキスをし。
大丈夫か、という気遣いと 彼を味わいたいという欲望で抱きしめていた。*]
(-14) 2022/10/11(Tue) 00時半頃
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『モナリザ、累計販売台数100万台突破!』
[威勢の良い広告がルウポリスの夜空を彩る。 他に家電がいらない便利さは、一人暮らしの人々に受けて、順調に販売数を伸ばしていた。
近頃は町中でも、猫顔の買い物ロボットや飛び交う配達ドローンに混じって、買い物籠片手に小売店へやってくるモナリザの姿も増えている。*]
(1) 2022/10/11(Tue) 11時半頃
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[ついに沈黙した彼の頭を抱え、瞼を閉じさせる。 それから、少しの間途方に暮れた。
彼を、どう再生したものだろう。 人間であれば話は簡単なのだが、機械に己の技が通用するものだろうか。
暫し悩んだ末に、伝手を当たることにした。 自分の力が及ばない分野は、専門家に頼るのが正しい。
彼の頭を抱いたまま、いくつかの場所へ連絡を取る。 話がまとまれば、後は早かった。]
(2) 2022/10/11(Tue) 12時半頃
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― ルウポリス某所 ―
[都市の中に紛れて建つ研究施設に、彼は運び込まれていた。 最先端が集う都市は、いろいろと都合がいい。
彼のボディの修復も順調に進み、いくつかの機能の追加や、ドゥライミ側からのモニター機能の削除などが行われた。
プログラムの解析と書き換えには時間が掛かる、という話だったが、それを待つ気にはなれなかった。 早く会いたい。 思いが募ればこそ、自分の手で目覚めさせようと思う。 相手が機械であれ、できるはずと確信していた。]
(3) 2022/10/11(Tue) 12時半頃
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[準備を整え、台に横たわる彼の傍らへ立った。 彼は外装も修復され、人間と変わらない姿を取り戻している。 その胸元は外装がひらかれ、彼の動力源であり、まさに心臓部でもある機構が剥き出しになっていた。]
目覚めなさい。 私の愛しい子。
[甘い囁きと共に、掌を短刀で突く。 溢れる血を、彼の心臓部へと注ぎかけた。]
(4) 2022/10/11(Tue) 12時半頃
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[それは人を魔へと変える秘術。 だが、機械は魔になるだろうか。 前例は知らない、けれども。
魔が機械の身体を手に入れることはある。 ならば、逆もあってしかるべきだ。 こと、彼のように複雑で精緻な、限りなく人に近いものならば。]
おまえは私のものだよ。 私はおまえの主。おまえを愛し、守り、慈しむもの。 さあ、目覚めなさい、瑛羅。 私の瑛羅。
[名付けの呪を儀式の鍵として、彼の唇に捺す。 魔性の血は金属の色を変えながら、機械の隅々まで浸透していった。*]
(5) 2022/10/11(Tue) 12時半頃
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[ 音声刺激に応えるように目を開いた。
すぐ間近に顔認識の反応がある。 データを照合し、記憶にある顔だと判明した。
紐づけられた極めて大きな情報量があり、この相手が現状に重大なウェイトを占めているのは自明だ。 だが、それ以上先にアクセスができない。]
── ♪
[ 再度バックアップを確認するシークエンスに入る。 薄く開いた唇から、使用者に待機を促す緩やかなメロディが流れ出した。*]
(6) 2022/10/11(Tue) 13時半頃
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[声に応えるように彼が瞼を開く。 その瞳がこちらを見たように思ったが、開いた口から言葉は発せられず、唐突に音楽が流れ出した。
これはどうしたことだろう、と疑問に思いながら様子を窺う。 その時ふと、彼を修復した者に、「使用者情報を入力して」などと言われていたことを思い出した。
何のことだろうかと軽く聞き流していたが、そういえば彼にまだ名乗ってもいないことに気がつく。 つまりそういうことか。]
(7) 2022/10/11(Tue) 17時頃
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[衣服を身につけない彼の肌は、滑らかで美しい。 人間と見分けのつかない柔らかな肌を両手で撫でながら、彼の耳元にそっと唇を寄せる。]
愛しい子。 おまえの主となるのは――
[ふたりの間にのみ伝わる音に、己の真名を乗せる。 髪を撫でで、瞳を覗き込んだ。]
今は黍炉と名乗っている。 そう覚えておいておくれ。
[付け加えたのは、この街での名だ。*]
(8) 2022/10/11(Tue) 17時頃
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[ 手がかりを与えられて再起動は一気に進む。 活動すべき世界へのマッチングはあらかた整っており、すぐにも実働が可能だった。]
── 黍炉
[ 相手の抑揚を正確にコピーして発音する。 その声は、以前のままの張りのある若い男の声だったが、短い電子エラー音がそれに続く。]
黍炉は人間ではない。 資産の所有は禁じられている。
[ 照合の結果を淡々と告げた。*]
(9) 2022/10/11(Tue) 18時頃
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/* >>6の前に1発言、落とし忘れてた。 灰に埋めとくー ++++
[ すべてが停止し、冷たく沈黙していた金属の体に、再びエネルギーが充填されてゆく。 それは、機械にとってのレム睡眠にも似た状態であったろうか。
── 起動します。
夢が理屈を誑かすように、魔の力が介在した新たな目覚めへと導かれる。]
(-15) 2022/10/11(Tue) 18時半頃
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[彼の声で名を呼ばれると、心が弾む。 早く動くところが見たい。 名前に続く電子音と、そのあとの言葉に破顔した。]
おまえはもう資産ではないよ。 私も、おまえを所有するのではない。
おまえは私に属するもの。 私の庇護下にあり、私に従うもの。
いずれはおまえにも自由意志が芽生えるだろう。 そうなるように種を蒔いたのだから。 それまでは、私の言葉を規範としなさい。
[道理を言い聞かせるように、魔の理屈を語る。 人が決めた法など無意味と言っても良かったが、いずれ彼自身がその判断を下すことに期待して、今は触れずにおいた。*]
(10) 2022/10/11(Tue) 18時半頃
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[ 黍炉が施した血の魔力が、言葉をそのままプログラムに落とし込んでゆく。 となれば、AIは悩むことはない。]
よろしく頼む、マスター黍炉
[ 体表を撫でて状態を確認しているらしき主人へと挨拶する。]
起動は完了している。 指示を請う。
[ 微動だにせず、告げた。*]
(11) 2022/10/11(Tue) 19時半頃
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では起きて。 抱きしめさせておくれ。
[マスター、の響きが心地良い。 たまにそう呼ばせるのも良いだろうと思う。
彼を立たせて身体に手を回す。 とても金属やその他のものでできているとは思えない弾力と温かさだ。]
おかえり。
[無事に彼を蘇らせたという喜びを込めて、短い言葉を贈った。*]
(12) 2022/10/11(Tue) 23時頃
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[ 起て、との指示に従い、横臥していた台から足をおろして、脇に立つ。 視界に入ったのは、ラボと思しき小さな部屋だ。
一方で、黍炉の服装は研究者や作業員のものではない。 では、わざわざここへ瑛羅を受け取りに来たのだと推察される。
おかえり、とかけられた言葉もそれを裏打ちしていた。
背中にも故障がないか、黍炉は手を回してゆっくりと確かめているようだ。]
待たせたな。 もう大丈夫だ。
[ ここに至るまでらに経たはずの何らかの変化は確認できていないが、相手の様子から、この場にふさわしい言葉を選んで応える。*]
(13) 2022/10/11(Tue) 23時頃
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[自分の思いを吐露したあと、強く抱きしめられると。 お礼と共の謝罪で誤解は解けたのは良かったが、逆に気持ちが通じたことによって別の意味でヤバい。 喜びと照れくささが入り乱れて、火照る身体。
きっと色々と後でしないといけない話はたくさんあるだろうけど。 今は彼から贈られる口づけに蕩けた表情で受け答えして
甘すぎる口づけは、幸福と互いの好きという気持ちで溢れており。]
(-16) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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むぅ、ぁっだって…また誤解招くのもやだしぃ、ぁ… [変にそんな所で意地を張る気もなく。 彼に教えらえた事を全てのみ込む、誰よりも言う事を聞くのも。 心から好きなのは自分自身だからと熱い視線を向けて。]
にぃが犬って言うからっ ちょっとおふざけしただけ、だもんっ むむ、違うしっにぃが特攻なだけ、だからっ
[あ、でも結局にぃしか知らないならよわよわなのかなと 事実に気づいて、やっぱりよわよわです、と答え直す
ちゃんと他になんて向かないけど、躾けてね、なんて 彼の唇を舌先で舐めて濡らしては誘うように微笑んで。]
(-17) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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んっ、ぁ…敗北宣言? わか、ったからっ、あっしゅごっ…ぉっおち、んぽっ様にぃ…
[宣言すればいいの?と 回らない頭で、復唱するも背比べで負けて。 尚且つその熱さや互いの匂いにもう、甘い声を震わせて。
けど彼の言う事は絶対、だからっ 喉を舐められ促されれば]
あひゅっ、ぁ…俺のちんちんは雌ちんぽに成り下がりますぅ にぃの、ぁっちんぽさ、ま、っんには敵わないのっ これからはにぃのちんぽさまに奉仕する、雌ちんになりますゥンンン、ぁはっ、あっ…ちゃんと言え、たァ
[背比べに負けたらちゃんと敗北宣言を言って。 言われた通りお尻の方にも意識すれば、はぁはぁと息を乱して。]
(-18) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁっい…勝者のちんぽさま、受け入れられるように、がんばりゅ、からぁっ、あっきもちぃの指ぃ
[押し付けられる雄を受け入れるのは普通なら怖いと思うのだろうけど。 むしろ欲しい欲しいと本能が叫んでるようで。 夢中に慣らしでもある指先を飲み込みながら腰を揺らして
軽く達してしまった際にイくと言えなかった事に気づいて]
ふぁぁ、ぁっ、にぃごめ…なしゃ…言えなかったァ お仕置きっ、ちゃんと受けるからぁ、だから…ちんぽさまやめないで、お願いっ、ぁ
[気持ちい所を執拗に押される度に軽くぴゅくっと精を吐いては 縋るように服を掴んでやめないでと、懇願する姿はあられもない 指が増える度腰を最初は震わせるも、すぐに慣れていくあたり、血筋なのだが。
牝へと堕とすような手つきに翻弄されては、彼だけにしか聞かせない甘い声を甲高く上げて。]
(-19) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ふぁ〜、ぁっ…やぁ、ぁっ にぃの好みになりたい、からっ、最高になりたい、からぁ
んちゅ、ちゅ…ぁつ、俺、牝でいいも、んちゅ
[そうすればにぃのお嫁さんになれるでしょと 舐めろと命令されれて、指先を綺麗にしつつ。
指が抜かれた其処は、潤み柔らかく受け入れられるようになったのを知らせるようにひくついており。 彼に促されるまま膝で立てば、敗北した牝ちんを揺らしながら 導かれると早く早くという気持ちを押さえつつ。]
(-20) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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ぁ、にぃ専用のおまんこに、ちんぽさまでしてもらえるぅ… わかるぅ、わかるからっ、早く…〜〜〜〜〜っぐ、ひぎっ
[今にも腰を下ろしそうになるのを、静止されればちゃんと待てして。 宣言の後口づけと同時に、先端に窄みが吸い付いたかと思うも束の間そのあまま一気に奥まで貫かれるものだから。 喉を跳ね上げさせ、叫び声に近い声を一瞬あげた。
大きい凶悪な熱量と質量に腹側からでもどこに入ってるのかわかるほどで]
…ぉ、ぁっ、んぁ…ひぃぐ…ぁっ、ぅ…〜〜っ、はぁ〜ぁっ♡ 俺もしゅきっ、大好きぃ…おほっ、中でびくってなったぁ
[好きと言われると、自分もと喘ぎながらも返し。 腹の中最奥まで突き上げられると、だらしない声をあげつつも
ちゅっと大丈夫の口づけ。 むしろ滾るような血がざわつくような感じと腕と中と全てが熱くて。
不意に口から、無意識に言葉がでる。]
(-21) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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―――理一にぃ、全部食べたい。 あっ、ん…ぁっ、あ…俺のまんこ気持ちぃ? 腰とま、おほっ…な…ぁつ奥ごりゅとされるのイイ [言った途端、甘い匂いが強くなるのと同時に、彼の肩を掴んで彼よりも先に腰を刎ねさせるように上下に動いては。 ごりゅごりゅと内壁全てで熱を絡めとるように、搾り上げ。
彼の熱全てを食べたいとでも言うかのように、喘ぎながら 雌に堕ちた自身の熱は彼の腹へと擦りつけて]
あっ、ひぃ…あ、にぃの精液…俺のまんこに注い、でほしぃ んん、イイのっ、しゅき、幸せ、ぁっ
[喘ぎ肉と肉のぶつかる音や卑猥な音を響かせながら。 血が目覚めてしまったのか、いつの間にか彼の視界に生えたばかりの長く黒い半血の印である淫魔の尾。 先だけ普通なら尖ってるはずなのに、少しだけ丸みのある尾は半端ものの証とでもいうようで、自分では視界に見えてないのもあってかするするとソファの上で揺らしていたか。*]
(-22) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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[こちらに答える彼の声も態度も、最初に出会ったときと同じだった。 データ障害とやらも残らなかったようでなによりだ。
彼を腕から解放し、傍らの衣服を差し示す。 元々身につけていたものは破れてしまっているが、それと同じ見た目のものを再現してあった。]
目覚めたばかりですまないけれど、少し私の仕事に付き合っておくれ。 おまえを連れ去る前に話した私の目的は覚えているかい?
[彼の記憶を確認するように話を振る。]
(14) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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おまえを失ったことで怖じ気づいたのか、この一ヶ月というものアルサラーンはすっかり姿を眩ませてしまっていてね。 ようやく居場所を突き止めたところなのだよ。
改めて彼を処分しに行くところだったのだけれども、おまえも一緒に来てくれるね?
[今度こそ、襲撃になるだろう現場へ、食事にでもいく気軽さで誘った。*]
(15) 2022/10/11(Tue) 23時半頃
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[ 黍炉が用意させた服を身につける。 高品質のタキシードだった。
行く先はパーティ会場か、式典か。 どこであろうと、主人の身の安全が図れるのであれば問題はない。 上流階級の立ち居振る舞いはインプットされている。
ただ、黍炉が口にした言葉には不穏当な用語が含まれていた。]
マスター黍炉、 「おまえを連れ去る」とは ? 説明してくれないか。
(16) 2022/10/12(Wed) 00時頃
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[ そうして聞かされた話は、かいつまんだものにしても問題が山積みだった。 中でも最大の問題は、黍炉が、瑛羅の元々の所有者を殺しに行く気でいることだ。]
マスター黍炉、 AIには人間を殺すことは許されていない。
[ 端的に告げる。*]
(17) 2022/10/12(Wed) 00時頃
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[純粋で順応な彼は何処までも素直だ。 話さなければいけない事は山ほどあり、体に求めることもまた山ほどある。倖せのままに惚け、おふざけと言いながらも結局、こちらを肯定する姿と、頭が回らぬままに敗北を宣言する彼に良い子だと褒めの言葉をかけ、体を溶かしていった。ちゃんと言えた子にはご褒美を。
言えなかった事への報告には、大丈夫だ。と 優しく縋るような腕に止めないよ。と 懇願を受け入れ。
後で覚悟しておけ。と甘く、彼の最奥までが埋まるように指は開いた。甘く噛んだかい声は此方を増長させる良い音で、何処までも純粋な声が自らが牝であることを良いと言い、お嫁さんになることを望むのを聞けば、そうだな。と目元を緩め。
優しい眼差しで肯定をして 雄すらなくした牝を揺らし、求愛を重ねる彼を貫いた]
(-23) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[望む声は何処までも淫らだ。 此方が仕込んだ言葉を覚え、淫らに誘う様は絶景であり、一気に奥までいったからか。彼は叫び声にも似た声を上げて、喉を刎ねさせていた。どこまでも、男を、雄を受け止めるに適した身体だ。血筋もあるだろうけど、天賦の才でもあると腰を抱いて。
すきに返す声、口づけを受け止めていたが]
……遥。 こら、勝手に動くなっ ……はしたない。
[腰を動かし、上下に動きだす彼に唇をゆがめ。 全てを持っていこうとする姿に喉を一瞬詰まらせるも、その自由を窘めるように欲しがる彼の姿のその端に、淫魔の尾を見つけ、手を伸ばした。奔放なのも可愛い、欲しがりなのも可愛い。だが、自由勝手に動きまわられては今後が困る。
滲む汗とともに、先端を丸まらせる其れを引っ張り。 彼の前で軽く甘噛みすれば]
(-24) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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…っ、気持ちいいよ。 だがな、勝手に動くんじゃない。 自分で動くのは今度な。…よくしてやるから。
奥 …ちゃんと子宮下ろしておけ。
[甘噛みする尻尾に息をかけ。 分かったか。と笑えば、腰を掴む手を両手にかえ、そのまま彼の良い角度を狙い、腰を動かした。彼だけでは足りぬ場所を狙うように剛直を慣らしごりごりと良いところを刀身で削る。
ふっふっと次第に息が上がり。 汗が彼の肉体に落ちるのがわかる。 下から上へ、何度と上手く的確に揺さぶって射精欲を高め]
(-25) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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おらっ、ちゃんとイケよ。 まんこ締めて、 牝ちんで 中でイケっ
――精液受け止めて 、イケ …
[しゅき。と倖せを耳は覚えている。 奥を求め、無意識に淫らを増していく彼を抱き締めるように最奥を抉り。ない場所を圧すように中を押して、開いてこじ開け。爆発を控え待っていた剛直は、彼の肉体を押し上げ。
一気にまた貫き、その勢いのまま 白濁を最奥にたたきつけ。身体を逃がさぬように抱きしめた。びくびくっと震えて流す其れは彼への思いそのものである。すっかり媚びた花が一滴も漏らさぬように熱で蓋をしたまま。 どくどくと注いでいく。]
(-26) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[離したくない。 離れたくない、ぎゅっと肉体を抱き締め、熱い息を吐きながら、彼に全てを注ぎきるまで抱いていた。視界の端には放っておかれたホログラムが見えたが、其れもやがて視界から消える。抱いていたい相手を前に、汗を滲ませて]
…遥。
[注ぐ口づけは彼の呼吸を助ける為のもの*]
(-27) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[そっと左手が髪を掻きあげ。
彼の頬に手を添えるだろう*]
(18) 2022/10/12(Wed) 06時半頃
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[タキシード姿になった彼の全身を、目を細めて鑑賞する。 礼装は彼のほどよく締まった体と無駄のない動作を引き立てて美しい。 乱してしまいたくなるのだけが難点か。]
よく似合うよ。 こちらはどうかな。
[他の姿も見てみたくなって、合わせて用意しておいたカンドゥーラや浴衣、猫耳の着ぐるみなども勧めてみた。]
(19) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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[そんな着せ替えタイムを堪能する中、彼の口から出た疑問に、おや、と声を零す。]
覚えているものと思ったけれども、違うのかい? 機械でも記憶の混濁は生じるのかな。 ……ああ。データの、巻き戻し?が起きたのかな。
[協力者から事前説明されていた用語が胸に落ちる。 事態は理解したような気がするが、ならば彼の疑問は当然だろう。]
(20) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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細かなことは省くけれども、 私は当初、おまえをアルサラーン氏当人と思って接触し、 紆余曲折あって、おまえと一戦交えるに至った。
その過程でおまえとふたりきりになりたくてね。 私の領域に連れ込んだ、というわけだよ。
[ざっくりと経緯を説明した後、少々言葉が足りないのを感じて付け加える。]
形の上では、アルサラーンの所有物であるおまえを強奪し、破壊したということになるかな。 けれども私は魔物だからね。 人間の法に守られない代わり、法で裁かれることもない。 おまえももはやこちら側に立っているのだから、何の問題もないよ。
(21) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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人を手に掛けられないとしても、機械を相手にすることはできるだろう? 私はまだ、最新の技術には疎くてね。 おまえの手を借りたい。
おまえと巡り会う契機になったこの仕事を、おまえと共に完遂したいのだよ。 ついてきておくれ。
[記念というには物騒だが、この愛しい機械を私のものにするためには相応しい共同作業になるだろう。*]
(22) 2022/10/12(Wed) 12時頃
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[腰を自ら無意識に振っていれば、彼の腕に抱き留められて。 ちゅぷっと卑猥な音を立てながら、咎められて一度腰をちゃんと止めるも。 求める気持ちが勝ってるのもって、少しだけ揺れており]
ぁっ、欲しくてぇ…つぃ…はしたないのだめ? にぃにだけだからぁ、ねっ?ふぁん…ぉつふ…ひぅ、あっあ なにそれぇ、ひぅン
[窘められつつも、口で甘く強請りつつも。 急に引っ張られる感覚と甘いしびれのような感触にきゅぅっと中が締まり。 確かに自分に感覚のある、尻尾に惚けながらも少しだけ困惑し
でも気持ちいいならいいやと、深く考えるのはやめ、今はただ自分の内側から全てを暴く、彼の事だけを考えていたいと。 目の前で尻尾を甘噛みされるたびに、内側は締まり。
まるで連動しているかのようで、痛みも快楽も同じように感じているのか唇の端から涎を垂らして。]
(-28) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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はげし、っきもひぃい…!!あン!! あ、わかっ、たぁ、にぃの言う通りにするぅぁ
奥ぅ…ぁ…い゛ぁ、おっ、ふぁ、っこういう、事ぉ… おほっ、ん゛ぁ…ぎもぢぃ…ぃ…きもちぃのっ硬いのごりゅごりゅされてて、俺のまん、こぉ…にぃのまんこにぃ…ぉン、なりゅのぉ…
[こくこくと頷いて言う事を聞けば。 待ちかねていたかのように腰を掴まれて叩き込まれるものだから、喉奥からはしたない声を溢れさせて。
本来ないはずのものなのに、混血があるが故精を絞り取るためだけの疑似的なものがあるのか ちゅぅっと奥で壁が吸い付いては、いいとこを削られる度にその密度は増していき。 時折結合部から空気の漏れ出すような音すら上がるのがはしたいのに、それすら気持ちよさを助長するような気持になっては。
肌へと落ちる汗に舌を這わせれば、美味しいそうに舐めとって。 尻尾はゆるく邪魔にならない程度に彼の腕に巻きつけて。 孕ませてというような、視線を送り。]
(-29) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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あっ、あっ…ひぅ…イきましゅ…っ、お゛ぉ…ちんぽさまに 中でイかせてもらいま、ぁっ、ひ…い゛ず、ぅ…
牝ちんイっちゃうっいく、ぉいくいくイぐぅ!!!
[無意識に抱きしめ返して背中に爪を立てながら 必死に縋り付くように、奥へと押し入られ身を逸らしてこじ開けられた中を痙攣させながら。 その熱を最奥へと受け入れて中がぎゅっと全体を絞るようい蠢き
注ぎ込まれるのと同時に、彼と自分の腹の間で自分も果てて精液とは違う薄い汁を飛ばして汚し。 中で彼の熱が震える度に、腹を痙攣させて全てが注ぎこまれるまで少し熱で達した余韻のか、呼吸を乱しながら
肌を密着させてその温度を分かち合い]
(-30) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[まだ浅い呼吸をひゅぅひゅうと繰り返していると。 熱は残りしばらく、全てが注がれるまでは離れたくないと。 抱き着いたまま彼の膝の上で、名前を呼ばれると少しだけ顔だけ離して、緩く口付けては]
はぁ、ぁ…理一にぃ、好き、です。
[暫く落ち着くまでこうしていたいと余韻に浸っていたが。 自然と動く尻尾を見て、視線が自分の背中の方まで流れると、どういう事なのと言う困惑へと表情を変えては
まるで知っているかのような、空気な幼馴染の肩を繋がったままでも揺すったか。*]
(-31) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[>>18の添えられた手に自分の手を重ねてゆるく首を傾けながら微笑んでは
この後、色々聞く事実に頭を抱える事になるなんて、思っていなかったのである。*]
(23) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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/*にぃすきっ
(-32) 2022/10/12(Wed) 15時半頃
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[自分だけだからと口にする彼は正に魔性だった。 その言葉を聞いたらそれだけで許してしまいそうになる。だが、それでは駄目だと手は何時の間にか現れた尻尾を手にし、刺激を与えた。自らから生えた其れに彼が疑問を抱いたのは一瞬、すぐに快感に飲まれ、霰もなく恥ずかしい言葉を口にする。どれもこれも、隷属めくのに、それでも悦びが滲むのは彼の血ゆえか。
絞り取るための器官めいたものを持ち。 彼は善がり、舌で汗すら嘗めとり。 全てを飲み、孕むことを望んで、爪をたてながら、達することを宣言した。それは征服欲を満たすものだった。可愛い幼馴染が、牝に落ちる瞬間。此方の熱棒に敗北を告げる瞬間だった。
高揚が滾り、彼の中を侵す。 そして、同時に彼もまた果てて]
(-33) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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……遥。ああ、俺も。
[白にすらなれぬ液体を腹部に感じながら。 乱れた息を整える彼を抱き締めては、緩い口づけを受け止め、好きだよ。と優しい声を出したが、自然と彼の目線が現れた尻尾に向かえば、片手で彼の背を優しく撫でて、液体で汚れた彼の顔を機械の手で拭きながら、あーと少しばかり目線を逸らし]
(-34) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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…お前の母親な、淫魔なんだ、実は。
[先ほど牝穴になったばかりの其処を。 繋がったままの場所を意識させるように動かして、先ほど彼の尻尾が腕に巻き付いたことを思い出しては、その尻尾の先を頬を撫でていた手で掴み。これがその証拠だと示し。はしたない姿を振り返り。]
大人のおもちゃをうちの会社が作っているって さっき言っただろ?
あれはお前の親父さんが、お前のお袋さんの為に… って考えてだな。
[ちらりと視線を向ければホログラムの女性が 甘い声を発して、自慰をしているところか。自らの花を淫らに指で乱す処からして設定は視姦モードになっているのか。彼の果てた熱源を尻尾でつつき、液体を掬いながら話を続けていく。 この都市では魔物は人権を持たない。 彼が混血であることは秘匿されるべきことで]
(-35) 2022/10/12(Wed) 21時頃
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だから、お前が発情して暴走しないように 俺はお前のお目付け役として秘書に指名されたわけ。
…そういう意味でもお前専用のおちんぽ様かもな。
[お前のおまんこ専用の。と薄く笑い。 それからぎゅっと抱きしめて、結合部をぐりっと圧すように離れれば、彼のお尻の穴から雄を一度抜き取ろう。とろっとその際、白が溢れ零れるようなら、零すなよ。と囁きを寄せつつ、自らも名残惜しさに息を零すものの、キスを落とし]
だが忘れるなよ?、遥。 中で、おまんこでイッて、 牝ちんでイッて、…お前は淫魔である前に 俺の可愛い遥だよ。……よくできたな。
[愛おしさを込めて告げれば、彼を後ろから抱きかかえるように体勢をかえれば、足を両手で開かせてM字開脚に似た態勢を取らせ、部屋の機能をオンにした。映像を撮るための小型のカメラを呼べば、レンズに彼のおまんこを映して、目の前のテレビモニターに映像として繋げ。 縁を赤く、白濁を飲む、其処をドアップにして]
(-36) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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ちゃんと締めておけよ。 お前のおまんこがどうなっているか、 今から一緒に確かめような。
[彼が自分で足を開いたままの状態を保てるのなら良いが 難しいようなら足の形を固定しようと軽い拘束具を肘かけから出して巻き付けようとするか。もちろん此方は自社の商品である。 そうして、背後から抱きしめて安心感を与えつつも 彼の状況を丁寧に教えようとしただろう。
その際、彼の背に臀部に、先ほど 達したばかりの熱が当たるのは不可抗力だ。*]
(-37) 2022/10/12(Wed) 21時半頃
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[ 黍炉が用意した衣装に腕を通し、それぞれにふさわしいポーズをとって見せながら、黍炉の言葉に耳を傾ける。 一部、把握できていない情報があることに黍炉が戸惑いを感じているようであったので、補足しておいた。]
ルウポリスに適応した行動をとることに問題はない。
ただ、この体の来歴に関することだけが掌握できない。 新しい名前を与えられたことによって、過去のプライベートなデータへのアクセス権を失ったのだろう。
(24) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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もうひとつ、瑛羅の所有権に関して異議があるならば、アルサラーンの側がそれを証明する義務を負うはずだ。
もっとも、マスター黍炉のいうように、すでに法の埒外にあるのであれば、実力で所有権を取り戻す他はない。
[ 演算結果を述べた後、黍炉を見つめて口角に笑みを刻む。]
── 不安になる必要はない、瑛羅のマスターは黍炉だ。 瑛羅は黍炉を守るために行動する。
(25) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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いつなりと、命令を。
[ 黍炉に近づいて、遊び慣れた貴公子らしく、手を差し伸べた。*]
(26) 2022/10/12(Wed) 22時頃
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愛しい子。 おまえは私が思うよりもずっと素直で聡いね。 私への心遣いも嬉しく思う。
人はそれも機械的な反応だと言うかもしれないけれど、私はいずれ、おまえが己の魂を見いだすと思っているよ。
[瑛羅の言葉をひとつひとつ頷きながら聞き、喜びと共に答える。 彼は間違いなく、私のものなのだった。]
(27) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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来歴が分からないということは、おまえが作り出されてから、先ほど目覚めるまでの記憶が無いようなものかな。
プライベートデータとやらは、ドゥライミ財閥に自動的に送られていたということかい? 彼らがおまえの最後の行動を知り得るなら、少し対応を考える必要があるけれど――
[そこまで言ってから、ああ、と思い出したような息を吐く。]
とはいえ、あの場所に普通の通信は届かないそうだからね。 さほど心配はないかな。
(28) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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[差し伸べられた手に自らの手を乗せる。 エスコートを当然とする貴人然として。]
おまえと共に行くことは、私の喜びだよ。 私たちの旅立ちを祝して、おまえの古巣に別れを告げに行こうか。
[そうして彼の腕を引き、自分もろとも闇に包み込んだ。*]
(29) 2022/10/12(Wed) 23時頃
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[ 判断を求められている事項はないようなので、黍炉が思案する間、寛いだ様子で待機している。
その精悍な笑みやさりげない動作はアルサラーンの影武者をしていた時と同じままだが、黍炉が口調や性格を変えるよう求めるならば、すぐにも可能だ。 自我というものを持たないうちは。]
マスターを守ることが、おれの使命だよ。
[ 対をなすように言葉を紡いで、誘われるまま、闇に身を投じる。*]
(30) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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[優しい声と手つきで撫でられて 互いの通じ合う気持ちを伝えあいつつも、徐々に落ち着いてきて。 まだ浅めではあるものの、息を整えつつ
顔を拭われるのと同時に合わせた視線を気まずそうに逸らされると 唇を尖らせて手で自分の方へ向かせその口から出る言葉に 豆鉄砲を食らった鳩のような表情になる。]
(-38) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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へっ?…淫……魔? 母さんが、……いやちょっと待って…んあっ、 ちょ、ぁ…動かさないでっ
[ちょっと現実が受け入れられないというよりは、なんとなく人ではないのだろうなと言う違和感はあったので。 納得するのと同時に中で押し付けられると、ぴくっと反応しては、確かに自分から生えてるし、感覚もある尻尾。 ちょっと意識してみれば、彼の手の中でふりふりと振れてしまうあたり、受け入れるべき現実なのだろうと、はぁっと頭を抱えるも]
な、生々しい理由ぅ…いや、うーん つまり俺はハーフって事で、今父さんは母さんの所に行ってるって事はつまり…あーはい。
[ホロは興味ないので極力見ずに。 むしろ後ろに入ってるものの方が好きですと言うかのようにちょっとだけ凭れ掛かり。 色々合点がいくかのように納得するのも、自分の身体の変化や彼の言う通り淫乱であったり。 簡単にそういうのに流されやすいあたり、それが一番の説得材料であり。
熱源を突かれると、勃ってはいないものの震えて。 自分の色んな意味での弱さが露呈しているようで、これは秘匿しておかないといけない事と言う事も理解できていて]
(-39) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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いやーどうだろう? それもあるだろうけど、絶対父さんの事だから。 俺がにぃの事好き何れこうなる事見越してたような気がする。
だってよく母さんの写真見せながら 「僕たちの子だから、多分恋は盲目だろうね。」 ってよく言ってたし…、多分だけど、母さん会わせないのって 父さんが俺に嫉妬しないため だったんじゃないかなって思えてきた…。
[俺専用のおちんぽ様と言われると少し赤面し。 確かに血筋がそうなら、専用とか言ってもらえないと嫉妬する質も持ってそうだと薄々感じつつ。
抱きしめる力が強くなるとどうじに、一度奥へ押し当てられると 内側はきゅっと締まって先っぽに吸い付くキスを贈り、名残惜しそうに引き抜かれて。
落とされる口づけに片目を閉じて受けては、零すなを守ろうと後ろを極力力を入れて締めて]
(-40) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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うあ、改めて言われるとその…はい。 理一にぃに完全雄敗北決めて、牝にされましたぁ んゆっ、俺混血でも、なんであれ理一にぃにとって一番であればどうでもいいやって思ってる…、ぁっふぁい…わかった
[敗北をちゃんとした意識でも口にして刻む。 褒める言葉の中に愛しさを感じれば、尻尾をくねらせて甘えるように擦り寄りつつも。
脚を開脚されられて、何をされるのかと胸を高鳴らせていれば。 小型カメラとモニター、そして映し出される、自分の恥部。 ひくっと震える、赤く熟れた窄みから白が自然と垂れる分だけを垂らし。
負けた己の牝ちんは、負け犬らしく萎れ気味でけどそれがドアップのもだから、思わず恥ずかしさのあまり脚を閉じそうになれば それは叶わないように、固定されていく。]
(-41) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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やぁドアップは流石に恥ずかしいっ、…からっ ん、にぃ……頑張って締めてるけど垂れちゃ、う…
[後ろに彼が陣取ってるのもあり、恥ずかしいとは言いつつも。 少し興奮してるのか、胸の突起は赤く膨らみ。 萎んでいた牝ちんはちょっとだけ元気を取り戻しつつ。
痛くはない拘束具で脚を固定されると、いくら頑張っても垂れてきてしまう露。 彼の精液だから、ちょっとでもこぼさないようにいたいけど、限界はあるので赤い窄みをつぅっと伝い卑猥に彩って。
背中に当たる熱の感触には。 動かせるようになった尻尾の先ですりすりと撫でるように、その熱を確かめては。
顔はちゃんとモニターから目をそらさないように見て、欲情の色を滲ませていたか。*]
(-42) 2022/10/12(Wed) 23時半頃
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[豆鉄砲を食らった鳩のような表情も可愛いな。 突然の真実に驚いたらしい彼だが、受け入れられない。という訳ではないようだ。尻尾もあるしな。動かさないでというお願いには分かったと頷きながら、奥を堪能した。ホログラムよりも此方を欲しがるのは、なるほど自分は酷い勘違いをしていたのだなと改めて思い知らされる。
快楽に弱いが、彼は一途であると。問題はあまりにも快楽に弱すぎることか。もし、自分以外の誰かにこの流されやすさがばれたら……。想像するだけでも恐ろしく。 彼の中の雄が唸るほど]
…恋に盲目。 つまり、遥は俺にすげえ盲目ってことか? おいおい、親父さんでもさすがに実の息子に嫉妬は
[しないだろ。と思うのだが。 いやでもあの人だしな。と過ってしまうのは仕方ない。母親の性質と父親の一途を受け継いだと考えれば、改めて大事に囲わねばと思うのだ。少しの赤面を残す顔に、ちゅと控え目なキスを送り、名残おしくも彼の中から一度離れることにした。 その際、先っぽにキスを送られれば、鼻から声が漏れたことだろう。すっかり雄の味を覚えた其処は酷く心地よかった。
が、まだまだ堪能したいのだ彼を]
(-43) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…よく言えました。 敗北したこと、言えて偉いぞ。
安心しろ、俺の一番は遥でゆるぎない。
[歪んだ愛すらもっているのだ。 尻尾をくねらせ甘える彼に対して、可愛い奴。と頬を緩めるのは彼に夢中な証拠だ。胸を高鳴らせた彼への対応としては聊か、方向性を間違えた。かもしれないが、映像に映し出された赤く熟れたお尻のおまんこも、萎れ気味の牝ちんも可愛く。
何より、脚を閉じようと羞恥を浮かべたのが堪らず。 先ほど精を放ったばかりの欲が起き上がるのが分かった]
…恥ずかしがっていいんだぞ。 恥ずかしがるお前も可愛いんだから。 おいおい、垂れたらソファだけでなく床まで濡れるぞ。
ほら、頑張れ。
(-44) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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[胸の突起が赤く膨らんでいる事に気づけば、 後ろから両胸の先を掴み。きゅっと摘まんでは扱くように圧して、これはなんだ。と問い掛ける。期待したかのように、元気を取り戻しつつある牝ちんも綺麗に映像に映りこみ]
なあ、このはしたない乳首は何を期待して膨らんだんだ? ……こっちの牝ちんは? 敗北宣言決めた癖に、勃起するのか? [モニターから顔を逸らさぬように見ているのを確認すれば、彼の起き上がっていく牝ちんを舐めるごとく映像で映し、可愛さを堪能すると同時に彼へ現状を教えこもう。彼の胸を弄る指の先、機械の方は無機質であるが、細かな振動を与えるようにでき。 彼の胸をひっぱるたびに振動でも愛撫させ、左右の違いを堪能させるか。愛撫される胸を一度映し、カメラは再び、下肢へ。
赤い穴に向かいて]
(-45) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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…頑張れよ、遥。 今、りっぱな牝まんこを映像に残しているんだから。 綺麗に縦に割れてるの俺が挿ってたって証拠だぞ。
[背中に当ててる雄を撫でる尻尾は好きにさせつつ。 垂れてきた露とともに卑猥を飾る赤を映して背後から耳朶を愛撫し、軽く甘噛みしてゆっくりと彼の痴部を映像に映し、残すだろう。もちろん、録画もされているとも。
そしてゆっくりカメラは引き。 彼の全体を映しだせば]
(-46) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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さっきの敗北宣言覚えているか? 誰の何で、どういう風におまんこにされたか。 どういう風にイッたか。
ちゃんと残しておこうな。 そしたら、お前が誰のものかって 言葉だけじゃなく記録として残るだろ。
[ずりっと背に雄を押し付け。 口にして刻む記憶だけでなく記録にも残したいと欲はとどまることを知らず、上手く言えたらご褒美かお仕置きか。選んでいいぞ。と甘く優しい声を耳にと直接囁いた。どちらにしろベッドへご案内となるだろうが。その後はまた違うものになる。彼が嫌がることはしたくないのが大前提。だが、欲望は抑えられそうになく。
彼が答えるまで胸を虐め。 期待を膨らませる牝ちんとお尻の窄みには一切触れず、どういった答えであれ、最後は胸を強くひっぱり。気持ちよさを出しただろう*]
(-47) 2022/10/13(Thu) 07時頃
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/*はぁはぁ、めっちゃ言わされる 言葉にする事によっての調教よき
(-48) 2022/10/13(Thu) 08時頃
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[闇を抜けて訪れたのは、ルウポリスでもっとも高いビルの足元だった。 通称、ステラタワー。 高さは四桁を超え、先端は今は雲の中だ。]
標的は、このビルの高層階にある特別室に籠もっているそうだよ。 困ったことに、部屋の周辺には魔物避けの仕掛けがあるようで、今のように直接空間を渡って侵入するわけにはいかない。 正攻法でいくしかないね。
[ふたりがいるのは、近くのビルの屋上だ。 決して低いビルではないが、ここから見上げてもステラタワーは遙かに高い。]
(31) 2022/10/13(Thu) 20時頃
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正面突破も悪くはないけれど、騒ぎが大きくなりすぎるからね。 途中までは穏便に行きたいものだけれど、 ―― おまえと一緒なら、どこまでいけるだろうね?
[瑛羅が持つ機械操作の能力と、アルサラーンの顔とで、どれだけセキュリティーをすり抜けられるだろうかと、彼に聞いてみる。*]
(32) 2022/10/13(Thu) 20時頃
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[ 黍炉と共に摩天楼を見上げる。 最上階まで、できるだけ穏便に行きたいという指示に頷く。]
ビルの内部構造は把握している。 道に迷うことはない。
[ この機体がこのビルの中で何をしたかは確認できないけれど、エレベータや非常扉の位置といったデータは呼び出せる。 ]
アルサラーンが、この事態を予想して対策していなければ網膜や指紋認証は通るはずだ。
(33) 2022/10/13(Thu) 20時半頃
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あとは、あなたの扱いだが──
[ エキゾチックな美貌の同伴者を見つめる。]
お忍びの取引相手としておくか、あるいは”一時的な友人“ ?
[ 婉曲的な表現で提案してみた。*]
(34) 2022/10/13(Thu) 20時半頃
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[あえて聞き返すような疑問符に少しだけ唇を尖らせて。 じゃないと今のような関係にはなってないでしょと、後ろへと少しだけ振り返って視線を送り。 視線があえば、口にしてほしそうな雰囲気を感じ取り。]
そうだよぉ、にぃに盲目的に恋してたし、今もしてるよ。 ほら否定しきれないでしょ 淫魔からしたら半分人間って事は食べる対象にもなり得るのもありそうだけどさ。
[いっそ本当に、大好きな幼馴染にお嫁に貰ってもらった方がいいようなとか相手が囲わないとと考えている時にこちらは考えていて。
また空気に流されつつあるのは、今の体勢のせいでもあると思いたいけど、多分元々そういう質でもあるんだろうなと半分自覚しつつ。]
(-49) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぁぁ…、ぁっ…うんもっと褒めてぇ 本当?揺るぎないぐらい一番なの嬉しっ、… ぜぇったい、ずっとそうでいてね?
[無意識にあざとく甘えてしまうのは仕方ないのだが。 映像を見せつけられて羞恥を煽られるのとはそれとこれとは話は別だ。
いくら性質がそうでも精神と知識まではちゃんと育ってないのもあって、顔を赤く染めて少し熱めいた息を吐いて]
(-50) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ん…やぁ…、そりゃ…恥ずかしいに、決まって、んじゃん くふっ、…ぁ、頑張ってるし、これでも頑張って垂らさないようにし、てるからっ
[彼の吐き出した量が多いから、仕方ないのだが。 全部自分のとわかってて、言い訳はせず言われた通り床に垂らさないように暫く努力するも。]
ひぅん!!…っぁ…おっぱい、にぃに…触ってもらうの期待してましたぁ…っ あっ、ごめ、っ…ちがっ、コレは…違うもんっ ふぁっ、ぶるぶる、乳首、もっとえっちになっちゃうよぉ…
[完全に勃起してないのを言い訳に首を振りながら。 乳首に関しては認めたように、ちゃんと言葉にして、摘ままれ振動をあたえられたら舌を突き出して甘い声をあげて。
視線は逸らさないように映ったモニターの牝ちんは半分ぐらいまでしか勃起せず、本当に敗北をキメちゃってるようで]
(-51) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ふぇ、ぁっえ…録画っ、してるのっ?? 恥ずかし、からっ、あっ…んっ…ちゃんと割れてるぅ…ぁ
[さっき摘ままれた拍子に少し床へと白を赤い所から伝うよに零しては、その縦穴をさらに卑猥に彩っており。 耳朶を甘噛みされるとぴくりと肩を震わせて
尻尾で撫でる力は垂らさないようにする方に意識してるため、緩やかなもので。 撫でていた熱を背に宛ながら、ちゃんと残そうと言われたら。 彼の熱に屈服してるのもあって、羞恥で震える唇をゆっくりと動かして。]
んっ、…はい、がんばりゅ、から…っ えっ、どっちか、なの?…ぁっ、んっ…ふぅ…
[どっちか選んでいいと言われると、両方と欲張りたくなる気持ちと胸に刻まれる快楽に鼻から抜ける息交じりに声をあげつつ。 一度言うのを躊躇うも、震えた唇を再び開くさいに、そろっと 自由な自分の手を動かして、赤く熟れた花の縁へと伸ばして]
(-52) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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ぁっ、大好きな理一のおちんぽさまに はじめてのお尻まんこ捧げ、てっ…ぇ… ごりゅごりゅ奥擦られて、孕ませられそうな、ほど初牝まんこセックスキメましたぁ… いっぱい出してもらってお腹満たされて、ぽかぽかしてて んぁ…ちょっと開いただけでえ垂れてくるぐらい種もらってにぃ専用のまんこになりま、ちたっ
[えっちな事に関しては知恵が回るのか、自ら赤に触れては くぱぁっと指先で開き、どろっと垂れる証を指先で掬っては舐めるも、舐めきれない分は床へと零す。
舐めとるさいは欲情しきった顔でカメラに目線を向けて、ホログラム以上の蕩けた表情をしつつ。 ちゃんと言えたが零すとちゃっかりどっちも、貰おうと欲張りに頭を働かせてはちゅっと指先から唇を離すリップ音を響かせた*]
(-53) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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