14 冷たい校舎村10
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……そういえば、さ。 私元気で明るいクラスのムードメーカーな 七星さんは悩みとかなさそうでいいなって 思ったことあるんだ。
でも、違うよね。 生きている限り、ないわけないもんね。 だったら一人で抱えないで欲しいって思うよ。 そりゃ、誰にも言えないことだってあると 思うけどさ。
その、七星さんも大切な友達 だからさ!
(+43) 2021/11/13(Sat) 23時半頃
|
|
[あの遺書に共感や親近感という言葉を口にした 七星さん。 荒木君だって。 真梛さんや他のみんなも。
私が言えたことじゃないのはわかってる。 けど、言わずにはいられなかったんだ。 誰かが欠けでもしたら、私は哀しいから。]
(+44) 2021/11/13(Sat) 23時半頃
|
|
―― 待合スペース ――
[ご家族は変わらずに待っていた。 少し離れた場所で、心配させぬよう 祖父母に連絡を入れる。]
……そういえば、 あれはBADENDだったなぁ。
[いつか見た演劇部の古い台本。
精神世界のホストたる主人公は、 揺れながらも絶望から逃れられず、 確固たる意志の元その世界に残った。 けれど誰もいなくなった世界で、 一人笑いながら泣いていて――… ]
(+45) 2021/11/14(Sun) 00時頃
|
|
[HAPPYENDが好きな私は、その終わりが悲しくて、 別の話に耽ったんだ。]
……帰ってきなよ
[あれからグルチャには何の反応もない。 だから石頭君や墨鳥君が帰ってきてるとは 微塵も思わず、ただ赤が消えるのを、待っていた。]**
(+46) 2021/11/14(Sun) 00時頃
|
|
/* >>120 ここでそう返す真梛ちゃんは天才(知ってる) 屋上に焦がれていた設定を上手く使ってるのもね、ほんとね… 私が最終日組だったら何も出来なかった予感しかしない!
(-40) 2021/11/14(Sun) 11時頃
|
|
/* >>10 この現象ってエスカレーターの中もなのかなぁ。 真っ暗(星は瞬いてるけど)なエレベーターに猫の着ぐるみとマネキンがいたらホラーでしかない。 莉希ちゃんはしばらくフリーズした後叫びますよ(多分
(-41) 2021/11/14(Sun) 11時半頃
|
|
/* >>12 卵とかけてるの凄いなぁ 同時に新しく生まれ変わった的な意味にもとれるし みんな抱えながらも前向きに生きようぜ… 校舎の変容も素晴らしかった。
(-42) 2021/11/14(Sun) 11時半頃
|
|
/* 前村でも言ったけど希さんの文は透明感に溢れているんだよな。 なんだろ、澄んでて綺麗、みたいな(語彙力が来い) それでいてほわっとなる(語彙力は逃亡した)
あとはSUZUさんも一度だけ同村したことあるんだけど…荒木君かな? いや、自信は全くない。
(-43) 2021/11/14(Sun) 11時半頃
|
|
/* >>+8 猫と戯れる墨鳥君かわいいな? >>+21 野良猫に引っかかれちゃうのかわいいな?
>>3:77 可愛いなといえば荒木君のこれもね! 試食の追加要求したのも可愛かったよね。 >>61 荒木君も要所要所で優しさがにじみ出ているんだよなぁ >>3:117こことかぐぁってなったよ、まったく君は。
>>+34>>+36 そうまでして病院に駆けつけてくれる石頭君も好きです
(-48) 2021/11/14(Sun) 13時半頃
|
|
/* 卵は和歌奈さんが守ろうとしていた脆い心の象徴。 今まで聞き届けていた誰かの願い、それを突いて壊したくなる衝動。
でも良い人でいるよりそうやって厳しい意見(?)言ってくれる方がありがたいことってあるよね。 和歌奈さんが思ってるより、人の心って脆くないと思う。 骨だって折れたらより強くなるように、心だって罅が入ってもまた立ち上がれる。 それが人間じゃないかなぁ。
そんな的外れなことを考えつつ私は見守っているよ。
(-49) 2021/11/14(Sun) 14時頃
|
|
/* ぐぁ、好き。
(-51) 2021/11/14(Sun) 14時半頃
|
|
[私は別に天才子役というわけではなかった。 台詞だってすぐには覚えられないし、すっと役に 入り込めるわけでもない。 何度も何度も読み込んで、演じる役の背景や 気持ちを理解して、ようやくって感じ。 それでいて自分で発した言葉が自分の胸を抉って いるんだから、役者は向いてないって思う。
だからとっさに上手く隠せない。 ううん、そもそも隠す必要はなかったよね。 大丈夫っていった言葉は、嘘ではないから。
だから浮かべた表情は造り上げたものではなく、 いつも通りの平塚莉希だったはず。>>+50]
(+61) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
[校舎の主だと気づいていなかった。>>+51 そう思えば和歌奈さんの態度に違和感がなかった のも頷けて]
そういうものなのかな。 じゃあ現れた卵は驚かせる為とか楽しんで もらう為とかそういうものじゃなくて、 和歌奈さんの深層心理の現れ…になるのかな。
[何を教えて欲しいのと問いかけたそれ。>>2:103 和歌奈さんの心の声、ともとれるけど。 そういう言葉をよく向けられていた和歌奈さんを 思い出すんだ。 何かそれと関係あるのかな。]
(+62) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
[でもどうしたって推測の域を出ないから、 意味はあったとだけ納得させて。
こっくりと頷く七星さんに良かったというような 笑みを向けた。]
(+63) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
[大賛成してくれた様子の七星さん。 背中がちょっとくすぐったい。>>+52>>+53]
うん、そうだね。 二度と変な気が起こらないくらい、 私たちがいるよって伝えたい。
[もし荒木君がめんどくさがったら引っ張って 来てね、なんていいながら。 星が瞬く空の下で、今のこの気持ちが届けば いいななんて、眼を伏せた。]
(+64) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
[誉め言葉だと七星さんは言う。 そう見えるように振舞ってきたと。>>+54 性格は元来のものだと思っていたけど それも違ったということかな?]
七星さん役者になれるんじゃない?
[昔のことを知れたなら、同じことをまた言う 自信はある。 もう演劇部ではないから、勧誘は出来ないけど。]
(+65) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
あはは、うん、ありがと。 私だっていつでも呼んでいいんだからね!
[そう言ってくれる友達がいることが嬉しい。]
生きていると苦しいことや辛いこと、 沢山あるけどさ。 居心地いい世界になるよう私も大事な友達に 関われたらなぁって思うよ。
[そう思える友達がいることは、幸せだなって 思うんだ。]
(+66) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
[それは紛れもなく、ママが用意したり関わった ものじゃない、私が築いた絆だから。 私にはもう、ママだけじゃないから。
いつか、それ込みでありがとうって伝えたい。]**
(+67) 2021/11/14(Sun) 18時頃
|
|
/*真梛ちゃん!!! (エアぎゅっぎゅ)
(-56) 2021/11/14(Sun) 18時半頃
|
|
/* はっ、そうか既読…(忘れていた顔) まぁ通知なかったら見ないか。
(-57) 2021/11/14(Sun) 19時半頃
|
|
―― 待合スペース ――
あっ……!
[静かで重苦しい空気が漂う待合室にそんな声が響く。 待ちわびている扉が開いたわけではない。 こちらに刺さる視線に、申し訳なさそうに頭を 下げた。]
(+80) 2021/11/14(Sun) 22時頃
|
|
―――思っているのは 私だ
(+81) 2021/11/14(Sun) 22時頃
|
|
[あの時零れた言葉>>2:304を思い出していた。
今なら考える時間だけはたっぷりあったから。 その前についたはずの言葉を探して、探して。 己の察しの悪さに頭を抱えたのが数秒前。]
(+82) 2021/11/14(Sun) 22時頃
|
|
[ ・・・・ ―― みんなそう思ってる
その言葉に辿り着いた。 あの時すぐに言葉を返せなかったのが悔やまれる。 いや、察せれたとして、私に何が言えたのだろう。
そんなこと言わないで。 役立たずでも迷惑でもないよ。
そんな慰めにも似た言葉で、真梛さんの自分に 対する意識を変えられるなんて思えない。 車いすというハンデを抱えて、一番身に染みている のは他でもない真梛さんなのだから。]
(+83) 2021/11/14(Sun) 22時頃
|
|
[―――でもさ、でもさ。
真梛さんは、 ちゃんと私の心を持ってくれたじゃない。 1を2で割ってくれたじゃない。
確かに誰かの手を借りなきゃいけないことは 多いかもしれないけど。 出来ない事も多くて歯がゆいかもしれないけど。 真梛さんにしか出来ない事だって、あるんだよ。]
(+84) 2021/11/14(Sun) 22時頃
|
|
[どんなに言葉を尽くしたって、当人の意識が 変わらなければ話し合いはずっと平行線だ。
だけど想いのたけだけはきちんと伝えたくて メッセージに乗せる。 この後いつ伝えられるかわからないから、 今のうちに。
そうしてまた、スマホをポケットにしまった。]*
(+85) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
|
|
/* 秘話墓下組にしか送れなかったのでエピ明けたら送りますね!
(-64) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
|
|
―― 少し前・屋外喫煙場所 ――
ハンプティ・ダンプティか…なるほど
[よく、壊れたら戻らない象徴として語られるもの。 私は外見に囚われてついイースターを連想していたけど、 あれは和歌奈さんが壊さないように>>1:1と 思った象徴だったのかもしれない。
七星さんの言葉>>+72に深く頷いて、 和歌奈さんのことを少しでも理解したいと、 そんなことを考える。 答え合わせは……きっと出来るよね?]
(+94) 2021/11/15(Mon) 00時頃
|
|
[七星さんが言うと本当に心強いと思う。>>+74 永久就職して欲しい男子はまだ現れませんか? きっと明るい家庭になること間違いなし。 何故私は男じゃなかった。]
うん、女子会もいいね。 やろやろ!
[でも女子でいいや。 男子だったら女子会出来ないしね? 男子会は男子会で、楽しいかもしれないけど。]
(+95) 2021/11/15(Mon) 00時頃
|
|
良くなっちゃった? うん、そうだね。私もだよ。
[なら和歌奈さんもきっと思ってくれるよって、 私も能天気に一緒に笑うんだ。>>+76]*
(+96) 2021/11/15(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る