28 僕等(ぼくら)の
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―― 昨夜回想:合宿所 玄関 ――
[表玄関で話が出来た生徒は4人。 一先ずは部屋で休むことを提案し、 天道が部屋に向かい>>220、続いて他の者も続く。]
無理はするんじゃないぞ。
[見送りがてらに、七尾と本郷の背に声を投げた。 詰所で二人の怯えを目の当たりにしていたためだ。 本郷は幾分冷静に状況を語ってくれていたとはいえ 彼女自身の腕を抱く仕草>>171から見ても 不可解な事態に対応しきれているとは言い難い。 七尾に至っては縋るような腕の強さに、 己自身戸惑ったほど。 だから、先輩である本郷が七尾に声掛けをして 引率してくれたことに、ほっと安堵してもいた。>>237]
(@50) 2023/08/14(Mon) 13時頃
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[男子生徒である天道と大和は、見たところ、 冷静に行動していることもあり大丈夫と判じた。 彼らが撮ってきた写真の場所の詳細は記憶したから 念の為、この周辺を良く知る地元の者へと そんな小屋があるのかを確認してみる心算だ。]
それと、大和は片付けありがとな。 大体でいい、残りは俺の方でも見ておくから、 お前も――ちゃんと疲れ、取っておけ。
おやすみ。
[天道を見送って片付けをしてくれた大和へも 折を見てそう声を掛けておく。>>233>>234 込み入った事情までは知り得ないのだが 教師という立場上、在校生の家庭環境は ある程度把握しているものだ。 頑張りすぎていることだけは、知っているから。]
(@51) 2023/08/14(Mon) 13時頃
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さて……どうしたもんか。
[生徒らが七星に誘われて登録したという 『ゲーム』のことが若干の気掛かりではある。 時勢的に、詐欺などの懸念はないわけでもない。
ただ、現状で、実害が出ているわけではない。 奇妙な体験をしたという訴えが出ていること。 誘われた小屋とやらが見つからなくなったこと。 七星と連絡が取れなくなったこと。 それ以外では。]
(@52) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[電話番号などの連絡先は当然己も知っている。 その上で、柊木と乾への連絡は生徒らに任せた。 全く姿が見えなくなっているというわけでもないし 一度一緒に帰って来たと聞いていたこともある。 二人なら危険な行動はないと踏んでもいた。
必要ならば連絡が来るはずだ。 勿論、部員だけのグループLINEでは 何が交わされているかは知り得ないのだが―― と、そこまで考えた頃だったか、柊木が 合宿所の中から姿を見せたのは。>>250]
(@53) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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……お、柊木。よかった。 お前と乾の姿が見えないんで、待ってみてた。 一緒だったらしいと聞いてるけど、 二人とも無事…… あー… 無事、っていうか
…… 転移?だの、色々あったようだが、 怪我などなく戻ってるってことで、いい?
[などと、声を向け。二人の無事を確認したならば 一旦は安堵の表情を向けるなどしたはずだ。*]
(@54) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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──最終日の朝── [ミーティングの冒頭に、顧問に代わって口を開く。 昨日の件、七星とは連絡が途絶えているということ。 小屋の件も、地元の者は知らないと言っていること。 学校に履歴を問い合わせるも、彼と言う案内人を だれが手配したのかもわからなくなっていること。 昨夜の寄り道の件で、何か――例えば金銭的な 問題が生じたりした場合は連絡するように、とも。
いたずらに彼らを不安にさせる心算はなかったが 事実は事実として伝えておかねばなるまい。 この後には、実際に確認してきた生徒たちから、 詳しい情報が齎されたりもしていただろう。>>256>>265]
[そうして、初日と同じように、 部長――もとい、次期部長またはその候補の誰かに バトンタッチを行い、ミーティングの進行を眺めていた。]
(@55) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[――― 突然の大轟音。 地鳴りのような、地響きのような。 直下型大地震でも来たかと疑うほどの。]
なんっ………だ……!?
[脚を投げ出していた椅子を跳ねのけ、 多くの生徒と同じように窓の方に駆け寄る。 大地震ならば、むしろ窓から離れるように 指示しただろうがそうしなかったのは、
窓の外に突如として現れた巨大な建造物?造形物?が 先に視界に飛び込んできたからで。]
(@56) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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柊木!むやみに外に出るなよ!? 乾!!お前も……
[「見て来る」と言って出て行く柊木。>>257 それを追って向かう乾。>>267 ―― が、恐らく彼らに声は届かない。 短く舌打ちをする。]
頼みます!じゃねえ。 お前らのことも頭数なんだ………
ああ、すみません!皆さんも気を付けて。 頭上と火の元だけ警戒して、 何かあったらすぐ避難できるように。
(@57) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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[此処に居るのは生徒と教師だけではない。 この場所で働いている厨房の女将や従業員への説明など すぐに合宿所の対応に追われてしまう。
だから、他にも外に出る者が居れば 己にはもう止められなかっただろう。
浮遊するぬいぐるみのようななにかを 目の端で目視はしていたものの正体を認識する余裕もなく 生徒に指示を出そうと振り向いたときには、
――つい一瞬前まで聞こえていた生徒らの 声も、姿も、消えていた。 **]
(@58) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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/* 娘ええええーーーー!!
じゃない
ルリちゃーーーーん!!
ヤマトくんとの関わりとかほっこり見てたんだけども これで命落とすとか可哀想すぎるだろお(´;ω;`)
(-105) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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>>#3 椅子の描写!
これ胸熱だね。わくわくする。 誰がどの椅子なのかなとか、思い入れとか。
(-107) 2023/08/14(Mon) 13時半頃
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―─ 昨夜:合宿所前 >>379──
取り乱したってのは心配だが、 柊木が付いて看ていてくれたのなら。 俺も気をつけて様子は見ておくよ。
悲しいかな、先生ってのは基本、 踏み込める距離に限度があるからな。
[助けが欲しい時にそれを素直に吐露できるのは 結局は友人だったり、先輩後輩であったりするものだ。 もちろん、家庭に於いては家族もだが。 乾が部屋で休んでいること、まで聞いて、頷いた。 そして、今起きていることについて意見を求められれば 思考するように蟀谷に手を遣って]
(@63) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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んー。そうだなあ。 ワープ………ワープなぁ。 『世の中に起きる不思議なこと』みたいなのは そういうこともあるだろうなって思う方、なんだが。
まあ、荒唐無稽すぎると言いたいところだし、 皆でドッキリでも仕組んでるのかと思いたいとこはある。 ……でも、最初に俺のとこに話持って来てくれたのが 怯えた七尾と本郷だったもんで。
[どちらかというと集団ヒステリーや集団パニック的な 症状の方を先に疑ったのだと、柊木には告げた。 しかし、聞けば聞くほど内容と症状が合わず すぐにその線も打ち消してしまったのだが]
(@64) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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今回の参加者だって、みんなわりと ふざけ半分で心配かけるような面子でもないしな。 ……反省文、やだろ?
……まあだから、お前らの言うことは信じてるよ。 今は、なんでそれが起きたのかってことを考えてる。
[柊木の口調に、どこか探るような ニュアンスが含まれていたのは気づいた。 あまり生徒に説明する機会もないのだが、己は、 そうする必要がないことに於いては教師としての体面と 自身の本音をさほど乖離させない方だ。 だから、そのまま受け止めてくれれば、と思う。]
(@65) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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七星は、LINEに既読が付いたらしいが 返信がないんだってな。 返す余裕がない、とも取れるが――
[と、その先は噤む。 この数日間世話になった相手だ、 尚早に無闇な疑いは抱きたくはない] まあ、七星の件はこっちでも確認しておくつもりだ。 緊急連絡先に電話してはみたんだが、不通だった。 ミーティングの時には報告できるだろう。
(@66) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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[柊木に健康上の注意点があることは心得ている。 しかし、先刻や常の印象もあるだろうが、 今の彼は一見して問題が起きている風には見えなかった。 柊木と、彼の友人との間で起きたことも当然知り得ない。 だから“今のところ元気”なのは、体調的なものというより 精神的な意味合いで受け止めてしまっている。]
――今のところ、か。 こればっかりになるが柊木も無理はするなよ。 次期部長!とか気負わずに、 変なことあったら遠慮なく言うようにな。
[もちろん、『身体』の方にも係る言葉だが。 高校2年の男子生徒に過度な心配を向けるのも 反発を呼ぶかもしれない……否、 柊木はそうでもないか? と、ひとり、笑った。
なお、次期部長の話は水面下で進んでいることであって 彼の耳に届いていないとは知らない。>>23 これもまた失言であったかもしれないが時既に遅し。*]
(@67) 2023/08/14(Mon) 16時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 16時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 18時半頃
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/* ヒエッ 帰宅したら阿鼻叫喚になってるのは把握したんだけどね 先生まだログ読みからだよ……
>>473 ケイイチ違いでひぐらしってる子がいてちょっと笑った
(-135) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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/* >>493 おっとー 館内無事みたいだからそこに居る心算だったけど いないことになっちゃってる? どうしようかな、じゃあ外にするか……
(-136) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 21時頃
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―― 村内 ――
[高層ビルが連なり、密集区域に大勢の人間が暮らす 都会の街中と比べ、まだ被害は少ないと言える? …そんなわけはない。
被害の多寡がこの場合問題にはならないのは自明だろう。 あの『わけの分からないもの』の為に、 倒壊した家屋や怪我人、犠牲者。 それが一人でもあれば、同じことだ。]
(@76) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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[幸い、比較的頑丈に造られていた合宿所は 大揺れだけに留まり、倒壊には至らなかった。
それでも一旦、近隣の広場に従業員たちを誘導し 点在する家屋の住人達に声かけあって避難させた。 中には、アルマジロのような巨大なものの輪転に 家屋や家財が轢かれ、なぎ倒され、押しつぶされた そんな人たちも居たはずだ。 悲鳴や怒号、地面が揺れる度、 ひっきりなしに警報やサイレンが鳴り響く。]
(@77) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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………! あいつら、戻って来てるのか!!?
[断続的な音や振動で、 「それ」がスマホの振動と気づくのに遅れた>>489 村民の誘導や手伝いに手を取られていたために 本郷からのメッセージを見ることが出来るまでに 少し間が開いてしまったが。 読むや否や、急ぎ合宿所に駆け戻る。]
おーーい!!!
[到着したのはどのタイミングでか、 足音を響かせて合宿所の前に、或いは、合宿所の中に。 取り敢えず呼びかけだけ投げかけながら *]
(@78) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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/* とりま現在軸優先でうご く 柊木くんへのお返事前後しちゃうな。ごめんねええ
(-155) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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―― 合宿所 ――
[呼びかけにはすぐに呼応する呼び声が。 入口近くに着くや否や、乾と本郷の姿を見る。 >>523>>525]
お前ら………!! いつ、 どこへ、 なにが………
[何時消えたのか。 何処へ行っていたのか。 何があったのか。
そう問いただすつもりが言葉がまるで出てこない。 どこか安堵したような本郷の表情に 彼らの状況を推し量るように少し言葉を切った]
(@80) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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……本郷と、乾もな。
[己の無事を喜ぶ声へは、短く絞り出す。>>527 他の奴らはどうしているのか。 それを問いかけるより早く、本郷が口を開いた。
現在の優先事項を整理して端的に伝えてくれる。 それに耳を傾けて。 生徒に急を要する事態と聞けば眉を上げた。]
―― 柊木が? それに、七尾も? 救急車は、まだ出るはずだ。 主要道路は潰れちゃいないからな。 車で運んでもいいが、急を要するなら…… …柊木は特に、何かあった時に 対応力を備えた救急車の方がいい。
(@81) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[本郷と乾に誘導して貰い、一旦横たわる者らの傍へ]
柊木、 七尾、苦しいとか痛いとか、 あれば教えてくれ。車を呼ぶ。 *
(@82) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[天道も柊木の為に動いてくれていたようで、 彼の手でタオルケットが優しくかけられた。>>531]
天道も。ありがとう。 柊木のその常備薬は、今飲んで効果があるものなのかな。 それとも、もう飲んである?
[症状への対処のための薬なのか、 日々継続して飲む類の薬なのか、それも念のために問う。 救急車を呼ぶうえで伝えなければならぬ情報だ。]
(@86) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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……ん、わかった。 人のことはいいから。 お前は、今くらいは、自分優先。 心配掛けたなんて気にするんじゃないぞ。
[こんな時にまで人のことを慮る柊木に、 困ったように眉を下げて、宥めるように告げる。
理解しきれない物事ばかりで、 生徒らには尋ねたいことが未だ多いけれども それは混乱が落ち着いてからの話になるだろう。 今は急病人を安全に自宅に帰すことが優先事項。]
(@87) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[未だ報道ヘリやサイレンの音は鳴り止まない。 破壊活動を行うだけ行って何故か忽然と消え失せた 謎の巨大人工物への調査のために、人も流入するはずだ。 スマホを操作し、救急車の手配を行った。
柊木の状況や、搬送経路を細かく伝える。 先刻、住民を避難させた折に、近道や、緊急時に 車を付け易い場所を尋ねておいたことが役立った。
一旦は救急車で病院へ運ぶことになるだろうが。 柊木の母親にも、緊急連絡先経由で電話をし 状況と迎えを依頼する手筈を整える。]
(@88) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[周辺を探してくる>>539と、大和。]
七星が? …… いや、そうはいってもまだ外は危ないぞ?
[暴れ回った二体は消えたとはいえ、 そこらに倒壊した木々や家々がある。 勿論大和だってそれらも加味した上で、 外に出る判断をしたのだろうが――]
……危ないところには立ち入るなよ。
[何か考えてのことである気がして。 念のために釘を刺しつつ、大和が出て行くのを視線で見送る。]
(@90) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[緩慢な動作で言葉を発しようとする七尾には しんどいようならムリに答えなくて良いと 仕草で伝えようと努めていたのだが。 彼女の紡ぎ出す言葉に、はたと手を止める。]
……ロボット…… ……?
[初見では、何かの建造物かと思った。 動き出した時、そして破壊的な動きを始めた時には 巨大な2体を最早何と形容して良いか分からなかった。 己にも少年時代はあったから、 ロボットの何たるは知っている心算だ。 だが ]
(@92) 2023/08/15(Tue) 00時頃
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