13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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/*神様、ルリちゃんに幸運が訪れますように。。
(-6) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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ユンカーくん! ……起きないかァ…?
[>>3:+12呼ぶ声はそろそろ諦めをつけて。 やれやれ、なんて風に窓際で力無く凭れる。]
誰も彼も寝てるのかァ? それともはのんちゃんの箱でも探す?
[同行する彼女はまだ落ち着きなく周囲でも見ていたか。 ゆるゆると顔はそちらの方に向けて、さて探し物は何処に探しに行くのが適切だっただろう。 彼女の家から足取りを辿るのか、はたまた関係もない神様に"見つけてください"なんてお祈りを捧げるべきか。
大人としてどうにも格好が付かず、先程撫でられたばかりの顎を摩ったら、彼女からの接触を思い出して暫し照れた。]
(+1) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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[誰かを幸福を祈るなら正しい場所と作法が必要だったか。 なら、礼拝堂に向かってみるのも良かったかもしれない。]
(+2) 2021/10/16(Sat) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 02時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 02時頃
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/*ちょっとご用事のために読み切れないところが多々有ります。ご容赦を。。後々回収なり。
(-8) 2021/10/16(Sat) 02時頃
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/*みんなの墓下(現実)設定しんど。。。。。っっっっっ(すき)
(-20) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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/*皆重くて大好き。。。なにこれ。。。
(-21) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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/*時間に空きが出来たので帰ったら読み落としてた所じっくり読んで返信するょ。。。
(-22) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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/*(体調は悪い)(悪い)()
(-23) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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/*ざっくり解説(わかりにくいなぁと思ったので) グスタフおじさんは若い頃に歌を歌ってる"彼女"を見て衝撃的に恋愛感情を抱えてるんですけど、村の子でも無かったのでそれ以降会うことがなく、歌と風景がこびり付いて仕方ないので絵を描くことにしたのでした。(彼女が余りに眩し過ぎて鮮やかな白の印象しか無かったので白いキャンバスに白の絵具を塗りたくって表現しようとしました。)
(-26) 2021/10/16(Sat) 17時半頃
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/*彼女がとてもとても美しく思えたのは、まるで面映ゆいみたいな至高の幸福のような、これから愛を囁くためのような、そんな『恋』の歌を歌っていたからで、そこが大好きだったけれど、彼女とはもう会ってはならないだろうと若い頃のおじさんは思ったのでした。 歌を反芻する度に思い出してしまって、紛らわせるために表現しきれないような白だけで絵を完成させようとしたんですね。 それでも彼女を構成する「白」だけであの日の原風景を作り上げようとおじさんは必死なんですよ(現在進行形)。
(-27) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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/*千早ちゃん挟んじゃった!!!!!!!!!!!!!!!!!!ごめんなさい!!!!!!!!!!!!おじさん土下座します!!!!!!!!!!!
(-28) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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グスタフは、千早様に地面を頭に擦り付けて土下座して見せた。
2021/10/16(Sat) 18時頃
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/*動揺して地面の方を擦り付けちゃった。。。。。。。。。。。。。。。。。(情緒不安定おじさん)
(-29) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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あ、……あ……、 そう、そうだった、な……。
[何故忘れていたのだろう。 覚めて、冷めていたはずの思考は正しく現実に引き戻されて一気に血の気さえ引いた。 あの甘美な世界に浸っては全ての幸福を祈り過ぎて、誰かの不幸をないがしろにしたか。……敬虔な教徒でもない癖に。
>>+10彼が声で自身を特定するのは常だった。もしくは、自身には分からずとも向こうから名を呼んでくれることだって。 希望と現実の噛み合わなさに、暫し唇を噛んでから、ゆっくりと口を開いた。]
(+11) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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俺だ、グスタフだ。 ……はのんちゃんも居るんだ。おいで。
[呼びかけたなら>>3:+13まだ落ち着きのない彼女は傍に寄ってきてくれただろうか。 もしも寄って来てくれたのなら自身より幾分か低い背丈のその頭をぽんぽんと撫で、それは何より自身が落ち着きを取り戻すための行動でもあった。
彼女の髪が揺れる、窓から入り込む風にシャンプーの香が漂う。 意図は無くとも、例え目論見も無くとも、自身が、彼女はこの場にしっかりと存在するのだと思いたかった。]
村の様子が変なんだ。 何か、知ってないかな。
[この子が、困ってるんだ。なんて体で。 やけに落ち着いた、瞳も見せない癖に訳知り顔の彼に倣って大人としての冷静を気取る。 気取るのは、その実そうじゃないからだ。 あんな何も知らない、ただただ愛おしさを積もらせた感情だけで"彼女"の事を想いたかった。 望むべき世界はあそこにあったのに。*]
(+12) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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/*今からログ周回してきま〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!✌✌✌
(-30) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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/*こ、これまた千早ちゃん挟んじゃった。。。???はら。。。。はら。。。。。
(-31) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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/*ギリセーフか!?!??!(土下座回避)
(-32) 2021/10/16(Sat) 18時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 18時半頃
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─別行動軸、礼拝堂─
[散々だ。"あの世界"はあんなに幸福に溢れていたというのに、誰も彼もが笑えて過ごせるはずの世界だったというのに。 自身の焦燥は追い打ちをかける他者の不幸で募り深まった。
全貌は知らずとも、人生とは、"この世界"とは、惨澹に満ち溢れる。 じわじわと現実味を増していくのは、正しくこの世界の現状をゆっくりと理解し思い出してきたからに違いない。]
[虚ろに何かを誰かを探して、結局は当ても無く、何かを願う為に礼拝堂へと訪れた。 ぎい、と開く扉の先に>>+8ステンドグラスに彩られた金糸を見たのは予想外だったけれど。]
驚いた。ここで起きてる人物に会うなんて。
[カツカツと光の元へと歩み寄り、彼女に並ぶその前、数歩後ろで立ち止まる。 神的な光の中に立ち入ったのなら澄んだ崇拝を濁し汚してしまいそうで、瞬時くらりと眩暈めく。]
……隣、良い? 神様は、俺の祈りなんて聞いちゃくれねえかな…。
[誰かの幸福を願う言葉くらい聞き入れくれて良いじゃねえか、なんて。それは利己より傲慢な罪に成り得たか。]
(+13) 2021/10/16(Sat) 18時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 18時半頃
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[思い返せば、仕事のやり取りも対話も同行も、何も困らないくらい彼の挙動とは自然だったのだ。 何なら段々と視力の落ちてきた自身より、此方の存在に気付くのが早いくらいだった。 ハンディキャップがあるというのは、他の器官が補うために強化されると言うが、そういうことだろうか。 ……なんて、やけに冷静な解釈は今までも重ねてきた。]
───………、君が間違えるなんて珍しいな。 はのんちゃん、だよ。
[彼女に対する違和感>>3:+5 >>3:+6 は、彼女を視覚で捉えた分彼より少ない。だからこそ、彼の感覚>>+14を信用するべきか。
それでも俺は、彼女は彼女だと、何かに縋り祈るように主張するのだ。]
(+17) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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ああ、冗談だろ、って言いたい気分だ。
[要領を得ない言葉たちに、早々に口を挟んだ。失礼だけれど。 周囲は笑顔が絶えなくて、暖かで穏やかで、自身の純粋な感情すら。 全ては紛い物の夢だって言うのか? 彼の語り口が性急だったなら、知人でなければ、もっと軽薄であれば、]
(+18) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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[彼の見た夢を想像出来なければ、 俺はもっと酷く否定し言い返してたって言うのに。]
(+19) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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ユンカーくんの言ってる事は正しい、そう、思う。 だから信じるけどな、
[そりゃ困るさ。 あの"夢"で自分自身が純情を弄んだことになるのも、行き場の無い落胆と憤りすらある。 でも俺は泣き喚けば誰かがあやしてくれるような赤ん坊じゃあないんだ。]
泣くわけねぇだろ。 こんな泣きそうになってるどいつもこいつも放っておいて。
[大人なのでね。 若い子たちを余所に自分の失恋を悲しい悲しいなんてしてるのも恥ずかしい訳よ。
エスパーチュアルじゃあないから、心の内は見て取れないが、窓越しに語る唇が震えた気がして、彼の頭をガッシリ掴んでわしゃわしゃと揺らし掻き混ぜた。今度は犬にするように。*]
(+20) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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/*中の人予想 レティーシャちゃん→らぎゅさん はのんちゃん→タケオさん ノッカちゃん→ビギナーちゃん ユンカーくん→しのさきさん ルリちゃん→ことりさん ハワードさん→なななちゃん ヤンさん→みずきちゃんさん 千早ちゃん→傘さん
自信はありません。
(-36) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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/*はのんちゃん。。箱見つかるかなぁ。。見つかるといいね。。
(-37) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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/*だめだ、それぞれのPC見る度に感情が揺さぶられて幸福を祈ってしまう。。やめてくれ。。。おじさん頑張ってお手手伸ばしたくなっちゃう。。
(-38) 2021/10/16(Sat) 20時半頃
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大人ってのは目敏いんだ。
[>>+21彼に伝わらないように、泣きそうに笑った。 もしも見えていたとしても誤魔化すように頭を揺さぶって紛らわせる。 自身だって現実を悲しいと、苦しいと、不幸だと思っていないんだ。君にはそう見えないかもしれないけどね。 夢に想いを寄せるから、それは叶わず儚い。]
(+26) 2021/10/17(Sun) 00時頃
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泣きてえなんて言ってないだろ。
[あれは夢だから。あのまま輝く世界であれば良いのだ。そうして夢想する。
さて、彼>>+22は大の大人をどのように宥め、慰め、機嫌を取ったか。 それこそ自分で管理し制御するのが大人ってもんだろ。
この後悔は誰のものにも敵わない。 大切に描き閉じ込めたのだから、比べる事も誰に見せる事も無かった。
ああ、ひとり、覗いた奴>>2:35がいたな。 あんな執着に満ちた醜態、誰にだって知られたくなかったのだが。]
(+27) 2021/10/17(Sun) 00時頃
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[彼の言>>+23には、じわりと目を眇めた。 彼の行動は夢を妨げるものであったにしろ、目覚めるのを選んだのは結局自分自身だ。 それが彼の正義だったのなら、良い歳の大人が『余計なことをしてくれた』、なんて。 そんな酷い言い方があるか?
───それでも過った。]
ありがとよ。
[辛辣気な表情のまま、彼の頭を撫で繰り回して、お礼のように重たい髪をぐしゃぐしゃのぼさぼさにしてやった。復讐はそれで十分とした。]
(+28) 2021/10/17(Sun) 00時頃
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[撫でつける彼の頭に彼女>>+24の手が瞬時重なった。それに数拍遅れて手を引っ込める。 彼ばかりは見て取れない彼女の瞳の色を自身は知る事が出来る。 その様に胸が締め付けられるから、ああ、"彼女"と歳の近いこんな子どもを悲しませる訳にもいかない。]
(+29) 2021/10/17(Sun) 00時頃
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はのんちゃん、俺だってな。
[小声は耳の良い彼に聞かれたか。 そんな事はもうどうでもいい。これが彼女の発する救難信号で、そうして応答する自身の救難応答であるなら、せめて共に鳴こう、泣こう、喚こう。]
ここが夢であって欲しかった…! もう全部どうでもよくなりそうだ…ッ
[自身にはもう願うものが残されていないのだから、仕方なく誰かの幸福を祈る。 やっぱり夢如きでもよくも連れ戻してくれたもんだと攻撃心すら声に滲む。
もう一つ叶うなら、彼女と"彼女"と共にあの夢に眠らせてくれ。]
(-55) 2021/10/17(Sun) 00時頃
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