10 冷たい校舎村9
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こうやって向き合うの、新鮮だね。
[まっすぐ見つめる向井くんの目に慣れる時間を頂戴。
そういえば、準備の時>>0:472も当日>>1:613も わたしたちは隣にいることが多かったから、 こうして真正面から顔を見る機会はあまりなかったね。
思ったより吊り目なんだな、とか、 本来は眉も同じくらい吊り上がっているのかな、とか。 瞳の色も、たぶん初めて知った。
ようやくわたしは向井くんを見た、気がする。 わたしは傾げた首だけ戻し、向井くんの目を見つめた。]
(385) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[言葉を探すような向井くん>>358の声を聞きながら、 わたしは目を閉じた。 さっきの今で格好がつかないけれど、 このまま目を見て話を聞き続けたら、 どうしてか、泣いてしまいそうだったから。 ごめんね。公平なジャッジ>>358はできそうにない。]
……そう、だね。 それはわたしも、そう思う、かな。
[声が震えてしまいそうで、わたしは長く話せなかった。 だからこそ向井くんの話を遮ることなく、 次の補足>>359>>360を身に受ける。]
(387) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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あは、それは……確かにそう。
[わたしは閉じた目を開いて淡く笑ったけれど、 別に馬鹿にしたり、ふざけたりするつもりはない。 ただ、何にも分かってなかったなぁって、 わたしがわたしに思っただけ。
わたしが楽しそうって言って>>0:372。 向井くんがラクだって言った>>0:478。 わたしは勝手にそれをイコールで結んでいたけれど、 向井くんにとって別々の、どちらも大切なものなんだ。
「いいなぁ」って言ったわたしに、思っただけ。 何にも分かってなかったなぁ。]
(388) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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最後だもんね。 きっともう、同じ時間は訪れないから。
[高校三年生。わたしたちはもうすぐ卒業する。 わたしは背景ってもの>>2:380は知らないけど、 あの時>>0:481の言葉を繰り返した。
楽しかったよ、本当に。それはわたしも同じ。 そう口にしようとして、]
(389) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[せり上がってきた懺悔>>361>>362が わたしの喉を貫いた。 和らぎかけた表情が強張る。
わたしは言葉を紡げない。]
(391) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[小休止のように沈黙があって、 わたしは塞がれた喉に更に息を詰める。
1ミリも信じていない仮定の話をした。 それに向井くん>>357が言うように もうダメなくらい疲れたちゃったなら尚更、 わたしはここに永遠を願えない。
だからチャイムの音に思いを馳せ、校舎を見つめる。 きっと今日もこの中で何かが起こった。 視線を戻したわたしに降り注いだのは、 いつかのわたし>>2:599に通ずる無力感。 それから不安、それを隠すための敵意。
誰に何を思われてもいいつもりだったけど、 向井くんに信じてもらえないのは嫌だなって思った。]
(392) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[一番大切なものを失って、ぽっかり空いた穴。 この1年間、わたしが死んだフリをしている間に 気づいたら大切なものが増えていた。
身体って、こんなに重かったっけ。]
(393) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[だから、向井くん>>365が笑わずに答えをくれた時、 わたしは少し間抜けな顔をしていたと思う。 強い感情が全部ぬけたみたいな。ぽかん、って顔。
偉い大人たちとえらい向井くんは別人なんだけど、 状況とかいろんなこと、違うんだけど。
それでも、ほんの少し救われた気持ちになったんだよ。]
……じゃあ、信じて。 ここはわたしの世界じゃない。
[わたしは向井くんにちゃんと言って、伝えようとする。 言えないこと>>152は喉に詰まったままだったけど、]
向井くんの世界でもない、と思う。
[喉を貫いたわたしの罪を引き抜く勇気は出た。]
(394) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[わたしは手のひらを上に向け、向井くんの方へ倒す。 そのまま指を曲げたら、わたしの短い爪が顕になる。 向井くんの爪によく似た、噛めない深爪。]
……ピアノ、弾いてたの。昔ね。 だから長くすると落ち着かなくて。 あと、ちょっと、未練があって。
[ひとつ>>0:704。一歩下がった。]
だから、もし何にでもなれるとしたら、 もっとピアノを弾いてたかったなぁ。
[ふたつ>>0:810。もう一歩下がった。]
(395) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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[それから、右ポケットに手を入れる。 最初に触ったのは小さな硬いもの。 人差し指で引き寄せて、柔らかくぎゅって握った。
引き抜いた拳に握られているものはさっきと違う。 10円玉がいつもよりずっと重く感じられた。 わたしは折り畳んでいた指をひとつひとつ解いて、 今度はちゃんと向井くんの目に映るようにする。]
——10円、足りなかったの。
(396) 2021/06/11(Fri) 09時半頃
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あの日、全部が終わって確認しようと思って。 数えたら、10円だけどこにも見つからなかった。
だから、わたしが、足したの。 わたしのお財布から10円、誰にも言わずに。
[証拠晒したまま、わたしは屋台を振り返る。]
ここが誰かの世界なら わたししか知らないことは含まれないと思って、 全部に10円入れておこうと思ったの。
何の意味もないんだけど、なんか欠けちゃう気がして。 あの時ちゃんと揃ってたものが、ダメになる気がして。
……まぁ、ダメなのは元からだったけど。
[たらればがいくら浮かんでも、わたしは過去に戻れない。 だからわたしができるのはこれくらい。]
(397) 2021/06/11(Fri) 10時頃
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向井くんは、何も悪くないよ。 間違ってなかった。
わたしだよ。わたしが、乱したの。
[みっつの秘密を打ち明けながら後ろへ足を運んだ。 カッターが音を立てても、わたしは歩みを止めない。]
えらいね……はわたしが言えることじゃないから、
[そう時間もかからずに踵が小階段へ当たる。 願うなら、先に校舎前についたのはわたしだといい。]
(398) 2021/06/11(Fri) 10時頃
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かっこいいね、向井くん。
[もう、屋台を巡る必要はない。 バレちゃったから。必要なかったから。 最後の10円玉はわたしの手の中だ。]
嘘ついてごめん。乱しちゃってごめん。 気づかなくて、ゴメン。
楽しいって胸を張ってて。いっぱいそうして。 向井くんは、ちゃんとできてたよ。
[わたしはちゃんと笑えてた。 何ひとつ嘘は言ってないもの。胸を張れる。]
(399) 2021/06/11(Fri) 10時頃
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[いろんなものが崩れる前にわたしは階段に足をかけた。 身体を反転させてると、校舎へ飲み込まれていく。]**
(400) 2021/06/11(Fri) 10時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 10時頃
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— AM8:50過ぎ:渡り廊下 —
[ただ、へらへら笑って表面を撫でて、 返事に詰まるような話を振らず、 一定の距離を保つのがお互いのためだって、 何よりわたしを守ることに繋がると、わたしは信じてた。
机とかメニューボードとか、そういうものを何も挟まず、 わたしは向井くんの知らない向井くんの顔を見る。]
そう。ちっちゃいの、わたし。
[向井くん>>453がどんなことを思っているか、なんて 分からないから、わたしが拳を握ることはない。 もし言われたとしても、「なぁに、それ」と言って また目を細めちゃうだけだと思う。
言われなくても伝わるものがあったとしても、ね。 わたしは向井くんの感想に同意する。]
(581) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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向井くんは思った通り大きいよ。
[わたしが向井くんのこと、覚えているのはなんだろう。 知った気になった部分>>0:997は別として、 最初に思い浮かぶのはやっぱり向井くんの声だ。
全容を覚えていないのにわたしが昔の話ができるのは、 音ごと、どこかにしまっているからなのかもしれない。
ボールを転がすような会話の穏やかな声、 疑問が口から出ちゃった時のちょっと子どもっぽい声。 文化祭の時の楽しそうな笑い声や、予算に関する悲鳴。
顔はよく見ていなくとも、 わたしの音には向井くんがちゃんといた。 横からだとこっちを見るまで分からなかった表情が 真正面だとよく見えるから、わたしは首と目でを使って 向井くんの顔を見上げた。]
(582) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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[だから何だという訳でもないんだけど。 わたしはすぐに目を閉じてしまったから、 向井くん>>455がどんな表情をしているのか、 結局分からないままだった。]
嫌いじゃない、し、 ・・・・・・わたしはたぶんすき、なんだよ。
[両手でまぶたをぐりぐり。 目を開けると潤んだ形跡はほとんどなくなった。
きっとわたしと向井くんやみんなとでは、 今見えているものが違うのかも。
みんなが話すのはきっとここにいる誰かのことで、 わたしが思うのはあの子が誰かでなければいいのに、だ。 ドーナツの穴を覗いても同じ物しか見えないのにね。
わたしは「嫌いじゃない」を教えてくれた向井くんに 一欠片だけ、わたしの話を返した。]
(583) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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自分がやれることをやるしかないんじゃない。 どうして欲しいかなんて、分かんないし。 じゃあ、ものさしは自分の手元にあるんだよ。
[呟き>>456だって、わたしの耳は逃さない。 どうすれば、にきっと正解なんてない。 だったらわたしができるのは、 わたしがわたしであることだけ。
向井くんは? 呟きである以上、話を広げることはないけれど。 わたしはそう返すしかない。それしか持ってないから。
わたしが淡く笑うと、 向井くん>>457の眉が吊り気味の目に寄り添う。 向井くんが嫌がってないことだけ、分かった。]
(584) 2021/06/11(Fri) 21時半頃
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[それから沈黙を経て。 罪が喉を貫いて、息を詰めた>>458後のわたしは、 向井くんにみっつの秘密を渡す。
自分が知っているからって唐突に始めた話も、 向井くん>>460は黙って話を聞いていた。 唐突なこと、理由のない信頼に驚いたかもしれないけど、 あるいは固まって置いていったかな>>459。
どちらにせよ好都合だった。 わたしは後ろ足で道をかき分ける。]
(585) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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[心臓がこれまでにない音を立てていた。]
(586) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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[10円の話をした。
それを聞いて向井くん>>461の表情が安堵を滲ませても、 わたしは下がる足を止めない。 いつものゆったりしたペースの順番は破られて、 わたしだけが言葉を連ねる。
その間に踵が終着点に着いて、あとは向井くんも ご存知の通り。わたしは小階段に足をかけた。]
——っ!
[ちょっと似たようなこと、今朝あったよね>>0:106。 わたしの腕に向井くん>>462の手が触れて、 助走をつけられなかったわたしの身体は簡単に傾ぐ。
積もりたての雪は大丈夫だったけど、 ここはさすがに危ないなぁ。]
(587) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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[わたしは うわがきのそこ しんじてる。 ちょっとだけ強く床についた右足は、じんとした痺れで わたしの動きを封じ込める。
だからね、ちゃんと聞こえたよ>>463。 わたしはやっぱり大きい向井くんを見上げる。 ぽんぽんって向井くんの手の甲を叩いたら、 もう置いていかないこと、伝わるかな。 ・・ 袖から覗く向井くんの腕は、わたしと同じで 傷ひとつない。カッターと結びつかない肌。 可能性をひとつ抱えたわたしには、 向井くんが主でない理由なんてそれくらいでいい。]
(588) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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・・・・・・うん、ありがとう。
[向井くんの口から出てきたのは予想外の言葉。 わたしが握っていた手を開くと、再び10円が顔を出す。 向井くんが言っているのはオリジナルのことだろう。
だからわたしはもうお礼しか言えなかったから、 かっこいいを撤回する暇はなかった。ってことにしよ。]
(589) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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じゃあ、今度、駄菓子でも買いに行こっか。
[実際は11円なんだっけ。 それくらいはこっそり誤魔化しちゃうことにして、 ふたりしか知らない間違いを内緒で精算しちゃおっか。
既に入れてしまった10円数枚は、ここの主にあげる。 ここが頭の中なら、現実では手に入らないのかも しれないけど、その時は普通に買い物したっていい。
わたしの予想が本当なら、その子は 駄菓子も食べたことないんじゃないかなって思うから。]
10円のやつなら、2つ、買えるでしょ。
[半分こしよう。そう言ってわたしはやっぱり笑っていた。 爆音を奏でる心臓に、たまに目尻が震えるとしても。]
(590) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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[先頭を譲った言葉たちはどうしていただろう。 もし言えなかったら、頭の中、預かってて。 それが苦しくなったなら捨ててもいいよ。
わたしは向井くんの手をゆっくりと下させようとした。]
今度ね。
[わたしは向井くんへ言い聞かせるように繰り返す。 今度はちゃんと階段を上がれたかな。 視線の高さが同じかわたしの方が高くなった最上段で わたしは向井くんに手を振った。
今はばいばい。またね。 今度こそ、わたしは校舎の中に入っていく。]*
(591) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/11(Fri) 22時頃
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/* いや、時間的にギリギリアウトかな・・・・・・? 朝もアンカーどころか発言作成投下も間に合わなかったので、鞄に私物のキーボード搭載して何とかしました。セーフ。誤字がひどくてもセーフってことにして。
向井くんはたくさんありがとう! 10円玉は他に見つかるか投げつけるかも考えていました。何でも楽しい。今回は自首あるいは自白、あと告解とかです。
(-67) 2021/06/11(Fri) 22時頃
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[暮石芽衣の作り方
一、とびきり凝り性の子どもを用意します。
二、夢中になれる目標を授けます。 この時、同じかそれ以上に目標を追い求める 相手が身近にいるといいでしょう。 両親のどちらかなんておすすめです。 もう1人の両親は控えめな性格にしましょう。
三、あとはのんびり待つだけです。 偏執的な愛を注ぐ子どもがすくすく育ちます。]
(672) 2021/06/11(Fri) 23時半頃
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[暮石芽衣の誤算
一、母が突然亡くなってしまったこと。
二、己の偏執さを鑑みなかったこと。 周囲の理解を全く得られなかったこと。 理解を得る努力を一切してこなかったこと。 周囲が力ある大人たちだったこと。
三、このまま抗い続けたら、 お母さんが悪者にされ続けること。 お父さんが疲れ果てて 死んでしまいそうだと思ったこと。]
(673) 2021/06/11(Fri) 23時半頃
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[暮石芽衣を構成するもの
夢:わたしが世界で一番愛したわたしの音楽。
心:真ん中にあった夢が抜け落ちて、 周りに大切なものが少しだけ残っている。
頭:興味があるかないか。すきかきらいか。 どっちでもいい。どっちかしか選べない。
皮:息ができなくなって被った死人の皮。 他人事。黙秘。未踏。無関心。気づかないフリ。
今:わたしは死んでない。剥がれた皮をびりびりに破いたら、 これまで見ようとしなかったものがたくさん見えた。
友:必要ないと思っていたもの。 気づかない内に大切な相手が増えていた場所。
私:わたしはわたしにしかなれない。]
(675) 2021/06/11(Fri) 23時半頃
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/* 書くの間に合わなくてすまない・・・・・・! 茉奈ちゃんが始まるなら黙ります。わあい、楽しみ楽しみ。
(-77) 2021/06/11(Fri) 23時半頃
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