32 Zug Zwang
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/* >>122 理解を拒みたくなるのめちゃくちゃわかるな………………
(-98) 2023/12/23(Sat) 12時半頃
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[青年が彼から視線を逸らしたのは ほんの一瞬のことではあった。
が、視線を戻そうとしたとき、 不意に彼に蹴りつけられた。
酸欠状態で繰り出される蹴りに さしたる威力はなかったのかもしれないが、 青年とて別段鍛えているわけでもない。 不意打ちに驚いたこともあって身体がよろめいた。
が、青年にタイを離す気がなかったことが災いし、 彼の首は一瞬、逆に絞め上げられてしまう。
その一瞬で命を奪うことなどまずありえないし、 骨や筋に異常が生じるほどでもなかろうが、 息ができなかった瞬間はあるかもしれない]
(124) 2023/12/23(Sat) 12時半頃
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あ──
[意図せず強く絞めてしまったことに焦り、 青年は片手をタイから離し、彼の頬へと伸ばす。
タイは一度絡めただけで結び目はない。 今なら解いて逃げ出すのは容易だろう。
彼が逃げ出す姿を見たならば、青年も 彼を再度捕えるべく抱き締めようとするだろうが。
もし彼が逃げ出さないとしても、 青年はやはり彼を抱き締めようとするだろう]**
(125) 2023/12/23(Sat) 12時半頃
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/* 「こうなるよな」を実現しつつ隙を作るの、むずかしい バトルの練習……(これバトル?
そもそもなんでこんなことしてるんです?
(-99) 2023/12/23(Sat) 12時半頃
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/* しかしもう1年近く前になる村の後遺症とは。 なんか嬉しいな。 ダイスバトルにしておけばどちらか一方が極端に優勢になることなんて無いんじゃないかと思っていた頃がおれにもありました。 なぜ……どうして……
(-100) 2023/12/23(Sat) 13時頃
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/* ところでさあ なんか何が異常行動なのかイマイチわからなくなっており 正しく奇行に走れてる気がしないんだよな(?)
(-101) 2023/12/23(Sat) 14時頃
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/* 視点のごちゃった文章に気づくと直したくなる (もう直せない) あああ
(-103) 2023/12/23(Sat) 14時半頃
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/* そして今何時間くらい経ったんだろうな もう時間感覚わかんないけど 応接室戻ってきてからほとんど喋ってなくない……?
10時間って案外長いな 6時間ならこんな拗れずに済んだのでは………………
(-104) 2023/12/23(Sat) 14時半頃
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/* 下書きしてるんだけどほんとなんでこんなことに(n回目
(-105) 2023/12/23(Sat) 17時半頃
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/* 鳩から頑張って投げ込むかを考え
「無理だな……」になりました まとまらぁん
(-106) 2023/12/23(Sat) 17時半頃
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/* それにしてもほんと ほんとなんでこんな なんでこんな……
ヴィーシャと普通に仲良くなりたかった頃もありましたが PCが嫌がるんだよなあ、健全な仲良しコース
正気でいると歩み寄れない……
(-107) 2023/12/23(Sat) 17時半頃
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/* 脳、酸素が一瞬行かないぐらいなら死なないし 首が折れでもしなければ大丈夫だろ……(メモ見ながら
結構長い間絞め続けてないと死なんので 絞殺はだいぶ大変のはず……
(-108) 2023/12/23(Sat) 18時頃
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[強く咳き込む姿を見れば、 不測の死を与えずに済んだことに青年は安堵する。
今や、彼の常の傲慢さなど見る影もない。 汗を滲ませ涙を溢す姿は青年の心を深く満たし、 咳とも嗚咽ともつかぬものは青年の耳に心地よく、 微笑みながら見守るうちに数秒が過ぎた]
(128) 2023/12/23(Sat) 19時半頃
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[やがてよろめきながら動き出す彼は まだ逃げ出すことを諦めてはいないようだった。
青年が両腕を伸ばして彼を抱き締めると、 彼は怯え切った様子で弱々しく抵抗を繰り返す。 その無力な姿が青年の心を温めた。
粟立った肌からは相当な嫌悪や拒絶が見てとれるが 青年には毛を逆立てる小動物を思わせただけで]
(129) 2023/12/23(Sat) 19時半頃
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今のあなたは本当に可愛いですね こんなにあなたが愛おしく見える日が来るとは 夢にも思いませんでした。
あなたがいけないんですよ? あなたがぼくを狂わせるから。
[青年の表情は良い夢に浸るが如き恍惚の形をし、 囁く声は変わらず穏やかで、優しささえ纏う。
それでいながら語る内容は、 全ての責を相手に押しつけるもの。 自分自身に言い聞かせているかのようでもあった]
(-109) 2023/12/23(Sat) 19時半頃
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[青年は何事か囁いた後、 彼をその腕の上から抱き締め直そうと試みた。 両腕を封じるために。
だがそれ以外の一切は頭になく、 現状の弱々しさを理由に彼を侮り、 彼以外の存在も全て意識から消え失せている。
もし彼が青年の腕の中に収まったまま抜け出せず、 言葉を交わそうともしないなら、 そして青年の意識の外からも邪魔が入らないなら、 青年は彼の喉へ手を伸ばすだろう。 彼の息を完全に奪うために。
それは所詮、仮初めの死でしかないのだが]*
(130) 2023/12/23(Sat) 19時半頃
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/* 加害しといて被害者のせいにする奴、率直に言ってドクズなんだよな 死ねばいいのに(ルーカスが
(-110) 2023/12/23(Sat) 19時半頃
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/* そういえばヴィーシャくんて甘いもの嫌いだったりすんのかな……
PLが甘いもので気持ち悪くなる派だからちょっと気になる
(-114) 2023/12/23(Sat) 20時頃
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[必死に腕を張って抵抗を試みる彼の姿と、 その腕に籠もる力の弱さ。 それらが齎す充足感に、青年はただただ微笑んだ。 ──が、漏れ聞こえた小さな声には目を見開き、 暫し彼の表情をまじまじと見つめた]
(134) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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……ぶったり、しませんよ。 可愛いヴィーシャ。
(-116) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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[一体何を見ているのか。 虚ろな目はどこを見ているかも定かでなく、 何か幻想を見ているのかもしれず。 そんな彼が言い表しようがないほど愛おしく、 青年は彼の頭に手を伸ばし、優しく撫でた]
(-117) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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[殴られたことがあるのか。 暴力に晒されてきたのだろうか。 彼の人間嫌いの原因は、もしやそれだろうか。 彼が語りたがらない過去をひとつ紐解いた気がして、 青年の心はさらに満たされる。 彼が現状を認識せず、 青年を見ていないことなど些細な問題だった]
(=36) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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ヴィーシャ、悪い夢は終わりにしましょうね。
(-118) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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[苦しげな姿を見せ続ける彼へと 青年が囁いた声は優しく、 彼の喉へと伸びた片手は慈しむように肌を撫でた。 彼に抵抗する力が無いのに気付くと 邪魔になったタイを解いて放り捨て、 両手で彼の首を覆い、正面から彼の顔を見据える。 意識を保てなくなりつつあるらしい彼の首を 絞める力を少しずつ強めながら、 青年はじっと彼の表情を見つめ続けた。 微笑みを浮かべながら。 掌に脈動を感じなくなるまで]*
(135) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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/* 殺していいって言われたから……
>できるものなら (ヴィーシャの煽り癖ってPL由来なのかなって思い始めた顔)
(-119) 2023/12/23(Sat) 20時半頃
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/* ところでこの空間で死ぬって =ログアウトではないよな……? どうなるんだろ
(-120) 2023/12/23(Sat) 21時頃
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/* ご褒美だ……(ご褒美扱い2)
ヴィーシャくんなんで率先して呪いを背負っていくの……???
(-122) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
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/* どうしよ エピに入るな
(-123) 2023/12/23(Sat) 21時半頃
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/* あっ 平和な仲良しコースだ! このやろう……www
(-124) 2023/12/23(Sat) 22時頃
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/* 間に合わないねえ
(-126) 2023/12/23(Sat) 22時頃
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