23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[一瞬硬直した感じ。いくらでも、と言葉が重なれば>>511。]
うん。
[いくらでもは、いくらでも。 受け止めたいと。そう、思っている。]
しあわせ。
[瞼閉じて、その胸に、一度頬ですりっとしつつ。 頭を撫でられるのに身をまかせていた。]
(5) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[アリス・サラにはくすりと笑って。]
現実に戻ったら、観てみる。
(-4) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[チャイムの音が鳴り響く>>#0 身体を強張らせ、玲の背に回した腕に、力をこめると。]
これからきっと、どんどん盤面が動いて行くのね。 その前に私、玲に言っておきたい事があるの。
玲は、願いを叶えたら生きてないって言ってた。 だから私は、 人を生き返らせたら、誰かが死ななければいけない? って聞いたけど、
その時は、それどころではなかったのもあるけど。
(9) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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問いの答え、貰う機会がないまま、 ずっと気になっていたの。
私の願いを叶えてしまうかも>>1:155、って言ってたわよね。 お姉さんを生き返らせて、貴方が死ぬ。が、 私の病気を治して、貴方が死ぬ。 そんな事になったとしたら。
……その後には、何が起こると思う?
[そこで言葉を区切って、じっと、見つめてみた。]
(11) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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/* セットミスしない様に、素早く玲護衛にしておきますね。
(-10) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[腕の中に顔を埋めているから、夜>>15が来たのがみえなかった。]
[分かった、と落ちてきた言葉は。>>17 私の推測を、肯定しているもので。]
……うん。ありがとう。
あと、一応、答えも言うわね。 『第3回目に出場して、優勝したら、 私を代償に、玲を生き返らせる』
って、言おうと思っていたわ。
[くすりと、笑った。]
(18) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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[ぎゅっと抱き締められ>>21、ダメだと言われれば。]
……でしょ? 酷い人ね。
[少し身体を離し、見上げる様にして見つめ、頬を膨らませる。
それがどんなに苦しい事か、分かってくれたかしら?]
(26) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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[玲を抱き締めて。 その身体が、刹那、ふわっと光の粒子に包まれる。
それはきっと、私にしか見えないエフェクト。] ……『能力』の対象、玲にしたわ。
(-23) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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私の、勝ちね。
[欲しかった能力、という言葉に、冗談を返してくすりと笑う。 私、守護者は希望してないけれど。] ……うん。ありがとう。
(-28) 2023/04/24(Mon) 02時頃
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!?
[怒って頬を膨らませたのに、キスが落ちてきた>>29。なぜ。
離れた唇、目をじっと見られれば。それだけで。 ドキドキし過ぎて、くらくらして、囁かれている言葉に理解が遅れてしまうけど。]
……うん。
でも、ありがとう。 私の生を、願ってくれて。
(34) 2023/04/24(Mon) 02時半頃
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[気が付けば、いつの間にか窓の外は真っ暗になっていて。]
うん。
[ピアノと、保健室に頷いた。]
(-31) 2023/04/24(Mon) 02時半頃
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[離れた身体。ピアノの方へ行くのを見送り。]
そうなのね。 ……今は私が、独り占め。
[なんて、ふふっと笑うと、その場にしゃがみ。 瞼を伏せて、その旋律に身を預ける。]
[好きな人が奏でる、好きな曲の、音色に。]
(42) 2023/04/24(Mon) 02時半頃
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[一曲が終わると、ぱちぱちと小さく拍手をして。>>41]
とても、好き。
[上手とか、技術よりも、その音を、好きだと思った。]
調べたい事?
[と問いつつも、同意してこくりと、頷いた。]
(43) 2023/04/24(Mon) 02時半頃
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もう一つ目的、って。 やっぱりどこか、怪我してたのね!?
[見たかんじ、そうは見えなかったけれど。 制服の下とか、もしや骨折れてたりとか、そんな!?]
(-39) 2023/04/24(Mon) 03時頃
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[両手を広げる仕草>>44を見て。 近くまで行くと、その腕の中に、ぽふりと収まった。**]
(45) 2023/04/24(Mon) 03時頃
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/* ねむさのげんかいが……(ぐぅ
(-40) 2023/04/24(Mon) 03時頃
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[耳元で、低く小さく呟かれた言葉。 驚いて、肩が跳ねた。]
[嫌? 怖い?……よく分からない。 そもそも、あまり知識も無い。でも。
後悔、する様な事なら、嫌。 あなたを幸せにしたい。 あなたの願いを叶えたいと、思う。]
――……私、全然、知識ない、から。 任せても、いい?
[少し震える手で、ぎゅって抱き着いた。**]
(-43) 2023/04/24(Mon) 03時半頃
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[全部任せて、と。 途中で嫌になったら、の言葉に小さく頷いて。]
[耳元に、喉元に、鎖骨に口付けられ。 制服の下、身体に触れられ、囁かれた言葉に。]
――……すき。 あきら。
[心臓が早鐘を打つ様で、頭がくらくらするけれど。 それは『嫌』ではなくて。『嬉しい』と、思った。
涙の滲む瞳で、私も気持ちを返したら、唇を塞がれて。]
[カメラをオフにして、学ランを脱いで、眼鏡を外すのを眺め。]
……保健室、は?
[行きたいわけではないけれど。 そこでという事ではなかったのかな?とつい疑問を口にしてしまった。 でも桐野は、何かに驚いているみたい。]
(-72) 2023/04/24(Mon) 08時半頃
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[はっきり見える、と言うのには。]
……恥ずかしいから、あまり、見ないで。
[それは、私には、あまり嬉しい情報ではない気がして。 その目を塞ごうとする様に手を伸ばし。]
玲、も?
[照れると言われれば、その胸元に手で触れて、鼓動を確かめる。私と同じように、早いそれを感じて。 髪を撫でられるのに身を任せ、瞼を閉じたら、再び唇が重ねられたのを感じた。**]
(-75) 2023/04/24(Mon) 08時半頃
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/* 占い師を狼陣営と疑ってた守護者、ぽんこつ!w
ありがたい事に、始まってから絶え間なく(のの→玲→ニジ→鮫→玲)呼び出しをいただいており、全然狼探しができておりませんw
本当は、女子会で2人とその話する予定だったのよ?w
(-116) 2023/04/24(Mon) 12時半頃
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/* >>80 キリノはサラといた この文字だけで破壊力が。
更新前後、誰とどこで、何してたか、 聞かれたらある意味答えられないやつ!w
(-117) 2023/04/24(Mon) 12時半頃
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[――……VRの中でも、眠る事もあるのね。 それとも、VRの中でも、体力が無いのが引き継がれてしまっているせいかしら。]
[優しく髪を撫でられる感触。 身体にかけられた何かの重み、温もりに、僅か、意識が浮遊する。
頬に触れた感触。 微かに聞こえた声。 意識ははっきりしないまま、でもとても幸せな気持ちで。 まだ瞼は閉じたまま、幸せそうに、小さく笑んだ。]
(-231) 2023/04/24(Mon) 18時半頃
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んっ……。
[VRの中でも、眠る事もあるのね。]
[どの位眠っていたのだろう。 目を覚まして、身を起こせば、かけられていたらしいシャツがパサリと落ちる。 傍には、シャツを脱いだ状態の桐野の姿。
シャツが落ちたその下から出てきたのは、乱れた制服。]
きゃっ!!
[慌てて制服を直し、ありがとうと言ってシャツを返す。 勿論、顔は真っ赤だ。] [可愛かった>>113と言われたら、もう限界で。 両手で顔を隠した。
こういう時、何て言えばいいのだろう。言葉が出てこなくて。]
(127) 2023/04/24(Mon) 18時半頃
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鮫島さん? うん。分かったわ。 気を付けてね?
女子……。 私、野々花と話たいと思っていて。
[それは、ニジノともそうだったのだけど。 話したい事があって、でも、女子会が楽しくて時間切れになってしまって、話せなくて。 そのまま、その場を後にしたんだ。]
[彼女とどこかで会えないかと、スマホを表示させたら、来ていたメッセージに、僅か目を見開き。]
私は、火浦さんに会いに行くかも。 そうでなければ、野々花とニジノに連絡を取ってみるわね。
(128) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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勿論ですよ。
今、どこに居るんですか。
私がそちらに行きます。
(-243) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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あの。ね。 どこか変だったり、しない?
[立ち上がって、服装とか髪とか、見た目に何かおかしい所が無いか確認してもらい。]
あ、あと。ね。 ……とっても、幸せ、だったの。 だから、ありがとう……。
[って言ったらやっぱりまた、顔が真っ赤になってしまって。 両手で顔を隠したけれど。]
……でも、少し寂しい。 現実の身体に戻ったら、消えてしまうのね。
(131) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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女子? 大和子?
[玄関での女子会?を思い出していたら。>>130 頭を撫でられて。]
……うん。大丈夫よ。
行ってらっしゃい。
[小さく笑んで手を振り、見送った。]
(133) 2023/04/24(Mon) 19時頃
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うん。
[嬉しい、と聞けば、笑んで。]
現実に戻ったらまた、頭を撫でてくれる? ……多分、きっと。 VRの中でよりも、もっと嬉しい気持ちになると思うから。
[かなりリアルなVR。でも。 きっと現実で触れてくれたらもっと、嬉しい気持ちになる気がするの。]
(-258) 2023/04/24(Mon) 19時半頃
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[一人の音楽室。 離れるのは、本当はちょっと寂しかったけど、それは言わない。]
[玲が触れてくれた感覚が、熱が、まだ私を包んでくれている様な気がして。 一人じゃない気がするから。大丈夫。]
[そしてその場で暫く、メッセージに返信を返していた。*]
(137) 2023/04/24(Mon) 19時半頃
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深く知らない私の、願いを聞きたい理由を、 聞いてもいいですか?
[私は、願いを誰にも、言わないつもりだった。
現状、桐野と柊は知っていて。 鮫島は気付いている様な気がするけれど。
だから、まだ会っていない人に問われるなら。 まず、そんな反応になってしまう。]
(-261) 2023/04/24(Mon) 19時半頃
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分かりました。
都合のいい時に、場所を送ってください。
(-263) 2023/04/24(Mon) 19時半頃
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/* >>141どういう反応よ!?ww 神罰??ww
いやあの、神父ごっこの事でしょうけどw
(-269) 2023/04/24(Mon) 20時頃
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そうだったんですね。
私が参加した時の願いと今は、違っていて。 何を願うべきか、どうするべきか。 今は分からないといのが、本当の気持ちです。
(-273) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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分かりました。
近くに居るので、すぐに行きますね。
(-275) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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― 三階空き教室 ―
[指定されたのは、音楽室と同じ階、3階の空き教室。
扉を開けると、そこには約束した人の姿。>>142 小柄でも、私より大きいはずなのに。 なんだか、酷く小さく見えるのは、気のせいかしら。]
[中へ入って、机の近くまで行くと。]
助けにきましたよ?
[そんな風に言って、眉を下げ、小さく笑んだ。]
(148) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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いいえ。全然。 それに桐野さんも、他の人に会いに行ってますし。
……って、恋愛相談!?
[内心で、思った。とてもハードルが高いと。 だって私、ずっと病室に一人で居たのよ? 全然経験無いのよ?聞く相手、間違えているわよ? でも、とにかく話を聞こう。]
桐野さんからは、 火浦さんと鮫島さんの事、何も聞いてないですよ。
[頭をかく仕草に、小さく首を傾げ。続く言葉に。]
お二人の事情も、過去も、気持ちも。 私には分からないから、想像するのがとても難しいですけど。
[鮫島と大和。 どちらも、具体的な事は言わないし、何も知らなくて。 降り注ぐ破片を、どうにか受け止めて、組み合わせる事しかできない。]
(162) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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[繋ぎ合わせれば。 火浦さんが、自分がされて嫌なはずの事を、鮫島さんにしてしまった。 鮫島さんは、跳ねのけないといけないと分かっていて、できなかった。
どうしても振り払えない理由は分からない。]
[でも火浦さんが想いをぶつけると、手を離して。 荒々しく求めて?利害関係?]
(164) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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本当に、私の推測でしか、ないですけど。 鮫島さんは、何か、迷っているのかも?
自分の気持ちに、まだ分からない部分があるのか、 迷いがあって受け入れられないのか、分からないですけど。 だから、受け入れられない部分もあり。
想いをぶつけられても、受け入れられない理由が、 迷う理由が、他にもあるのかも。 でも、貴方を失うのも、貴方が壊れてしまうのも嫌。
利害関係は、本当の理由にすると、何か困る事で、 でもそれが必要な事、したい事だから。 利害関係、という事にした? それとも、鮫島さんと火浦さん、 何か本当の利害関係みたいなもの、あるんですか?
[そうでないなら、それは口実なのでは。]
(165) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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色々、言いましたけど。 全部全部、私のただの想像でしかないですよ。 ちっとも、何も合っていないかも。 だって、私より、貴方の方が全然、 鮫島さんを知っているんですから。
[私の知らない鮫島さんを沢山知っている貴方が、分からない事なのに。 何も知らない私の方が分かるなんて事、あるかしら。]
(168) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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まずは急ぎすぎない。頑張りすぎない。
火浦さんは、ちょっと、 走り過ぎてしまう所がある気がします。
一旦、深呼して、落ち着いて。 鮫島さんをよく、見つめてみたらいいんじゃないですか。
[一生懸命考えた所で、分からなかったけれど。 とにかく、大和の頭に手を伸ばして。]
よしよし。辛かったですね。
[なでなで。*]
(169) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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[唐突に届くメッセージ。 でも込み入った話をしているなら、きっと気付かれるのは大分後だろう。]
私たちの関係って、何でしょう?
こいびと、って言って、いいの?
[気持ちを交わして、身体も……重ねた後ではあるのだけど。 関係を聞かれて、『恋人』と言ってしまっていいものか、迷ってしまい。確認を。]
(-307) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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/* キリノが✕✕✕✕▲▲▲で、◼️◼️◼️!!?
なんだ!?
(-312) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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うん。ありがとう。
そう、答えておく。
(-328) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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桐野さんは、恋人です。
(-331) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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[サラの惚気>>170と聞けば、驚いて。]
玲……? 何を言ったの!?
[今は傍に居ない人に向け、ぽそりと呟いて。]
[続く言葉を、聞いて。]
好かれたり、愛されたりが分からない? 火浦さん、好かれそうなタイプに見えますけど。
…………。
(174) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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きっと、まともな恋愛した事がない、だけじゃなくて。
…………。 貴方は、鮫島さんが好き。 だから、『好き』の気持ちは分かる。
でも、愛し方は、その表現は人それぞれだから。 貴方とは、違う表現になる事もあるかもしれません。 そうしたら、やっぱり、確信できない。
……結局、鮫島さんの事は、私達で話していても、 全部推測でしかないから。 火浦さんの話をしませんか?
……火浦さんは、鮫島さんに、 何を求めているんですか? 心から愛してほしい?手を取って欲しい?
(175) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
|
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桐野さんから、色々、聞いているんですね。
心配してくれて、ありがとうございます。 ちゃんと怒って、分かってくれたから、大丈夫ですよ。
はい。だから私も、ずっと考えてます。 私は、私の最初の願いを諦めようと思った。 願えるわけない。 でもそうすると、悲しむ人が居る。
だから、どうしたら良いのかを、 ずっと、考えてます。
(-354) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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[小さな呟きは、聞こえてしまったらしい。>>177]
火浦さんも、鮫島さんの事、下の名前で呼んでみたら?
[いいな、って言うから、そう言ってみて。 ヒントは掴めた、と聞けば。 それ以上、何かを問う事はやめて。]
何か少しでも、役に立ったなら良かったですよ。
――……うん。 行ってらっしゃい。
[机から降りてその場を後にするのを、見送った。]
(183) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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|
[具体的な事が何も分からないけれど、とにかく。 とても拗れているみたい。
深く踏み入られたく所もあるだろうから、落ちてきたものだけを拾い集めるけれど。 それだけでは、とても難しい。]
何かしてあげられれば、いいのだけどね……。
(186) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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人間、いつか死ぬなんて、軽く言わないでほしい。
桐堂さんは、願い、叶わなくて構わないんですか?
こんなゲームに参加しているなら、 大それた願いの人ばかりな気もしますね。
(-377) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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|
[色々考えて、少し疲れてしまったから。 野々花やニジノに連絡するのは、もう少し後にしよう。]
[一つの椅子に腰かけると、机の上に腕を乗せ。 その上に、頭を伏せる。]
あきら……。
[小さく、好きな人の名前を呟いたら。 ちょっと、HPが回復した様な気がしました。*]
(192) 2023/04/24(Mon) 23時頃
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お疲れさま。 私も少し、疲れちゃった。
今、3年1組の教室に居るわ。
(-413) 2023/04/25(Tue) 00時頃
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[続くメッセージには、笑ってしまう。 言いたい事は、色々あったけど、ひとまず。]
多分、火浦さん宛のメッセージ、 また私に誤爆してるわ。
玲って、結構ドジよね?
[くすくすと笑っている。]
(-415) 2023/04/25(Tue) 00時頃
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|
でも、何か色々話してるって、火浦さんから聞いたわ! もう。
でね。私と玲の関係を聞いたのは、桐堂さん。 恋人かって、聞いたのは、ごめんなさい。 恋人、って名前は、どうしたら付くものなのかしらって。 私が勝手に、そう言ったらいけないかも、って。 違ったらって、思って……。 ……だって、初めてなんだもの……。
(-421) 2023/04/25(Tue) 00時半頃
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|
[自然と仲良くなって、肉体関係で、恋人、というのを見て。]
そうなの!? 確かにそれは、私には、無理だったかも……。
そうだったのね。ごめんなさい。 ……ありがとう。
(-440) 2023/04/25(Tue) 00時半頃
|
|
[髪を撫でられる。
いつもの手。 頭をゆっくり持ち上げて。]
うん。
[席を立ち上がると。玲をぎゅっとして。]
お疲れ様。 疲れ、私が貰ってあげるわね。
[なんて、冗談めかして笑う。 接している部分を通して、貰ってあげられたらいいけれど。]
(213) 2023/04/25(Tue) 01時頃
|
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[大和と何があったかは、分かる訳もないのだけど。 ぎゅって抱き締められたから、私もぎゅってして。]
ありがとう。 私の疲れは、玲がぎゅってしてくれたら、 無くなっちゃうの。
[くすりと笑ったら、顔を少し上を向く様に導かれ。 少し長めのキスを、受け止めた。**]
(217) 2023/04/25(Tue) 01時頃
|
|
ううん。
音楽室は、貴方に会えた場所だし。 ……それに。そんな風に。 ……欲しいって、思ってもらえるの、嬉しい。
[そう口にするのは、とても恥ずかしかったので。 ぎゅーっと抱き締められたら、真っ赤な顔が見えない様に、その胸に顔を埋めた。**]
(-474) 2023/04/25(Tue) 06時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/25(Tue) 06時半頃
|
/* おっけー。 投票セットは先にしておくわね。
(-529) 2023/04/25(Tue) 12時頃
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|
/* 酷い誤爆っぽいものを見て、目が飛び出た。
(-553) 2023/04/25(Tue) 12時半頃
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|
/* >>285 急いで帰宅中。 このあと、あきらはサラに叩かれます。 こうご期待(?)
(-631) 2023/04/25(Tue) 18時半頃
|
|
/* 電車!もっと早く!!(無理) 早く帰りたいよぉぉ。
(-635) 2023/04/25(Tue) 19時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/25(Tue) 19時半頃
|
― 3年1組→ ―
[それは、鮫島と大和が来る少し前の事。 教室を出て、桐野に手を引かれながら移動中>>253。]
――……玲?
[少しの違和感。名を呟いて、見つめた。]
(297) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
|
─ 2F・男子トイレ前 ─
……うん。
[ちょっと待っててと言われ>>258、その姿を見送る。
排泄とかは、必要ないはずなのだけど。 ここで何か確認したい事があるのか、それとも、何かあったのだろうか。 心配で、待っている間はスマホを表示させる事もなく。 ただ壁に背を預けて、待っていた。
やがて、出てきた姿。>>260 見た目には何も変化はないけれど、酷く悲しそうに見えたのは、気のせいだろうか。]
……何か、あった?
[そう。問うてみるけれど。 保健室と職員室を調べたいというのに、頷いて。 強く握られた手を、きゅっと、握り返した。]
(298) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
|
─ 2F・職員室 ─
[いい子にしててと、椅子に座らされたけれど>>278。 すぐに、立ち上がって。]
探し物なら、私も一緒に、
[と、言いかけて。でも、スマホをずっと確認していなくて。 メッセージが何件か届いていたから、一旦確認する事にした。]
[届いていたメッセージを見て、大きく目を見開いて。 玲がしていた事は、見えなかった。 呟いた声>>283も、聴こえなかった。
だって、私の目からは、涙が零れていたから。]
[玲の傍へ行くと、泣きぬれた顔で、玲の頬をぺちりと叩き。]
(299) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
|
――……玲なんて、だいきらいよ。
[そう言って、声を上げて、泣いた。]
(300) 2023/04/25(Tue) 20時頃
|
|
[届いていたメッセージに書かれていたのは、 桐野が提出する予定だったという願い。
『桐野玲の記憶すべてを使用して 双樹沙羅の病を治す』
これは、誰に送ったはずのLINEだった? きっと、私宛ではないわよね?]
[予定だったという事は、今は違うかもしれないけれど。 でも、とても悲しくて。]
(-670) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
|
貴方が私の病気を治すために、何か代償を払うなら。 私、現実に戻ったら、自分ですぐに命を絶つから。
……だいきらいよ。
玲を悲しませると思って、今まで言えなかったけど。
[その先に続く言葉は、とても、か細く。*]
(302) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
|
私は、本当はもう、病気が治る事を願っていないわ。 誰かを、何かを、代償にするなんて嫌。 ここに来て、想像もしてなかった位、 幸せな事、楽しい事があって、もうそれで十分過ぎる位。
それにね、思ったの。 私、一人の病室で、誰にも言えなくて。 本当は、とても辛かった。
『私を 一人にしないで そばにいて』
だけど、言ったらいけなかった。 私が死んだら悲しむ人を作ったらダメだし。 私も、お別れが辛くなるから。
でも、それがきっと、私の心からの願いだったの。
(-677) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
|
『私を 一人にしないで そばにいて』
『最期の時まで 玲に 傍に居てほしい』 『私を想ってくれている 間は』
[もしも私に想いが無くなってしまったなら。 私は貴方の幸せを一番に願っているから、その手に縋る事はしないけれど。]
だって、貴方が死んでしまったら、貴方が私を忘れたら、 それは私にとって、死ぬよりも、何よりも。 辛い事なのだもの。
[私の願いは、貴方にしか、叶えられないのよ。*]
(-678) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
|
|
/* 私だって、お昼ご飯食べながら読んで、ご飯噴き出しそうになったわよw
本当に、マッハで帰ってきたわ。
(-683) 2023/04/25(Tue) 21時頃
|
|
[記憶を失っても また なんて。
自惚れかもしれない、と思って。 でもやっぱり貴方は、そんな風に言ってくれるのじゃないかって。 予想は当たっていたけど。それでも。] それでも、私、 貴方を代償にするなんて 絶対に嫌よ。
(-706) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
|
|
[続く言葉>>309>>310には、何も返せない。 だって、私も、どうしたら良いのか分からないから。]
ごめんなさい。私、病気で。
ごめんなさい。 貴方の手を、最後には、取ってしまって。
[何度か拒絶した手を、結局は、取ってしまった。]
ごめんなさい。 ――……貴方のこと、好きになって。
[私のせいで、酷く苦しませて、辛い思いをさせている。 泣きながら、謝る事しか、できなくて。
やっぱり私は あの病室を 出るべきでは なかったのかも]
(325) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
|
|
[俺を大嫌いになってても、と聞いて。]
……大嫌い、なんかじゃ、ないわ。
すき。 だいすきなの。
[だから、貴方を代償にするなんて、絶対に、絶対に、嫌だ。]
玲。
(-713) 2023/04/25(Tue) 22時頃
|
|
[願い事、一緒に>>330という言葉に。]
うん。 ……ありがとう。
[小さく頷いて。 頬に触れる指、涙を掬ってくれるそれに、身をまかせる。 知り合ったばかりの、あの時の様に。]
[そうして、桐野に、ぎゅっと抱き着いた。]
(332) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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うん。
ごめんなさい。
大嫌いなんて、嘘よ。
大好きだから、とても、悲しくなったの。
[抱き締め返してくれる、腕の中。 その胸に、すりっと、一度頬ずりを。]
(-729) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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そういえば。桐堂さんから、玲に伝言。
『願いは自分のために使えよ』
――…って、言っておいてって、言われたわ。
(-733) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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私で、火浦さんの背を押せたなら、良かったです。
本当に、良かったですね。 それを聞けて、私も、とても嬉しい。
お二人の幸せを、願っていますよ。
[大和へ、鮫島へ。 今までは、一人づつへ言ってきた言葉。 今は、『二人の』幸せを願える事を、嬉しいと思う。]
(-741) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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私は、全く無かったです。 玲は、いつも真っ直ぐに、言葉で、態度で、 表してくれるから。
玲が私の幸せを願ってくれているのは、分かります。 ……喧嘩?
大和子ちゃんへの浮気は、 1mmも疑ってませんので、大丈夫ですよ。
投票先は、分かりました。
(-742) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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うん。 火浦さんからも、桐堂さんに投票する様に言われたわ。
……お姉さん、のこと、は。 [もう、いいのか。 いい、と簡単に割り切れるような、気持ちでは絶対ないはず。 でもそれを、私が言う資格も無い気がして。 結局、何も言えなかった。]
(-749) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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桐野さんに、メッセージ、伝えておきました。
[『願いは自分のために使えよ』という、メッセージ]
(-750) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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『自分のための願い事は、もう無い』って。 それ以上は、私からは言えないので。
すみません。
(-766) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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美化マシマシ? でも、同性の友達と私に対する接し方は、 それは、違うのは当たり前かも。 私もきっと、野々花やニジノと居る時とは、 違うでしょうし?……多分。
えっ。えぇ。そう思いますけど。 ……鮫島さん、愛してる、って言ってくれてないんですか?
(-772) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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はい。ありがとうございます。
(-773) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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[話してくれる言葉を、聞いて。また。涙が零れた。
現実を受け入れてなかった。 でも、ここで、受け入れて。 玲は、大切な人を、亡くしたんだ。]
[ぎゅうっと、玲を抱き締める。]
私、頑張る、から。
……諦めない、から。
[貴方を、悲しませたくない。]
(-775) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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[自分の記憶を代償に、私の病を治そうとしていると知って、とても怒ってしまったけれど。
でも本当は、怒る資格なんてないの。 だって、私もどうしたらいいか、分からないから。]
図書室? 行ってみる?
[もしかしたら、ヒントが見つかるかもしれないなら。]
あと、保健室?
[探しに行きたいと言っていたな、と。]
(362) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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そういえば。 火浦さんから聞いたのだけど、喧嘩したの? ……大丈夫?
あと、えっと。 大和子とキリノは浮気してないから安心してね? って言われたから、 1mmも疑ってませんので、大丈夫、って返して。
キリノから告白された時に信じられないとか、 自分が?とかはなった? って聞かれたから、 玲は、いつも真っ直ぐに、言葉で、態度で、 表してくれるから、全く無い、って答えておいたわ。
[大和とのメッセージのやりとりの内容で、桐野に関する内容があったので、ちょっと報告してみた。]
(-793) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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――……うん。
ありがとう。
(-794) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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取り込み中?
うん。分かったわ。 また後で。
[図書館>>363に、こくりと頷いた。]
(365) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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それは?
(-797) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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/* GJは出なそうかなぁと思うんだけど。 あと30分……。どきどきする。
(-802) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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そうなのね。
分かりやすい、っていうか。 玲はまっすぐな言葉を、気持ちを、沢山くれて。 とても幸せで、嬉しくて、大好きって。
返信しながら、思ってたの。
[くすくすと、笑った。]
(-807) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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それなら、 ストレートに聞いてみたらいいんじゃないですか?
愛してる?
って。
(-811) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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うん。分かってる。 そういうところも、好き。
……好き。好き。大好きよ。玲。
[言われたい、っていうから、沢山言っておいた。 赤い顔で、笑いながら。]
それは、だって、しょうがないじゃない。 好きなんだもの。
[すぐ赤くなる、と言われれば。 赤い顔で、頬を膨らませるけれど。 嬉しい、って言ってくれたから、嬉しそうに笑んだ。]
(-816) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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想像しても、答えは出ないです!
聞いて!
[どーん!って、白兎がリスの背中押すスタンプぽちり。]
(-819) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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