23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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少
霊
全
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/* wwwww そこかー。ちょっとそうかもと思わなくもなかった。
(-1) 2023/04/22(Sat) 00時半頃
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― 玄関 ―
[落ち合う先は玄関>>0:505と聞いて、こくりと頷いて。 そちらに向かって歩を進める。]
[辿り着いた時、まだそこに野々花の姿はなく。 ぴこん、と、役職が配布された通知を聞いて。]
[スマホを表示させて、役職を確認した。**]
(6) 2023/04/22(Sat) 00時半頃
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[間もなく、前方から、手を高く上げて振る人の姿。>>4 ぺこりとして、挨拶をしてくれたのには。]
はじめまして。 はい。『沙羅』です。 双樹 沙羅(ふたき さら)。
よろしくお願いします。
[フルネームで名乗ってくれたから、私もフルネームで。 ぺこりとお辞儀を返した。**]
(8) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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[会ってみたかった>>13と聞けば、ぱちりと瞬いて。]
……そうだったんですね。
[続く言葉は、口を挟まず全部、最後まで聞いてから。]
……役職が配布されても、 人格まで変わってしまうわけではないでしょう? 貴女は、貴女だわ。
[冗談めかして、がおー、っと。 両腕を少し持ち上げてみて、くすりと笑う。 これでは、狼ではなくて熊だけれど。]
(39) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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/* 動揺するからああああ!(*ノノ) ちょっと!!ロル書けんくなるからあああ!
(-23) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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貴女が、年齢通りの学年なら。 同じ歳よ。
――……野々花ちゃん。
[そう言って、笑む。]
[『沙羅ちゃん』と呼んでいいかの答え。 同じ様に、名前をちゃん付で呼び返したら、了承の意味だと気付いてくれる?]
[仲良くなれれば、の言葉に、敬語をやめたのは、気付いてくれたかな?]
(40) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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[そしてくるり、柊の方に視線を向けると。]
柊さん。 野々花ちゃんと会わせてくれて、ありがとうございました。
[目を細めて笑んで、お辞儀をしたのだけど。 どこから見られていたのか、気付けばいつの間にか、そこにはキリノの姿が。>>30]
[ぼふっと、とても真っ赤になって、両手で顔を隠した。]
(41) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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[両手で顔を押さえつつ。]
ごめんなさい。 さっきのメッセージ、忘れて欲しいの……。
[泣きつきたくなってしまうかもとか、本人に言うつもりなんて無くて。 心の中で思っていただけのつもりが、誤送信してしまったみたい。]
[囁かれる声、受け止めて。 真っ赤な顔で。鳴らないはずの心臓が、とても大きく鳴っている気がする。]
[ホッとしてる、の言葉に。 顔を覆っている手を、少しだけずらして、じっと見てみた。]
(-37) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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……もう、やめて。
ばか……。
[続けられる言葉。 心臓の音は鳴らないはずなのだけど。 ドキドキし過ぎて、涙まで出てきそう。]
(-46) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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[『シャーッ!』て、威嚇する兎?のスタンプをぽちり。 私の心臓は、限界なのよ。]
[でも、スタンプじゃなくて。 本当に触れてくれたら、嬉しいくせに。]
(-49) 2023/04/22(Sat) 03時頃
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だから、なんでそんなこと……。 もう、死んでしまいそうなのよ! [真っ赤な顔で、怒った。]
(-52) 2023/04/22(Sat) 03時頃
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[最初は硬く感じた声も、言葉も、表情も。 段々と、柔らかくなっていく様に感じた。
見せてくれた笑顔>>46を、とても可愛らしいと思う。]
[会えてよかった>>47の言葉に。]
ありがとう。 私も、野々花ちゃんに会えて嬉しいわ。
ええ。沢山、お話しましょう。
[そう、目を細めて笑んだ。**]
(48) 2023/04/22(Sat) 03時頃
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――……。
[もう、言葉が出てこなくて。小さく頷いた。]
(-54) 2023/04/22(Sat) 03時頃
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[守るというのに、ぱちりと瞬き。]
私の陣営がどちらか、分からないでしょう?
[分かっているなら、狼陣営という事になるけれど。 狼が村陣営を守るというのも、おかしな事よね?]
私は、貴方が言った通り。
[もっと正確に言えば、狼を希望していないのではなく、役職の希望を出していなかったのだけど。]
村陣営だったわ。
[キリノが狼陣営なら、私が村陣営だとすでに知っている。 村陣営だとしても、同じ陣営だと言って問題はないのだから。 本当の事を言っていいはず。]
(-63) 2023/04/22(Sat) 09時半頃
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私はきっと、貴方の事守らない。 守れないわ。 少なくとも、最後までは。
きっと、貴方が、村側の重要な役職でも。
[我儘だって、酷いって、分かっているけど。 優勝したらの事を聞いてしまったから、私はきっと貴方を守れない。 それが私が優勝を目指すのに、不利に繋がっても。]
ごめんなさい。
[本当は、最後まで傍に居て欲しいって、思ってるのに。 一人の最終日なんて、想像したらとても怖いのに。 でもそれは絶対に、願えないの。**]
(-68) 2023/04/22(Sat) 09時半頃
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[続く言葉には、目尻に涙が滲んでしまう。]
……ばか。
[そう言ってしまうのは、もう、何回目かしら。
私の役職は、狼陣営には絶対に知られてはいけない役職。 だけど、たとえ騙されていたとしても。]
私には、守れる能力があるわ。 私は、『守護者』よ。
(-74) 2023/04/22(Sat) 09時半頃
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[後で話す、には、小さく頷いて。 何だか笑われてしまったのには、少し頬を膨らませた。]
私はお姫様なんかではないけれど。 お姫様だって、守りたい人を守れるのよ。
ううん。私の方こそ、ありがとう。
[頬はまだ、赤いままだったけれど。笑んだ。**]
(-77) 2023/04/22(Sat) 10時頃
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/* キリノは霊か鳴。 共鳴は人気そう?なので、霊かな?
キリノ経験者って事で襲撃されて、 GJ出たら、秒でサラが守護バレして食べられそうねw
(-84) 2023/04/22(Sat) 10時半頃
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[キリノと野々花が言葉を交わす間。 私は少し離れると、スマホを手に表示させて、返信を返す。]
[その内の一通は、届いていた事には、役職を確認した時に気付いたのだけど。 タイミングが無くて、返すのが少し遅れてしまったもので。 それから、今気付いたメッセージにも、ぽちぽち。]
(90) 2023/04/22(Sat) 12時半頃
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[ゲームが始まる少し前に送ってくれたらしいメッセージ。 それに返信しようとしてスマホを表示させたら、新たなものも届いていた。]
マジ怒りで、謝罪も受け入れられないなら、 何か地雷を踏んでしまったのかもしれませんね?
私は、柊さん、野々花ちゃん、桐野さんと居ます。 大丈夫ですよ。 火浦さんは、大丈夫ですか?
分かりました。ありがとうございます。
(-100) 2023/04/22(Sat) 12時半頃
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ニジノさん、お話できてるなら良かったです。 仲直り、頑張って!
女子同士なら、もしかしたら、 何か聞けることもあるかもしれないから。 迷惑でなければ、機会があったら、私もそれとなく聞いてみますね。
はい。また後で。
[白猫が、『はーい!』って片手を上げているスタンプをぽちり。]
(-101) 2023/04/22(Sat) 12時半頃
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[鮫島から届いていたメッセージ。 賭けの報酬の件、と聞けば、とてもとても悩んで。 それから、ぽちぽち。]
始まりましたね。 よろしくお願いします!
賭けの報酬、決めました。 『貴方が幸せになれる事 したい事 嬉しい事 困っている時 ……悲しい時 私に何かできる事があれば、一つ手伝わせてください』
[こんなゲームに参加しているのなら、貴方も何か抱えているのでしょう?
私の願いを叶えてくれた貴方に、私の力は微々たるものでも、何か力になれたら嬉しいなって。思ったのよ。]
――……"ゲーム"に関わることじゃなければ 何でも、いつでも。
[言われた言葉>>0:268を返して。ニヤリとした白猫のスタンプをぽちり。]
(-103) 2023/04/22(Sat) 13時頃
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[私を守って、落ちるならって。それはまるで。 先程からずっと、気にはなってたの。でも。]
……だって。 貴方は死んでも、叶えたい願いだったのでしょ?
[その願いが何かは、後で教えてくれると言っていたから、今は聞かずに。]
――……私も、生きたい。 でも。
[桐野の願いを聞いて、私が生きる事より、桐野の願いを叶えたいと思ったら?とも考えていた。 でも、それでも。 叶えたら、貴方が死んでしまうなら、それは嫌だ。**]
(-108) 2023/04/22(Sat) 13時頃
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男とか、関係ないですよ。
[体育館>>0:208で言った様な事を、もう一度。]
男でも、心も身体も怪我をしたら、痛いし。 強くても、一人で何にでも勝てるわけではないはずです。
火浦さんも。何かあったら、私でよければ連絡下さいね。
(-121) 2023/04/22(Sat) 13時半頃
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[返信をしていたら、丁度、野々花ちゃん>>84からフレンド申請が来た。 ぽちっと承認ボタンを押して、すかさずスタンプを送信。]
(104) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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[白兎が両腕広げてバンザイしていて、背景に『よろしくね!』って書かれているスタンプをぽちり。]
(-124) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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[お待たせ>>100の声に、画面に向けていた視線を持ち上げて、ふるふると首を振り。 丁度返信も終えた所だったので、スマホの表示を消す。]
きゃっ。
[手を取られ>>101、驚いて顔が赤くなったけど、振り払う事はなく。 くるり、柊と野々花へ振り向き。]
……また、お話してね。
[野々花とは、沢山話そう>>48と言ったばかりだったし。 またのお願いを二人にかけて、小さく手を振り、その場を後にした。*]
(105) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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……ううん。
[赤い顔のまま、ふるふると首を振って。
繋がれた手をそっと握り返してみたら、もっと恥ずかしくなって。 空いている方の手で、顔を隠す様にしながら、少し俯きがちに歩く。 なので、ちょっと、どの辺を歩いているのか分からない。*]
(-130) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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[手が小さい>>107と言われたら、余計に意識してしまう。 私のとは違う、大きい男のひとの手。]
私、病気で留年したから、 桐野さんとは多分、1歳しか違わないのだけど。 あまり、成長しなかったわ。
[野々花と同じ歳なのだけど、あまり成長しなくて。 それはきっと、もうこのまま。]
[続く言葉には、ふるふと首を振って。]
きっともう、あまり時間は残っていないし。 機会を待っていたら、来られなかったかもしれないもの。
(121) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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[繋がれた手、その腕に、そっと頬を寄せ。 赤い顔で、小さく、ぽつりとこぼす。]
――……うれしい。
(-146) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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[辿り着いた場所>>108は、桜並木。 ひらひらと、たくさんの桃色の花弁が、風に舞って。]
私、いつかまた、花びらが舞う、桜の樹の下を、 歩きたいと思ってたの。 病室の窓から見下ろす事しか、できなかったから。
――……嬉しい。とても。 [永遠になくならない、桜吹雪。 来年は、見下ろす事もできないかもしれないけれど。
身体に降り注ぐそれを、全身で感じる様に。 桜の樹を見上げる様にして、宙を舞う花弁を見つめたあと、緩く目を閉じた。]
[走ってみる?と問われたら。瞼を開いて。]
うん!
[目を細めて、笑んだ。]
(123) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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[桜色の雪が降り注ぐ中、走って。 やがてたどり着いたのは、裏門>>126。表札を見て。]
実在している場所? それなら、現実でも廃校なのかしら。
[モデルとなった学校を、廃校風にアレンジしているのか。 それとも、モデルの学校も廃校なのか。
私がとても体力が無いのは、再現されてしまった様で。 息が上がっていたから、ベンチでというのには頷いた。]
[少し離れたベンチまでの道に敷かれた、桃色の絨毯。 その上をふわふわと歩いて。 ベンチに腰掛け。降りやまない花弁に視線を向けていたら。]
(135) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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[下の名前を聞いて>>128>>129、桐野の方へ視線を向け。]
玲、さん?
[名前で呼んみたら、頬が少し赤く染まる。]
……玲、くん?
[もっと、赤くなった。]
――……ぁ、玲。
[両手で、顔を隠した。]
[桐野は、どれで呼ばれたいだろう。 顔を隠している私の髪に、手が触れるのを感じた。*]
(141) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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[呼び捨てがいい>>145と聞いて。 顔を手で隠したまま、こくこくと頷いた。]
[桜の花弁を取ったのだろう、僅かに髪が引かれる感覚のあと。 後頭部に触れる温もりを、感じて。]
[顔見せて、と言われたから、ゆっくりと手をどかしたけど。 その頬は、まだきっと、とても赤い。]
(151) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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うん。バスケ、憧れていたの。 みんなでボールを追いかけて、楽しそうだなって。 だからここに来たら、機会があればやってみたいと思っていたの。 一人ででもいいから。 歩いて、走って。 ……誰かとお話したくて、ここに来た。
一番の願いは、病気が治る事だけれど。 叶わなくても、最期にそれができたら、嬉しいと思って。
ここで会った人たちと、現実で会うつもりはなかったの。 この中でだけの、思い出にするつもりだった。
[眉を下げて、笑み。]
(-162) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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だから、現実で会いに来てくれるって言われて、驚いたわ。 最初は、絶対に嫌、って思ったけど。 思ったはずなのだけど。 本当は、傍に居て欲しいんだって気付いたの。 本当は欲しかったものを、貴方がくれたのよ?
[ふふっと笑って。]
私の希は、もう叶ったから。 玲、と一緒にいて。 玲、がしたいこと、一緒にできるのが嬉しい。
[下の名前で呼ぶのは、まだ慣れないけれど。]
(-163) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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[そう言ったけど。気付いた。 一つ、新しい希がうまれていたこと。 叶えてくれると、いうなら。]
――……ぎゅって、してほしい。
[あなたに、してほしい。あなたにしか、叶えられない希。]
(-164) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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/* 間が悪いわ!!!(落とすの遅かった!) 私、ロル書くの遅いんです……。
(-165) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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[玲の願い>>152を、聞いて。]
お姉さんを……。
でもそれを叶えたら、なぜ玲は死んでしまうの? 人を生き返らせるには、誰かが死ななければいけない?
[分からなくなってしまった>>155、というのには。]
――……ありがとう。 でも、私が生きて、お姉さんが生き返れないなんて。 ……そんなの、ダメだわ。
[ふるふると、首を振って。]
――……ぇっ!?
[好き、と言われて、目を見開くと。 そのまま引き寄せられ、抱き締められた。]
(160) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[私は? 分からない。]
[けど。]
[玲の背に、腕を伸ばして、ぎゅっと抱き締め返す。]
すき。
――……玲。
[溢れ出る気持ちが結んだ、言葉は。
初めてだから、分からないけれど。 今、この胸を満たす気持ちが、きっと。 『好き』という名前のついた、感情。]
(162) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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――……ん。
[その言葉に、心臓が大きく鳴った気がして、びくりとして。 抱き締められている腕の中、赤い顔でこくこく頷いた。 ドキドキし過ぎて、少し涙目になってしまいそう。]
(-170) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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/* 玲と大和は秘話で恋バナをしていたらしい……。
(-171) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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/* 怒涛の急展開w>鮫島さんact
たしかに。 秘話が見えないとびっくりなのかも?
(-178) 2023/04/22(Sat) 19時頃
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[髪を撫でられ、少しだけ離れた距離。
息のかかるような距離で、見つめられ。 鳴らないはずの心臓が、早鐘の様に打つ様に感じながら。 そっと、瞼を閉じた。**]
(171) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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[ごめんね、という言葉。もう一度、重なる唇。 強く抱き締められて。]
[私も、きゅっと抱き締め返し。]
――……もういっかい、してほしい。
[って、小さな声でお願いしたら。 2回のキス、貴方の、したかったことじゃなくて。 ごめんねも、ありがとうもいらなくて。 私も望んで受けたのだと、伝わるかしら?**]
(-179) 2023/04/22(Sat) 20時頃
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/* 玄関から連れ出しての桜も、ぎゅーもキスも。 表しか見えないと、確定みたいに見えてしまってるかもだけど。 実は秘話で、聞いてくれてるのですよ。
ぎゅーはそもそも、沙羅からお願いしている。
(-180) 2023/04/22(Sat) 20時半頃
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/* ひぃっ。 秘話まちがってるあわわわ。 気付くかな?
(-184) 2023/04/22(Sat) 21時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/22(Sat) 21時頃
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/* メモ全然見てなかった。 なんとヤマトとサメジマさんがお話したいと思ってくれていたのね!?
沙羅、どうやったら玲から離れるんだこれ。
(-186) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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/* うん。ヤマト宛だと思いました!w
(-189) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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[撫でられる髪、瞼を閉じて。 包まれるその腕に、身を預けていたのだけど。
ぴこん、メッセージが届いたので、見てみると。]
??? [多分私宛じゃないだろう、玲からのメッセージ。 誤爆、と慌てているので、玲の頭に手を伸ばし、ナデナデして。]
うん。玲に嘘は、ひとつも言っていないわ。
[くすりと、笑った。]
(-192) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……連れて行って、くれないの?
[少し涙目で、俯いてしまう。]
……他のひとじゃ、だめなのに。
さみしい。 ……ばか。
[大和と話ができるのは嬉しいけれど。 玲が居ないと、寂しい。でも。
玲にも、やりたい事や用事や、色々あって。 あまり、我儘を言ったらダメよね。と思う。]
まだ襲撃もないのだし、私、一人で大丈夫よ。
(-194) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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/* >玲 逆に考えよ? サラへの秘話をヤマトに送ったら、もっと大変だったと思うのw サラが聞いても何も問題ない内容だったし。全然大丈夫w
(-195) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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殴り合い!? それはそれで、行かないで欲しいのだけど!
[玲が危ない目にあったり、怪我をするかもしれないと思うと嫌だ。>>192 せっかく離れようと思ったのに、理由を聞いたら、頭を撫でられつつ、むーと不服そうな顔になってしまったけれど。]
[ベンチから立ち上がり。]
……気を付けてね。 絶対ね。
[そう、心配そうに言って。]
私、行くわね。
(199) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[ベンチから立ち上がると、玲の方に向き直り。 肩にそっと手を置いて、身を屈めて。
軽く、玲の頬に、唇で触れた。]
――……無事に帰ってきてくれる、おまじない。
[あなたのこと、心配してる人が居るって、忘れないでね。]
(-204) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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|
桐野さんが、火浦さんは信じられるって言ってました。 だから、信じます。
[村側だから、という言葉。 詳しい事は何も聞かず、そのまま信じると告げる。]
桐野さん、火浦さんへのメッセージ、 私に誤爆してしまって。
メッセージの通り、 私、桐野さんに何も、嘘は言ってません。 私も村側です。
だけど、一人で大丈夫ですよ。 襲撃も、まだ無いですし。
(-211) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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……うん。
いってらっしゃい。
[今この場を離れるのは、私の方だけれど。 何かやる事があるらしい桐野にそう言って。 小さく手を振って、その場を後にした。]
(-227) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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― 玄関 ―
[二人で来た道を、一人で戻り。校舎玄関に戻る。
その場にしゃがみこむと、届いていたメッセージを確認。]
(218) 2023/04/23(Sun) 00時頃
|
|
[大和から届いていたメッセージ。思案する間の後、ぽちぽち。]
でもこのゲーム、陣営だけの勝負ではないと思うんです。
参加しているのは人間だから。 自陣営が勝つために有利になる様に動くとは限らない。 陣営が不利になる様に、動いてしまう人も居るかも。 だから、同陣営でも信じるのは、きっと難しい。とても。
それに、最終日に残らないといけないなら、 個人戦でもありますから。
(-236) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[人狼の目星には。]
恥ずかしいんですけど。 ゲームが始まってから私、殆どずっと桐野さんと一緒で。 他の人とメッセージも交わしてないので、まだ。
でも一人、気になる人は居ます。 野々花ちゃん。
初めて会った時に、 陣営が決まった後だから話しずらいか>>15とか。 陣営関係なく、会えて良かった>>47って、言っていて。 もしかしたら、私が村側で、自分が敵側な事を分かっていて。 気兼ねしてしまっているのかしらって。
村側だったら、襲撃もしないのですし。 襲撃する方、或いはそちらに協力するC狂かしらって。
陣営を気にする様子が少し、気になったんです。
(-239) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[大和へメッセージを返しながら、思う。]
だって、玲、何も聞かずに言ったもの。 私の事、守ってくれるって。
[それは、私が村側でも狼側でも関係ないということ。]
本当は 人狼の能力で 私を守れれば って。
[私の役職も、聞かずに。 玲が狼を引いていたら、狼が、本来真っ先に襲撃したいはずの守護者を守る事になったのよ。 そんな事、ある?]
(-243) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
|
|
鮫島さん。 そうですか。仲良しですね。
[投票できない。自殺票と見て、くすりと笑い。]
[個人戦になるのは最終、と聞けば。]
そうでしょうか。 セオリー通りなら、陣営勝利を目指すだけなら、 共鳴者や占い師は、すぐに名乗り出てもいいはず。 でも、襲撃されたら願いは叶わないし、出られない。 それが、陣営勝利だけを目指せば良いだけではない、 個人戦の部分だと思うんです。
(-245) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[恋人、の文字の破壊力が凄かった。 恋人、でいいのだろうか。好きだと言ってくれて、同じ様に返したけれど。]
ありがとうございます。
[祝福には、とりあえず、そう返しておく。 野々花には、同意してくれて。]
えぇ。村側だとしたら、 同じ村側かもしれない相手や、狼かもしれない相手に、 あんなに気にしてくれるかしら、って。 ……まだ交わした言葉が少なくて。分からないですけど。
(-251) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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柊さん? 柊さんは『親切な人』ですよね。
[くすりと、笑って。]
綺麗な瞳の奥……?
[何となく違和感みたいな?雰囲気?]
柊さんとも、開始してすぐに分かれてしまったので、 分からないですけど。 会ったら、気を付けて見てみますね。
(-253) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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素敵ですね。
自分より、誰かを想える事も。 想える誰かが居る事も。 そんな風に、鮫島さんが想われている事も。
占い師って、村側を占ったとしても、 それをみんなに知らせる事も、大切じゃないですか? 村側だと知っている人に投票されて、 処刑されてしまったら、不利ですし。 狼側は、3人で票を合わせて、村側に投票できますし。
それに、狼を見つけたといって、表に出て。 中盤や終盤で、 その人を、本物の占い師だって、どう信じます? 人数が欠けていたら、占い師が落ちていたら、 C狂か狼が占い師のポジションを騙れる。 落ちていなくても、終盤に占い師が二人出てきて、 判定が割れたらどうします?
(-265) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[考えを、つらつらと書き連ねてしまったけれど、最後にひとこと。]
独りで勝つの、嫌なんですか? 火浦さんは、優勝、狙ってない?
[その言葉は、どういう意味なのだろう。]
(-268) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[玄関にしゃがみ込み、暫くの間。 大和に怒涛の様なメッセージを送りつけていたのだが。]
[送信した後、先程別れたばかりの人から、いくつかメッセージが届いているのに気付いた。 少し頬を赤く染め、嬉しそうに、ふにゃっと目を細める。]
(234) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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|
[まずは一つ目。 『何かあったらLINEして』という内容のメッセージを引用して。]
うん。ありがとう。
[白兎が狼にぎゅっと抱き着いて、ハートが飛んでるスタンプをぽちり。]
[そして二つ目。 ニジノさんが私に会いたいといってくれているらしいメッセージ、引用して。]
私は、玄関に居るわ。 分かった。私の方から、申請してみる。
玲は、自分の事優先で。 私は大丈夫。
[大丈夫、を表す様に。 白兎が、えっへん、と胸をはっているスタンプぽちり。]
(-274) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[桐野からのメッセージを受けて、ニジノにフレンド申請を送った。]
(235) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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はい。とても、難しいんです。 狼も、ただの狼じゃない。 襲撃した相手が分かる、『智狼』ですから。 襲撃した相手の役職を、騙れてしまう。
今9人ですから、8、6、4って減っていきますね。 守護者のGJが出れば、1人しか減らないですけど。
でも、誰も名乗り出ないなら、 火浦さんは、守護者は、誰を守ると思います?
[大和の願いには、小さく頷いて。]
鮫島さんの願いを叶えること。 ……そうなんですね。
(-275) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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承認ありがとうございます。
桐野さんから、 ニジノさんが私を探してくれてるって、 メッセージをもらって。
今私は、玄関に一人で居ます。
(-277) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[同時に送ってしまったらしいメッセージ。 くすくすと笑って。]
すみません。メッセージ、被りましたね。 モニタ室?なんて、あるんですね。
[そういえば、玲が裏門で、カメラがどうとか。 見られていた事に今更ながらに気付けば、顔が赤くなる。 でもカメラ『無い』だったから大丈夫か。]
どこでもいいですよ。 桐野さんには、二人で大丈夫って言いました。
襲撃なんて、まだ無いんですし。 ここでニジノさんが私を襲ったら、 投票してと言っている様なものです。
[でも、心配してくれるのは嬉しい。とても。]
(-282) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[そっち行く、のメッセージを見て。
白兎が両腕を『○』の形にして、OKと書いてあるスタンプをぽちり。]
(-283) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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はい。みんな最終日まで残りたければ、 やっぱり、誰も出てこないかもしれませんね。 鮫島さんのためになるか分からない、 鮫島さんが望むこと……。
それなら、鮫島さんの望みを、 変える事はできないんですか?
何が幸せで、何が不幸かなんて、 人によって違うけれど。 火浦さんが、それが鮫島さんのためにならないかもと思うなら、 幸せになれる道に、願いを変える事は、できないんですか。
[人の願いは、想いは、変わる。 玲が、迷ってくれている様>>155に。]
(-284) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/23(Sun) 02時半頃
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ちょっと、待って下さい。 もしかして、火浦さんの役職って……。
[返ってきたメッセージを見て、とても、慌てた。 大和の役職、メッセージを交わしながら、予想はしてたけど。]
えっと。 一度、桐野さんにも相談してみてくれますか。 私の考えだけでは、間違っているかもしれないから。
(-287) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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優勝しなくても、実行する?
[想像しても、分からないけれど。 ためにならない、というのだから、何か良くない事をしたいのか。]
火浦さんが、鮫島さんの幸せを決められなくても、 火浦さんへの気持ちが、鮫島さんにとっての幸せの形を、 願いの形を変える事はあるかも。
それは、私には絶対にできない事なんですよ。
鮫島さんは、私では心は動かないし。 私の方も、資格がない。一番大切な人が、他に居るから。
……火浦さんは、どうでしょう。 今はダメでも、もしかしたら。
(-290) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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[考えてみる、というのには。]
ありがとうございます。 火浦さんの幸福を、願ってますよ。
(-291) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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私も、私の役職は、桐野さんに言ってあります。
私が言うのも、違うかもしれないけれど。 ありがとうございます。 桐野さんの事、信じてくれて。
[好きな人の事、信じていると言ってくれて、嬉しいと思った。]
(-292) 2023/04/23(Sun) 03時半頃
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[メッセージに返信をしていれば。 お待たせ>>259という声が聞こえて、顔を上げて。]
ラプターさん。初めまして。 ……と、野々花ちゃん。
[思いがけず見えた姿に、ぱちりと瞬き。]
さっきぶりね。
[ふふっと、笑って。女子会開始。**]
見ていたなら、知っていると思いますけど。 『沙羅』です。 よろしくお願いします。
(260) 2023/04/23(Sun) 03時半頃
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/* 限界でした……(ぱた
(-293) 2023/04/23(Sun) 03時半頃
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多分、これから、 火浦さんから相談のメッセージがくると思うのだけど。
火浦さん、多分占い師か、共鳴者で、 占い師の方じゃないかって、思ってるのだけど。
私、占い師が出てこないデメリットとか。 通常のゲームなら、の話をしてしまって。 占い師は出てきた方がいい、 という流れになってしまったのだけど。
私、火浦さんが出てきても、守れないかもしれない。
強職じゃなくても、最終日には残らないで欲しくても。 でも私。
……やっぱり、玲を守ってしまうかもしれない。
だから、やっぱり、 占い師は出てこない方がいいかもしれない。
(-310) 2023/04/23(Sun) 08時半頃
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玲は火浦さんの役職、知ってるみたいだけど、 私の推測が合っているかは、聞かない。
でも『守護者』は、共鳴者や占い師が出てきても、 守れないかもしれない。 少なくとも、今は。
だから、それを踏まえて、相談にのってあげてくれる? ……ごめんなさい。
(-311) 2023/04/23(Sun) 08時半頃
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[ホンモノの沙羅>>263と聞けば、くすっと笑って。]
一応、VRの沙羅ですけど。 モニタから見てたなら、そう感じますよね。
[画面越し、話せない、触れられない、平面の私を見ていたのなら。 その表現になるのも分かると思う。
女子校みたいというのには。]
そうですね。楽しい。 私は現実の学校も女子校ですけど。二人は?
[なんて問いつつ。石の話には。] あ、それで、私は『白ちゃん』なんですね。 私の石、白いんだ……。
[それは病室の色、色を失った花、死を表すいろ。]
(300) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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青春が終わった?? えっ、一応まだ……。
[野々花の問い>>262に、ぱちぱちと瞬く。 余命僅かでも、まだ一応、終わりたくないのだけれどと思ったけれど。
気付いた。先程別れた時の事を聞かれているって。]
えっと、桐野さんとの話は終わったわ。 [『青春が終わった?』とは、話が済んだかという問いでいいのかな?]
さっきはごめんね。
[ニジノ>>264からも、青春?と聞こえれば、頬は赤くなってしまったけれど。 呼び捨てにして、とか、勝手に呼び捨て、と聞けば。]
それなら私も、ニジノ、って呼んでもいいかしら? [笑んで、小さく首を傾げ。差し出された手を取った。]
(301) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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[桐野に連絡しとく>>287というのに、頷いて。 野々花も、メッセージに返信をしている様なので。 私も少し、返信タイム。**]
(302) 2023/04/23(Sun) 12時半頃
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潜伏幅は、そうですね。多い方がいいと思います。
でも、例えば共鳴が1人表に出たら、 占い師が結果を共鳴者にメッセージで伝えて、 共鳴者がみんなに伝える。 なんて事も、できると思うんです。
でも、守護者が共鳴者を守るとは限らない。 だから、共鳴者が最後に残りたいと思っていたら、 やっぱり出られません。
守護者も、人間ですから。 陣営有利に動くか、分かりません。
(-339) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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私も、火浦さんの役職はまだ聞きたくない。 私の役職を言ってもいいと思う時があれば、 言ってから、聞くつもりよ。
玲が信じている火浦さんの事は、信じるけれど。 火浦さんは、鮫島さんに勝ってほしいのかも、と言っていたから。 もしも鮫島さんが狼なら、って思ったら。 言えなかったの。
[続く言葉には、ふふっと、笑って。]
最終日に残ってはいけなくて、 早く降りた方がいいなら、守りたくないと思うけど。 でも。 守護者の能力が無くても、 私は私で、貴方に何かあったら、私が守りたい。 本当は、現実でも。
(-343) 2023/04/23(Sun) 13時頃
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[ニジノの言葉>>309に。]
盛る!? アバターって、修正できるの? 私は殆どそのままだし、桐野さんもそう言っていたけれど。
[視線を、自分の身体に向けてみる。]
――……盛れば良かった……。
[私は身長は小さいし、線も細い。 玲にはもっとこう、グラマーな体形の方が魅力的だったりしない?
今更知ってしまった事実に、無念感が凄い。 でも、もう少し身長高くて、グラマーなアバターを作ったら。 現実の私に会った時にガッカリされたり。 いやでもやっぱり、嘘吐きたくないし、アバターもそのままの私でいいのだけど。
いや、でもやっぱりちょっと、私も、高身長グラマー、体験してみたかったかもとか。
色々な考えが巡り、頭の中は大忙しだ。]
(317) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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|
美男美女、はたしかに、そうかも? 『ワカナ』さんも、見学の人?
[自分は除外するとして、目の前の野々花は、とても可愛い。 ニジノは、綺麗、という表現が合っている気がした。 佇まいや、仕草、伸びた背も含めて。]
[一緒に写真、と聞けば。]
うん。撮りましょ!
[楽しそうに目がきらきら。スマホを取り出し、カメラ機能を探す。
野々花>>305は共学、ニジノはスポーツ名門校>>309と聞いて。 顔出せていない、と聞いて。]
(325) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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そっか。それなら、楽しみましょ? デスゲーム?とかホラーゲーム?みたいな状況だけれど。
えいっ。
[見つけたカメラ機能。おもむろに、ニジノを激写して。]
タイトル『廃校にたたずむ美少女』
[などと言って、ニジノに撮った画面を見せて、笑った。]
(326) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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ラプター、って呼んだ方が良かった? 名前の方が、近しくなれた気がして、呼んでしまったけど。
[そっちでも、という言葉と、小さく首を振る仕草が気になって。 ラプターの方が良いなら、そう呼びたいと思う。]
[野々花>>305には]
勿論よ。野々花。
[そう、目を細めて笑んだ。]
[そうして、ニジノと握手をしたら。]
筋肉……?
[思いがけない感想に、ぱちりと瞬いた。]
(331) 2023/04/23(Sun) 14時頃
|
|
[桐野は潜伏が良いといったらしい。
白兎が両腕で『○』を作って、OK!って書いてあるスタンプをぽちり。]
(-365) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[理想のボディを手に入れた>>329、というニジノに。]
いいなぁぁーー。
増やしたの? ちょっと、触ってみてもいいかしら?
[まさか私の憧れのそれを、削ったなどとは思いもしない。 増やしたバーチャルの胸は、リアルな感触なのだろうか。]
ブラック先生? 少女Aさんか、いなくなってしまった、鈴木さんの事かしら?
[桐堂にも会っていないけれど、ニジノの後に来たはずだ。 私がまんま、というのには、こくりと頷いて。]
[いつの間にか増えていた不審者に気付くのは、もう少し後の事。**]
(339) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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分かりました。
鮫島さんの都合のいい時に、 場所を指定していただければ、そちらへ行きますよ。
(-382) 2023/04/23(Sun) 15時頃
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|
今、どこ?
[殴り合いになるかも、と言ってた。 だから、心も、身体も、怪我をしていないか心配で。 会いに行きたいと、思う。]
うん。玲以外には、言わない。
貴方を守らず、逃げる。 覚えていて、それを私ができると思う?
(-386) 2023/04/23(Sun) 15時頃
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|
[白兎が両腕で『○』を作って、OK!って書いてあるスタンプをぽちり。]
(-387) 2023/04/23(Sun) 15時頃
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[アバターが盛れるという話。少し口を開いた野々花>>341に。]
まさか……野々花も盛ったの!?
[気付かなかったの私だけ……?と、打ちひしがれてみたが。]
[お呼びでない>>337の言葉に、不審者の存在に気付く。 ぱちぱちと瞬いて。 しっしっ、と追い払うニジノは、理由を知っていそう。
三人で、には。]
沢山あって、いいじゃない。 はい、野々花も!
[ぱちり。いきなり野々花のソロの写真を撮り。]
タイトル『廃校に咲く可憐な花』
(363) 2023/04/23(Sun) 15時頃
|
|
[それから、大和子をぱしゃり。]
タイトル『廃校に現れた不審者』
(365) 2023/04/23(Sun) 15時頃
|
|
[一人づつ、ソロ写真を撮った後。]
[ニジノに肩を抱き寄せられ、ニジノを真ん中に、3人で身を寄せ合って写真を撮る。
私は、写真、最後に撮ったのがいつかも、記憶になくて。 少し緊張してしまうけど。 今、楽しいから。 その気持ちがそのまま、笑顔になって映ってるといいな。]
(367) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
|
[廃校の壁ができるだけ映らない様に、素敵にトリミング&フレーム加工された、写真が届く>>360。]
ありがとう!
[私も、それを待ち受けにして。
野々花は猫の刑、と聞けば、くすくす笑う。 鷹は、背中に翼とか?**]
(369) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
サラは、ヤマトに、まんまですよ(まがお)
2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
……大丈夫ですか?
[私は、大和の事をよく知ってるわけじゃない。でも。 何だか、無理をしている、空元気の様にも見えてしまうのは気のせいかしら。]
[そっとメッセージを送って、じっと見てみた。]
(-398) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
|
キルロイ?桐堂さんかな。 ううん。それならいい。
うん。分かった。 そう、今は、女子会?かな?
女の子のフリをした変質者が一人、紛れ込んでいるの。
[ちょっと人狼ゲームみたいな言い回しをして。 くすりと笑った。**]
(-403) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
|
|
[野々花もアバターを修正したらしい。>>377]
それ位なら、そんなに変わらないのじゃない?
[アバターを修正するなら、普通は多分、理想に近付けるだろう。 そうすると、野々花の理想の姿というのは。]
[そうして、耳に飛び込んできた、衝撃的な言葉>>373。 ニジノの豊満な胸に、視線を向けて。]
削った……だと!?
削った分、私にちょうだい……。
[『orz』みたいになりながらも。 許可が出たので、ニジノの胸を軽く、ふかふか触ってみた。]
リ、リアル……!
[野々花の『いいなぁ』には、ねー、と顔を見合わせて。]
(398) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
[ニジノからの残念なお知らせ、には。]
玲……。
[ぽつりと。 名前の方で呼んだのは、誰に聞かせるでもなく呟いたから。]
(399) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
野々花にも送るね。
[自分のソロ写真、要らないかな?どうだろう。>>380 でも、自然に可愛く撮れてるから、送っておこう。 ニジノと、変質者と、3人分のソロ写真を送信しておいた。]
[処される、と言う野々花、楽しそうに処してるニジノ。 二人を眺めながら、とても幸せそうに、笑んだ。**]
(401) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
そうなんですか? それなら、良かったですけど。
笑いながら、泣いてる様に見えたから。
[嫌がらなければ、そっと、頭を撫でた事でしょう。]
(-422) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
[大丈夫?と心配してくれたので。 くすくすと笑いながら、大和子のソロ写真>>365を送信。]
[続くメッセージには、頬を染め。]
今からちょっと、鮫島さんと約束があって。 二人で話したいみたいだから、行ってくるね。
[白兎が、狼にぎゅーってしてるスタンプをぽちり。]
[白兎が、『ちょっと待ってて!』って吹き出しで手をぱたぱたしているスタンプをぽちり。]
(-428) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
――……うん。
[ぎこちない笑いを返してくれる。
それ以上、問う事はなく。 笑んで、小さく頷いた。]
(-429) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
野々花、ニジノ、大和子ちゃん。
私、ちょっと行く所ができて。 行ってくるわ。
とっても楽しかった。 また、お話してね?
[立ち上がると、3人に手を振って、その場を後にした。]
(406) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
|
|
─ 2階・美術室 ─
[錆びた扉を開けて、中を覗けば。
ほの暗い部屋の中に、人影が見えて。>>400]
すみません。お待たせしました。
[声をかけた。**]
(407) 2023/04/23(Sun) 17時頃
|
|
いいえ。全然、大丈夫ですよ。 ありがとうございます。
[椅子を進められれば>>409、お礼を言って腰かけて。]
一人、女子のフリをした変質者が紛れこんでましたけど。 とっても楽しかったですよ。 [そう言って、大和子の写真>>365を見せて、笑った。]
(410) 2023/04/23(Sun) 17時頃
|
|
/* >>408 ごめんね。あなたのダーリンのとこだ。
(-445) 2023/04/23(Sun) 17時頃
|
|
[白兎が、『はーい!』って片手を上げているスタンプをぽちり。]
(-446) 2023/04/23(Sun) 17時頃
|
|
[これは酷い>>412と、率直な感想を聞いて、二人、笑う。
少し他愛ない話をした後。 本題の話になれば、こくりと頷いて。]
勿論、いいですよ。
(413) 2023/04/23(Sun) 17時半頃
|
|
神父様?
分かりました。
[小さく頷くと、私も居住まいを正して。]
『回心を呼びかけておられる神の声に、 耳を傾けてください。
神のいつくしみに信頼して、 あなたの罪を告白してください』
[告解室の体で、わざと、少し演技がかった感じで言った。]
(415) 2023/04/23(Sun) 17時半頃
|
|
[綺麗に纏めた言葉は、いらない>>416 零れるままの言葉の方にこそ、気持ちが、真実が隠れているかもしれないから。]
[『あいつ』。 このゲームの中での鮫島しか知らないから。 一番に思い浮かんでしまうのは、大和の姿だけれど。] ……しんどくなる程、自分がやられて嫌な事を、 その人がしてしまう程、追い詰められた状況を見て。 それを、貴方が分かってしまっているなら。
その人を大切に想う程、きっと、 自分もとても苦しくて、辛くなる。
縋る手を、振り払えない。 きっと、抱き締めてあげたくなる。
(424) 2023/04/23(Sun) 19時頃
|
|
[零れ落ちる言葉の欠片。 ちゃんと形をなしてないその破片を、ひとつひとつ、受け止めて。 想像する。]
もしも、そこまで追い詰められている人の手を払ったら、 壊れてしまったかもしれません。 伸ばした手を、振りほどかれるのは辛い。 壊れてしまったら、って思ったら、怖い。
それに、伸ばした手をふりほどいて、 相手が離れてしまったら悲しい。 そんなのは、矛盾しているけれど。
[大切な人の手を振りほどいて、大切な人が離れて行ったら、自分もその大切な人を失ってしまう。]
(425) 2023/04/23(Sun) 19時頃
|
|
貴方が、その人が苦しいと苦しくて、 でもその手を取る事が、解決ではなかったと思うなら。
一度、手を取った上で。 手を握ったまま、それを伝えて。今から、別の方法で、 貴方が正しいと思う幸せの道に、 導いてあげる事はできないんでしょうか。
――……もう、取り返しがつかない事ですか?
(426) 2023/04/23(Sun) 19時頃
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[聞いてくれるだけでいい、と言ったのに、色々言ってしまった。
具体的に何があったとも。 鮫島の事も、あいつと呼ばれる人も、その関係性も。 何も分からないから、全部、想像でしかないけれど。**]
(428) 2023/04/23(Sun) 19時頃
|
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メッセージありがとうございます。
沙羅です。 よろしくお願いします。
[登録ボタンをぽちり。]
(-459) 2023/04/23(Sun) 19時頃
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[真っ直ぐにできたら良かった>>427と聞いて。]
きっと、間違えない人なんていなくて。 沢山間違えて。 過去は消せないけれど、 その過去を抱えて、未来に生かす事はできる。
人と関わる事で、新しく何かを想う事も。 想いが変わる事もある。
――……生きていれば、きっと。
[そう、未来のない、死に向かう少女は思う。]
私は、貴方の幸せを、祈っていますよ。
(430) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
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[ぱん! と膝を叩いて立ち上がる>>429のを見れば。 少し目は丸くなってしまったけれど。]
[これで賭けの清算終わり、というのには。]
まだですよ!
『わたしは父と子と精霊の御名によって、 あなたの罪をゆるします』
[最後まで演じ切って、くすくすと笑った。 これで、告解ごっこは終了。]
(432) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
|
|
話したい事……。 うーん。
鮫島さんの役職教えてください! ……っていうのが、一番の希望ですけど。
[本音をストレートにぶっちゃけた。]
例え教えてもらっても、 それが本当かは分からないですし。
[くすくすと、笑って。]
何かあったら、またメッセージ送らせてください。
[そう言って、椅子を立つ。]
(433) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
|
|
鮫島さんとのお話、終わったわ。
どこに行けばいい?**
(-461) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
|
|
/* >>434 あったかいは、あなたのハニー(大和)にも同じ事いわれたわw カップル揃ってw
(-470) 2023/04/23(Sun) 21時頃
|
|
元々、私の願いを叶えてくれたお礼ですから。 お礼のお礼になってしまいますよ。
でも、とっておきとか言われると、 凄く気になります……。
[席を立ち。]
では、また。
[座ったまま見送ってくれる鮫島>>434に、小さく手を振って、その場を後にした。]
(449) 2023/04/23(Sun) 21時頃
|
|
[廊下に出て、歩いていれば。 間もなく、鮫島のとっておきの秘密>>434が届いて、くすくすと笑った。]
(451) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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|
[神父服を着た白兎が、十字架を手にかがげ、背後に『アーメン』と書かれたスタンプをぽちり。]
(-471) 2023/04/23(Sun) 21時頃
|
|
― 音楽室 ―
[彼は今、どこに居るのだろうか。
私は初めて会った場所で、メッセージの返信を待つ。]
[窓を開けると、入ってきた風が、長い髪を揺らした。
その場所から、外を眺めて。 流れるのは、現実のスマホと同期した、バーチャルスマホから流れる音。 ――……『孤独の中の神の祝福』*]
(452) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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|
初めて会った場所。
[少し迂遠な言い回し。でもきっと伝わるはずと思って。]
(-515) 2023/04/23(Sun) 22時半頃
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|
/* 中身も孤独の中の神の祝福を聴きながら、しばし休憩。
(-539) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
|
|
[扉の開く音が聞こえて、そちらへ振り向き。]
――……玲。
[聴いていた音楽を、ぽちっと消し、彼の傍へ行くと。]
……ん。
[と、少し赤い頬で、両腕を広げてみる。 それは、先程彼から届いたメッセージを受けてのものだったのだけど。 伝わるかしら。]
(504) 2023/04/24(Mon) 00時頃
|
|
病室でずっと、聴いていたの。
[真っ白な病室で、一人。 空を、遠い街並みを、行き交う人を眺めながら。]
本当? 嬉しい。
[好きな人が、好きな曲を奏でる音色。 それはどれ程、愛おしい旋律になるだろう。]
(-566) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[ぎゅっと抱き締められて。>>507 私もその背に腕を回し、抱き締め返す。
責任、というのには。]
うん。いくらでも。
だいすき。 玲。
[背中に回した腕に、きゅっと、力をこめた。]
(510) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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