13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
おはよう!
[そんな声が聞こえた気がした。はのん?そこにいるの?]
[ぼんやりとした頭を浮かせて思った。鏡を見る。はのんが居た。]
おはよう!
わたしは、はのん!
[役者はモーニングルーティンを終えると、歯磨きを始めた。足のサイズ21cm、髪を梳かす。眉はやや細め、整える。棚を開く、衣服がジグソーパズルのように敷き詰められている。]
おっはようございまーーーーす!!
[…………? なんだかおかしい。いつもなら、誰かがこのとんちき少女に苦笑いで返してくれる筈だ。]
――――『はのん』と書かれた箱が、無くなっていた。
(+3) 2021/10/15(Fri) 00時半頃
|
|
[役者は、箱を探した。無くすはずがない。なぜならあれが『はのん』だからだ。]
[自分は夢を見ているのか? それとも、今までが夢? 訳がわからない。自分が箱を失う理由がない。箱は大切に保管されていた。そりゃボロっちいものだったけど。]
[その異変に気付いた役者は自らの化けの皮が剥がれているとも気付かず、村を探索することにした。『はのん』はこの村のどこかに盗まれたのかもしれない。役者は汗を拭う。その仕草はあまりにも冷静であった。]
(+4) 2021/10/15(Fri) 01時頃
|
はのんは、家の扉を開けた。何かが崩れるような音がした。はのんは気にしなかった。
2021/10/15(Fri) 01時頃
|
>>+2 ゴンゴン! ゴンゴン!
グスタフさん! いらっしゃいますか!?
このノックはうるさいですよね!? いますよね!?
"五月蝿い"って、分かりますよね!? 伝わってますか、今のわたし!
[はのんは乱暴にグスタフの家の扉を叩いた。以前のような愛嬌は無く、ただ焦燥だけが燃え上がっていた。空振りが続いたのかもしれない。]
[切羽詰まった末に、窓越しに挨拶してくれたグスタフのことを思い出して、来てしまったようだ。]
(/*一方的なはのんの行動なので、「応える/無視する」等、どんなご反応を返されても大丈夫です!)
(+5) 2021/10/15(Fri) 01時頃
|
はのんは、ここまで読んだ。
2021/10/15(Fri) 01時半頃
|
>>+6 あっ、グスタフさん! 良かった〜…もうあえないかと…。
[少女は安堵の表情を隠さず、起床して今に至るまでの経緯を話す。村に人がいないように感じること、道端で誰にも会わなかったこと、適当な家をノックしても反応が返ってこないこと。]
たい変だったんです…! 一体何が起こってるのかもわからなくて…。 グスタフさんは何かごぞん知ですか? いまわたしは『はのん』を探し……
[役者は慌てて言葉を止める。]
あはは済みません、今のは何でも無くて…。えっと、あれ、そうだそうだ、エスパーチュアルはのんを探し…いやいや、その時の箱を探しています。わた、はのんがキュピーン!ってするのにひつようなんですね!!
【いつもの笑顔が引き攣っているがそれに気付いていない。滑舌と声音が『はのん』ではなく、別の誰かのようだ。】
グスタフさん、少し窶れているように見えますが、いかがしました?
[大根役者。]
(+7) 2021/10/15(Fri) 20時頃
|
|
『マニュアル』から一部抜粋
「はのんは、天真爛■だよ。この前なんか、て■■う虫をね…」 「はのんは、■測■能だよ。愛嬌が■要でね、気■■けるべきは…」 「はのんは、水平線■向こうに■■よ。五線譜の階段を跳ねて…遊■でるところ。やっ■■見ていて飽きな■…砂糖が…」 「もう最後の■ージ■。すぐにノートが切■て■まう。それくらい愉快な■■■だ…愛を注ぎたい。君も? それ■はこの文■を『マニュアル』として■さざるを…」
(-38) 2021/10/15(Fri) 20時頃
|
|
『役者について』――知り合いの証言
「あいつはおかしいよ。頭と腹かかえるくらいね。はのんって女の子が自分の妹だと思ってんだ。あぁ、本当に妹かもしれないよ? でもあいつ一人っ子だ! ほんっと病んでるよなァ…ああ、別にあいつだけってんじゃなくてさ…」
「ところで、はのんって子を見たことあるの?……いやいや、無いよ、無い無い。君に聞いてるんだ。だって少なくともこの村にはいないんだ。こんなこと聞いてくるなら、見たことあるのかなあって。」
「どんな見た目だった?」
(-42) 2021/10/15(Fri) 20時半頃
|
はのんは、グスタフについていく。時折場を和ませようと冗談を挟むが、どこか落ち着かないようだ。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
はのんは、グスタフの意向に沿うことを伝えた。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
はのんは、ここまで読んだ。
2021/10/15(Fri) 20時半頃
|
お喋りな墓守曰く、
「道端に倒れておったんじゃ、身元も分からずじまいでな。医者のもとに運ばれたんじゃが、叶わず息を引き取ってしもうた。ん? ああ、名知らずの墓に丁重に寝かせて、そうそこ、そちらに眠っているよ。綺麗な女の子じゃったなあ。傷ひとつ無くてのう。死因も結局分からなんだ。…………本? ああ、唯一の所持品がそれじゃったな。本というより、大きさが違う紙がたくさん雑に束ねられて、糊で固めてあった。恐らく複数の書き手がなにかをひとつにまとめたのか、まぁワシにはわからんよ! ハハハ! それでな、皆不気味がって、それを開こうともせんかった。そしたら、葬儀のあと、盗まれたんじゃ。…………犯人? 知る由もない。ただ、その時期になぜか同年代の娘達が失踪したんじゃ。こわいのう。でもその事件も結局忘れられてしもうてな。……ん? これはもしかして名刺か? 『はのん』? ハハハ! ずいぶんと可愛らしい! ありがとうなお嬢ちゃん! そうだ、帰りにせめて花を飾ってくれぬか。あの子を訪ねてくれてありがとうな。」
(-49) 2021/10/15(Fri) 23時半頃
|
はのんは、グスタフを、むぎゅうした。そして背伸びして、頭をなでなでした。そしてほっぺの髭の跡を優しく撫でた。
2021/10/15(Fri) 23時半頃
|
はのんは、はのんですよ。こころあったかが欲しいのなら、がんばるますです。
(+13) 2021/10/15(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る