23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お前みんなにそういうこと言ってんだろ! タチの悪いたらしだ。 あと、俺は攻めしか出来ない。
……てか、 バタバタ分かれちゃったけど ここで会うの最後だったかもなw
リアルでも遊ぼ。
(-266) 2023/04/29(Sat) 17時半頃
|
キリノは、大和の天然たらしは病気だから、治るかもしれん…
2023/04/29(Sat) 17時半頃
|
(大和は一体どんな女になるんだよ! とか思ったけど口には出さない。)
鮫島、そうなのかー…
まあ、会えない、会えなくなる奴もいるだろう、 とは思ってた。
(-271) 2023/04/29(Sat) 17時半頃
|
|
ああ、鮫島と会って来たのはそうなのかー…
……うん、そうだね。 というか俺の能力(霊視)が受け身なのもあるけど そういうケアは思いつかなかったや。
サラは本当に優しいね。
(-272) 2023/04/29(Sat) 17時半頃
|
キリノは、大和に全力でバスケットボールを投げつけた。
2023/04/29(Sat) 17時半頃
|
─ 3F・音楽室 ─
[図書室は何枚か撮っておき、次は上の階の音楽室に。
──来たばかりの時、 この音楽室で1人でピアノを弾いていたら、 サラと鮫島が入ってきたんだ。 まさかその2人と最終日まで過ごすことになるとはね。]
…もうだいぶ昔の事みたいに感じるなあ。
[ピアノに近寄ると、少し、音を鳴らした。]
(371) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
|
[窓の外の夕焼けを眺めて、 村下孝蔵の"初恋"という古い曲を弾いた。 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心
どっちかというと何百回も言うタイプだけど 何故かこの歌詞の意味はすごく分かる。]
……練習したい曲いろいろ出来たなあ。 奏人のリクの曲も難しかったし…
サラの好きなあの曲も。もっと上手くなりたい。
(373) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
|
いいから鮫島の▼▲◆に集中しとけ!!wwww
(-281) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
キリノは、グラウンドの大和の声が聞こえた。
2023/04/29(Sat) 18時頃
キリノは、ヤマトをドン・キホーテの看板で殴った。
2023/04/29(Sat) 18時頃
|
そうなるねー。 あーでも、 俺たち生存組もソッコー帰還だから。
鮫島消えちゃって浸る余裕はないと思う。
(-284) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
|
[……しばらくピアノを弾いていたが、 不意に手を止め。
サラの方に向き直って両手を拡げた。 胸に飛び込んでくるかな? 来てくれたら、抱き締めて髪を撫でる。]
(-287) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
キリノは、最終日、秘話の相手が少ないから誤爆しづらい気がする。
2023/04/29(Sat) 18時頃
キリノは、ぐすん…
2023/04/29(Sat) 18時頃
|
それは本当にそうwww
俺、記憶喪失になる気満々だったし……
何故あんな重要事項を 誤爆してしまうのか……
(-290) 2023/04/29(Sat) 18時頃
|
|
[椅子に座ったまま抱き締めると サラが少し屈んだ姿勢で、つらそうなので。 自分の膝に座らせて、姫抱っこみたいな感じにして、 その体勢のまま顔を引き寄せてキスした。]
名残り惜しいね。
でも、リアルのサラに会えるのもすごく楽しみ。 なかなかこんな風には出来ないかもだけど… でも、本当に楽しみ。
生きてる君の体温に触れてみたい。
(-295) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
|
|
うん。かなり二転三転したけど、 ベストの形に持って行けたんじゃないかなと。
鮫島もありがと。 最終日までの相談を持ち掛けられた時は 別陣営なのにーーー!?って思ったけどw 前回が殺伐としてたから びっくりしちゃったんだよな。
最後のポジション受け持ちも含めて、感謝してる。
(-296) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
|
|
うん。それも含めて全部本物のサラだから 絶対に好きだし。 見たいし触れたい。
ここみたいな触れ方はしばらく我慢しなくちゃだけど… [そう言うと、ぎゅっと肩を抱いて。]
…ここではこれが最後、になるから。 [もう一度キスして、 彼女の制服の下に手を滑り込ませた。]
(-299) 2023/04/29(Sat) 18時半頃
|
|
/* サラが美しいロールを書いている横で Hなことを考えている桐野君って最低…
(-301) 2023/04/29(Sat) 19時頃
|
|
[頷いた彼女の頬に口付けて。
そういえば最初に彼女を抱いたのも音楽室だった。 …立てなくさせちゃった事もあるけど。 今は、本当に大切に、慈しむように──。]*
(-303) 2023/04/29(Sat) 19時頃
|
|
[しばらくの間、座ったまま繋がっている感触を味わい 最後の瞬間はお互いの名前を呼び合ってた。 これまでに比べたら短い時間だったけど 深く大事に、記憶の中に刻んだ。
音楽室の窓の外はそろそろ夕焼けというよりも、 夕闇に近くなってきている。 うっすら汗をかいた顔を上げて。 彼女の髪を撫でた。]
……もうすぐ夜になっちゃうな。
桜並木行く? それとも他に寄りたいとこある?*
(-341) 2023/04/29(Sat) 21時頃
|
|
[しばらく2人で、音楽室で過ごしていたが 窓の外に夕闇が迫っているので 校舎を出て、グラウンドに出た。
向かう先は、桜並木]*
(392) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
|
|
― 桜並木 ―
[歩いていくうちに、空の闇部分が濃くなっていく。 とはいえ、まだ夕焼けと夕闇の間、といったところ。
桜並木に着くと、 はらはら舞う花びらを追いかけ回している サラがとても可愛かった。
こうしてると、普通に後輩の女の子を 見ている心持になる。
───、と。>>394 突然、かしこまってダンスの申し込みをされた。]
(397) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
|
|
[くすっと笑って、 舞踏会で踊りを申し込まれた騎士のように 一礼をしてみせた。]
──喜んで。
[そして、低い位置にある彼女の手を取る。]*
(398) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
|
|
あはは、上手だな、サラ。
[>>400 スマホで音楽を流すと、 桜吹雪が舞台効果のように舞い始める。
月明かりのスポットの下でくるくる踊る彼女に 合わせるようにして、踊った。 共学なんかだと、手を繋ぐステップでは 照れてお互いの手に触れない事もあるんだけど。 こちらから、サラの手をしっかり取って。
──なんて嬉しそうに、 楽しそうに踊っているんだろう。]
(403) 2023/04/29(Sat) 22時頃
|
|
[はしゃいでいた彼女が、 突然ぎゅっと首元に抱きついてきたので、 しっかり受け止めて。]
サラが楽しそうで、俺も嬉しい。
[こんな風に元気に笑うこともあるんだ、と知った。
……桜の花びら舞う中、 もう一回ぎゅーっと抱き締めた。]*
(404) 2023/04/29(Sat) 22時頃
|
|
[曲が終わり、サラが身体を離してお辞儀をする。 >>406]
どういたしまして。
[深く一礼して返し。
桜を背景に写真を何枚か撮った。 しておきたい事、と聞かれれば。]
うーん…… そういえば河原を自転車2人乗りとか してみたかったな〜。 しかし河原が無い…
……自転車なら用務員さん用のとかある、か?
(409) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
|
キリノは、そこには近づかねえよ!
2023/04/29(Sat) 22時半頃
|
/* 余談だけど ピアノコンサートし損ねた。
・エリーゼのために ・孤独の中の神の祝福 ・ラプソディ・イン・ブルー ・乾杯の歌(『椿姫』より) ・逆光 ・KICK BACK ・Tonight,I feel close to you
(-360) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
|
|
自転車2人乗りは、リアルに持ち越ししようか。 [つられてくすっと笑う]
屋上、いいよ。
そういえば俺はまだ行った事ないかも?*
(411) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
|
キリノは、そもそも名称が用務員室じゃなくて鮫ヤマハウスになっとるし…
2023/04/29(Sat) 22時半頃
キリノは、もしもグラウンドで大和、鮫島とすれ違えば、手を振った。
2023/04/29(Sat) 22時半頃
|
─ 屋上 ─
[サラの手を引いて、階段を上がり、屋上へ。
扉を開くと、だだっ広い屋上が見えた。 空はすっかり夜になっている。 つまり、更新が近い。]
──おー……、
遠くに街並みが見える…… ……やっぱりこの町、桜が多いんだな。
[柵の近くまで、サラの手を引いて近付いた。]*
(414) 2023/04/29(Sat) 23時頃
|
|
[遠くに広がる桜だらけの街並み。 この学校はリアルの何処かにあるのだろう、と 何故か確信できた。]
>>419 ……うん。
俺は…… もう、ここに来た時の自分のことを 思い出せないな。
今まで、サラがいないのに 一体どうやって生きてきたんだろう。
(427) 2023/04/29(Sat) 23時頃
|
|
[>>420 サラの言葉には、うん、と頷いて。]
すぐ会えるよ。
リアルの君を、迎えに行くね。
(428) 2023/04/29(Sat) 23時頃
|
|
[抱き着いて来た彼女の頭を撫でて。
──とても静かな気持ちで、屋上からの景色を
眺めていた。]*
(430) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
|
|
会いに行くから、 いい子にして待っててね。
[最後にもう一度だけ、名残惜しそうに、 彼女の細い肩を引き寄せた。]*
(-368) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
|
|
/*
ありがとうございましたあああああ!!!!
(-372) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
|
|
/* 土下座案件がまたひとつ増えてしまった………
本当にすみませんorz
(-375) 2023/04/29(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る