33 桜森高校同窓会
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/* 白ログでランダム振っても 削除→振り直しができるんだけど 一発目で大和が出たなぁ( ^ω^)……。
(-0) 2024/02/17(Sat) 01時半頃
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/* 校庭でピアノは無理だろうから、 キーボードでロックアレンジかなーと思ったら こんなの見つけた。 https://youtu.be... エキシビとかで滑りそう。
(-1) 2024/02/17(Sat) 16時頃
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[一応、留学前に脚が治ったお礼を言うこともあろうかと、大和から連絡先だけは聞いていたけれど。なんだかんだ沙羅への用事の方が多いし、女子会LINEで済ませていたから、桐野個人にリアルLINEするのは、これが初めてではなかろうか。]
(-2) 2024/02/17(Sat) 16時頃
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/* 虹乃が保険金■人を計画している……。
おっかしーなぁ、■したいワケじゃなくて 好きなものをたらふく食べて欲しいだけなのに(しれっ)
(-3) 2024/02/17(Sat) 16時半頃
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[夏祭りで街中を歩き回るならともかく、温泉旅館の館内用の浴衣で、腹にタオルを仕込んだ本格的な着付けは不要だ。ただ二月という冬の真っ只中であるからして、上半身のラインなんて全く分からない、備え付けのだぼっとした袢纏も着込んでいる。成人男性の夢と野望(と下心)を打ち砕け☆]
どーせ、すぐ髪洗うのに……。
[ぶつくさ言いながらも、リクエストを聞き入れ、髪はVRのアバターのように頭頂部で一纏め。 普通のお風呂気分で向かったけれど、更衣室がわざわざ男女に分かれていたりしないのは、失念していた。]
…………。…………えっ、 と。
[いやもう、お互いあられもない姿を見飽きるほど見せ合ってるはずだけれど。旅館の狭い脱衣所というシチュエーションが、妙に背徳的に感じてしまう。]
後ろ向いて! 湯船に入るまで、こっち見ないでよ!!
[初体験の際も、似たようなことを厳命した記憶がある。バスタオルを被って隠しながら、もたもた服を脱ぐのは、小学生の水泳の授業のよう。 耳と臍のピアスを小さなポーチにしまって、ふぅ、と熱の篭った溜息を吐いた。**]
(-4) 2024/02/17(Sat) 17時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/17(Sat) 17時半頃
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[彼女は本当にむぼうびで勘が鈍い。何故少年がおだんごアップをリクエストしたんだか、さっぱりわかっていないようだ。
着替えるから後ろを向いて。 そんな羞じらいは二人の付き合った年月を考えたら今更だろう。
しかし、男ってのは誠に面倒臭い生き物で。 そんな羞じらいに欲情が高まる。 浴場だけに……。]
(-5) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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[少年に背を向けて衣服を脱ぎ始める彼女。 その背中を食い入るように見つめる。
違う食欲のスイッチがまた入る瞬間だ。]
……見なけりゃいいんだな?
[少年は隠して脱ぐなんてまどろっこしい作業はしないからあっという間。 全裸になると彼女の背後に忍び寄り、お着替えタオルでてるてる坊主みたいになってる肩をガシッ。
目線にはリクエストしたアップ髪、そして綺麗なうなじがすらりとなだらかな曲線を描いている。
鼻先を寄せて流してしまう前の汗を嗅ぐのはお約束、それから👄をひたりと当てて首筋をチュッと吸う。そのまま後れ毛のあたりまでナメクジみたいに這いながら舌でぬらぬら辿ろうか。]
(-6) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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相変わらずやらしい身体しやがって。 ……もう脱いだ?入ろうぜ。
[タオルの中身は見えないが準備が出来たならそれ以上はせず解放して風呂場に向かおう。
今はとろ火を点けるだけで十分だ。]*
(-7) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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/*
‼️🐈
(-8) 2024/02/17(Sat) 19時頃
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/* 奏人くんとお母様の関係性やっぱり尊い。 奏人くんがお母様に対してドライというか素直になり切れないちょっと遅れて来た反抗期みたいな塩対応が時々出るのがかわいい…。
(-9) 2024/02/17(Sat) 19時半頃
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/* 急に💋が絵文字になると、情緒消し飛ぶんだがw
(-10) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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[一緒に、とはいったものの、 浴室には一足先に入るつもりでいたのだが。 後ろを向いていての彼女の言葉に大人しく従って。 衣擦れの音を聞くともなしに聞く。 ささやかな筈なのにいやに大きく響くのは 柊の意識によるものなのだろう。
浴室へのドアが湯気で曇っている。 扉の向こうの温かな気配が脱衣所まで漂っていた。]
念押しされると振り返りたくなるなあ。
[本気とも冗談ともつかぬ声で呟くも、 やはりここでも彼女の言う通り前に進みドアを開けた。]
(-11) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[かけ湯の後は、 背中にスポンジ越し、彼女の手の感じる時間だ。]
気持ちいい。…… もういいよね?
[数ストロークした所で振り返ると、温かい蒸気を 纏う野々花と向き合う。見知った彼女のかたち。 ひょい、と彼女を抱きかかえて脚の間に乗せた。]
今度は僕が洗うね。 感謝の気持ちを込めて丹念にすることを誓います。
[厳かに告げると、手のひらにソープを垂らして泡立てる。 そのまま直接彼女の肌に滑らせた。]
(-12) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[泡で包むようにゆっくりと肌の上を撫であげて。 途中、顔を覗きながら 反応を楽しんでることが伝わったかもしれない。 その時はくすくすと笑って ごめんと、謝罪を口づけとともに落とす。
洗い終わればふたりで湯船に浸かった。 家族風呂だから一緒に入っても窮屈ではない。 湯船の中で悪戯な指先が彼女にちょっかいをかけても 許して欲しい。
こんな傍に彼女がいて 触れずにいることは無理なのだから。*]
(-13) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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――っぎゅわ!?
[どうにも視線を感じてぞわぞわするなぁと思ったら、背後を取られていた。言葉尻を取って、見てなければ触るのオッケーとか、勿論無許可だ。
油断大敵、大和に限らず多分男性全般、服の着脱は早いのだった。 肌を晒すことへの躊躇いの有無はジェンダーに依るのだろうか、また例の夢を思い出したり。
肘鉄を喰らわせようとしたが、動揺し過ぎて空振るだけ。]
…………ばかぁ。なりたくて こんな体型なんじゃないもん。
やっぱり脚治すついでに、 胸も削れるようにお願いしておけば……!
[危うくタオルを落としてポロリしそうなところ、慌てて前を掻き合わせる。 彼のくちびるが辿った濡れた道が、導火線のように熱い。項だけでなく耳も頬も既にほんのり染まっていて、誤魔化すように後れ毛をかき上げた。
小さく頷いて、なるべく視界に入らないよう、彼の背に隠れて続く。 それでも、掛湯をして濁った源泉に浸かれば、これまでの疲労が浄化されるようで、一気に全身弛緩するのだった。いい湯だな〜♨]
(-14) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[唇に素肌の粟立ちと震えが伝わる。不意打ちとはいえまるで処女のような初々しさを見せる彼女にそそられる。
そうだ、こんな色香を放ちながら何を言ってる? 胸を減らすなんて言語道断、神の与えし豊満な林檎に感謝せよ!
肌の表面温度が上昇している。熱気は何も浴室だけから発せられているわけではないようだ……。]
(-15) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[かぽーん。桶で軽く身体を濡らし、早速湯船に二人で身を沈ませる。
肩まで入ればじわじわと疲れが溶け出して行く。]
はあ〜やば、気持ちいい〜!
広いし、なんか湯もとろっとしてるし、家の風呂とは違うな。
[温度も熱すぎず温すぎずいい感じ。彼女の首から上、白い肌が赤み帯びるのを眺めつつ。]
(-16) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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……こっち来いよ。
[あぐらの脚を開き、股の間に彼女の細身を呼び込もう。 ギュッと抱き締めれば少年の筋肉質な胸板が密着する。
当たり前に、股間に鎮座まします雄の象徴はギンギンだから彼女の柔らかな身体に触れることになろう。
横抱きにしつつ、両手を胸元へ。 先程彼女が呪わしく語ったたわわを包んだ。湯の中だから浮力で浮いていたかもしれない。]
……疲れてるだろ、揉んでやるよ。
[揉むなら肩だ、普通。両手の指を広げてお椀をしっかり包んで、肉に指を食い込ませーー彼女を食べ頃な状態にもっていこう。
真の食事はこれからだ。]*
(-17) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[入浴に意欲が見られたためか、ついつい…… 脱ぐところから気合が入る(意訳)ことを 想像してしまっていたなんて言えない。 浴室には少し時間をずらして入るという認識は 彼と一致していたのにも関わらず、 先に脱ぐよう催促するような形になってしまった。
一応、家族風呂が誰でも使える 公共の場であることを意識するあまりの 所業だったので、許してね……]
(-18) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ひゃ……!?
[スポンジだと思っていたのに、彼の手が直接手が触れて。 思わずびくりと身体が跳ねた。]
っ… っ ……んん………ふふっ。くすぐったい。 奏人くん、笑っちゃうところわざと触ってるでしょ?
[身体の線を撫でる奏人くんの掌が、 時折作為的な動きをするのに忍び笑いを漏らす。 ボディソープの種類が自宅と違うためか 肌の上を流れて行く泡がなんだか違った感触で むずむず身じろいでしまった。
9割くらいは彼の指に任せて大人しく洗われていたけれど 残りの区画は、自分でやるからと主張するのは忘れない。]
(-19) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ふあ〜…… あったかい、ね。 お湯、源泉かけ流しなのかな。 気持ちいい。
[すっかり泡を洗い流してしまってからは ふたり、湯船に向かい合わせ。 家族風呂というだけあって、大人二人なら 十分に余裕のある作りのようだった。 ときどき、とろりとしたお湯を掬っては 彼の肩に両手でかけ流したりして。 ――― 不意打ちの指先に、少しだけ 甘い声が漏れたりもしたかもしれないけれど。 彼の至近まで寄って、膝の上に乗って 動きを封じることを試みたりもした。 抵抗ですよ?……公共の場だから、ね?]
(-20) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[何故、貸切のはずなのに、どこからともなくカポーンと聞こえてくるのだろう。反響の妙? とろみのある湯に包まれて、極楽気分で四肢を伸ばす。美肌効果も期待できるらしいから、日課のリンパマッサージも兼ねて皮膚にたっぷり塗り込むように。]
シアトルにも温泉があればいいのに……。
[ふやけた脳で妄言を吐いていたら、不意に一オクターブ低い声で招かれた。 家族風呂とはいえ、一般家庭やラブホテルより大きめの浴槽は、成人がゆったりと五、六人は入れるだろう広さ。密着する必然性はなし、聞こえない振りを貫こうかとも思ったが、ちらりと揺れる水面の奥――腰のあたりを見やった。
ずっとあの状態だと、痛いくらいなんだよね。 どこからどこまでが夢ともつかぬ、経験談。
首まで浸かり手ブラの二段構えで、浮力に助けられながらその身を滑り込ませる。 温泉の中では、肌と肌の触れ合いも普段とは少し異なる感触。逞しい胸板に凭れかかるも、どこかふわふわと心許なく、身体の芯からのぼせ上がりそう。]
(-21) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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そ、そこは凝ってない、からっ――
[胸の前で交差させた手は、容易く絡め取られる。身を捩った際に、もうすっかり硬度を増した彼自身が太腿に当たって、自身の渇望をも再自覚させられて。]
…………や、大和の馬鹿ぁ。
[今日だけで何度吐いたか分からない台詞。返す言葉を塞ぐように、或いは続きをねだるように。お湯の温度より熱い唇を、優しく奪った。*]
交代時間までに終わらないと、 大変なことになるから、ね?
(-22) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[風呂でのかぽーんは枕詞ということで赦して欲しい。
リラックスしながら温泉を楽しんでいる彼女であったが、抱き寄せればまた少し身を硬くする。
いつまでも慣れぬそんな様子は、少年を駆り立ててやまないのを知ってか知らぬか。]
……凝ってない?ここもか?
[乳房はたぷたぷと柔らかだが、その中心に咲く突起は少年の愛撫に反応してくれるだろうか。
コリコリした感触を親指と人差し指で挟んで楽しみたい。
ーーどうしてこんなに吸い付いてくるのか。肌が、息が、呼応して求め合う。]
(-23) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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馬鹿だよ。お前が好きすぎてアタマがおかしくなってんだから、仕方ねえだろ……
[唇を求めたのはどちらが先?互いの息を奪いながら、小さなリップ音を響かせる。
胸元を解放してやる代わりに彼女の手に手を重ね、それを自身のイチモツへ導く。 湯の中で見えないだろうが握らせてやればその張り詰め具合は伝わるだろう。]
(-24) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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さっき部屋で我慢した分溜まってんぞ……
濃いのたっぷり飲ませてやる。 どっちの口がいい?
[ニヤニヤしつついやらしい選択を突きつけて。彼女がしごいてくれるなら任せたいところ。
その後はーー欲しがる所に。]*
(-25) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[家族風呂は時間ごとの貸し切りではあるものの、 柊たちだけの専用の場所ではない。 野々花はこんな所はきっちりしている。
柊の中にもある炎に火を点ける甘やかな声は 不意打ちが叶った時だけ。 後もう少し、に届かない未満の戯れを含んだ バスタイムが終わる。]
(-26) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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/* 眠くてニジノさんに秘話誤爆するとこだった……
玲が僕に誤爆してもいいよ
(-27) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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そっ ――れは、 ちがっ、
[パシャ、と大きく湯面が波立つけれど、藻掻くばかりで抜け出すことはできない。 仄かに上気した全身より更に彩濃い紅色の二粒が、彼の指で抓まれると全身に甘い痺れが広がっていく。]
……っふぅ、 ゃ ……んんっ、
[か細い甘声が、彼の喉に吸われて途絶える。ぴちゃぴちゃと響く水音は、睦みあう口吻と跳ねる水面から。浴室の反響が、囚われの閉塞感を強調するようで、恍惚に曇る瞳で大和を見上げる。湯煙の向こうから、ぎらぎらと獲物を狙う鋭い眼光。嗚呼、身体の内側が焦げるように疼く。]
お湯……汚れちゃ、……
あとから、他の人が、入るかも知れない、のにっ
[僅かの理性を振り絞る言葉と裏腹に、先導された手は彼の情熱を確かめると、歓喜を以って昂らせようと上下に擦る。手の内で質量と硬度が増していくと、比例するように期待も膨らんできて。 待ちきれないとばかり、上半身を浴槽の縁に投げ出す。湯の中から現れた丸尻を彼の方へ向けて、ちらりと目配せ。誘い文句は羞恥で口にできそうにないから、小さく頷いて彼を招こう。*]
(-28) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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/* 壁パンwwwww桐野ドンマイwwwwwwwwww
(-29) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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[少年の大きな掌でも包みきれないたわわはこんなにも柔らかなのに、先端の膨らみは弾力があるのが実に面白い。
何が違うのやら? 彼女の興奮は胸元だけではなく全身に広がっているというのに。
息と共に洩れ出でる声は既に艶。 キスで塞がなかったら、どれだけあられもない響きで浴室を震わせるのやら? 防音は大丈夫だろうか、なんて心配をして。 彼女と言えば湯船が汚れる心配をしているようだが。]
(-30) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……、ッ そんな擦ったら出ちまうって。
[指で愛撫されたことにより、少年の雄芯もすぐんと疼く。 自分で慰める時はこんな早く高まらないのだが……彼女という餌を前に、餓え乾いた獣は本能のまま涎を垂らす。
湯面が波打ち、浴槽から溢れて。 人魚が陸にあがるように彼女は肢体を投げ出した。
目の前に現れた形の良い水蜜桃はぷるんと熟れている。
食べ頃だ。]
(-31) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……うまそ。しっかり掴まってろよ?
[立ち上がり、縁を掴んでいる彼女の背に周る。むっちりした尻肉を掴んで左右に広げ、ぱっくりとピンク色の秘部を露出させた。奥のひくひくと求める卑猥な襞にごくりと唾を飲み。]
すんげえ欲しがってるよ、ここ。 ちんぽ咥えたくてたまんねえって。
[初めて抱いた頃はこんな台詞を吐けば違うと泣いた彼女だが、今は熟したカラダが正直に求めているわけだが、否定のしようがないだろう。]
今やるよ。ほら……食えッ
(-32) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[彼女が言わないなら、聞かせてやるまでだ。身体がこんなにも求めているのをわからせてやりたい。
いつもならゆっくり前戯を楽しむがズブリ。いきなり秘肉を割り肉棒を捩じ込む。]*
(-33) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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/* 眠すぎて2回もくすりと笑っているのに気付いたw 眠い時に書くのダメ!!
てか余裕なくて独り言全然使ってなかった
(-34) 2024/02/18(Sun) 04時頃
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[差し出した箱は、開けると、中が6つに仕切られていて、 白い兎とピンクの兎のチョコが、3匹づつ収まっている。
白い兎は、パンプキンチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、湯せんで溶かしたホワイトチョコにくぐらせたもの。 ピンクの兎は、ストロベリーチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、ストロベリーチョコにくぐらせたもの。
それに、ホワイトチョコの口を付けて、 ペーパーコルネに入れて絞ったチョコで、耳、目、鼻、口を書いて。
白兎の右耳の付け根には、ストロベリーチョコの花。 ピンク兎の右耳の付け根には、ホワイトチョコの花が付いている。]
[それは、私を表す白兎と、照れて赤くなってしまったピンクの兎。 玲は、いつも私が作るお菓子を美味しく食べてくれるけれど。 この6匹の兎達も、美味しく食べて貰えるかしら。**]
(-35) 2024/02/18(Sun) 06時頃
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/* 中の人も寝不足気味でいつも以上に日本語でおk状態…!! 主語述語目的後が消失しているわ! わかりにくくてごめんなさい。つ、つたわれ……!
(-36) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 10時半頃
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 12時頃
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/* 野々花のテリーヌが美味しそうすぎて私は。 まさかのメシテロ案件だった。柊うらやましす。
クロッカンブッシュはアレよ、くっつける飴細工、 泡だて器につけてブンブン振りまくるやつやりたい← バレンタインだとチョコでくっつけるかもだけど。
(-37) 2024/02/18(Sun) 14時頃
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/* クロカンブッシュだった。あれ、なんで「ッ」が 余計に入ってると思ってたんだろ? ベイ〇オフの翻訳表記ゆれとかかな……?
シュー以外にもメレンゲとかクッキーとか 「カリカリ」してれば色々あるらしい。
(-38) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 15時頃
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あぅ……大和、そ、んな
――ひろげちゃ、 ャぁ 、ら、
[彼が暴こうとする谷間の華は、直接触れられてもいないのに、温泉よりもぬめる蜜をたっぷり湛えて、来訪者を待ち侘びている。
身体が入れ替わってしまったアレは変な夢だと思うのに、なんだか彼の快感の一端までリンクしてしまったようで、いつもより悦楽が増幅されて。 外気に晒されて尚、身体の中心から融解しそうに熱い。更なる高みを期待して、火照る全身を持て余す。]
(-39) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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もう、奥 ――じんじんしてるの。
いっぱい、触って、 ……っ ヨく、 シて、 やまとぉ……。
[準備がおざなりでもすっかり彼のカタチを覚えた内部は、貫く屹立に歓声を上げ、ぐずぐずに熟れ蕩けてゆく。みちみちと樹洞を埋める熱杭を、奥へ奥へ絡め取るような蠕動。背後から弱点を何度も抉られると、湯に浸かった太腿の震えが止まらなくなって、すぐに前傾姿勢になった。 普段歌わない女が水音を伴奏に奏でる、婀娜な饗宴の旋律。過ぎる快楽を享受しきれず、背を撓らせ、腰をうねらせ、髪を振り乱す。]
――ぁ、つくて、 のぼせちゃ、っ あぁ、
[抱かれているはずなのに、何故か抱く時まで思い出して、交わり上乗せされる溺惑の極み。 繋がって、穿たれて、熱くて熱くて――嗚呼、また、溶けてしまう。**]
(-40) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 17時半頃
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/* 虹乃が桐沙羅好きすぎて笑うwwwwwww
(-41) 2024/02/18(Sun) 17時半頃
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[中を開けると、🐰の顔をしたチョコが 6匹、こちらを向いていた。]
えっ可愛い〜! 食べていいのか、これ……
[とか何とか言いつつも、 ピンクの🐰を捕獲して、口に運んだ。]
中身トリュフなんだ、美味しい。 沙羅もひとくち食べる?
[彼女の小さな口に運ぶ動作をするけど、 食べるだろうか。]
(-42) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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[どうぞとばかりに自ら突き出しておいて拡げるなとは是如何に。 当然それが羞恥故の言葉と知れど、つい表情が弛んでしまった。
どこまで可愛いんだ、底無しか。 ツボを知り尽くす悪女か、または淫魔かと疑うほどに。
言葉の一つが、声色が。 仕草が、身体のしなりが。
色艶で少年をぞわぞわ刺激してくる。 どっちが攻めてるんだかわかりゃしない。]
(-43) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……、あ、締まりすげッ…… ぎゅうぎゅうってナカーー おい、千切れる。
[むわと牝が薫り誘われて一気に割り入ったは良いものの、膣内の熱と圧迫に思わず声がくぐもった。
苦しくて、でもそれが心地よくて……板張りの天井を見上げ息を逃したら、ぴちょんと滴りが額に落ちた。
一滴に穿たれてどうにか理性を保つ。]
……、はあ、奥、ズブズブいっちまう……!
[二人の結合は初めてではない。しかし前戯なしでの挿入なのに、彼女の内部がここまで男を迎え入れる準備に満ちているのには驚く。
腰を押し進めなくとも飲み込まれて行くような、埋め込まれていくような。
深い、深い繋がりに堕ちる。]
(-44) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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ニジノ、……動くぞ。 受け止めろ全部ッ……
[少年が体重をかけたせいか、彼女も押し潰されて前のめりだ。 太股まで湯の上に露出したか。
少年は挿れただけでイキそうになるのを堪え、腰肉をしっかりと抱えたら漸くピストンを開始する。
引いては抉り、また、引き。 その度にいやらしい摩擦音が浴室に響く。
女の啼き声は切な、刹那ではなく。 ハーモニーとなれば少年の興奮は嫌がおう高まるのだ。
ぱちゅん、肉と肉を思い切りぶつけ跳ねさせて。弾ける汗も厭わず行為に没頭、時が過ぎていく。]
(-45) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……まんこ、きつすぎ……も、我慢できねえッ……
ニジノ、あ、ニジノッ
[早くも一発目が出てしまいそうだ。眉間に皺を寄せて堪えるがーー]*
(-46) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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[贈った🐰チョコを可愛いと言ってもらうと、嬉しそうに笑んで、 ピンク🐰を手に取り、食べてくれるのを見つめていたけれど。 ひとくち、と、口元に寄せられると。]
……。
[一瞬、内心で、共食いと思ってしまったりはしたけれど。 ひとくち食べて。]
ん。美味しい。
[ふふっと笑んだ。]
(-47) 2024/02/18(Sun) 19時半頃
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/* >>88 壁パンする玲にめちゃめちゃ笑ってる
(-48) 2024/02/18(Sun) 20時頃
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/* チッ(舌打ち) そして大和は早い。色々。
(-49) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* Σ なんか酷いのが挟まってごめん野々花! 大和を埋めていいよ←
(-50) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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/* >>190 !!!!!!!!!!!! ッキャー(*ノωノ)
actにはみ出さずに、埋めるだけの理性はあった。
(-51) 2024/02/18(Sun) 23時頃
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/* メモがののかわ過ぎて辛い……!
これだよ! こういうの見たかったんだよ!! 村で!!
なおヤマニジはずっと漫才してるけど所詮私は ネタとエロの民なのだ……。
(-52) 2024/02/18(Sun) 23時半頃
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/*
〜〜〜〜〜っっっ奏人!!くんっ……!!!!
ぐぅぅう………今か…ずるい……(ごろん…)
(-53) 2024/02/19(Mon) 00時頃
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[冷え固まった身も心も、予め温泉が緩めほぐしていたから、普段に増して快楽に屈服するのは早かった。 遠く離れていては、映像だけでは、分かち合えない体温を、息吹を、鼓動を、慕情を、――全ての実在を。互いに確かめ、貪るために、性急に躰を重ねる。]
――はぅっ、 ん、 やま、と、 ……もっと、もっとぉ、 そこ、イぃっ
[次第に早まる挿抜に、これ以上は四肢がバラバラに壊れてしまいそうなのに。譫言のように口走る言葉は裏腹、とめどない渇望は、どこまでもこの愉楽に耽っていたいと訴えて。 深く深く、彼が腰を打ち付ける度、恥骨が軋んで悲鳴を上げている。もう限界だと思うのに、涙目で乞えば更に加速して、果てるまで揺さぶられ続けるだけ。
まるで魂にまで、その存在を刻み付けるように、幾度でも。]
(-54) 2024/02/19(Mon) 03時頃
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わた、し――もぅ、ムリぃ、 ぃあ゛っ、ぁひゃあぁ、
[とっくに腕にも力は入らなくて、彼に掴まれた臀部だけを支点に、重心が偏っている。圧し掛かられて苦しいはずなのに、その筋肉の重みに、緊い抱擁に、逆に安堵を覚えるなんて。 繋ぐことができないなら、せめて自由な手ではしたない喘ぎ声を塞ごうと思うのに、上手くいかない。ただただ狂いそうなほどの法悦に呑まれて、高揚する浮遊感で指先爪先まで充たされていく。 火傷しそうな灼熱は、彼の情か己の欲か。掻き出された婬らな潮を下肢の間からパタパタと噴き零しながら、頂に向かって収斂が始まる。脈動する猛りを胎内に留めようと、無意識に搾るように。]
ぁう、……っゃ、そ、んな、奥ぅ
[緊張と弛緩を繰り返し、霞んだ意識の端で彼の聲を探す。身体の隅々まで研ぎ澄まされた神経、湯滴と汗が伝うだけで皮膚の表面がぞわりと粟立つと、]
――――っ、 や、や゛あぁぁっ!
[最奥への一撃を待たずして、全身が波打つように痙攣した。**]
(-55) 2024/02/19(Mon) 03時頃
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[VRの世界は現実そのものみたいにリアルで、彼女の熱い肌や滑らかな質感も再現されてはいた。 でも今抱いている”生”には全く敵わない、届いてすらいない。
今ならハッキリ言える。 あれは虚構だ。
勿論そこで培われた想いや繋がりを否定するわけではない。 ただ、ずっとあの中にいたところで現実と同じようには過ごせない、ということ。
避妊具をつけず、薄い皮一枚すら隔てず彼女の”ナカ”を味わうごとに、今更ながら。彼女を恋人として得た実感に浸るーー。 セックスに溺れている時が一番感覚は研ぎ澄まされて鋭敏、実在する彼女を強く感じるのだ。
(-56) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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[肌と肌が触れあい、肉同士がせめぎ合い、周りの空気すら飲み込んで。 求め合う雄と雌は空間をも支配した。
今はただひたすらに。 貪り尽くしたい。]
……だからその声ッ、 エロすぎるっつの……
[普段の話し口調は割りとサバサバしているが、彼女の声はとても耳障りが良く可愛らしい。
その声で甲高く啼かれたら興奮しないなんて無理だ。 他の男には聞かせたくないという独占欲と、もし聞かせたらどれだけ羨ましがるかという悪戯心が交差する。
イイと声が跳ねる箇所を重点的に抉り押し広げる。 肉壁がきゅうと食い付いてくるのはまるで甘えすがるようだ。
もっと乱れた様が見たい。]
(-57) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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[打ち付ける腰は更に力強く行き来のスピードを増した。 何度か彼女が体勢を崩しそうになるほど、勢いをつけて肉を埋め込む。その深みに到達したくて、欲しくて。]
……ああ、出すぞッ…… イケよニジノッ お前の中にぶちまけるから、 ちんぽでイケッ!
[わざと卑猥な単語を乱暴に口走り、しっかり倒れそうになる彼女の肢体を腕で支えた。
彼女の細身が激しく痙攣する様を、項から背中の美しいラインが反る様を、焼き付けて。
ーー飛沫を放つ。
女の内部に子種をどくどくと注ぎ果てる。きつい締め付けに絞り取られていく。
熱気に満ちた浴室は緊張から弛緩ーー、一気に弛んで。]
(-58) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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は、あ、……とまんね。
[暫く自慰を止め禁欲していたので、放つ精は普段より多い。自分でもまだ出る?とびっくりする位で、暫くは繋がったままだ。
こぽ、て空気が抜ける音がし結合部から白濁が溢れ出す。 彼女の愛液と混じり、湯を汚してしまうかも]
……ニジノ、大丈夫か?
俺ちょっとまだ萎えないんだが……。
[ぐったりする彼女を気遣いながらも、まだまだ元気な少年は勃起を維持している肉鞘で腟内をかき回す。粘液を混ぜるように。
第二ラウンドにこのまま移行出来るか? 体位を変えて挑みたい。]*
(-59) 2024/02/19(Mon) 09時頃
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/* かわいい〜〜〜〜〜!(拝む ぺぺぺぺぺぺちぺちもかわいいすぎる な! 虹乃さん!(同意を求めるスタンプ
(-60) 2024/02/19(Mon) 11時頃
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/* >>208 「預けるのは指だけれども、委ねるのは全てだ。」 ↑↑めっちゃ好き↑↑
あーもーあーもー! ののきゃわわわゎわ! しょうがないなーもう柊ほんっと大切にしろよおおおぉ! おとーさん(違)お赤飯1合炊くからなあああぁ!
(-61) 2024/02/19(Mon) 11時半頃
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/* 伝播するようにみんな告白ムードなのに 逆行したい天邪鬼……。 あんだけ椿描写したのに、こっから ネタでひっくり返す気とか、マジで?
(-62) 2024/02/19(Mon) 11時半頃
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/* 中の人はサウナ入れないですうううぅぅうぅ 虹乃は好きそう。
(-63) 2024/02/19(Mon) 12時頃
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〜〜〜〜っ ゃ、 ぁつ、
[体の中心で、熱塊が爆ぜる。火照った躯より尚熱い彼の情熱の証が、数度に渡って吐き出され、じんわり周壁へ滲透していく。指一本自分の自由に動かせないほど、雄に支配されていた体躯は、連動するように小さく震えながら、忘我の余韻に搖蕩っていた。]
はぁ……いっぱぃ、 あつい、の……、
[上気して赤らんだ背に、ほどけた髪束が幾筋も張り付いている。のぼせたように湯気たつ上半身を、くたりと縁に凭せ掛けて、乱れた息を整えようと。]
ん゛っ!? ……ちょ、やまっ、やまと、 待って、――っだ、私、ぁあ、
[蜜口の僅かな隙間から、泡立てられたクリームみたいな濃厚な汁が、太腿に垂れてくる。と同時に、またも彼の雁頚が過敏な襞を摩って、逃げるように腰が浮いた。 嘘でしょ、と瞠目して悪びれもしない大和を睨む。]
(-64) 2024/02/19(Mon) 12時半頃
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ど、して――そんな、 元気なのぉ……!
[結局、湯船に零さないように、なんて余裕は消え失せてしまって。 案外貪欲な雌は、治まりきらない彼の分身が再び欲を取り戻すのを、きゅうきゅう収縮しながら悦んでいる。
振り仰ぎ、下半身は結ばれたまま、向い合わせになる。両腕で彼の頭を引き寄せると、唇でなく額と額をこつりと当てて甘く囁いた。]
………………ぃ、いい、よ。 もっと、 大和をちょーだい?
[理性の蕩けきった瞳の奥で、本能の獣が晩餐の続きを待っている。**]
(-65) 2024/02/19(Mon) 13時頃
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/* Σはっ ピュワッピュワなかなののに、 危うくえrgを挟むところだった……。
大和を挟むのはセーフw
(-66) 2024/02/19(Mon) 13時頃
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/* 議事と擬似と児戯をかけてみている。。。
(-67) 2024/02/19(Mon) 15時半頃
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/* ニジノさんカットごめん><
>良い報せと悪い報せ 悪い報せ? why???
あとキャンプとプールとグラウンドと 土産とUFOキャッチャーリベンジと……??? いっぱい遊べるね!!(なお今夜エピ
(-68) 2024/02/19(Mon) 16時頃
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/* アメジストは半貴石だとか、エメラルドの方が高価とか、 まあ鉱石蘊蓄色々語りたくなるんだけど、 虹乃だしやめておこう……。 星と石は厨二病が一度は通る道なんや……(地学専攻)
中の人は、スィートテンもダイヤでなく タンザナイトを買わせたくらい、色石が好きです← 今欲しいのはアレキサンドライト、ブラックオパール、アンモライトあたり。。。
(-69) 2024/02/19(Mon) 16時頃
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/* ルースは裸石であって原石ではない、とかね……もう。 ところで大和の石は何だったんだっけ。 クリムゾンレッド。定番はルビーだけど。 ダイヤやベリルやスピネルやトルマリンも赤はある。 金銭的価値は劣るけど、ガーネットやカーネリアンやコーラルも。
(-70) 2024/02/19(Mon) 16時半頃
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[若さに溢れる少年の男芯は一度の射精ぐらいで萎えたりはしない。 彼女の体内にて依然硬度を保ち串刺し状態を続けている。
火照る肌に浮く水滴は、その熱で上気へと変わってゆらゆらと上っていった。
まるで蜃気楼か何かのように。視界がぼんやりするのは、全身運動の疲れのせいか。
頭に軽く霞がかかったような感覚なのに、彼女と繋がる肉の塊だけがビンビン元気一杯なんだから始末が悪い。
(-71) 2024/02/19(Mon) 19時半頃
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[彼女は脱力し湯釜の縁に身を預け、ボリューミーな胸を身体で押し潰していた。実に満足そうに。
もう終わりだと思っているのは明らかだがーー甘い。 背後に迫るのは混沌だけではないのだよ?
ゆっくりまたピストンを開始する少年の顔は悪戯をする際のどや顔だ。背を向けており状況がわからない彼女がビックリするのは必然。]
だってお前のアソコまだキツキツだぜ?
こんな咥え込んで離さねえんだもん。
[まるで彼女のせいだと言わんばかりの責任転嫁。ぬるぬるを楽しみながら腰を動かすと、目尻に涙を残した彼女と視線が合わさった。
サーセン!(反省の色なし)
(-72) 2024/02/19(Mon) 19時半頃
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[繋がりを解かずに身を半転させる技をやってのけるのは彼女の柔軟性が体操選手ばりだからだろう。
くるりと向かい合わせになると圧迫から解放された豊満な胸を漸く拝めた。眼福。
伸びてきた腕はしなやかに少年の後ろ頭を包み、キスと相成るかと思いきや、額と額でごっつんこ。 優しいヘッドバットにくすりと笑って。]
……おうよ。たっぷりやらあ。 お前のやらしい身体の疼きが収まるまで、ヤリまくんぞ!
ニジノ!!
ーーしっかり掴まれ。
[虚を突いたのはわざとではない。勢いよく叫んだのには理由がある。
桃尻をわしっと掴む。そのままよっこらしょと彼女の身体を持ち上げ、立ち上がったのだ。 今までの前傾姿勢から背を伸ばして起き上がった事になるか。 なんですとー?!]
(-73) 2024/02/19(Mon) 19時半頃
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[ざはーと湯がまた激しく波打つ。少年の胸にしがみつく彼女は大木にとまる蝉のよう。
鍛えた両腕には軽々、風呂の縁を跨いで湯から上がる。
子供をだっこするお父さんが散歩するみたいに鼻唄を歌いつつ移動。当然揺れに合わせて結合が深くなったり浅くなったりし液も漏れでるが気にしやしない。
挿入を維持したままうろうろ歩き回るなんて正気か!]
どこでしようかな〜
[そのまま窓際の方まで大股に歩く。窓には簾がかかっていたので片手で持ち上げる。元校庭のぼんやりとした灯りが遠くに見えた。]
ほらニジノ、見てごらん、綺麗だぞ。
[そんな余裕あるか!と怒られそうだ。
さてお遊びはこれぐらい、いよいよお姫様を広い床へと。 ベッドじゃなくて申し訳ない。]
(-74) 2024/02/19(Mon) 19時半頃
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冷たいかな?
[板張りだし先程から湯が流れているからタイルよりはひんやりしないだろうけど、ご容赦。 相変わらずポタポタと二人の愛の証を滴らせつつ、抱き抱えていた彼女を床に寝そべらせる。
やっと解放された彼女はなんと言うだろう。
間髪入れずまた少年が体重をかけて組み敷くしか、文句を言う暇はなさそうだが。
結局ずっと繋がりを維持したのだから天晴れだ。正常位にて彼女を見下ろし。]
……そういやお前、ずっとツルツルにしてくれてんのな?
[何を言い出すか?
ぬちぬち粘液をかき混ぜつつの言葉なんだからわかるだろうけど。]*
(-75) 2024/02/19(Mon) 19時半頃
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/* 2学期連続でC(70点)平均を割ってしまった場合、 退学になる(留年はない)だって、こっっっわ!
クォーター制の方がまだしもマシだったかもね。
(-76) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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/* 野々花が狐祭りw
(-77) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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/* やりたいことが多すぎて時間が足りない(嬉しい悲鳴)
一番やりたかったのが土下座とか。どうなの。 ε≡ ヽ__〇ノ … _| ̄|○
(-78) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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/* >>0:209 ニジノ >風紀が乱れている
そう、当然のように男女で二人ずつ放り込まれているのよ。 普通は一人一室で計算して、同期全員招待した場合 もし全員来たら確実に部屋が足りなくなる設計…… 部屋は広いのだから、女子だけ複数人部屋!なんてことも出来そうだけど。
だけどひょっとして部屋数関係で、とびぬけて(?)カップルの多かった第二回のメンバーが選ばれたのでは?って 迷探偵推理を落とすのをすっかり忘れていました。
>>0:213 ニジノ 別料金取るよっていうのも罠感あるよね…。
(-79) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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/*
>>0:@4>>0:@5 鈴木さん ビッグウェーブに乗った鈴木さん、全然見かけないけど(見物人ですからね…) 今何していらっしゃるのか気になる。食堂に来ていたりしない??
>>1:19 ニジノ 綿棒……… ハッ 麺棒ね!
>>1:74 大和くん 初めて知るうまい棒雑学……! うまか棒は大和くん兄妹がモデルなんだw
>>1:81>>1:82 いつも倒れている大和くんと手を差し伸べる奏人くん 本編では遠すぎて野々花は知らない光景だったし ゲームコーナーでの二人の一連の遣り取りが なんだか本当に新鮮で嬉しかったりしたわ。
(-80) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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/* >>1:90 #ニジノカワ
>>1:108 >長年連れ添った夫婦みたい (えへへ)(てれる) これから長年連れ添います
>>1:117 同点やったー!
>>1:118 奏人くん……直接的な惚気はだめ…照れてしまうでしょ><(ぺちぺち)
(-81) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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/* >>1:146>>1:147 捏造しちゃってごめんw(>>1:137 >>1:138) 大学でのあれそれは、奏人くんが学内を歩いていたらこんなことあったんじゃ&あるんじゃってずっと思っていたのをネタに使ってしまったのだけど。返ってきたロールが面白すぎてわたしは転がっていました。
美術部のカーテン巻いただけ…www ギリシャ彫刻風……?(違います) あの頃、ペアのチケットがあるよって随分あちこち連れて行ってもらったのは戦利品だったのね(なるほど顔)
>>1:148 今気づいたけど、マスタード132gだと粉の分量より多いのでは…!?
>>1:155>>1:156 (「こらっ」と「だめ」スタンプをぽちぽち)
(-82) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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/* 全然余裕なくって埋められてなかったものをちょこちょこ書きつつ。 2日目以降分はエピに入ってからかな。
あっでもこれだけは。 奏人くんは!!わたしを転がしすぎです……!!! 灰に埋めてないけど全部す……すき……ってなってますからね。
ほんとにずるいよ!?(*ノノ)
(-83) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* 三位に入ったのは、四大陸選手権想定。 アレは年によって、激戦だったり楽勝だったり落差が激しい。
棄権した選手は、オフィシャルホテルのオイスターバーで 生牡蠣を食べて中毒ったという、どうでもいい設定。 (かつて、刺身を食べてお腹壊して、N杯途中棄権したロシアペアがいた。実話。)
(-84) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* >>297 若葉色の宝石チョーカーを、ワカナさんへのお土産にするかw
(-85) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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/* あと2分で更新なのねと思ってたら 0:30だった!
(-86) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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/* >>317
!🐈 <記念撮影
>>318 !🐈<お会計!
ぐぬぬ………(ごろん)
(-87) 2024/02/20(Tue) 00時頃
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/* 21時くらいからあれこれ落とすつもりだったのに、がっつり寝落ちてしまった……orz もう25分で更新じゃん!
(-88) 2024/02/20(Tue) 00時頃
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