34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】
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[昔話を聞いた。
――彼の半生ともいえるもの。 出会いと、別れと。兄弟弟子らと何をやったのか。 その結果が、どうだったのか。等々。
私は、彼をまっすぐ見つめたまま 掌で、机の上に置いた本の表紙を撫でて。]
(*28) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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――子供の頃の煙さんが、 師を喪ったあとの、煙さんが。 生きることを”選んで”くれてよかった。
(-46) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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[真っ先に思ったのは、それだった。]
(-45) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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[生きるために、なし崩しでもなあなあでも してしまったことは世間一般的には悪いことでも 彼がそれを後悔していないのなら、それでも良い。
少なくとも。彼にとって顔の知らぬ親の残した煙管と 師からの形見である色眼鏡と名前、と。 それらを死守するほど大事に思えるものが 彼の人生の中で、得られたこと。 ――それはとても良かったと、私は思うのだ。
多分、よかった。の意味を聞かれたら こう答えるとは思う。 変な顔されちゃうかしら。]
(*29) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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今迄が魔法使い崩れ、の話なら。 これからはどんな話に、したいです?
……何かしたいことがあったら 遠慮なく、私か、そうでなければ 使用人の誰かに相談してみてくださいね。
よっぽどのことがない限りは、 うちの養父も、私も、協力しますから。
[そう言って。私は本を手に取る。 淡泊と思われただろうか。でも、私は 君の今までの過去を聞き。それを抱えたうえでの 君のこれからのことに、興味津々なのだ]
(*30) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2024/02/24(Sat) 21時半頃
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[ここで、本を読みながらちらちら彼を見る。 ……などがあれば可愛げがあったろうけれど。
読み進めるたびにのめり混み 私は本に夢中になっていた。めっちゃ捗った。 養父が帰ってきて、小部屋で貪る様に本を読む私と 娘と違って優雅に本を読んでいるだろう彼を見て
うちの娘がなんかすまん。 新しい従者放置して本に夢中になってるとは……
というのが彼に向けての第一声だったのは、余談である*]
(*31) 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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死にたくはなかったからねえ。
……そう? そう思ってくれるのは……出会えて良かったと、思ってくれているのなら……嬉しいわ。 ありがとうね。
(-47) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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>>*28>>*29 [リッキィは己の話をきちんと聴いてくれていたようだった。
大好きな物事にはいつも真摯に取り組む彼女が、同じように自分の話に耳を傾けている。
――その、真っ直ぐ真剣にこちらを見つめてくれる姿が、美しいと思った。
……なんて。直接言ったら変な顔をされてしまいそうだけど。]
(*32) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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/* おねむねむ。 煙の過去話は楽しい気しかしてなかったので、 ディテールまで語ってくれて嬉しい。 フェルゼ様が、美味しいところ振ってくれるのも。
>>*31 >めっちゃ捗った 可愛い。
(-48) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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/* そういえばこの店の料金システム、明示されていないな……
飲み物代だけだけど飲み物が高いのかなとかぼんやり思ってた 違うかもしれない(ガバガバ
(-49) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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/* ジャーディンくんに心を開いてもらうには どうしたらよいのか…と思っているものの、 とりあえず可愛い子はおうち連れて帰りましょうね。 可愛いからね。
(-50) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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/* 相変わらずしののめさんが爆速のレスを…… (煙をしののめさんだと思い込んでいる者)
(-51) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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/* 笑ってくれないかなーと思ったとこで そんな可愛らしく笑ってくれるの、 さすがしろねりさん。ずるいよね。
(-52) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[「うちへ来ない?」>>159 その誘いはあまりに突拍子がなく、現実味がなく、 そして、不安と恐れと魅力あるものだった。 彼女はきっと佳い主人だろう。 彼女がかつてここから買ったという メイドの話を聞いたときに思ったことだ。 性的奉仕を強いられることもないのだろう。 まして暴力に晒されることなど、まずありえまい。 けれど、では、何をさせられるのだろうか?>>159 自分に何ができるというのだろうか?]
(164) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[ジャーディンは会話には苦手意識が強く、 語彙も不充分な自覚があった。 飲食物を運ぶ程度の給仕はできようか。 飲み物も店内で提供される程度の、オーナー曰く 『手間がかかりすぎないもの』なら用意できる。 掃除の類もできるようには思う。 だが今から新しくそういった仕事を担う者を 彼女が必要としているとは想像しづらかった。 読み書きや奉公の心得を教えてくれるという。>>160 それはいずれは外に放り出すということだろうか。 自分の元へずっと置きたいという話ではなさそうだ]
(165) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[あまりにも急な話に戸惑いを超え混乱しつつある間、 彼女は語るだけ語って休息を望んだ。>>163 『人の気配がするほうがよく眠れる』 その気持ちをジャーディンは理解できそうにない。 だが、店内で仮眠を望む者はきっと 皆そういう思いなのだろう] 承知いたしました。 おやすみなさいませ……。 [彼女へかけた声は情けなくも震え、 不安が滲み出ていた。 何をどうすれば良いというのかわからなかった]
(166) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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貴女にとって、興味深い話であったのなら。 よかったわ。
[そうとだけ告げる。まさか見惚れていただなんて、思うまい。]
>>*30 何がしたい、ねえ……あんまり考えてなかったわ。「その日を生きられればそれでいい」って思っていたから。
でも、そうねえ……せっかくなら。ここでもっと魔法の勉強をしてみようかしら。『師』とは違う知識に触れられる機会を得られたわけだし。お店じゃあろくすっぽ修行もしてなかったからねえ。
ありがとうね。じゃあ、困ったことがあれば遠慮なく。
[まだ着いたばかりだというのに、幾度なく感謝の言葉を述べている気がする。これから、なんて。そういえば一度も考えたことが無かったなと思って。
ここで彼女達と過ごしていくうちに、少しずつ「これから自分はどうなりたいのか」を考えてみることにした。]
(*33) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[これがもし、もっと違う申し出だったら、と ジャーディンは彼女の寝顔を横目に見つめて 思いを馳せた。 あなたにずっとそばにいてほしいから、 屋敷に来てほしい―― そういう誘い文句だったらどう思っただろうか。 そのときにはもしかしたら、今よりもずっと、 不安や混乱は和らいでいたのではないか。 そこまで考えてから思ったのだ。 彼女と同じ欲を自分も抱いているらしいと>>0:213]
(167) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[彼女とは言葉を交わすようになってから日が浅い。 信用できない、とはあまり思っていない気がするが 特別に彼女を望む思いは薄かった。 おそらくは彼女もそうだろう、と ジャーディンは勝手な推測をして、 ホットチョコレートが冷めて固まってしまう前に 飲み干そうとカップを傾ける。 その間に少しずつ動揺は落ち着いてきて、 焦って答えを出す必要は無いのだ、と 己に言い聞かせた]
(168) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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[頃合いになって、彼女は自然と目覚めただろうか?
そうでなければ、ジャーディンは彼女に 静かに『時間ですよ』と呼びかけるだろう。 彼女のカップの中身がもし残っているなら、 温め直しを提案もするだろう。 生活が変化する可能性は、 ジャーディンにとっては喜びよりも 不安や恐れを強く感じるものだった。 それを抑えて彼女の手を取れる理由が 何かしらあれば、迷いながらも応じるだろうけれど、 このままであれば色好い返答はできそうにない]**
(169) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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>>*31 [夜も更けてきて。ようやく帰ってきた、リッキィの養父の開口一番に笑いそうになるのをこらえながら改めて挨拶を済ませる。
「義娘さんのそんな姿を見るのは、楽しいから大丈夫ですよ」……という言葉は飲み込んでおいた。
その後は。夕食や湯浴み等を済ませて自室へ向かう。 明日からは本格的に、リッキィの従者としての日々が始まる。少々気分が高揚していて、寝付くのに時間がかかりそうだったから。さっそく「睡眠の魔術」を実践しながら床に就く。
これからどうしたいか。そうだ、最初の給料を貰ったら、まずは占術道具を見に行こう。買える値段であれば買うし、足が出そうなら次の機会にして。
……ああでも、それよりもまずは、]**
(*34) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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明日からも、よろしくね。 私のご主人さま。
おやすみなさい、良い夢を。
(-54) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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まずは、 俺の事を選んでくれて、 この場へと導いてくれた大切な人に。
なにか、贈り物を買おう。
アクセサリーの類は身につけていない様だし、何よりも消えてしまうものより手元に残るものを送りたいから。彼女に似合いそうなものを贈ろう。
喜んでくれるだろうか。
(-53) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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(この時はまだ、自覚は殆ど無かったのだけど。
もう既に……買い取られるよりもずっと前から……彼女、リッキィに惹かれていたのだろう。きっと。)
(-55) 2024/02/24(Sat) 22時頃
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···昔から向こう見ずで。 一度こうと決めたら、とことん突き進んでゆく悪い癖があるんですよね。
最近は特に焦ってしまうみたいで。 ···心残りがないように、前向きに頑張っている証拠ですかね。
[最後に言葉の響きは、とても穏やかなものでした。
こうして喜んで貰えるなら。>>145 この癖も良いものかもしれないと考えだす私がいるもので。 この先も、自分はこうやって生きて続けていきましょう。]
(170) 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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/* ジャーディンくん、手強い…w うーん、どしよかなぁ。 やっぱりおねむしてから考える… おうち来てもらえない……
(-56) 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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ふふっ、そういう顔も素敵だなと思っただけです。
私は大丈夫ですから、変に気を遣ったりしないでくださいね。 ···ここから出たら。 あなたはあなたの人生を謳歌してください。
[この言葉は、少しだけ距離を置いたように聞こえるでしょうか。 でも、真っ直ぐにそちらに向けている瞳は熱いもの。]
····私も、そうします。
(-57) 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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[騒がしい店内も。 指輪をはめる瞬間だけは、静まりかえっているように感じました。
まるで二人だけの世界に閉じ籠って。 君の息遣いと私の息遣いだけが聞こえみたいに錯覚してしまいます。
緊張で微かに手が震えていたことは、君にはバレているでしょうね。]
ふふっ、ぴったりでしたね。 お気に召したなら、何よりです。
···綺麗ですよ、一番。
(171) 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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[ほにゃりと崩れた私の表情は、 自分が贈ったものを、喜んで身に付けてくれた優越感に浸っていたでしょう。
好きな人を他の男に譲る男がいますか?安心してください。]
こちらこそ、お店から出た後もよろしくお願いします。 ここを出たらあなたのことをもっと教えてくださいね。
段階を踏む、とのことでしたが。 まずは友人からですか、···それとも恋人からでしょうか?
[今度はこちらが首を傾げていました。 君に選択肢を委ねる問い、 どちらでもお好きどうぞ、なんて雰囲気で話していますが。
『後者が良いです』と期待する声と瞳が強く主張していました。]**
(172) 2024/02/24(Sat) 22時半頃
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お礼を言いたいのは、私の方。 ――嬉しいと思ってくれて、ありがとう。
[出会いをくれて、ありがとう。と私は微笑む。]
(-58) 2024/02/24(Sat) 23時頃
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