28 僕等(ぼくら)の
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[彼女みたいな人間は、他人に捧げ尽くして消耗しそうで心配だ。
そんな彼女は、更に献身的な父を心配しているなんて、僕は知らないが。]
……ありがとう。 ありがとうしか、言えないね。
[バレンタインも沢山の友チョコを彼女は配ったのだろう。
その大きな愛情のおこぼれに、僕は溺れそうだ。
あの日の会話はこんなだったろうかーー]**
(129) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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――回想:昨年――
[部活動に参加したのは参加していれば内申点がよくなると聞いたからだった。 天文学部を選択したのは、運動部は部活動にかけれる時間がないことといろいろな備品にお金がかかること、文化部でも入部しっぱなしでも文句を言われ無さそうな部活として選んだ。
入部届けを出して速攻で姿を見せなくなったのは生活のためで>>111一年前は合宿に行く余裕もなかった。 今年は余裕がある・ないではないのだけれど――]
はい、何?
[放課後の行動は早い。 掃除がなければ鞄に教科書を詰め込むとすぐに教室を出て配達所へ向かわなければならない。 それでも少し遅いくらいなのだが声をかけられたのは一分一秒を争うタイミングでだった]
(130) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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[その日は掃除当番でいつもよりも脱出タイミングが遅かったこともあり駆け足で廊下を進んでいると声をかけられた。 声をかけられたら止まってしまうのは悲しい性だった。 無視して駆け抜けることなんてできはしないし、出されたのが美味しそうなケーキだった。 ケーキなんてものは記憶にある限りではほとんど食べたことがない。 配達所のおっちゃんたちがクリスマスにくれたくらいだろう]
(131) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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[蠍座の位置が分かったので、自分のスマホで撮影してみる。 夕暮れ後の南の空は月明かりの影響もなく、天の川と蠍座がよく見えた。 とは言え、スマホのカメラだと限界はあるだろうか。
昼間に撮った青空と森の写真、それから今撮ったばかりの蠍座の写真を、画像アプリで少しだけ見やすく加工して。 合宿不参加だから写真を送ってほしい、と言っていた珊瑚さんのLINEに送信した。>>64 約束したから送ったのだけど、元より弟のクラスメートだし、気の利いたメッセージなど思い浮かばなくて。]
🦂
[ファンシーな顔をした蠍のスタンプだけ添える。 こんなの無くても、天文部員なのだから蠍座だって分かるかもしれないけど。]
(132) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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いいの? ありがとう!
じゃっ、これで――。
[パウンドケーキだけを受け取って去ろうとしたら合宿について尋ねられたのでその場で駆け足しながらまた振り返り、そこで初めてしっかりと相手を見た。 名前は何と言ったか、あんまり覚えてはいなかったので少し口ごもるが天文学部ではあるのだろう]
えっと、その日はとても忙しいんで。
[長期の休みは稼ぎ時なのだ。 いつもの配達に加えて空き時間にもアルバイトを入れている]
(133) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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せっかくだけど、行けないんだ。 ごめん! でもケーキはありがとう、ごちそうさま!
[去年は行けなかったけれど今年は行ける。 大和とは反対の参加状況な彼女は――後になって学校で見かけてお礼を言う時に名前を改めて認識したのだが瑠璃川 珊瑚というらしい。
初めての邂逅はそんな風に駆け足で過ぎ去ったものだった**]
(134) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
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ていうか。 今の時間帯に見る星空、───きれい、だな。
[グラデーションの掛かった空にひっそり瞬く星々を、アプリにかざしながら呟いた。
>>@27 傍らに居たAが言う"俺の星座"とは。弓を引いてる、なら射手座だろうか?]
………そうだね。 星座の知識が無いと、全然分からないな。むしろ、こんなにたくさんあるんだ。
[自分と同じく、天文部員ではないと言っていた本郷さん、ほとんど話してないけど部員じゃなさそうな?大和にも、星空アプリを勧めてみようか。 それともそろそろ、花火の時間だろうか?]*
(135) 2023/08/11(Fri) 21時頃
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/* 永が射手座なら、双子の夏水もそうなわけで。 夏と入っているのに11月下旬〜12月生まれという。 (誕生日は決めてない)
永は『えい』と読み間違えられて、 夏水は夏生まれだと間違えられる。
(-66) 2023/08/11(Fri) 21時頃
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─合宿前のとある日・部室にて・恵一くん─
そうだね、義理の兄弟姉妹になったって胸キュンなときめきやいけない関係になったりなんてしないし、出会ったらみんな恋に落ちなくちゃいけないなら世の中恋で溢れすぎてしまう。 >>128少女漫画ですらそうならない気がする。みんなの人気者とか、マドンナとか、私にはよくわからない。
彼氏がいたことはないなあ。 告白されたことも無いしその逆もない。 驚かれるかもしれないけど実際そんなもんじゃないかなあ。 告白に至るにはきっととっても勇気が必要だもの。 誰かが私に好意を持ってくれていたのだとしても、告白に至るまでではなかった。ただそれだけだと思う。 その誰かがいたかどうかも怪しいしね。
(136) 2023/08/11(Fri) 21時頃
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「そうね、そんなに気にしなくても良いんだけど…。 その言葉だけでも十分嬉しいよ?」
>>128材料費はまあ、趣味の範囲内だし。 >>129ありがとうの言葉があれば十分だよって私は笑う。 だって恵一くんたちとこうしてる時間が居心地が良いし、そう言ってもらえるのがやっぱり嬉しいから。
でも、いつか恵一くんに彼女ができたら、義理チョコなんてダメだよね。 そんな日が来るのは少し寂しいだろうなあ…。*
(137) 2023/08/11(Fri) 21時頃
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ーー現在/展望台/加賀、康生ーー
[言葉には僅かな感情も滲んでしまうものだ。
僕は口にしてからしまったと思うが後の祭りである。
が、加賀先生は僕の心の内など知り得ぬし、大人である。 さらりとした返事が返ってくるのみ。
僕は黙り、言葉を返さなかった。>>@22
餓鬼に頼りなんて思ってないだろ?と内心毒づいたが、それを口にするほど浅慮ではない。]
(138) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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[設営をしながら、自然また康生と傍にいる。僕らの自然な距離だ。
さっきはトレーニングについてブーブー文句を垂れる姿がとても愛らしく。 同い年だが可愛がり倒したくなるのは僕だけではあるまい。 >>126
そんな康生だが、ただのアホタレキャラでは全くない。断じてない。
彼は明朗快活なだけで、よくいる大雑把な馬鹿ではなく、他人を慮る細かい配慮を持ち合わせている男だ。
僕と加賀先生の会話から不穏を嗅ぎ付け耳打ちしてくる。]
……なんかって? あ、いやーーカガセン自体と、というわけじゃなくて。
(139) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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[周囲にみんながいる環境で話すのは憚られた。
一年以上秘匿してきた事を枯れに話せるか、わからなかったが。
一年ぶりに現場に戻って来たからこそ、話せるかもしれない。
康生も去年の合宿にいたのだ。
当時2年の兄・匡(ただし)だけではなく、3年だった雨竜先輩の事を覚えているかもしれないーー>>74>>75
サラサラの黒髪を腰まで伸ばした美しい人。
いつも静かに微笑んでいるだけだったから、影は薄かったが。
雨竜先輩、僕、兄の間にあったことは。未だ僕の胸だけに燻っている。]
(140) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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ーー今は、ちょっと話せないかな。
夜に……ね。
[僕は目元を少しだけ赤くして、康生に目配せをする。
そろそろ、茜色が空から沈んでいく。 僕らを色濃く照らしその名残を残して、夜の帳に消えていく。
設営も終わった。次は花火をやる予定だ。]*
(141) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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─回想・去年、大和くんと─
大和くんはとても忙しそうだった。 幽霊部員になるのも納得な感じ。バイトに生きてるのかな? でもその割には部活に名前を連ねるという意味が私にはよくわからなかった。 それなら帰宅部でも良いのにね。 >>130彼のいろんな事情を聞く事はできないまま、パウンドケーキの袋を手渡した。
「そっかあ残念。じゃあまた今度ね。」
>>133>>134忙しいのなら仕方がない。 でもケーキは好きそうとは把握した。 それからも大和くんは天文部には来ないけど、勿論学校には来てるから通りすがりに会ったこともあったと思う。 私は毎日ではないけど、天文部のある曜日にはお菓子の包みを別に作っておいていた。 なんとなく。なんとなくだけどね。
(142) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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「大和くん、これ食べてくれる? 試作品。マカロン焼いてみたの。」
大体昼休みか放課後。放課後は大和くんが忙しそうだったのもあって、月に1〜2回、そんな風に呼びかける日を作ってみた。 その度にお菓子は変わる。作りたいものも変わるからね。 だからバレンタインの日も部室に持ってった義理チョコも大和くんにもあげてたよ。
ほら、時間できたら参加して欲しいじゃない? おやつにでも釣られて来ないかなって!
そんな思惑があったけど、受け取ってくれていたかなあ。 あんまり迷惑そうなら、私も遠慮して遠ざかってしまうのだけどね。*
(143) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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[アプリを通して星空を見ながら、Aの"頼み"を黙って聞いていた。
………それなりの間を置いてから、答える。]
永。
僕は元々、そのつもりで来たよ。
[元の地球で"契約"している僕は、永の戦いが終わればフリー(未契約状態)に戻るだろう。 本来その時点で帰還すべきなのだと思うけど。]
………縁牙とも約束したし。
[双子の弟は、最期に。 夏水を頼む、守ってやってくれ、と。]
(-67) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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少しだけ、じゃない。
───ちゃんと最後まで居るよ。 なつ………ハロの傍に。
[最後まで、とは、この地球の引継ぎ戦が終わるまで、を意味する。 そこまで勝利すれば、少なくとも夏水は安全に帰還させてあげる事ができるだろうから。
───最悪、自分がこの地球で契約する立場になったとしても。
とは、さすがに黙っていた。]**
(-68) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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─現在─
お寺で御坊様のお経を聞く。 その後に毎回このお坊様はキリスト教をディスってくるお約束だけど、そのお約束を聞くのはお父さんと私の二人だけ。 13回忌だもんね。 お墓を掃除して手を合わせるのも二人きり。
お父さんの運転で帰宅して、お父さんはお酒を飲んで寝てしまう。 私は後片付けをしたり、干していた洗濯物を取り込んで畳んだりしていた。 そんな時。 >>132スマホが震えたから何かなと思うと、縁士くんからだった。夜空に映る蠍座と、蠍のスタンプ。
『綺麗に撮れてるね!蠍座でしょ? 良いなあ、自分で探せたの?』
律儀に約束を守ってくれた縁士くんに即お返事。 一緒に送ったスタンプは「ありがたきしあわせ」と笑ってひざまづいてる鎧を着た猫でした。*
(144) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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ーー現在/花火の時間ーー
[設営が終わったので、僕は天文アプリの話をしている縁士と永>>135>>@27
設営をさぼった七尾(僕は怒ってはないよ)>>83大和と話していた真弓>>106、みんなに声を掛ける。
大和は幽霊部員だが手伝いはしてくれたし助かった>>118
火を扱うのだから、大人の加賀先生の許可が必要だ。
僕は加賀先生に近寄り、一呼吸置いてから声を掛ける。]
先生、花火を始めても良いですか?*
(145) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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─合宿前・部室─
[実は、康生の成績はいい方だ。科目によって多少のばらつきはあるが、低い科目でも学年で二十番以内には入っている程度には。ただ、昔と違って成績が貼り出される訳でもない。尋ねられなければ康生から言う事もないだろうから、彼女の心の平穏はきっとこの先も守られる筈だ。]
[幼少期に関しての推察>>109は的を射てるし、康生自身も薄々似た様な過去があるんじゃないかと感じている。ただ、誰かを想って空を見上げた事は恐らく無いだろう。康生にとっての空は、友人たる星々が住まう場所であり、悲しみに想いを馳せる場所ではない。少なくとも、今はまだ。]
[織姫と彦星に関しては、「実際の距離が離れすぎてるとか、近付いてるとこ見たことないとか、色々言われるけどさ。越えられてるし会えてるって考える方が、俺は好き!」なんて笑って答えた。知識は知識としてあるけれど、それはさて置き…という事らしい。]
(146) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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―― 合宿前:部室 ――
楽しみにしてますっ! あ、あと、 綺麗な写真が撮れたらLINEしますね。
[既にそんな約束が何処かで交わされていた、>>64 なんて事は露も知らずに伝えたなら。 心地の良い撫でる手が離れるのを名残惜しみつつ にこにこと心の底から嬉しそうな笑顔を 瑠璃川先輩に向けたのでした。*]>>90
(147) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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ご当地ギディちゃん……あれか! コスプレしてて、ストラップとか色々あるやつな? OK、ちゃんと買って来る!
[頼まれた内容>>110を忘れない様に、スマホに指を滑らせメモする。現地に着いた瞬間買いに走ったから、最終日には確保も終わっている事だろう。後は持って帰って渡すだけの状態だ。]
え、命来んの!? 最近、連絡取れなかったし会えてなかったから、俺初耳! 参加するってことは、元気ってことだよな。 なんか安心した!
[パアッと笑顔を見せる。康生は人懐っこいし、誰とでもフレンドリーに接する。よく言えばコミュニケーション能力が高く、悪く言えば遠慮が無い。余程拒絶されない限り、同じ部の同級生は入部直後に連絡先交換まで漕ぎつけている筈だ。その時の連絡先が、今でも機能するかどうかは別として。]
瑠璃川も、話せたらいいのにな。 あ、連絡先できたら聞いてみるよ。 教えていいって言われたら、瑠璃川にも伝えるな!
[そう半ば強引に請け負って、この時の会話は締めくくられただろうか。*]
(148) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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――日々の生活――
[早朝は朝日が昇る何時間も前に起きて配達に行き学校で少し寝て授業を受けて帰り、また配達してご飯を終えたらすぐに寝る。 そんな生活の中で配達は生きる為にしていることで>>125配達している各家庭のことなんて考えたこともなかった。 表札の名前と住所だけ合っていれば問題なかった。
>>135生活に困窮しているのだからスマホなんて持てるわけもなく、大和が所持しているのはガラケーでそのガラケーすらもこの合宿に来る際に電源をOFFにして起動してはいなかった。
SNSというものもよくわからない。 情報社会から隔絶された存在は利便性というものとは無縁だった*]
(149) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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[元々そのつもり、と聞くと驚いて。]
そうなの!!?
や、頼んどいてなんだけど、 あの泣き虫に最後まで付き合わなくていーよ? 危ないし、縁士には縁士の生活もあるんだから。
――……って、そか。
[縁牙と約束、と聞くと、それ以上は言えずに。]
さんきゅ。
だけど、縁牙や俺が頼んだ事でも、 危なくなったら逃げて。
俺達との約束よりも、 生きてる縁士自身を大事にして欲しい。 ……少なくとも俺は、本当に、そう思ってるよ。
(-69) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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―― とある日の部室、不思議な時間 ――
[表紙だけ見せるつもりだったのだけど 乾先輩はあたしのすぐ傍に移動してきて、 なんと本の内容を覗き込んできた。>>121>>122
…思ってたより距離感近いな?
なんて、今までほとんど接してこなかった、 しかも異性の先輩なんていう存在感に どぎまぎしながら。 早くも遅くも無い速度を心掛けて 本のページをぱらり、ぱらりと捲ってみせた。
結構緊張したけど、 乾先輩の口から零れる感嘆の声は 自分が感じたものと似ている気のする内容で。]
(150) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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はい、綺麗だなーって。 不思議だけど面白いなって話もあって。 『七人のシメオン』とか、…『ヒヨコ星』とか。
[なんて、思わずため口まで交えて 本の感想を口にしてしまうのだった。
どっちも七つの星が元になった話っぽいから 同じ星から生まれたのかな?なんて どの星を指してるのかはわからないけど。 ありのまま面白いと感じた所も、 少しはしゃぎながら伝えて。
前者は『兄弟』の神話、 後者は…『親子』の神話。 だったのは純粋に無意識に。]
(151) 2023/08/11(Fri) 21時半頃
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あれ、そうなんですか? へー……
……あー、 じゃあ仲間ですね、先輩。 あたしも実は星に興味があったわけじゃなくって。
[告げられた内容に最初は目を瞬かせて。 >>123>>124 けれど次の瞬間にはふにゃ、と苦笑して 自分も同罪ですなんて告白してみせた。 読書好きって所もまた違うから同罪とも言えないか。 なんて更にバツを悪くして頬を掻く。]
(152) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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―― 、 …あ、えーっと。 雰囲気が良かったから入部したんです。
[一瞬。本当の入部理由を 口にしそうになって、慌てて取り繕った。 こんな事言うのは重たいし言うものじゃないなって。 だから、]
先輩、お兄さんがいるんですね。 この部活の人なんですか? でも、あたし会った事ない…ですよね?
[気になった事を逆に聞く事にした。 距離が縮まっていた事には気付かずに。*]
(153) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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/* お世話になっております。遅くなり申し訳ありません。
敵 01 場所 ホーム 椅子 ライムグリーンのyoghbo
(-70) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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