4 【突発R18】痴☆電車
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/* >>-129 私もこんなに酷くなると思わなかったですね… ノリに乗ってしまいました。
(-144) budou 2021/01/29(Fri) 20時半頃
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[残念と感じたか、ホッとしたか。大人しく人混みに紛れようとした時手に何かが押し付けられた。去っていく背中を見送って握った拳を開くと小さな鍵。ハッとして顔を上げて背中を探す、大丈夫まだ見失っていない。]
すみません、降ります!
[満員電車の人混みを掻き分けてドアを目指す。掻い潜る余裕もない、無理矢理にでも押し通って少女を追いかける。迷惑な顔も構わずにホームを駆けて、その肩に手を置いた。]
明海…… あー、その…なんだろう… 今日、暇?
[何で追いかけたのか自分でも理解は出来てない。掛けるべき言葉すら出てこずに迷った挙句に出てきたのは三流のナンパの声かけだった。]
(*14) budou 2021/01/29(Fri) 20時半頃
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[紅茶が欲しいと言われれば頷いて、二人横並びにその店へ。 歩き出してすぐに館本の手が陽子の腰のあたりに添えられる。引き寄せるでも、痴漢のように弄るでもなく、ただ添えられただけ。
陽子が手を繋ごうとするそれすらも躊躇していてなんて知りもせず、事もなげに。
それは館本自身が何かしようとしてわけではなく、自然とそうなっていただけだったが。]
(35) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 21時頃
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[館本はコーヒー党だった。 甘さを加えず、ブラックで飲むのが好きだった。 仕事場では主に自分で淹れている。 陽子や他の子に頼むことはほとんどなかった。]
紅茶には疎いな。 有名な銘柄ぐらいは知っているけど。
[だからというわけではないが、紅茶についての知識はほとんどない。かといってコーヒーに詳しいかといえばそういうわけでもないのだが。
店に入れば自然と手が離れる。 今日は悪さもしない手だ。]*
(36) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 21時頃
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─ 回想 ─
(あ、これは、………そう言う日、かな。)
[女の勘という物だろうか。 今日の触り方で何となくだが、今日は特に何もしないのではと予想する。>>35 これは悪さをしない手だろうと。 こういう事をするからより惹かれてしまう。 切り離すことができないでいる。それどころか。]
(そう言えば館本さんはコーヒー党だったな。)
[珈琲も嫌いじゃないが、今は進んでは飲まないでいる。 いつだって自分でコーヒーを淹れる彼に「こだわりの淹れ方でもあるんですか?」と尋ねたことがあった。そして、もしそれを聞けたなら試しにその方法で淹れようとしただろう。 特に何もなかったなら、要りますか?と、親のお歳暮で届いた珈琲をお裾分けしたりもした。
そんな風に、上司と部下の良好な関係はあった筈だ。]
(37) 卵 2021/01/29(Fri) 21時半頃
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専門店で買うとやっぱり美味しいですよ。 その代わり高いですけどね。 苦手だなと思っていたものが実はとても美味しかった、なんてこともありますから。
でも、今日は紅茶じゃなくてルイボスティーが目当てです。
[手が離れると少しだけ寂しさを覚えた。 けれど、気にせずに並べられた茶葉の缶を開き、その香りを比べてみる。 時には館本にどれが良いか尋ねてみたりもしただろう。
近くのカップルが、はしゃいだ声で結婚式のプチギフトを選んでいる。 ペアのカップを選んでいたり、純粋に茶葉を選んでいたりする。 そんな中に女と男もきっと溶け込んでいた。]*
(38) 卵 2021/01/29(Fri) 21時半頃
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─ 回想の回想 ─
『こだわりの淹れ方でもあるんですか?』
[給湯室でコーヒーを淹れている時にそんな声をかけられた。コーヒー党ではあるが、実は大したこだわりはない。コーヒーそのものが好きかと言われればそうでもなかったりする。 ただ、なんとなく、苦味のあるもので少し頭をスッキリさせたい、それがいつのまにかルーティンになっていた。]
……ある。
[薄ら笑いを浮かべて妖狐を手招きする。]
蒸らしたあとに、指を突っ込んで掻き混ぜるんだ。
[中指を立てて掻き混ぜるゼスチャー]
(39) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 22時頃
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……嘘に決まってるだろ。 そんなことしたら火傷する。
[ふっと笑うと陽子の耳元に顔を寄せて囁いた。]
……陽子のあそこも火傷しそうだけどな。
[給湯室に二人でいればそうしない理由がない。 スカートの上から陽子秘部へと指先を触れさせると、ぐりぐりと弄るのではなく、その先を想像させるように軽く撫でるだけ。
そんな上司と部下の良好な関係があった。]
(40) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 22時頃
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─ 回想 ─
[ルイボスティーといえば茶葉ではなく別の植物で、それが何かは知らない(ルイボスという名であることぐらいは知っている)か、日本でいうところの麦茶のようなものと勝手に思っていた。]
たまにはこういうもの飲んでみるのもいい。
[コーヒーでなければいけない理由は大してない。ただそれが常だったというだけのこと。]
会社用に買っていくか。 どれがいい?
[陽子に尋ねる、そんなやりとりはきっと周りのカップルたちと同じように見えているだろう。 誰が二人を見て痴漢する側とされる側ということを想像できるというのだろうか。]*
(41) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 22時頃
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/* 毎回『妖狐』が変換候補に。
(-146) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 22時頃
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─ 回想 ─
[給湯室で乱れたこともあった。それも、一度ではなく何度も。 本当に誰も気づいていないのか。 気づいていて素知らぬふりをしているのか。 他の男性社員と二人きりになった時、触られたこととある。それはきっと、女が裏でされている事を察されたからだ。 けれど振り切って逃げ出したし、何とか大ごとにならないで済んできている。 ……思えば、どうして彼の指先だとあんなに感じてしまうのか。]
それなら、ルイボスはカフェインレスですから普通のも買っていきましょう。 ルイボスティーと、そうですね……ダージリンなら好みも分かれないかと。
[自分用と会社用を選び、購入する。 そんな風に茶葉を買った後もふらふら、時間を潰していただろうか。 何だかとても穏やかな時間だ。 それにしてもどうして今日は気が向いたのだろう。]
(42) 卵 2021/01/29(Fri) 23時頃
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……………今日は、どうしたんですか?
[だから問おう?女が正気でいる間に。 指先に寄ってしまう前に。
今度は、先程腰に手を添えられていただけだからか。 女の方から恐る恐る手を握っていた。]*
(43) 卵 2021/01/29(Fri) 23時頃
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[問われても、答えは気が向いただけと。 握られた手を振り解く。 そうして今度は指を絡めて握り直した。
恋人ごっこ。
言ってしまえばそういうこと。 休日のデートのような一日も、二人でする買い物も、予約したイタリアンも、こうして手を繋ぐ事も。
陽子がこういう普通のことも望んでいるは知っている。だからこうして叶えてやることで、きっと陽子の熱の昂りもまた激しくなる。
そう、頭で思っていた。]
(44) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 23時半頃
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[食事を終え、陽子を連れてきたのはレストランと同じホテルの一室。 スイートとはならないが、そこそこいい部屋で、窓からの景色もなかなかのもの。
部屋に入れば、陽子を抱き寄せて唇を重ねた。 甘い口付け、緩やかな触れ合い。 まるでる恋人のように。
だが、恋人ごっこもそこまで。 陽子に触れ始めればそれはいつもの指さき、いつもの手つき。恋人の交わりなど知る由もない。 だから、あとはいつものように陽子を昂らせていくだけ。]
(45) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 23時半頃
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[キスをしたまま、両手で陽子の首筋をなぞる。 そらから肩と腕を撫でて、ゆっくりと降りていく手がお尻に触れる。
陽子の反応はどうか。
お尻を撫で、太ももを摩る指、服の上から胸を弄る手。陽子の体に触れる手が、早々に衣服を脱がしにかかる。]*
(-147) 飛行機雲 2021/01/29(Fri) 23時半頃
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[恋人ごっこ。その割には、大切にされていると錯覚してしまう。 こんなにお金と時間をかけてのごっこ遊びだなんてと女は思ってしまうのだ。 自惚れてはいけない。 いつだって手を振り払われる覚悟を。 突き放されても呼吸ができるように。 素敵なひとときに心を惑わされないように。
そんな風に覚悟を重ねていても、甘いキスひとつで心が震えてしまう。 首筋を撫でられ体を撫でられ、甘く体が疼いてしまう。
それでも、今理性を保ってしまうのは。]
(46) 卵 2021/01/30(Sat) 00時半頃
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ん、んん……………っ、館本、さん………っ。
[触れられたい。その気持ちはあるし、勿論心地よくて声が漏れる。 けれど、今自分に宿る命のことを考えてしまうのだ。 自分よりも弱いかけがえのない命。 自分が守らなければならないと知っているから、身くねらせながらも彼の両腕に手を置いた。 衣服を乱す手は止まってくれただろうか。 紅潮した頬で彼を見上げる。]
…………すいません、今日は、その…………。 あんまり、いつもみたいに激しいのは、ちょっと………。
[それは、ささやかな抵抗だった。 イきすぎるのは怖い。せっかくの命の粒だねが消えてしまいそうだ。 切なく震えるこの身の内に宿ってくれたのに。 それともいっそ、きちんと伝えるべきだったのか。 きちんと伝えられなかったのは、ひどい拒絶を恐れてのことだった。 一人でも産むと決めていたから。]
(-148) 卵 2021/01/30(Sat) 00時半頃
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あんまり、体調も最近良くなくて。 だから、ええと、これからは…………控え、ようかと…………。
[そう、言いにくそうに伝えては相手の様子を伺う。 此方の顔は少しだけ苦味を飲み込んだような、微かに眉を寄せた表情をしていた。]**
(-149) 卵 2021/01/30(Sat) 00時半頃
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[それは、きっと初めてのことだった。 こうして関係を持ってから陽子が館本を、快楽を拒んだのは。 陽子の中で何かが変わりつつある。 そんな気配を感じてはいたが。
見つめる目の奥に何かがある。 陽子にとって館本の与える快楽よりも大事な何かが。
衣服を脱がせようとしていた手が陽子から離れる。]
(47) 飛行機雲 2021/01/30(Sat) 08時頃
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わかった。 ……やめておこう。
[自分でも驚くぐらい冷えた声。 舞い上がっていたのは自分の方か。恋人の真似事なんて慣れないことをしたせいか、どうやららしくないことになっていた。
陽子から離れるとソファに座り、テーブルに置かれたシャンパンをグラスに注ぐ。]
今日は……楽しかったか?
[なぜそんなことを聞いたのか。 わからないまま、呷るようにして喉を潤した。]*
(48) 飛行機雲 2021/01/30(Sat) 08時頃
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/* おはようございます。 案の定寝落ちしてました。 休日出勤なんて滅んで仕舞えばいいのに。
(-150) 飛行機雲 2021/01/30(Sat) 08時頃
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…………ごめんなさい。
[あっさりと引いてくれた手に残念なような、安堵したような複雑な心持ちだった。
どうして、この事を彼にはっきり言わないのか。 恋人でもない女が孕んだとして、喜ぶ男がどれだけいるだろう。 孕んだら産んでも良いとあの時に言っていたが、だからと言って関係性が良くなるとは限らない。 だから、産みたいから産むと決めただけだ。 そもそもまだ妊娠初期。 せめて安定期までは、と口にしないと心に決めている。 それでも冷えた声に思わず口にしたのは謝罪だった。 身形を正し、彼と少し間を開けて隣に座る。 イタリアンでもアルコールは口にしなかった。]
(49) 卵 2021/01/30(Sat) 08時半頃
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ええ、とっても。 ………普通のデートって、したことが無かったからとても新鮮でした。 また今度があれば、是非。
[此方から誘って、応えてくれるのだろうか。 そんな事をぼんやりと考えながら、女は申し訳なさを抱えつつ彼を見つめる。
その瞳の奥の好意だけは、変わってはいない。 いや、強くなっていたかもしれないのに、拒絶した。]*
(50) 卵 2021/01/30(Sat) 08時半頃
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/* おはようございます。 わたしも日付超えると危ういですからね……………。 休日出勤? はてなんのことやら()
(-151) 卵 2021/01/30(Sat) 08時半頃
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[普通のデート。 何を勘違いしていたのか。 男にできることは女に快感を与え、その身を堕とすことだけ。洋子と出会った日、あの夜の女の子を思い出す。誰かに壊され堕とされた女。 やってることは同じ。
陽子はいい意味で普通だった。 快楽に溺れても、堕ちてさえいても普通のまま。 求める先はやはりそちらなのだ。
傲慢さ。 男は自分の傲慢さに自省する。]
(51) 飛行機雲 2021/01/30(Sat) 09時頃
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今度……か。
[意図せず漏れた呟き。 歪んだ男が求めるものは普通ではない。今日のことも求めたのは普通のデートではなくらその先にあるもののはずだ。
陽子の内心を知らず、体の変化を知らず。 男はただ一人、己の歪みの中に沈んでいく。
思えばこの夜、すでに陽子は新たな命を宿していたのだ。 自分ではない、他の男の子を。]**
(52) 飛行機雲 2021/01/30(Sat) 09時頃
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[別に、快感に落とされなくても良いのだ。 快感に落とされてどうしようもなくそれを求めてしまってはいたけれども、女のそのスイッチを入れられなければそう女も変貌しはしなかった。 逆を言えば、そのスイッチを入れられてしまったならどうしようもなく済し崩しに堕ちてしまうのだが、それもこの目の前の彼以外では入ることのないそれだった。 けれど、女は知る。少なくとも察する。 その"今度"はきっと訪れない。>>52]
(53) 卵 2021/01/30(Sat) 09時半頃
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今度はわたしから映画にでもお誘いしますね。 好きなジャンルとか教えてください。
[けれど女はそう言葉にした。 平素であるように。まるで恋人ごっこの続きのように。 伸ばした手は添えることができただろうか。]
……………好きです、館本さん。
[そう言って、身を寄せることはできただろうか。]
(54) 卵 2021/01/30(Sat) 09時半頃
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[後日、女は言葉通り彼を映画に誘う。 その日だってもし来てくれたのだとしても行為はやんわりと拒絶し、来てくれなかったのなら一人で映画を見に行った。
加賀は、女の想い人に思い至っただろう。 他の女子社員はヒソヒソと噂話。
髪をほんの少しだけ切った。 アップの髪型をやめる気にはなれなかった。]*
(55) 卵 2021/01/30(Sat) 09時半頃
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[22w。 妊娠六ヶ月も半ばを迎え、堕胎のできない時期になった。 その頃には胎動を感じるようになり、体調も整って産休に向けて仕事を精力的に行うようになった。 腹も妊婦の身でなければ体型の割に膨れているが、まだそこまで目立つ頃では無かった。
七ヶ月を迎えるとだいぶ腹が丸くなる。 相手は誰なのかと女子社員に問われて濁した。 加賀に避けられるようになったが仕方がない。
八ヶ月。もう、妊婦である事は隠せない腹の丸さをしていた。 これ以上まだ育つのだから、臨月の頃にはパンパンに膨れてしまうんだろう。 九ヶ月の半ばから産休を取る手筈を整えている。部長は渋い顔をしていたが、どうにかもぎ取った。それは女には正当な権利と思えていた。 両親もなんとか説得した。好きな相手の子供だから、どうしても産みたいんだと。
今の会社に相手がいるのかと問われ、沈黙が答えとなってしまっていた。 それならば今の仕事を辞めるように言われたが、それについては保留した。 相手は既婚かとも問われたが、そちらの沈黙は間違った答えに行き着いたようだった。]
(56) 卵 2021/01/30(Sat) 10時頃
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