28 僕等(ぼくら)の
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[柊木先輩のはつらつした雰囲気は、 何度も襲来が起きても変わる事なく見えて。 こんな状況下でもホッとできるような、 元気が貰えるような心地がした。>>+18>>+19]
ありがとうございます、先輩! …あっ、じきぶちょう!
[瑠璃川先輩の真似をしてそう呼んでみたり。] >>+14
(+70) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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[大和先輩は相変わらず部室でおやつを食べてて。 …けど、なんていうか。何かこう、 貫禄みたいなものが滲み出てる気がしました。>>+25 以前より余裕を感じられるというか、 後方彼氏オーラ…みたいな。
瑠璃川先輩とお付き合いして、一緒に暮らして。 そうしてお二人で過ごす中で育まれた絆が 先輩に安定感をもたらしてるのかな。なんて]
キャンプ?!テント…ですか…! うわあ…!小さい頃以来で楽しそう。
…じゃなくて、あたしが決めるんですか!? えっ、えっと…まだもう少しこの近郊には いられるので、いつでも大丈夫ですが、
(+71) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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……一か月以内、がいい、ですかね…?
[まるで誰かに尋ねるように呟いて。 あたしの家の予定はあたししか知らないぞ、あたし。
お父さんの転院やあたしの転校の手続き、 新居選定や荷物整理や金銭整理やと 色々準備を進めている最中で、郊外に設けられた 避難所で生活させて貰いながら それらが全部落ち着き、決まって移動するのは 一か月前後くらいじゃないかな…て思えて。]
(+72) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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[そうしてあれやこれや意見が交わされる中、 瑠璃川先輩のマンションの屋上を開催場所にって 案が決まりつつあった。]
ご、ご迷惑じゃないですか…? マンションもですけど、そんな、 瑠璃川先輩のおうち色々使っちゃうの…
[トイレだけでなく食事の用意や飲み物の常設まで、 言い出しっぺだからこそ気にしてしまう。>>+37 眉をハの字にしながら、けれどポスターを 作る案には楽しそうに頷いて。]
(+73) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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ううっ…時期、じき……
[うんうん唸りながら、 具体的な時期についてを思い悩み始める。 小一時間、…もとい、小10分くらい悩んでから ようやく候補日を幾つか上げてみた。
その中で全員の都合もすり合わせて、 『○月×日』が決行日として決まったのだった。*]
(+74) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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―― だそく、ひみつ ――
[あたしもヘルメットはちゃんと持ち歩いてました。 …っで、でもっ、やっぱり、あたしが付けるのは 似合わない気がしてしまって…登校中も 鞄から提げた形で納まってました。 ち、ちゃんと危なくなったら その時は被ります…!(>>+10)]**
(+75) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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ー加賀先生とのLINEー
『ありがとうございます。』 『そこまで急ぎではないんですけど』 『会議ですか?お疲れ様です』 『わかりました、A町の派出所横の喫茶店ですね』 『明後日の16時くらいでもいいですか?』 『お待ちしていますね』 (窓の外を見るクマ)
[喫茶店で話なんて、こんな時でなければもっと嬉しかったのかな。 そんな風に思いながら、指定した時間頃に喫茶店に入っていた。 席は一番隅の、目立たない辺り。少しレトロな雰囲気の喫茶店。 私にはその方が都合が良かった。]
(72) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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/* なんてったってRP村初心者なのもあり… 在席、遅筆含めもろもろ申し訳ない
(-22) 2023/08/21(Mon) 20時頃
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─旅行の日─
>>+63そんなに喜んでくれると、私も嬉しい。 だって本心で伝えたのに、それを本当に喜んでくれてるって伝わってきたから。 繋いだ手をゆらゆら、ちょっと激しめに揺らす。 だって嬉しいけど恥ずかしいんだもん。
「命くんにだけ見せたいんだもん。 だから今回ちょっと思い切りました! だからお腹の辺りはあんまり見ないでね…?」
空いた手でさっとお腹を隠す。 ぽよんとはしてないけど引き締めてる訳でもないから、あんまり油断できないんだよね。 >>+64抱きしめた時気持ち良いって言われると…また別の意味で恥ずかしいけど! でも私は私で自分の体と違う硬さを持つ命くんの体が大好きで、安心できるんだけど。 …この話題は掘り下げると危険そう。やめよ、と腕に絡みついたけど、胸がぽよぽよ当たってるのはあんまり気にしてなかった。 それよりもプールプール!
(+76) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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「あははっ、冷たーい!お返し〜っ!」
>>+65命くんからの水飛沫にきゃっきゃとはしゃいで、私からもバシャっと水をかけ返した。 お互いの水着が水分を吸って肌に張り付く感覚。 そうしてる間にも足元はプールの深い方から波がざぷり、ざぷり。なるほどこんな感じなんだね。 飛沫が手足にもかかって肌が煌めいた。それはここにいるみんな同じ。 そんなふうに遊んでいると大きな波が来ると言うアナウンスがあった。道理で、波が少し引いている。 それなら浴びなきゃね!と命くんを振り返ると命くんも同じ気持ちだったみたい。 腰を抱き寄せられてワクワクとわたしも命くんに体を寄せてぎゅっとしがみついた。
やがて、奥から大きな波がすごい勢いで私たちに向かってくる!
(+77) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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「きゃーっ!」
悲鳴をあげたけど、もちろんこれは楽しい時の悲鳴。 ぎゅーっと命くんにしがみついたまま波の勢いに流されて、全身ずぶ濡れになりながら流されていく。 しばしそのまま流されて、少し波が引くのに合わせて戻ってもまた第二波で流されて…を、何度か繰り返しながら私ははしゃいで笑ってた。
「あははっ、すごい、すごい勢い〜! もうびしょ濡れになっちゃったね!」
勢いの余波にクスクス笑いながら、今は全身プールに浸かるくらいの深いところにいる。 普段は少し上の位置にある命くんの顔が同じ高さにあって、またクスクス笑いながら首筋に抱きついてキスしちゃった。**
(+78) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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[先生が来たら、立ち上がって軽く手を振り、席を促す。 席に着いてくれるのを待って、メニューを差し出す。
私の服装はと言えばこんな時でも制服姿で、でもネクタイと校章は最初から外していた。最初から私服でなかったのは意図的なもの。 こんな時だし、多分他の来客がいてもあまり気にはされないだろうか]
すみません、先生。わざわざ足運んでもらっちゃって。 何にしますか。 私は…カフェオレで。 コーヒー、あんまり得意じゃなくて。 それで…
[何から話し出すべきか。少し考えて、]
……噂で聞きました。 先生の事、責任問題になるかもって。 …学校、離れちゃうんですか。
[ぽつりと、噂に聞いたことから切り出した。]
(73) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/21(Mon) 20時半頃
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相談したいこととあうか…話が2つあって。
1つ目は、…先生に話すのも違うのかもしれませんけど、 個人的な、家のことなんです。 ……私、まだ両親に話せてないんです。 合宿から今までのこと、 アストロに乗らないといけないこと。 乗ったあとのこと。
話さないといけないのはわかってるんです。 もう時間がないのも。 でも、何て言えばいいのか分からなくて。 柊木君の所みたいにわかってもらえる自信がなくて、 どうしたらいいのか… それが一つ。
[届いたカフェオレを口に運んで、少し沈黙した。]
(74) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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2つ目は、こっちが本題なんですが… 次のパイロット、乾君が選ばれたのは 先生も知ってますよね。 天道君から聞いたんです、 彼はハロと同じ地球から来たから アストロと契約してないんだって。
だから、このまま行くと、 最後の一戦に乗るのは絶対に私です。
(75) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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それがどういうことなのか。
最後の一人が何をするのか、私はハロから聞きました。 加賀先生は……知ってますか。
[こんなに早く、自分の涙腺が緩まってくるとは思わなかった。 先生の顔をまともに見られない。 なんとか堪えようとしながら、前を向いてそう告げた*]
(76) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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─七尾ちゃんと天体観測会─
「そんなの、むしろ私は大歓迎だよ! ちゃんとルールとマナーは守ってもらうけどね。 星を眺めながらココア飲むのとか良いし トイレットペーパーや水くらい、ね!
あっでも私はそっちを提供するから 集客と整理は七尾ちゃんに任せようかな? 柊木くんにもね。」
>>+73トイレの場所提供は何にも問題ない。 でも気になるなら、他の仕事は任せちゃお! 柊木くんを一度外しかけたけど、柊木くんは力仕事向いてないから柊木くんにもそっちをね。 機材の運び出しは任せての姿勢。 たくさんの買い出しの時に台車の使い方マスターしたんだ! それに命くんを手伝うって形なら楽しいもんね、と頭の中。 そして時期が決まる。 >>+74今から一ヶ月以内くらい、と言うことで七尾ちゃんが提示した日に異論は無い。
(+79) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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「ギリギリ、牡牛座見れるかな? 見れると良いね、七尾ちゃん。」
牡牛座も冬に見えるのだから、そろそろ見えてもおかしく無いかも…なんて日程を見て口にする。 それじゃポスターつくろうか?と、大きめの紙を七尾ちゃんと柊木くんに渡した。
「私は場所提供の準備するからね!」
他の仕事はお任せよ!**
(+80) 2023/08/21(Mon) 20時半頃
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ーー最期の旅行@ーー
[いよいよ僕がコックピットに転送されるまでの時間は少なくなった。
明日香さんと康生の思い出を語り過ごす時間はとても幸せだったが、僕には、死ぬ前にもう1つやりたいことがあった。
ーーそれは。]
ここが成田空港か…広いな。 え、搭乗手続きとか大丈夫かな、僕。
[僕はアメリカにいる両親と兄に逢いにいくため、空港に来ていた。
独り言を呟きながらロケットを握り締める。
『大丈夫だって〜ケイは心配性だな!』
(77) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[ふと。
そんな声が聴こえてーー僕は振り返る。
当たり前に、そこに彼はいない。いるはずが、ない。]
そ、だよな。いるはずないんだ、彼はーー。
[『いるよ?ケイどうしたんだよ〜俺が見えてないのか?』
まただ。また聴こえた。僕の胸が激しくドキドキする。
キョロキョロする僕は挙動不審だったろう。
兎も角搭乗手続きだーー]
(78) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[飛行機に乗るのは初めてではない。でも海外に、それも独りで向かうなんて初体験だった。
そう言えば敵はパイロットがいる場所に出現するらしい。
今僕は空の上だが、もしその時が来たらどうなるのだろう。
まあ、いい。
僕はあまり深く考えず、窓からの眺めに集中する。]
凄い、雲の上を飛んでいる。 ……まるで白い絨毯みたい。
[『ほんとだな。歩けたら楽しそう!』
ーーまた。 だけど僕はもう、動揺しない。 僕は彼の心臓を移植されたとかそんな経験はないし、彼の幽霊が僕に憑りついてなんてファンタジーも考えない。]
(79) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[幻聴。
寂しさに堪えられなくなった僕の産み出した、架空の声。
『機内食、食べられないやつならケイが食べてくれよな。』]
うん、わかったよ。でも包装されたパンとかあるはずだし、大丈夫だから…
[隣の席の女性が僕を不思議そうに見る。
別に構わない、どう思われたって。もうすぐ死ぬ僕にはびっくりするほど些細な事だ。
そうして彼とブツブツ会話しながら、僕は遥か遠く、アメリカの地へと向かったーー。]
(80) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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『恵一!!』
[空港には両親と兄の姿があった。両親と逢うのすら久しぶりだが、兄は半年ぶり。 僕は駆け寄り三人に抱き着く。
『恵一…無事で何よりだ。』
事情を知る父さんは僕の頭を撫でる。
『痩せたわね。食べてるの?』 これは母さん。心配そう。
『……久しぶりだな恵一。そっちはあのロボット騒ぎで大変だろう。お前の高校近くに現れたあれは、本当になんなんだーー。
お前も父さんたちと一緒にこっちに住めばいいのに。』
[兄は、去年の合宿で僕が恋人を寝取った事などなかったように普通な様子。
『ほら、大丈夫だったじゃないか。匡先輩はケイのこと嫌ってなんかない。 ただ気持ちを整理する時間が必要ってだけだったんだよ、やっぱり。』
(81) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[声は今聴こえているが、内容は花火大会の最中に康生が僕に言ってくれたアドバイスを繋ぎ合わせたものだ。
要するに、これは僕の記憶が作り出した彼のーー。
僕は父さんたちと共に兄さんの住む(今は父さんたちも共同生活中)アパートへ行くため、車に乗り込んだ。]
(82) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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ーー最期の旅行Aーー
[兄が通うのはニューヨークのマンハッタンにあるコロンビア大学である。 アパートはその近く。
それはとても不思議な部屋だった。室内に、ありえへんものが置いてある。]
ビリヤード台だよね、これ。
[兄の話では、以前の住民の持ち物なんだとか。日本では中々なさそう。
『こんなものより洗濯機があればいいのに。』
母さんがぼやく。
ニューヨークは、日本のようにアパート室内に洗濯機置き場が備わっている物件がとても少ないそうで。ニューヨークは配管が古く、それぞれの家庭に洗濯機を置くと水漏れや電気系統への影響が心配される。
よって、アパート内にコインランドリーが設けられており住民が使えるようになっているのだ。]
(83) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[母さんは家に帰りたそうだ。
なんにせよ、三人が元気に暮らしているのに安堵する。
『良かったな、ケイ』
指輪を撫でて僕は頷いた。]
(84) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[その夜。僕は兄と二人で話をした。]
兄さん、ごめんなさい。
あの時僕は兄さんに酷いことをしました。
兄さんを傷つけるとわかっていたのに、雨竜先輩とあんなこと…。
[兄はゆるゆる首を振ってから、僕の頭をぽんと撫でた。]
『お前の事がなかったとしても、アイツとは遅かれ早かれ別れていたよ。
お前のせいじゃなかった。 あの当時はお前を許せないと思ったが、むしろお前を誘惑したアイツを怒鳴るべきだったんだ。
すまなかった、恵一。』
[謝る兄に僕は慌てる。悪いのは僕なのに。
兄が両手を広げ、逞しい胸板に僕を導く。すっぽり収まると安堵が広がったーー。]
(85) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[そして僕は数日ニューヨークに滞在、家族との時間を過ごす。 その間も脳内康生はたまにあれこれ僕に語りかけている。
日本に帰る前日、僕は父さんに次のパイロットに選ばれた事を告げた。
もう覚悟を決めていたのだろう。父さんは厳しい表情を浮かべるが、僕の手を強く握り。]
『お前の父親になれて、本当に幸せだった。お前は最高の息子だ。
恵一。 ーーお前を心から大切に想っている。母さんも、匡も。』
[彼が何か言うかな、と思ったけど。ただ胸がじわりと温かくなるだけ。
僕は彼がそうしていたように胸に手を当てて微笑む。
ーーその後、僕は日本への帰国を果たした。]**
(86) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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― 戦闘終了後/コックピット外 ―
……ごめん。
[大事な事に対して嘘をつく>>8と言われると、ぽつりと言って。 予想外>>9には、小さく頷く。]
[怒って、軽蔑してくれていいのに。 頭を撫でてくれるから、心の中は、罪悪感でいっぱいになる。**]
(87) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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──乾の家──
[水を頼むと乾は珈琲を飲むという。常飲してるのか、大人っぽいな……などと考えながらコップを受け取って。]
そうか。乾には兄さんがいるんだ。 弟のわりに人の世話好きだね。
[夏合宿の時に他人の荷物を持ってあげたり、甲斐甲斐しく動いていた様子も思い出してそう言ったが、そういえばドリンクスタンドしてた七尾さんも妹だと言っていたな。この判断基準は当てにならないのだとやっと分かってきた。
それから2人でスマブラを何戦かして。 初めて触るゲームだけど、これが意外と楽しかった。そもそも対戦型やバトル系のゲームは好きなので、今まで何故遊んでいなかったのか?とすら思う。]
クラウドとか選べるの凄いな!?BGMもFF7だし、必殺技もそのまま使えるじゃん!
[僕は普段落ち着いてる方の部類だと思うけど、やたら熱くなってしまう。ゲーム好きなのがバレバレだ。]
(88) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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[スマブラ以外の他のゲームもそこそこ遊んだだろうか。 ちょっと落ち着いてきたところで、乾がぽつぽつと、康生のことを話し始める。 >>61 お互い好きだった、にはただ頷いた。 が。 次の質問は、随分と乾を動揺させるものだったらしい。]
───えっ、なんかごめん。 深い意味はなく聞いたんだけど……
[>>62 僕が聞いたことの数倍はありそうな密度の内容が帰って来て。 "縁士だって好きな相手がいるだろ""抱き締めたりキスしたいなんて思わないか?"といった内容を言われた時は、あさっての方を向いた。 とにかく乾は、たまたま好きになった柊木が同性だった、と言う事らしい………。ウェディングドレスとかは突っ込んで聞いてもいいのだろうか? 一小節くらい間を置いて、まあまあ、という手ぶりをしながら話す。]
乾がノーマル?って事はわかったよ。でも別にホモだから異常とかは思ってないよ。
[ホモじゃないと彼は言っているのに。]
(89) 2023/08/21(Mon) 21時頃
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