15 青き星のスペランツァ
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だいじょうぶ。そっか。
[>>88少ししたら元気になると聞けば、よかったと思う。 優しく撫でられて、落ち着いたようにくるりと丸まった。]
どこか、いくー? とんでく?
[ハロは安置室を出たら人がたくさんいてわぁわぁ声が上がっていたのに驚いていただけだったので、みんなが大丈夫大丈夫>>82>>83と言ってくれれば、大丈夫なんだろうと思える。 ライジの姿は視界に入らず、戸惑った様子のキランディに疑問符を投げる。]
(92) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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ええ、大丈夫よん♡
[思ったより落ち着いてくれた様子のハロ(>>92)を見て、内心安堵した。足を止めたまま、腕の中へと声を掛ける。]
そうねん♡ ミルクを飲んだら、お出掛けしましょう? 行先はハロちゃんに合わせるわん♡ 何処か、見てみたい所はあるかしらん?
[そんな話をしてから談話室へと足を運べば、ライジにも気付かれた事を悟らせずに済むかも知れない。ミルクを振舞い、自身も食事を済ませてから、探索へ向かおうと算段を付けた。*]
(93) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[ウルトラ雑い説明であった物の、イースターの察し能力で会話や計画がきちんと進んでいる。ように思える。>>86]
そうか? そうか、そういえばそうだな、
そうか…
[そっかぁ…。 そんなには無理です宣言に若干シュンとしていたが、言われても結局選別作業に困っているので完全に好奇心に負けていた。 最中、「手伝わせてすまない」と謝っていただろうが、ドノツラですまないと言っているのかは謎である。顔のツラが厚い。 顔は無いんですけどね!イッツジョーク。]
(94) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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[その後、狼狽えた挙動と説明に首を傾げられ、戻され、しかし事情は無事把握されたようだ。 決して君の好意を断るつもりでは無く諸事情により…という慌ても混ざって居た為、ほっと胸をなでおろす。]
謝らないでくれ
あまり周囲に言わない私も私であるし、 そも、滅多に船外に出ないからな
[>>87種族特融の物、体組織不適合。説明を始めたら長く複雑になる為、黙って居る事が多い。自分達の種族は滅多に見る事が出来ない事も拍車がかかっている。 アリババ自身、同種族に会ったのは年月も忘れた程のずっと昔に1度か2度。それぐらいだ。
調査船に乗るであれば、星への適応能力が高い方が良いに決まって居る。だからイースター達のような者の方が当たり前なのだ。 静かに頭を振るが、隣にと言う言葉にはゆっくりと頷く。]
ああ、では私も隣に失礼しよう
(95) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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[出て来るであろうギロチン君のお弁当は何かと覗き込むが、食物に対して自己に紐づく知識がまるで無い為、不思議な物質だなと思って眺めていただろう。 イースターの隣に座り、降り注ぐ色彩を見る。
情報として閲覧するソレではなく自ら浴びる光、他者と共有するという行為に、小さな気泡が幾つかコポコポ産まれて消えた。
どうやら勘違いしちゃった恥ずかしいワーどうしよう!の青春テンプレにはならずに済んだらしい。 既になっていたかもしれないが、そこら辺のジャッジは他者の手に委ねられるのだ。*]
(96) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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/* なんか青春になってません???気のせい?????
(-65) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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/*このイッツジョークが好きなんだよなあ(すき)
(-66) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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ミルク、のむ。わかった。 うーんと……どこがいいかな? うみ?
[>>93この星が探索箇所に選ばれたのは、主に海なる水資源の豊富な環境があるから、と聞いている。 ならば海に行くのは正道な気もするが、広大な水の広がりを前にして、ハロはあまり役に立たないとも思う。 水質の良し悪しは検査にかけなければわからないし、リアルタイムに映像の記録を船に届けられる反重力パンのカメラも、場所が広ければ広いほど効果が薄まる。 かといって、一番自分の力を発揮できる岩場の方は、アシモフの件があってから近寄りがたさも感じる。 それに、キランディは得意ではない方の地形かもしれない。]
キラは、うみにはいった? うみ、なんかいもいく?
[どうしよう。どこを選ぶのがいいだろう。 何度も足を運ぶ価値がある場所なら、海に行きたい。]
(97) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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― 二日目/通信:アリババへ ―
さすらい人のようだね……キミは。 まるで呼吸を求める魚のようだ。
[掻き立てるもの。拒絶された世界への想い。 祝福された肉の星より生まれたタプルからすれば いくら想像すれど、足りぬであろう憧憬の形。 それは、死にさえ焦がれているようにも感じられた。]
先へ行く時には、忘れないでおくれ。 我々はクルー、同じ道をゆく仲間なのだからね。
[端末にさざめくは、情報の波間。彼らの生きた証。 "海"の声を最後に、アリババからの通信が途絶えた。**]
(-67) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/12(Fri) 02時半頃
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/* ワーーーッ タプル君からの通信すき
(-68) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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[目の前の体温が肩口に来れば、肩を叩いでいた手は後頭部に回る。>>91 テンポはゆっくり、そのまま。 もう片方の腕で、止まらない涙の背をそっと抱きしめる。
気の利いた言葉は出ない。 全部夢であったらどんなに良かっただろう。 アシモフもギロチンも、ふわふわと動き回る姿の記憶はまだ新しいのに、今は扉の向こうで静かに眠って居る。
合成樹脂の服と、弾力があるようで張りがある、肉とは異なる感触の身体。 キランディとハロが談話室に向かうのを見送って、>>88>>92>>93 もしかしたら、このまま泣いている所を見られるとケトゥートゥが恥ずかしがるかもしれないと周囲を見渡して、必要であれば抱いて運ぶかなとボヤボヤ考えていた。
心音の代わりの、コポンコポンと気泡が産まれ、消える音。 それはもしかしたら、古い大樹が水を吸い上げる音にも似て居たかもしれない。**]
(98) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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ふふっ、海ねん♡
[>>97障害物が無くて視界が開けているから、抱えるにしろ、共に飛ぶにしろ、いい場所だ。ハロも自分も飛べるのだから、溺れる危険もほぼ考えなくていい。]
確かに行ってはいるけど、とても一度じゃ見て回り切れなかったもの♡ 何回か行ったって、問題は無い筈よん♡
[海辺の探索なら兎も角、海上を探索出来るクルーは限られている。まだまだ取れるデータはあるだろう。それに、あなたの気分転換も兼ねての行動なのだ。例え収穫が少なかろうと、あなたが行きたい場所へ行こうとキランディは決めていた。]
(99) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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/* 3時?!?!??!!夜更かし…ってコト!?
(-69) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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/* 夜更かしに気を取られていて、また一番しゃべっている事に今きが付いた
(-70) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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そう? うみ、ぜんぶみられなかった? じゃあ、いこう、いこう。
[キランディに抱えられて行くならどこに行ったってきっと楽しいけれど、せっかくこのマーレ10に来たのだから、海に行くのは悪くないに違いない。 何度も行ってまだ収穫があるような場所なら、行く価値はある。
先にミルクを、となるなら談話室にいくが、その間もわくわくとしっぽが揺らいでいる。 さぁはやく、はやくと雄弁に語るよう。]
(100) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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[わくわくと揺れる尻尾に、浮き立つ気持ちをひしひしと感じる。もしかしたら、自分も似た様なものかも知れない。どうしたって空を往くからには単独行動になりがちな為、こうして誰かと行動を共にする機会は少ないから。]
ふふっ、慌てないの♡ 準備はちゃんとしないとねん♡ ハロちゃんも、忘れ物は無いかしらん?
[落ち着かせる為に、やっぱり談話室でミルクは淹れて。その間に身支度や準備を諸々整えると、共に艦外へと向かうだろう。]
[────まさか、一人で戻る事になるとは思いもせずに。]
(101) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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アリババは、ここまで読んだ。
2021/11/12(Fri) 03時半頃
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― 朝・談話室 ―
[>>85談話室に入ってきたライジに、かぼちゃ頭をひょこひょこ揺らす。]
おあー、ラーイジ。 もちろん! 立派って言ってもらえるの、嬉しいな。
[しばらく撫でられるままにされている。心持ち得意げに、かぼちゃ頭のなかの明かりが光る。]
ううん、それがオでの仕事だから……でも、
[もう少し何か言いたげに言葉を継いだあとで、こちらも泣き声に反応してその場に伸び上がる。]
……ケトゥートゥ……。
[安置室をうかがうライジのあとに続いて、こちらも安置室へ向かいかける。でも仲間が次々といなくなって、そうして生まれた悲しみを、『どのくらい慰めていいのか』が、ジルには少しわからなくなっている。このかぼちゃ頭の灯だってそこまで万能のものではないし、ほとんど気休めみたいなものだけれど。頼まれてもいないときに、よけいなお世話をしてしまわないか……。>>98]
(102) 2021/11/12(Fri) 03時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2021/11/12(Fri) 03時半頃
ジルは、かぼちゃ頭が揺れている。**
2021/11/12(Fri) 03時半頃
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[ギロチンの死を知ってから、常に誰かと居た為タイミングが無く。探索準備の合間を無って、漸く通信機に手を伸ばす。]
……ヨーちゃん、大丈夫?
[ギロチンの名前は挙げない。挙げられない。二人が心通わせた(と少なくともキランディは思っている)事を知ってるから。幾ら墓守の職務が死を記憶する事とは言え、辛い想いをしているのではないかと心配になったのだ。さりとて、誰かの悲しみに寄り添う事も、皆と同じ様に死を悼む事も、不得手だという自覚がある。]
どうか、無理だけはしないでね。 何かあれば、いつでも頼って頂戴。 ……アタシじゃ役者不足でしょうけど、それでも仲間だもの。
[放って置けないわ、と穏やかに呟いた。]
(*3) 2021/11/12(Fri) 04時頃
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― 三日目/ロビー、船内モニター前 ―
[ロビーの隅でコーヒーを飲みながら、モニターを見つめている。今日のコーヒーにアルコールは入っていない。]
安全な環境。過ごしやすい惑星。イージーなミッション。そう思ってたんだがな。 二人目か。
[誰に言うともなく、しかし声に出して言う。]
惑星探索ミッションに対して、今回の船員は少ない。ある程度、単独行動が前提になる以上、危険は予測できなくはなかったが。 ‥‥もう、犠牲者は出したくねえな。 こんな、どんな文明圏からも遠い星でよ。
[茫洋とした瞳に、奇妙なキャプテンとしての責任感を――その責任感は妄想なのだが――照らして、つぶやいた。**]
(103) 2021/11/12(Fri) 04時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2021/11/12(Fri) 04時頃
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だいじょうぶ、わすれもの、ないよ。 ない……よ? ごはんはないけど……
[今のところはないのだけれど、昨日はギロチンがしてくれていた携帯食料の配布は今日は誰がするのだろう。 各人で、というのであれば、いまはまだハロのポーチは空っぽだ。 現地調達ができないこともないが、いつもの食料を持っていくべきだろう。 ミルクを飲んだら、携帯食をポーチに詰めて出かけよう。 海は、いったいどんなところだろう。 湿地とは違う、映像や資料でしか知らない、広大な水を見に、いざや大空の旅**]
(104) 2021/11/12(Fri) 04時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/12(Fri) 04時半頃
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― 三日目-朝/研究室 ―
[耳先にざわめき。 遠くで響く泣き声>>72に、ゆるりと目を覚ます。]
…そうだ、アシモフ君がいなくなって、それで……
[未だ鈍く緩慢な脳髄をもたげるように身体を起こすと、 背中から毛布が滑り落ちる…いつから眠っていたのか。 目線の先のサンプルはキランディのものだ。>>9]
[寝起きざま揺蕩う思考が情報を辿ってゆく。 マーレに広がる"海"からの通信、生体情報、 森からの膨大なサンプル、そして……はたと、気付く。]
いや、違う。ケトゥートゥ君が泣いていたのは……
[……まさか。 その瞬間、血液が冷たく巡るような心地がした。]
(105) 2021/11/12(Fri) 05時頃
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─ 三日目/艦内 ─
あら、ご飯が無いのは一大事ねん? 折角の海だもの、お弁当の準備は必要だわん♡
[ヨーランダが墓守として安置室に、そしてギロチンは帰らぬ人になってしまった。サポートの人員が不足しているのは確かだろう。誰かが代わりに就くとしても、慣れぬ作業になる筈だ。なら、自分達だけでも自前で用意しておけば、幾らかの助けにはなるだろう。キランディは、ハロのポーチに携帯食料を詰めた。自分の分を用意するついでに、ミルクのパックとストローも一緒に入れておく。] [まだ、海の原生生物に対しての調査はほとんど進んでいない。加えて、身体が小さい生き物ほど毒物に弱い。アシモフやギロチンの事もある。ハロと一緒に行動する以上、食糧の現地調達をする気はキランディに一切無かった。何かが起きてからでは遅いのだ。]
(106) 2021/11/12(Fri) 05時頃
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─ 三日目朝/艦外→海 ─
[外に出て、改めてハロへと手を伸ばす。しっかりと胸に抱いてから、蛇腹に折り畳んでいた翼を展開する。小型の戦闘機ほどもあるそれを羽搏かせると、地を蹴った。地面が徐々に遠ざかる。]
ハロちゃん、大丈夫? 怖くはないかしらん?
[腕の中の小さな友人へ問う。常より高度も速度も控えめにはしてるけれど、それでもハロのそれとは比較にならないだろう。だってもう、煌めく水面が眼下に広がっている。高度が低めなのは怖がらせない為というのもあるけれど、一番はあなたに海を間近で見てもらいたかったからだ。**]
(107) 2021/11/12(Fri) 05時頃
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/* Q.小型戦闘機並の翼ってマ? A.オネェが片翼5m 日本の国産戦闘機F-2の 両主翼端ランチャー含まない翼幅が10.8m
(-71) 2021/11/12(Fri) 05時半頃
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─ 三日目朝・ロビー ─
……えぇ。やはリ、ワタシのようナロボットが探索に出掛けタ方が……
[チキュウはギロチンが有毒ガスによって『ロスト』したことを確認すると。 チキュウは『マーレ10』へと降り立つ準備を始める。]
(108) 2021/11/12(Fri) 05時半頃
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……行きまス。
[チキュウは『つむじ風』モードの姿で『マーレ10』へと降り立つ。地球にも良く似た青い星。いったいどのような光景が待ち受けているのだろうか**]
(109) 2021/11/12(Fri) 05時半頃
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青い星 地球は、メモを貼った。
2021/11/12(Fri) 05時半頃
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― 三日目-朝/船内通路 ―
[飛び起きるようにして、船内を巡る。 座標についた×印、現場の調査結果。 夢ではない、これは現実だ。]
[冷えた脳髄に、泣き声が響いてぐるぐる回る。 マーレの毒は細胞の一部を変異させ影響を及ぼすものだ。 事実アシモフの血液は変質し、その身体を脅かした。]
死因は中毒死。吸血種のギロチンの食料は…血液。
[……つまり。 導き出された結末>>2:126に歯噛みする。 その死の理由は明白だ。血液の変質による中毒死。]
[毒の解析を手早く済ませていれば。 この可能性にいち早く思い至っていたならば。 アシモフの死に触れたからこそ、わかる。 ……これは、防げる事故だった。]
(110) 2021/11/12(Fri) 05時半頃
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[後悔をしても、先はない。 調べなければ、防がなければ。 焦燥感がただただ、脳髄を侵してゆくようで。]
[安置室には未だ悲しみ仲間を弔う者たちがいる。 その気配を避けるように、検体室に飛び込んだ。 厳重に保管されたサンプル群。生体資料の数々。 他に適合するものはいないだろうか、他に考えられる危険性は……]
[タプルは思考を巡らせる。壁ごしに聞こえる気配に耳を塞ぐように、心にすべてを侵されてしまわぬように。**]
(111) 2021/11/12(Fri) 06時頃
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/* ジルとイワノフとチキュウきてるよかった! ジルさっそくありがとうね……かわいい……
しかし吊りはこれどうするのがよいかな ヨーラの反応見てからかな
(-72) 2021/11/12(Fri) 07時頃
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/* 寝る前に、冷静になって振り返ってみたんですが これ、このままヨーランダくん占いの ハロくん吊りのままなら、オネェが地獄ですね? 自分以外の擬狼妖精二人とも落ちちゃって 尚且つ、ハロくんに目の前で死なれるの?? 死神かな??? アシモフ以外全員オネェ絡み 交友関係狭い筈なのにおかしい濃度の死 そらこんだけ死神体質なら、弔いも苦手だろうし 人の死にも臆病になるし、壁も作るわ
(-73) 2021/11/12(Fri) 07時頃
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