15 青き星のスペランツァ
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ああ、そう言えば、 今丁度、"海"の近くに居るんだよ
[話題の切り替えと同時、此方の音声通話をカメラ付きの物に切り替える。 アリババの姿は映らない。水資源の表面がさらさらと移動し、それに環境音や鳥類と思しきモノの鳴き声が混じる。ただそれだけの動画だ。]
何か拾ってきてほしい物はあったか? あー… "海"を探索できる装備は詰んで来て居ないんだが
[かえりみちによっただけなので〜。]
…船の外は奇麗だなぁ
[初日はかなりうかれぽんちであったが、アリババが船外に出る事は滅多に無い。 ほとんど独り言のような感想がポロリと出た。**]
(109) 2021/11/10(Wed) 14時頃
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― 探索二日目 船外・スペランツァ付近 ―
[手に毛が付く>>100のを特に気にせず存分に撫で、むしろ抜け毛が落ちるよう指で全体を軽く梳いてから満足げに手を下ろし、積み荷をしっかり固定する。 ケトゥートゥの場合、分析はあとあと研究室でするため、機材はそれほど使わないが、採取したサンプルを入れる容器がたくさん必要になる。特に今日はたくさん必要になりそうだ。]
うーん、たぶん、早い人たちはもっと早かったんだヨ。 あんまり眠れなくて、そのまま早起きしたのかもネ。
[一番乗り、の言葉には、首(と言いつつ、もはや上半身全体)を傾げる。やりそうな顔が、いくつか思い浮かぶ。 案の定、そのうちの一人>>102を乗せているだろう旧型探査機が戻ってくるのが見えて、ほらネ!とケトゥートゥは笑った。]
お弁当、ありがとうだヨー! 気を付けていってくるネ!
[ちなみにケトゥートゥは、肉はあまり好んでは食べないが、豆類を加工して肉に近づけたものは大好物だ。何でだと笑われたこともあるが、そちらのほうが美味しいのだから仕方がない。**]
(110) 2021/11/10(Wed) 14時頃
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/* >>85むにむに
(-61) 2021/11/10(Wed) 14時半頃
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/*おまえ植物と心通わせておいて植物食うんかいという感じですが、植物生まれ植物育ちです。元々故郷にあんまり動物がいないんですね。 実はケトゥートゥの体組織も詳しく調べると人間とはチョトチガウです。植物から生まれてて同じな訳ないよね!(それはそう)
(-62) 2021/11/10(Wed) 14時半頃
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/*そしておかえりキランディ!! ごはんの心配わかるよ 差し入れしたくなるよね…… アリババさんはシリアスがアイコンと相俟ってすばらしく雰囲気あるんだけど、地の文がちょくちょく愉快ですき いいバランス感覚をお持ち おべんとわすれるライジは萌え も〜お兄ちゃんてばしょうがないな〜〜〜(誰
(-63) 2021/11/10(Wed) 14時半頃
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― 2日目/船外周辺 ―
まいど〜。イースターはん。 ギロチンさんの出張お手伝いサービスです〜。 イースターはんもおべんといるヒト?いれとくで。
[生真面目な申請にぴょんと跳ねて冗談めかして返す。 コンテナの中はギロチンのサイズにして 5 体ほど入りそうな大きさだ。 遠慮なくイースターに手伝ってもらいながらカメラを探し出す。 もちろんデータを吹き飛ばしかねない静電気には充分気をつけた。]
ほな、ご安全に。 そのぴろぴろしたやつもぎ取られんようにな。
(111) 2021/11/10(Wed) 17時半頃
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― 2日目/船外周辺 ―
[旧型探査機がどすどす近づいてくるとタラップのギリギリまで素早く移動して轢かれないように距離を取る。>>102 顔を出した男に向かいモサ!と跳びはねて自分がいることを主張した。]
あいあい。ライジはんはドジっ子やな〜。 そんなんでうっかり遭難してもうたらコトやで。
[引き継ぎはきちんとされているようだった。 ヨーランダの仕事は誰にでもできることだったのかもしれないが、それをスムーズこなすための整理が行き届いていたのだろう。 ライジのタグが付けられた荷物を背に載せて、よじよじと探査機を上る。]
流石に大丈夫やわ〜。心配性やなぁ。 いざってときはこう……闘ったるさかいな!
[荷物を受け渡すと、シュッシュっとファイティングポーズして見せた。]
(112) 2021/11/10(Wed) 18時頃
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[アシモフが撫でられている姿をじいっと見る。 死したものが惜しまれる、という、女王だけが持つ特権を、他の星の者はいとも容易く持っている。 そのことがすこし羨ましくも思えた。]
うん……ヨーランダはんに覚えてもろてたら、 さびしくないかもしれへんな。 みんなにお花もろて、話しかけてもろて…… 時々、キレーなもんが見たいなあ。
[羨ましくなったから、つい饒舌に希望を述べる。 死を個人のものだと思えないギロチンにとって、死んだあとにも自分自身を想ってくれる者がいるというのは、それだけで甘美な想像だった。]
……ないしょかあ。おもろいな。 死人に口なし、ていうんやろ?バレへんやん。 [用法は微妙に違ったが、それは間違いなく、いま生きているギロチンにとっては救いの言葉だろう。 嬉しそうに膨らむと、ヨーランダの痩躯に飛びついて、思いっきりまとわりついて、毛だらけにした。]
(*4) 2021/11/10(Wed) 18時半頃
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ギロチンは、ケトゥートゥにたっぷり撫でられたおかげでつやっっっっつやのさらっっっっさら毛玉になっていることだろう。心なしか毛先が輝いている。
2021/11/10(Wed) 18時半頃
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― 探索二日目・スペランツァ付近 ―
お弁当。……成程、きちんとした食糧を用意するのも良いですね。お願いします。
[前日は保存が効くようなスティック型の携帯食糧を持ち歩いており、本日もそうする気でいた。機能性を見るべきと思っていた為である。が、外で食べるお弁当というのにも、また魅力を感じるのだった。 そうしてカメラの捜索を手伝った後>>111、無事にそれを鞄に詰めて改めてギロチンに礼をする。]
はい、十分に気をつけます。 イースターに取って、この触覚は重要な器官でありますので。 ギロチン様も、機材に挟まれたりしない様にお気をつけ下さい。
[仮にもがれても命に別状があるわけではないのだが、イースターは調査や普段の生活にこの触覚にかなり頼っている。故にこの器官を失った場合、様々な事が困難になる事を把握していた。 小さな体であるギロチンにも、注意を促しつつ。改めて足を進め、イースターは『スペランツァ』を後にした。]
(113) 2021/11/10(Wed) 19時頃
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/* あ、これ委任はあるけど自投票は出来ないのね 委任した先が自分に投票とかだったらどうなるんだろう
(-64) 2021/11/10(Wed) 19時頃
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/* イースターも 文章長くなりがちロール人 島兎さんロールの長さが極端なんよ
(-65) 2021/11/10(Wed) 19時頃
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/* ギロチンさんとどう絡んだらいいかなあと永遠に悩んで結局動けなかったアリババ。 過去捏造もできなかったので静かにシュワシュワ消える、シュワワ…。 超通信ラッシュ再びにビビリちらしたのがマズかったね
(-66) 2021/11/10(Wed) 19時半頃
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― 荒れ地・乾燥地帯 ―
[先日原生生物のお排泄物と足跡を発見した>>1:138箇所に到達し、持ち出してきた設置型のカメラをその近辺に向けて設置する。一つ、二つ。カメラはもう一つ持ってきているが、本日のメインの場所に使う可能性も考え、そちらは設置しなかった。 置いた後に電源を入れ、そして端末の方でも映像を確認。問題なく機能している事が分かれば、船内に待機している面々に対し通信を送る。]
こちらイースター。先日の調査地点付近、二箇所にカメラを設置しました。 映像の受信は問題なく行われているでしょうか。
[上手くいっていれば、二箇所の砂地の映像(と言っても今は砂埃しか見えないが)が船内の方からも見えるはずだ。]
(114) 2021/11/10(Wed) 19時半頃
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[その後アリババからの通信>>107>>108>>109が届き、ややピンとしていた触覚が落ち着いたように少し揺れた。 イースターは、彼が殆どの生物と比べ『死ににくい』事を知らない。]
アリババ様。……ご無事で何よりです。 "海"ですか。イースターも、この後近辺に向かおうと考えておりました。
[端末を映像モードに切り替えれば、キラキラとした大きな水源が、画面越しにイースターの目に映る。 イースターは、人口の海しか知らない>>0:26。その深く青い色は己の知る海とよく似てはいるが、画面越しからでもそれよりずっと美しく思えた。]
……綺麗ですね。
[感嘆の感想が、思わず口から漏れる。]
(115) 2021/11/10(Wed) 19時半頃
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/*ケトゥートゥで……毛とぅとぅのう…… ごめんなさい座布団全部没収してください(自己申告)
(-67) 2021/11/10(Wed) 20時頃
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/* 「*」を忘れるマン
(-68) 2021/11/10(Wed) 20時頃
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――2日目:ケトゥートゥと>>97――
ケトゥ、イーヤー。 さがしてないよ、さがしてない。 きのうのおみずとか、むしとか、どうだったかなぁって。
[データを確認したいが、ケトゥートゥとも出かけたい。 ケトゥートゥを待たせたくないから、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。 ある意味、探していたとしたらケトゥートゥをだ。 そんなつもりないから、言わないけれど。]
だいじょうぶ、ハロ、とべる。
[ホバーの気遣いは嬉しいが、これでも立派な調査員。 飛んでることが基本の生態でもあるし、体力の面では心配はいらない。]
(116) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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ギロ、おべんと? おてつだい? きょうはおでかけ、しないの?
[ヨーランダのかわりに携帯食配布をしているギロチン>>100から、採取瓶ベルトのサブポーチに携帯食を詰めてもらえば、準備万端。 ギロチンのふわふわの毛並みは、ちょっぴりアシモフのことを思い出す。 いっしょにあのふわふわに顔をうずめて、もふもふしたこともあったっけ。 思い出は少しせつなく、けれどしあわせだ。]
じゃあ、いってくるね!
[ケトゥートゥ>>110の言葉にあわせて、タラップからふわりと飛び上がった。]
(117) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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ハロは、ライジとすれ違ったのでばいばいした。
2021/11/10(Wed) 21時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/10(Wed) 21時頃
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/* ばいばいしてくれてるのめちゃかわいい
(-69) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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――森へ飛びながら――
ねえ、ねえ、ケトゥは、キラとは飛んだことある?
[ケトゥートゥのホバーの翼を見ながら、ふと問いかける。 キランディの翼は大きな翼だ。 羽ばたけば風が起きるし、ハロは気をつけないと飛ばされてしまうので、なかなか一緒に探索はできない。 もちろん一緒に探索ができなくたって、キランディはやさしいし、だいすきだ。 だけどホバーのもののような大きな翼がハロにもあれば、一緒に飛んだりできるのかもしれないと思って、聞いてみたかった。]
(118) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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/* 死ににくい>>115 ふふ、はたして本当にそうかな(まだ表に出して居ないアンポンタンアリババ)
(-70) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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― 安置室 ―
[キランディからマグカップを受け取り>>104両手で包み込んだ。手に伝わる熱は思ったより熱い]
きらんでぃ ありがとう。
[そしてキランディがアシモフを偲ぶ姿をじっと見ている。 あれが彼らの弔いの姿かと。 ここでヨーランダは多くの死の向かい方を見てきた。星の数だけ……いや、生きている者の数だけ死への向かい方があるのだ。 多様なその姿を見るたびヨーランダは宇宙に出てよかったと、深く思うのだった**]
(119) 2021/11/10(Wed) 21時頃
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― 2日目/船外周辺 ―
おん。今日のウチはなんでもお手伝い屋さんやで。>>116 ハロはんも、ご安全になあ。
[タラップに出てきたハロの身体と、軽く触れ合う。 ケトゥ―トゥに撫でて貰ったおかげでさらさらふわふわの毛がハロを撫でた。 ギロチンの星ではこうやって毛玉同士で触れ合い、静電気を起こしてふくらむことが挨拶だったりするが……。機材のこともあるので、ほどほどに。 ふわりと浮かぶその身体を見送った。]
(120) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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― 死因表 ―
76(0..100)x1
(-71) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ギロチンの要望にこくりと頷く]
はな いっぱい ある。 みんな いう だいじょうぶ? とくべつ ぎろちん はな いっぱい そなえる。
[そうなったとき、ここに来た人にギロチンがそう言っていたと伝えていいか。そう言っている]
うん、 ないしょ。 ぼく ぎろちん ふたり ひみつ。 ぼく いう ない。 まま しる ない。
[ギロチンの種族のことをヨーランダは知らない。だが、一人だけ、一人くらいは変わり者の、記憶を独り占めするようなのがいてもいいと思う。
ギロチンがまとわりついた男からは、仄かに獣のにおいがしたかもしれない]
(*5) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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― 通信中 ―
[イースターの声が入る。 彼女の発信位置は昨日と同じ探索地点、自分と同じく機材の設置を終えた所だろう。スペランツァ宛てのデータは帰還後確認させて頂くとしよう。>>114 …っと、付近に来るらしい。>>115]
おや、それなら合流するかね
[互いに一人でうろつくより、組んで居た方が周囲に気を配れる。悪い話ではないだろう。 自分の座標位置にズレが無いかを確認、問題無しであるとマップを閉じる。 乗ってきた探索車の席にはまだ余裕がある。彼女が徒歩なら、帰り道は乗せて帰ってもいいかもしれない。]
(121) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[無事で何よりと言うイースターの言葉が一瞬何を指すのかよく分からなかったが、よく考えれば己は先まで有毒ガス地帯に居たのだ。 心配されるのは最もな事と、やや麻痺していた頭を覚醒させるようにコツコツと頭部にあたる入れ物を叩けば、 "海"の水面のように体組織が揺れた。]
うん、命と言うのは、 美しい物だなよ、やはり
[イースターの声に賛同しながら、 しみじみとその輝きを羨むように。*]
(122) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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― そうして、夜。船外周辺 ―
[様々な探索者たちが出発したり、帰ってきたり。 見送り、出迎え。さまざまを渡し、渡され。 ひと仕事を終えたギロチンは満足そうに息をついた。 つい昨日までは誰ぞ探索者についていっておこぼれに与ろうと目論んでいたが、ヨーランダから引き継いだ今日一日の労働は、それよりもずうっと充実していた。]
(123) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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よ〜し。そろそろウチも晩御飯にするかあ。
[いつの間に作ったのか、ギロチン出張お手伝いサービスの看板の上に『留守中』と大きく書いてその場を離れる。 目指すのは昨日こっそり見つけていた、とっておきの”キレイな場所”だ。 現在地のレーダーを見ている者がいるならば、ギロチンが移動したのがわかっただろう。]
(124) 2021/11/10(Wed) 21時半頃
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[ギロチンの携帯食はパウチに入った合成血液だ。本来ならば故郷の星に自生する生物から吸って栄養を得ているのだが――船内で牛にも似たその生物を飼うわけにもいかないので、自分で代用品を用意することになった。]
…………
[毛玉の間から針に似た器官がにゅっと突き出る。 パウチを突き刺し、中身を啜る。……と。]
(125) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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