33 桜森高校同窓会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ニジノっ……大丈夫…!?
[一度自室に戻り、 自分で持って来た材料を抱えて家庭科室へ。 模造紙に描かれた男子禁制の張り紙>>1に目を瞬くも ノックもせずに素早くドアを開けて中に入った。**]
(142) 2024/02/15(Thu) 18時半頃
|
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/15(Thu) 19時頃
|
[>>129 虹乃の夢を優先させたいという大和の言葉に、 連続でジャンプを決めていた在りし日の姿が浮かぶ。 どちらも運動神経が発達しているようだから、 子供もスポーツが得意になりそうだなと飛躍気味の思考は 彼のアップテンポな会話の影響か。
大和の家庭環境に関しては多くを知らないままだ。 脚の悪い妹がいる――いた話を聞いた程度。 あの場所に集った者たちそれぞれに抱える思いはあった筈だ。 今さら掘り返す気はない。]
まあ僕はあと2回変身を残してるから……、 次は勝つよ。 フルーツ牛乳だね、はい。 僕はあまり好みのないからいいや。
(143) 2024/02/15(Thu) 19時頃
|
|
[野々花も何か飲む? 問おうとすると 何か所用があるらしく、申し訳なさそうな顔を見せる。]
了解。ゆっくりしておいで。
[またね、と見送った。 それから暫し大和との語らいの時間を過ごす。]
大和くん企画するの得意そうだもんね。 うん、連絡待ってるよ。 手伝えることあったら遠慮なく言ってもらえると。
[どちらがゲームコーナーを出ていくのが早いか、 彼ともひとまずお別れを。*]
(144) 2024/02/15(Thu) 19時頃
|
|
……変な匂いするなあ。
[いつ頃か漂いはじめていた異臭。 ゲームコーナーは家庭科室とはほど近い。 どうしても不穏な匂いに気付いてしまう。 黒く濁った禍々しさは何とも表現し難いが 口に入れるものの匂いではないと判じた(sorry)。
可哀そうなJKの霊話を聞いていたかどうか。 柊が苦手なのはお化け屋敷であって幽霊そのものではないのだが。]
(145) 2024/02/15(Thu) 19時頃
|
|
[学祭にはつきもののコンテスト企画。 近年、外見だけを判断基準にすることは 減っているとはいうものの、 柊がエントリーされた理由はやはり見た目だろう。 PR活動の盛んだった候補者が無事優勝してくれて助かった。
「せめて壇上には立ってください・それだけでいい・ お願いします」 渡り廊下で土下座する学友からの、 舞台・映画・遊園地のペアチケットにホテルの優待券 そんな賄賂と引き換えに。 美術部のカーテンを服の上から纏っただけのやる気のなさで 準グランプリを取れるのはどうかと思うが。]
(146) 2024/02/15(Thu) 19時頃
|
|
勝手にエントリーされたのが 野々花じゃなくてよかった。
いや、野々花の素晴らしさが周知のものになる分には 別にいい……のか?
[真剣に考え込む顔つきになった一年生の時分。 さすがに二年目は実行委員会に事前に断りを入れた。
――――閑話休題。]
リラックスルームにでも行ってみるか。
[階段を上り、匂いの元から遠ざかる。**]
(147) 2024/02/15(Thu) 19時半頃
|
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/15(Thu) 19時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/15(Thu) 19時半頃
|
――家庭科室――
[あわや桜森高校旅館を出禁になり兼ねない事態に、救いの手が伸べられた。 鼻を抓みながら黒煙のあがるオーブンを見守っていた虹乃の顔がパァッと輝く。]
神様! 仏様! 野々花様っ!!
……えと、こ、こここれどうしよう?
おっかしーなぁ、レシピ通り作ったのに……。
[機械音痴はみんな口を揃えて言うのだ。「触ってないのに勝手に壊れた」と。「説明書通りやった」と。 困惑しつつもへらりと笑って頭を掻く。既にエプロンも見る影なく、ドロドロのぐっちゃぐちゃ。]
マスタード入れると、生地が膨らまなくなるのかな? ほ、ほんの132gくらいだよ!?
[両手を振りつつ白状した。]
(148) 2024/02/15(Thu) 20時頃
|
|
落ち着いて1本いこう。 まだあわてるような時間じゃない。
[傍らの開封済みコンデンスミルクをぐびり。 そろそろ消火器の出動要請がかかりそうだが、本人は至って余裕の構え。]
こ、これは試作だし……! まだ材料はあるし、 明日の本番にはきっと、きっと……!
[現実を直視できないまま、儀式は最終段階に移行する。 ショートの失点をフリーで巻返し大逆転劇、みたいな奇跡が料理でも起きると思っているお花畑脳。
チン♪と軽快にして不吉な音が、未知なる物体との邂逅を告げた。]
(149) 2024/02/15(Thu) 20時半頃
|
|
/* その「1本」じゃない、というツッコミをお待ちしてry
オーブンの完成音が分からなくて色々調べてたら、 最近はギターの音とかするやつがあるらしいね。 チン♪か、ピーピー的な電子音がオーソドックスかな。
(-26) 2024/02/15(Thu) 20時半頃
|
ニジノは、オーブンを開ける前に、野々花と顔を見合わせた。**
2024/02/15(Thu) 20時半頃
|
[繋いでいた手は離れて、肩を抱かれ、引き寄せられて。>>112 近くなった距離。 空いた手で玲の背に触れると、すりっと、頬を寄せた。]
……うん。ありがとう。
[プロポーズをしてくれた時にも、言ってくれた言葉だけれど。 この場所でもう一度言ってもらえて、嬉しいと思う。]
ここへ来るのは、不安だったけれど。 現実のこの場所に、一緒に来られた事は、嬉しい。 前に来た時も、ここへまでは来られなかったものね。
[そうしてしばらく街並みを眺めていると、粉雪が降り始めて。]
……うん。戻ろ。
[玲が髪についた雪を払ってくれると、嬉しそうに目を細めて笑んで、ありがとうと言って。 肩を抱き直されて、一緒に屋上庭園を後にした。]
(150) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/15(Thu) 21時頃
|
ーー ゲームコーナー ーー
[近況と思い出話が交差する。二人の知らなかった一面を垣間見る話しも興味深かったし、懐かしいVR時代の話しにも華が咲いて。
今はただ、再会を祝って。 あるのならば酒でも酌み交わしたい気分。
二人はお酒はイケる口だろうか。 少年はさほど強くなかったが、父親の晩酌に付き合う度に酒の味を覚えた。
みんなで集まる機会があるなら乾杯するのもアリ? ニジノはまだ未成年だがーーまあまあまあ!無礼講でイケるか。
なんて考えつつ、二人の健闘を称えてくれる野々花にお礼を述べた。]
(151) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
あんがと! だな〜玩具だけどシュッて出てくるとこえーな。
二回変身ってサ○ギマンからイナズ○ンか?
[そんな古くてマイナーな特撮は知らないよ!いくつなんだ少年よ。]
ん?
[野々花が何かスマホを見て席を外すと言ったのはこのタイミング。 柊はついていかない? きょと、と二人を見るが見送る。]
うん、野々花またなー!!
(152) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[柊から受け取った飲み物を左手に右手をブンブン振った。
振った……
振った……
え。え。]
(153) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[何やら急ぎ足に遠ざかる野々花の後ろ姿が消えると不意に沈黙が訪れる。
ーーもしかして今少年は。]
(154) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[柊と二人きりーー???]
(155) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[いやいやまてまて。
さっきまで普通に話してたじゃん豆板醤?しかしそれは野々花もいたからで。
無防備なイケメンと二人で残されたら、あんなそんなや妄想>>15>>18がまたムクムクとーー!!!]
(156) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
……きゃっ。
(157) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[飲み物を飲み干した後、両手を頬に当てて真っ赤になり羞じらう。
これは……この世で尤も危険と言われる、別名ヒューマノイドタイフーン(ではない)、大和子降臨ではーー???
ドウシテコウナッタ!!
そんな風にいきなりイケメンに照れ出す少年の奇行に彼が気付かなかったのは幸いとしか言いようがない。
キラキラと潤んだ瞳でやだイケメン……と見つめる不気味なオーラに堪えられる者はそういないから。
女装していなかったのが功を奏したか!?]
(158) 2024/02/15(Thu) 21時頃
|
|
[でも安心してほしい。大和子もとい少年はやることが出来たから去るのである。根が真面目だから!]
ええ!あたしに任せて頂戴。 バッチリみんなで楽しめる企画をお届けするわ〜 お手伝いも期待しちゃうッ
[うっふんあっはん、ウインクばちーん!☆ミ(破壊力大)]
じゃあ、あたしそろそろ行くわねまたね〜バーイ♥️
[ヒラヒラ手を振りながら内股にてててっと去った。 二人との僥倖に心よりの感謝とラブ(いらない)を捧げながら。
正直異臭もヤバいがこいつも相当ヤバい。 駄目だこいつなんとかしないと。]**
(159) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
こほっ……
[室内は視界がなんだか白っぽい。>>134 一瞬、かすみ目でも発症したかと思ったけれど どうやらそうではなくて、正体は薄力粉……?]
ニジノ、まず、まず窓開けよ?
[窓を開けることで周囲に――主に旅館関係者に 不測の事態を気付かれる可能性もあるけれど 少なくとも粉塵爆発よりは良いはず。 ぱたぱたと窓に駆け寄り、開け放つ。
ほどよい寒気が流れ込み、それと同時に 室内を舞っていたもうもうとした白煙が 焦げたような香りとともに風と共に去りぬ。 ほっと胸を撫でおろした。]
(160) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
― 屋上→ ―
[屋上の扉をくぐって校舎の中へ戻ると、スマホが震えて。 確認すると、グループラインに虹乃からのメッセージ>>90が届いていた。]
💬 『どこに居るの?』
[家庭科室確認してくる>>0:220というメッセージは見たけれど、すでに調理を始めているとは思わなくて。 でも、何かの危険に遭遇した様な、切羽詰まった文体でもなかったので。 慌てずに、少し考える間の後。]
私、虹乃と野々花と約束をしていたのだけど、 連絡が来たから、行ってくるね。
[ぎゅっと抱き着くと、離れがたく思ってしまったけれど。 身体を離すと、小さく手を振って、家庭科室へ少し小走りに歩き出した。]
(161) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
マスタード……? チョコじゃなくて、お料理していたの?
[生地と言うからにはパウンドケーキの類だろうか。 ケークサレとか、お野菜マフィンとか。 いや、それでも予めマスタードを入れるレシピは 全く思いつかなくて、頭の横にハテナが乱舞する。]
し、試作………
[ドロドロになったエプロンを見て>>148 慌てて予備を差し出そうとしていたのだが ニジノの口から不吉な言葉を聞きとってしまった。
一体何が出来上がろうとしているのか、 オーブンの奥へ怯えた視線を向ける。]
(162) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
[やがて、 チン♪と出来上がりを示す軽やかな音が響く。 ごくり…… ニジノと目と目見交わした。*]
(163) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
ーー ゲームコーナー→従業員室 ーー
[野々花、柊と別れた少年はルンルンしながら階段を降り一階へ。 向かうのは従業員の部屋だ。]
すみませーん!
[声を掛けると先程玄関で逢った仲居さんらしき女性が顔を出す。]
あのう、実はこんなこんながしたいんだけど、あんなこんなって出来ます?
[ほにゃららな相談をする。キリノに提案する前にまず旅館にてそれが出来るのかの確認が必要と考えたからだ。
大丈夫だと返事を貰うと少年は跳び跳ねる。やった!]
えっとじゃあ場所なんですけど。 それから、もしあるならあれもーー食べ物は、お酒はーー
(164) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
[聞かねばならないことは沢山あった。夕飯までの時間はここで仲居さんと過ごす事になるかもしれない。
夕飯がバイキングだとしたら3時間ぐらいは幅のある時間に食堂に行けば大丈夫だろうけど。
相談をしながらキリノにLINEを送信した。]
(165) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
(LINE/キリノ)
柊と野々花に逢えたよ! なんかめっちゃテンション上がってきた。
そんでさ、みんなで集まってなんか出来ないか?て考えて。 あのキャンプファイヤーの時みたいに!!
で、バーベキューどうかな?て。 今夜は間に合わないから明日の夜!!
旅館の人に聞いてみたら、道具や食材用意してくれるみたい。 元校庭でやろーよ!
あん時みたいにキリノが演奏すんのは無理か? あとここに来た記念をなんか残せないかなあ〜
いい案あるならサラにも聞いてみて!*
(166) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
|
― 家庭科室 ―
[家庭科室に近付いてみると、不穏な香りがして。 扉を開けると、オーブンを見つめる二人の姿>>149>>163があった。]
二人とも、もう始めていたのね。 遅くなってごめん。
[調理台の上には、散乱した卵の殻。積み上がった缶詰。飛び散る生クリーム。>>134
それらを目の端に捉えながら、二人の傍へ近寄ってみた。*]
(167) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
/* 大和、そして虹乃に立て続けにネタ時空に 引きずり込まれる野々花が哀れでry 🌌🐈 (訳:お付合いありがとうございまs)
(-27) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
サラは、オーブン、煙出てない……?
2024/02/15(Thu) 21時半頃
|
――家庭科室―― 窓? ここ二階だけど、飛び下りて大丈夫?
[既に火災発生時の避難にまで思考が飛躍している。]
――あ、換気か! 忘れてた!
[料理のレシピには、「中火にかける」とは書いてあっても、その前に「換気扇をかける」の記載は当然ながらどこにもない。普段料理に縁がないが故の見落としである。ゲホゴホと咳込んで、気不味そうに肩を竦めた。]
え、作ってたのは 【猿でもできる簡単お手軽チョコマフィン🧁】 なんだけど……。
[🐒にできる芸当が🦅には無理だったらしい。全面降伏。]
大和がマスタード大好き(※)だから、 愛情に比例するくらい目一杯入れようと思って……、
[などと下手人は供述しており。]
(168) 2024/02/15(Thu) 22時頃
|
|
―― 家庭科室 ――
[オーブンの扉よりも先に、 家庭科室の扉の開く音。>>167]
沙羅……! 丁度良………い? ところに。 わたしも今来たところなの。 ニジノが、チョコ……?マフィンの 試作品を作っていたところだったんですって。
[二人固まる位置から、 それがオーブンの中にあることは伝わるかな。 制作者を差し置いて指を伸ばすのは躊躇われ 来たばかりの沙羅にまず状況だけ伝えた。*]
(169) 2024/02/15(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る