23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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合ってます!沙羅です。 こちらこそありがとうございました。
分かりました。よろしくお願いします。
私はもう、体調も問題ないと思うので、 バスケ楽しみにしてますね!
[白兎がバスケットボール掲げてるスタンプをぽちり。]
(-1692) doubt 2023/05/05(Fri) 15時頃
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─ 玲の自宅の最寄り駅 ─
[スタンプを押したら丁度、待ち人の姿が見えて>>359。 手を上げて小走りにそちらへ行ったら、奇しくも、送ったばかりのスタンプと同じポーズになっていたかも。
服装は、夏服の白いワンピースに、 アクアマリンのネックレスをつけた姿で。
荷物を半分持ってくれるのには、ありがと、と言って。]
ね。暑いけど、外を歩けるの嬉しい。 私の方こそ、お招きありがとう。 玲のお母様に会えないのは、ちょっと残念だけれど。
[玲のお母様は私を可愛いがってくれて、私もとても懐かせてもらっている。 見つけた美味しいお店のスイーツを手土産に、一緒にお茶をして、お話をするひと時がとても好きだ。]
(361) doubt 2023/05/05(Fri) 15時半頃
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今日はね、お店のではないのだけど。 レモンメレンゲのタルト、最近覚えたレシピで、 お母様に、採点してもらおうと思って。 気に入ってくれるかしら?
[私と、玲と、玲のお母様のと3人分のそれは。 きっと初夏にぴったりな、爽やかな味。 玲に合わせて、甘さも控えめにしてあるそれが入った箱を掲げて、嬉しそうに笑った。]
(362) doubt 2023/05/05(Fri) 15時半頃
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/* >>-1707 分かってはいたけれど、中学の時の彼女……(しょぼ
(-1708) doubt 2023/05/05(Fri) 15時半頃
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─ 玲の自宅 ─
[玲の家に着くと、おじゃまします、と言って。 玲にまとわりついている碧ちゃんが私にも気付いてくれたなら、嫌がられなければぎゅーってした。]
[持っていた荷物は全部要冷蔵なので、玲へ渡して冷蔵庫へ。]
――……ん?
[それで。 その後はリビングでお茶をしながら談笑、を想像していた私は、行先が玲の部屋だった事に首を傾げた。 だけど見せたいもの?とか何か用事があるのかなと、特段気にする事もなく。*]
(364) doubt 2023/05/05(Fri) 15時半頃
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/* >>-1716 >>-1718 それはそれでやだwww 大和との関係がやっぱり少し気になってきてしまうw
でも沙羅はやっぱり、過去の事はそんなに気にしないかなー。 これ>>4:427を言ってもらってるからね……。
(-1723) doubt 2023/05/05(Fri) 15時半頃
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おじゃまします……。
[初めて入った、玲の部屋>>365。 シンプルなそれは、イメージ通りだったけれど。
部屋に不釣り合いなうさぎのぬいぐるみを、枕元に見つけて。 くすりと、笑って。]
[ベッドに座る玲。横を促されれば。]
――……座ってしまって、大丈夫?
[私服で、ベッドの上に座ってしまっていいのかなって。 小さく首を傾げるも、促されるままに座る。*]
(366) doubt 2023/05/05(Fri) 16時頃
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そうなのね。 私も、枕元に置いてあるの。狼のぬいぐるみ。 だから、お揃いだなと思って。
[ふふっと、笑って。 それから、玲のスマホ>>367に視線を落とす。 待ち受けに気付いたら、一瞬で頬が赤く染まってしまったけれど。
それから、開かれた画面には思い出の写真が並び。]
この時の私達って、同じ歳なのよね。 同級生だったら、どんなかんじだったのかな。 ちょっと嬉しい。
[言いながら想像して、くすりと笑って。 やがて自分の寝顔写真が出てきたら、赤い顔で咽た。]
これは、恥ずかしいから消して!?
[寝顔写真なんて、とてもとても恥ずかしい。]
(374) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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[写真を通信で送ってもらったら、今度は私のスマホのアルバムを見せて。]
私は、2人で撮った写真以外、玲の写真はないの。 ……何か……恥ずかしくて……。
[好きな人の写真って、見るだけで、何だかドキドキしてしまうから。 ソロ写真とか、逆に何だか撮れなくて。
私の写真フォルダには、女子3人で撮ったものや、そこに大和子が加わったもの、各々のソロ写真。 VRの中で離れていた時間に撮ったそれらは、枚数も多くない。 殆どずっと一緒にいたのだから。 他には、玲が撮った写真の、少し下からのアングルの写真とか。 気に入った写真があれば、私も同じ様に送る。*]
(375) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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/* >>-1761 時かけ村!懐かしい!!
>>-1770 そも、エロg書いた事が無く、暗転すら1回しかした事がなく……。 その時も右?になるのかな? そも、殆ど何も描写せず暗転だったけれど。
(-1779) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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/* あ!玲は分裂大変だと思うので、鮫島さん優先で全然大丈夫なので!
(-1780) doubt 2023/05/05(Fri) 17時頃
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/* >>-1775 やま 恋愛サーキュレーション聴いてきました、可愛い。 私花澤さんて、デッドマンワンダーランドのシロの人、位しか知らなかった。
>>-1785 玲 その内の一つがモナリザ……ww 私も恋愛メインの村には基本入らないし、 カップルになっても、ぎゅーまでか、書いてもキスまでだったな。 今後も無いと思うから、一生分の暗転を書いたとおもうw
(-1801) doubt 2023/05/05(Fri) 17時半頃
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[消したくない>>377と言われてしまったら、それ以上は何も言えなかったけれど。]
[まだ慣れないスマホの操作。 一生懸命転送していたら、優しく髪を撫でられて。>>378 その手の心地良さに、目を細め。]
[進路の話を聞いて。 私の希望の進路も話そうとしたけれど。でも。 続く言葉に、息が、止まった。]
――……いいの?
[間をおいて、やっと零れた言葉は、そんなひとこと。]
(383) doubt 2023/05/05(Fri) 18時頃
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[少し放心した様に、零した言葉は、けれども、はっと我に返って。*]
……あ。でも、お母様が寂しがるんじゃない?
(384) doubt 2023/05/05(Fri) 18時頃
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私が玲の家に? それはそれで、ご迷惑では……。
[玲がこの家を出るのかと思って。 そうなると、お母様が一人になってしまって寂しいのでは、って思ったけれど。>>385]
うん。嬉しい。 私も、一緒にいたい。
[目を細めて、ふにゃっと嬉しそうに笑んで。 髪を撫でてくれる手に身を任せ、瞼を閉じていたけれど。 ふいに肩に回る腕、引き寄せられて、瞼を開ける。
至近距離で見つめられて>>386、私は。 早鐘を打つ鼓動。 瞳で問われた言葉に、ぎゅっと玲のシャツを握って、瞼を閉じて。 重なる唇を受け止めた。*]
(388) doubt 2023/05/05(Fri) 19時頃
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サラは、私もちょっと離席ー**
doubt 2023/05/05(Fri) 19時頃
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/* 今後の話まで書けるかなー? 沙羅は看護学科志望なので、もしかしたら、2年後に玲と同じ大学にいる可能性も?というかんじ。
(-1832) doubt 2023/05/05(Fri) 19時頃
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――……っ。
[口付けられながら、後ろに傾く身体。 背中がベッドの上に着地したのを、感じて。
唇に、頬に、何度も唇が落ちてきて。 手が胸に触れるのを感じれば、 この先に何があるのかは、もう分かる。
それはVRの中で、幾度も繰り返した事だから。 でも、現実となると、その重みは全然違う。]
[熱を持つ身体。潤む瞳。でも。
玲の事は、大好きだけど。 まだ、覚悟ができていなかったのか。 動揺して、不安な顔をしてしまったんだと思う。]
(392) doubt 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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[髪を撫でられ、耳元に落ちてきた言葉に、小さく肩を揺らし。 全身をベッドに横たえられて。 玲が上着を脱ぐ仕草を、私のワンピースに手がかかるのを、酷い音を立てる心臓の音を聴きながら、見つめていて。]
[怖いのは、玲では、ないけれど。 逃げないで、って貴方にお願いされたら。 私は、逃げられるわけない。*]
――……うん。
(393) doubt 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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/* >>-1834 そうなんですよね。 なので多分、結婚したら?とか何かのタイミングで辞めるだろうまで考えてました。
患者さんに寄り添ってあげたいので看護学科を目指すけど、 一番大事なのは玲なので。
(-1848) doubt 2023/05/05(Fri) 19時半頃
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[現実の玲に触れられる感覚。 VRの時よりも、もっと、心臓が煩くて。 頭がくらくらする。]
[嫌だったら、の言葉>>394に、私は。 玲の背に腕を伸ばして。 ――……ぎゅって、抱き締めた。*]
(396) doubt 2023/05/05(Fri) 20時半頃
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/* >>-1860 了解です。ありがとう! 私どこまで書けるかな……。
>>-1876 沙羅は野々花と(まだ日本に居ればニジノも)きゃっきゃしながら、初うまい棒食べてる気が……。
(-1878) doubt 2023/05/05(Fri) 20時半頃
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そこ、ゃ……っ。
[耳元にキスを受けて、手で身体中に触れられる。 頭の中は真っ白で、時折身体が跳ねてしまって。
強い刺激に、思わず嫌って言ったら、そこに集中されてしまって。]
[やがて唇が離れて。痛くするかも、の言葉に。]
――……うん。だいじょうぶ。
すき。あきら。
[涙の滲む目で、目を細めて、笑んだ。]
(-1906) doubt 2023/05/05(Fri) 21時半頃
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――……ぃっ。っ。
[侵入してくる熱。無理矢理こじ開けられる様な痛みに、顔を歪めるけど。 首筋に咬みつかれる感覚で、一瞬そちらに意識が向く。 『痛い』とは言わずに、玲にぎゅって抱き着いて、全てを受け入れた。
そうして、涙の滲む目で玲を見たら、髪を撫でてくれて。 小さく、笑んだ。*]
(-1909) doubt 2023/05/05(Fri) 21時半頃
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/* ニジノのめっちゃ素敵なログにスタンディングオベーションしてる!
>>-1896 書くのとっても時間がかかってごめんね……! いや、この後オムライスとか作れないのではw
(-1913) doubt 2023/05/05(Fri) 21時半頃
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/* >>-1911 大和お疲れ様! *の後も続きがある様に、閉まるまでにまた来てくれるの期待してるわね!(といいつつ、リアル大事に無理せず)
(-1915) doubt 2023/05/05(Fri) 21時半頃
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[耳元に落ちてきた囁き>>-1916を合図に、律動が始まると。 徐々に、甘い息と、声が混じる様になってきて。]
[それが酷く恥ずかしくて、両手で口を覆って。 きっと顔も恥ずかしい事になっている、と思ったから、両手で顔を隠して。 そうしたら、手の甲に唇が落とされて。 囁かれる言葉にも、ぴくっと反応してしまう。]
あきら。すき。
[小さく呟いたら、耳に甘い刺激を受けて。 最後には、頭の中が真っ白になって、背筋と足先がピンと伸びた。]
(-1931) doubt 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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……っ。あ、きら。
[髪を撫でてくれる優しい手。 何度も、キスをしてくれて。 零れ落ちる汗、玲の顔に手を伸ばして、拭うと。 その頬に唇で触れて。]
――……大好き。
[って。赤い頬で、ふにゃっと笑んだ。]
[そうして、ぎゅって抱き締められたまま、私も眠り落ちた。*]
(-1936) doubt 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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/* >>-1918 いや、お母様が帰ってくるから!? バレたら恥ずかしくて死んでしまう……。
(-1944) doubt 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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/* >>-1942 玲 こちらこそありがとー!(ぎゅーっ) どうにか頑張りたい気持ち、で。 時間かかってしまったけど最後まで書けて良かった!
(-1948) doubt 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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/* >>-1942 玲 こちらこそありがとー!(ぎゅーっ) どうにか頑張りたい気持ち、で。 時間かかってしまったけど最後まで書けて良かった!
(-1949) doubt 2023/05/05(Fri) 22時半頃
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