23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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/* 入村時は数時間ログ練り練りしてシリアスにしてたのに。 もうメッキはがれてきたとか……ネタに反応せざるを得ない。
改めまして、ブランク10年りしあです。 三か月前、初同村でマブダチとなった(?) 村建て様との約束を果たしに来ました。
フィギュアスケート選手ってだけで、 知人には即バレ必至だけど、 そもそも知人がいないから大丈夫と思っている。
(-29) 2023/04/19(Wed) 23時頃
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[ニジノからの誤爆を見ると、くすくすと笑って]
そういえばぁ…… 匿名掲示板で見たんだけど……
最終日に残った勝利陣営の報酬、 願い事が叶うって話…
死んだ人を生き返らせることも可能なんですって?
そんなことも出来るなんて、むしろ怖いわよねえ……。**
(@23) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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[逃げ込む場所>>108の話には、なるほどと頷いて。 LINE、と聞けば。]
そんな機能も、あるのね。
[全然気づいてなかった。 スマホを呼び出すと、早速フレンド申請が来ていたから>>111、ぽちっと承認ボタンを押す。]
学校は、広いものね。 たしかに、離れていてもみんなと連絡を取れる方がいいわ。
勝負に関係する話……。 …………困ったら、相談したくなって、 送ってしまうかも……。
こんなで、最終日まで残れるのかしら……。
[ちょっと遠い目になってしまったけれど。]
(114) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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あ、愛のささやき……?
[その言葉に、何だか頬が赤くなってしまったけれど。 私には縁がない話だ。きっと。
そう思って、現実を思い起こせば、少し泣きそうに顔が歪んでしまって。けれど。 保健室を後にしようと、扉に手をかけるキリノの、その後ろに居るから。 きっと顔は見られなかったはず。]
(115) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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す、すみません。 押してはいけないボタンの誘惑に抗えず。 草はやしてください。もさもさと。
ランダム神から、さっさと参加して 人狼陣営やれってご神託が……悩ましい。
(-30) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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/* ところで一人だけ中身フルオープンなので誰も口説けねーんですが????????????
あとアイコンのすぐ下にパルックいるのがあかん 素に戻る
(-31) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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完 全 同 意 !
5回転ジャンプが跳びたいとか、 オリンピックの金メダルが欲しいとか、
そういう願いも全部 バーチャル世界でなら叶いそうだしね。 この廃校にしても、 世界構築のディティールがエグすぎ。
(-32) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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登録ありがと。
単なる雑談だけど。 サラを見てると、この子人狼なんて希望しないんだろーなぁ……って分かっちゃうよ。 気を付けてね?
ま、希望してなくても、人狼が配布されることもあるだろうけど……。
(-33) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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/* 内緒話が来るとどきっとするし、嬉しいよね。
(-34) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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/* 役職希望は、本当に、迷っているのよ……。 現状おまかせなのよね……。
(-35) 2023/04/19(Wed) 23時半頃
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えー!人狼ニジノさんいいじゃないですか〜! 私も人狼好きだったけど、いつも弾かれ村人で…… って、人狼遊んでないと分からない用語ですよね…
やっぱりそうですよね!バーチャルで何でも叶えてくれるってやつかしら〜〜? でもでも、バーチャルでもユンジュ君とラブラブになれるなら良いかなあ……
……まあ私、成人してるから参加資格ないですけどぉ…… なんか変ですよね。出席日数の足りない高校生にだけエントリー資格があるって。
(-36) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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そうなの……? 全然、自覚が無いけれど。 ありがとう。気を付けるわ。 ……何を気を付ければいいか、分からないけれど。
でもね、弱い羊に見せかけているだけで、 本当は狼かもしれないわよ?なんて。ね。
[ガオーって両腕広げてる熊のスタンプをぽちり。 狼のスタンプで丁度良さそうなのが見つからなかったので。]
……うん。何が配布されるかは、分からないしね。
(-37) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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―玄関―
[並ぶ靴箱の中には所々古ぼけたスリッパやシューズが 入っていた。]
ラブレターはない、と。
[適当に覗いてみたものの、 特に興味を惹かれるものは見つからない。
では何が柊の気を惹くのかと問われれば 返答に困ることになるのだが。 この件については深入りしないことにしよう。 定めて、廊下へと足を延ばす。]
(116) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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そうそう、その調子でいいんじゃない?
[クマにびっくりして泣いてる羊のスタンプを ぽちりと送った。 キリノのキャラに合ってないのは気にしない]
(-38) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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[少し歩を進めると、最初いた保健室の近くに 戻ってきていた。 さっきとの違いは人影があることだ。 ”眼鏡のイケメン。”>>111]
あ、じゃあ君が桐野くん。だよね? 僕は柊。お揃い。
[彼がリピーターなどと知る由もなく、 首元の印を示して笑みを見せながら。**]
(117) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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[スマホを手に、ぽちぽちしつつ。]
全員と連絡先を交換した方が良いなら。 鮫島さんとも、交換しておけば良かったわね。 まだ、3人ともあの場所に居るかしら? 行ってみる?
[少年が倒れていた地点に行ってみるかと、小さく首を傾げた。]
(118) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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[少年は鮫島と共に生け垣からグラウンドを体育館に向かい移動中だが、校舎から出てくる人物がいるなら鉢合わせするかも]*
(119) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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そう?
[泣いている羊を見れば、慌てて。 泣いてる羊の頭を、焦ってナデナデしているクマのスタンプをぽちり。 クマには『sorry!』って吹き出しがついている。
褒めてもらった?のに、早速台無しである。]
(-39) 2023/04/20(Thu) 00時頃
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>>118 そうだな。 まあ校内広いとはいえ、人数は少ないから。 またすぐ会えるよ。
[保健室前の廊下で話していると、 玄関の方角から来た人影に声をかけられた。>>117
柊、と名乗るその少年の首には "お揃い"の首輪。 それから、アンバーに光る石が見える。]
こんちは。 柊は君か。参加者情報だけ見てた。 そう、俺が桐野。よろしく。
[この子は──、と、サラを紹介しそうになったが、 自分で自己紹介するか?と思い直し やや後ろにいたサラに、視線だけ落とした。**]
(120) 2023/04/20(Thu) 00時半頃
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[だ、だ、台無し〜!! と書かれた、ハスキー犬のスタンプを送信した。
ずっと真顔のキリノに見えるが、 多分心ではこっそり笑ってる。*]
(-40) 2023/04/20(Thu) 00時半頃
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[ガーン、ってショックを受けた羊の足元に、クマの着ぐるみが落ちているスタンプをぽちり。 どうやら、クマの皮を被った羊だった様だ。]
私の配役が何になるかは、分からないけれど。
貴方と同じ陣営がいいな。 ……って、思ってるわ。
(-41) 2023/04/20(Thu) 00時半頃
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[また会える>>120に、こくりと頷いて。 廊下で話をしていたら、前方に人影が見えた>>117。]
[先程、倒れていた人に手を差し伸べていた人かな、と内心に。 二人が名乗り合うのを眺め。
小柄な私は、キリノの少し後ろに居たので、その背に隠れる様になっていたか。 向けられた視線>>120、柊に姿が見える様に、キリノの背後からひょこっと姿を見せて。]
柊さん。
私は、『沙羅』です。 よろしくお願いします。
[ぺこりと、お辞儀をした。**]
(121) 2023/04/20(Thu) 00時半頃
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72(0..100)x1
(-42) 2023/04/20(Thu) 07時半頃
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ー回想/火浦大和の過去1ー
[
気付いた時には相手を殴っていた。
]
(122) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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[確か相手は一年生の男子で、少年より背丈があった。だから軽くジャンプし下から拳で顔面を殴り付けたのだ。
今思えば腹を殴る方が楽だったが、頭に血がのぼっていたしそんな事は考えられない。
漫画みたいに相手はぶっ飛び倒れた。廊下での出来事だ、近くにいた女子がキャー!と叫び声を上げた。
自身の身体を抱き締めるようにして震え、泣いている妹。
少年はすぐに駆け寄りその肩に手を置いた]
ーー大丈夫か?詩織(しおり)。
[青ざめた妹はただこくこく頷くだけ。その後生徒たちをかき分けてやってきた男性教師に少年はむんずと腕を掴まれーー]
(123) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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「…やっちゃったね、お兄ちゃん。いつかやるとは思ってたんだけど」
[父親が保護者として呼ばれ、少年には停学処分が下された。
妹の詩織は溜め息をつく。正義感が強く熱血な少年は、幼い頃から女子が虐められていたら庇い、喧嘩をしてきた。
その対象は妹に限らなかったが、妹が虐められた場合は相手を完膚なきまで叩きのめす。
当たり前だ。妹は少年にとって大事な大事な存在だから。
妹はそんな兄をずっと心配していた。いつかその行動のしっぺ返しを兄が受けるだろうと。
夕暮れのオレンジが色濃くブランコに差し掛かる。 妹はただ腰掛け、少年は立ち漕ぎをしている]
(124) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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んなこと言っても…ほっとけないだろが。
[頬を膨らませる少年の横顔は年齢より幼い。
この停学により良いことが1つ、悪いことが1つあった。
良いことは、火浦詩織には狂犬のような兄がいることが広まり、虐められる事がなくなったこと。
悪いことは、決まっていた少年の就職が危うくなったこと]
「どうするの?お兄ちゃん。やりたかった仕事だったんでしょ」
……
[妹の言葉に黙りこむ。公園で遊んでいる子供たちにはそろそろ母親が迎えにくる時間だ。
兄妹はただ二人、ブランコを揺らしているけれど]
(125) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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俺だって暴力は嫌いだ…人を殴る時の感触がさ、好きじゃないんだよ。
だから出来たら、あんなことしたくない。 だけどああしなきゃ、護れないものがあって。
「もっと自分を大切にしてよ。私はーー別に大丈夫だったのに。あの時は、ただ脚が悪いのを嗤われただけだった。私が泣かないで我慢したら良かったんだからーー」
馬鹿っ!!
[俯いてブランコの鎖を握る妹に、少年は強く怒鳴った。そんなこと、我慢する必要がないからだ。
障害を持って産まれた妹の何が悪い? 何故妹が泣かされる必要がある?]
お前が泣くのは耐えられない。 女の子はーー女の子は、泣いたら駄目なんだから。
(126) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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[妹を護りたくて、少年は相手を殴った。でもただ、許せなかっただけかもしれない。自分が耐えられなかっただけかもしれない。
空が濃い藍色と紫色に染まり始める。そろそろ家に帰らなくては。
少年は、最後にブランコを漕いだ。ブンブン揺らして、大きく大きく。
でもそれはーー空には届かなかった]**
(127) 2023/04/20(Thu) 08時半頃
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ー体育館/鮫島と同行中ー
[体育館に到着した。錆び付いて重い左右開きの扉を開くと、中の空気は澱んでいる。 そろそろ慣れてもいいが、やはり現実そっくりで驚きを隠せない。
鮫島はついてくるだろうか。 少年は中に足を踏み入れる。
広々した空間。奥には舞台が見える。校長があそこで延々話すイメージ。 壊れていないバスケットゴールが壁に見受けられた。 跳び箱が出しっぱなしなのは廃校演出か。 広げられたマットレスは埃まみれだが、布団替わりになるかーー。
少年は鮫島の方を向いた。 ゆっくりした動作で、上着の前ボタンを1つずつ外し、はだける。
はらりと隙間に見えるは赤いTシャツを纏う胸元。
そして彼に向かってこう言った]
(128) 2023/04/20(Thu) 09時半頃
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