23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ラプターも最初はそこだったんか。 で?
わざわざこんなゲームに身を投じたと。
[? 少し疑問。 脚が悪いとはきいたが、 それ以上の悪い想定を、知っておきながら、 参加したりするだろうか]
(-59) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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[まだ微睡んでるサラの髪をなでなでして ぼんやり思い出していた。
最初の時は優しく出来てたと思うけど ……昨夜はなんか興奮してて ガチで襲ってるみたいにしてしまった…。 嫌われてないといいな…と心配しつつ。
そもそも昨夜と言っていいのか。 ランダムに夜になるし、時間の概念バグる。]
(-60) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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[ニジノと保健室入りする前のLINE]
俺はリスなの?(TДT)鮫島が虎で俺ハムスターイメージはあるけど
サラはさ…ずっと。ずっと俺の背中をそんな小さな手で支えてくれんだな。 その後ろにキリノがいて、サラを支えているなら、間接的に俺はキリノにも。
サラがそうしてくれんのは、誰にでも優しいからな気がするが、違うね。勿論俺に変な気持ちがあるからじゃなく。
俺、鮫島に話したことある。 「可愛いふわふわ女子だが、サラは鋭い」って。 ニジノや野々花より、ずっと。
大人しくて可愛いだけじゃなく。 脆さもあるけど強さもあって。
だから。俺の脆さを見抜いて…そうだろ?
(-61) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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>ラプター質問メモ
ちなみに俺が村立てなら、
オールオッケー!やれ!
な回答で終わりです。
(-62) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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/* やっぱり疑問出ますよね 見学にこいつ置いといてよかった〜。
(-63) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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ニジノさん、リアル都合で参加できるかどうかわからなくて 見学してたらしいんですが、 途中でスケジュール?OKになったみたいですね。
みんなと会えてうらやまし〜〜って見送りました。
(-64) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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鮫島とのこと。二人きりでも、俺がこんなだからごたごたしてるが…俺の冷静な部分は、俺達は両想いだけど不器用してる、とは感じる。
そろそろ向き合わないと。鮫島と。
サラはちゃんと、キリノに向き合って、アイツを受け入れたんだろ?
女の子が受け入れるのは、覚悟がいるもんな(俺も大和子だが、女子にはエロい話しはしないから安心して/キリノに殺されるし)
と言いながら説明必要だから話すが。 鮫島は「何度も好きと言っている」「こんなに傍にいる」「抱いて大和が安心するからいつでもいくらでも抱く」
だが「恋人はいない」「浮気とかわからない」
そして俺を何度も抉る。男が求めるのは、愛してるを身体に刻みたいから。相手の身体に。
俺は向き合うのが怖い。「愛してる?」が聞けない。 「わからない」が返ってきて壊れるのが怖い。
でも、やってみる。
(-65) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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/* データ持出し可能って聞いて ハメ撮りでもしとけばよかったと←
せめて……写真……。
(-66) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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>>42 何つう声出してんの。
[憔悴は明らかで、これは暫く会話にはならなそうだなと理解する。しかし何故ここまで気落ちする必要があるのだろうか。二人の間でどんな会話が交わされたというのか。
譫言のように吐き出される言葉ども>>44>>45に耳を澄ましても、その真意は見えて来ない。とにかく落ち着かせようと思ったところで、震える腕がこちらに伸びたかと思えば──自壊するように崩れ落ちた。]
…………やれやれ。
[仕方ない。凭れ掛かる上体を片腕でよっと抱え、もう片方の腕を膝裏に插し入れる。寝かせられるのは──ああ、用務員があったな。
1階から屋上までの距離を無駄に往復している気分になるが、まあいい。別にこれくらいは何でもないことだった。]
まあけど、
[目を覚ました後は、じっくり話を聞き出す必要がありそうだ。傷付いた子供みたいな寝顔を覗き込んだ。]
(50) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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実は俺と鮫島が向き合わなかったせいで、ある人を巻き込み傷つけてしまったんだ。
俺の罪だ。
鮫島はーー鮫島も傷ついたから、加害者は俺一人。 だから。
向き合いたい。
サラの方は、どうだろう。恋愛的には不安はないだろうが、キリノから何か聞いてないか。 もしキリノから何か聞いて、少しでも疑問不安があれば(キリノの気持ちは疑わなくていいが)俺も力になれるかもだから聞いてね。
(-67) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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ラプター、久しぶり。 突然だが、
お前、どこまで知ってる?
(-68) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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水滴で予測変換が滑るよう!
(-69) 2023/04/26(Wed) 09時半頃
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キル聞こえてるかー? それとももう届かねえのかな?
いまいちシステムがわかんねえな。
ともあれマシーン対策、 捗るように祈ってるぜ。
(*6) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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ー屋上→用務員室ー
[意識なく運ばれる。彼の体格からしたらどさ袋を肩に担ぐように少年を運べたとも思うが、優しく優しく抱かれて。勿論少年にはわからないのだが。
用務員室は畳敷で、ちゃぶ台、壊れたテレビ、出しっぱの敷布団があった。彼はそこへ少年を横たえたのだろう。
少年が睫毛を揺らして目覚めるのは暫し後。]
ん……
[記憶が混濁し、ボンヤリして。でも漆黒の瞳に彼を捉えたら、先程よりは落ち着いて、弱々しく笑んだ。]
研吾……、ここは。
[用務員室と気付く。起きるのは難しく、手を伸ばして。きっと握ってくれるよね。]
ーーゴメン。俺、倒れたのか。 月が…月が嗤いながら俺を責め立てて。 頭がおかしくなりそうだった。
(51) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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……話、聞いてほしい。本当は、話せば更にあんたを苦しめるんだけど。でも。
[彼が聞いてくれるのはわかっているから、話し始めよう。]
……あんたに話した俺の相手は、ニジノだ。 透けてた、かな。
ニジノは名前を出さないでと言ったんだが… こうなってしまったのなら。
[ニジノは帰還して、少年の話を聞いているだろう。 少年はまた不実を重ねるのか。]
(52) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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/* これから用務員室の畳でやるんですね、わかりまs
(-70) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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ナンパか?
文典だ、フミノリ。 別に隠すようなものじゃない。
[ 男はすぐ近くにいるのにわざわざ話LINEを送ってきた女を怪訝そうに見た。]*
(-71) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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/* 古永の名前げっとだぜ!!
いや村建て都合なんすよ! あとは柊君の名前だけだな…
(-72) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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教員がナンパなんてそんな。 フルネームげっとだぜ!
[スマホにめもめも]
(-73) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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ニジノがいつから俺に惹かれてたかはわからない。 可愛いって俺が言った時から、なのかな。
自分でチョロいと言ってた。
でもなんか…可愛いと言ったり筋肉があれば誰でもとかじゃなかった気がする。
ニジノさ、あんなに綺麗に滑って踊れるが、現実では怪我で……脚に。ニジノの願いは脚を治すこと、だった。
[彼は知っているかもだが。そして。]
俺はニジノに妹の話をした。脚が悪いと。 俺と妹が寝てるのは、あんたにだけにしたかったから言わなかったが、ニジノは気付いて。
ニジノは俺に願いを言わないと言った。 その理由は、脚の怪我から、俺がニジノと妹を重ねないようにと…
あんたに愛されてるか不安で、ニジノに助けを求めた。 その時俺はニジノの気持ちも、俺の中に眠るニジノへの気持ちも無自覚だったけど。
(53) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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/* 普通の見学人だったら ここで古永を口説くというコースもあるかもしれないけど 2IDだからさすがに。
というか墓に人が増えて、こっちも覗かなくちゃならなくなりリアル瀕死。 参加者の皆様もお疲れさまです、ありがとう…
(-74) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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互いに惹かれて。 ニジノが無理に俺に迫ったとかじゃなくて。
あんたは、俺にそういう存在が現れたら「幸せになれよ」と俺を突き放すと思ってたから。 でも、あんたは…
本当に俺は、あんたをわかってないね。 信じてないのはあんたじゃなく、愛されてる自分、なんだが。
ニジノは身を引くと言ったが結局、一度だけとなったのは話して、あんたに許可を求めたな。
あんたは「浮気とかわからん」と言いながら赦し。 でも最後「俺が嫉妬しないと思うのか」と怒った。
(54) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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>>51 [窓の外を見上げていた。"如何にも"な夜空だ。]
ん。……ああ、目が覚めた?
[握った手の甲をいつかのように擦ってやりながら、まずはその声に耳を傾けた。
相槌だけを軽く返す。相手が虹乃なのはわかっていたことだ。本人がどう、と言うよりは他がまあ無いだろうなという推測と、大和自身の態度からそれと気付いただけではあるが。
二人の始まり>>53とやらにも、違和感はない。]
(55) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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[多分俺視点で読める寂しそうな独り言が見えた]
はいはい、見てる見てる。 ま、頑張れよ。
[そして、ゴーグルも外し、カプセル内の構造をら確かめ始める]**
(+7) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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>>54 ああ、それは──
誠実さって何だろう、みたいな話になるけど。 ヤマトは時々、相手の気持ちがわかんないよね。 そういうとこも面白いなって思ってるけど。
[少し笑った。]
まあいいや。続けて?
(56) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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[ここまでは彼も知ること。でも誤解ないよう繰り返した。しつこかったらゴメンだ。]
ニジノと椿の花の前でデートした。
俺とニジノには共通の憧れがあった。 ーー青春というか。俺達の世代で恋人同士が普通にするデート。ほら、公園でボートに乗りアイスクリーム食べるみたいな…
勘違いするなよ。そんな願望があったから、俺はニジノとあんたで揺れた訳じゃない。
ニジノが驚くぐらい残酷なスピードで。 あんたを選んでいた。
……そんなデートはあんたとは出来ない。 でも、あんたが俺を欲してくれるなら。
俺が傍にいたいのは明確に……あんただったから。
(57) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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偽名だけどな。
[ 男は表情を変えず、煙草を吹かしたままメッセージを送った。 2人しかいない部屋でわざわざメッセージでやり取りする意味もよくわからなかったが。]*
(-75) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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ところで今日の夢にキリノが出て来たんだよね。
南の森で何かを確かめたがっていた。
(-76) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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え〜〜ん!!!!(泣いちゃった)
(-77) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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ニジノの希望で、最後まで。 いや勿論、俺だってシたくて。
保健室に行った。俺は女は妹しか抱いたことは、ない。 ドキドキしながらキスをして。 ここまでは良かったんだが…
ニジノは脚に俺の唇を刻んでと。 ……えっちだね、うん。でもそういう意味じゃないよね。
彼女は大切な大切な脚を、俺に愛して欲しかった。 俺は応えたけど。だけど。
段々と…過った。あんたが忘れさせてくれた妹が。
ニジノはうっとり、言った。 言っちゃ駄目なことを。
いや、彼女が悪いんじゃないよ。 彼女は可愛らしく恋をしただけ。
(58) 2023/04/26(Wed) 10時頃
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