33 桜森高校同窓会
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― 14日/朝 ―
[玲がお風呂から戻るのを待っている間、いつの間にか寝落ちてしまっていたみたい。 かけ直してくれた布団の中、ぼんやりと瞼を持ち上げると、目に映ったのは、いつもの玲の寝顔ではなくて。]
…………。
…………!!
[それが何かを認識すると、完全に目を覚まして、手に取った。 視線の先、隣のベッドに、玲の姿は無かったけれど、 同じベッドの中、反対側を向いたらその姿があって>>106、小さく安堵の息を吐いて。]
〜〜〜〜〜っ。
[ぎゅーって抱き着きたかったけれど、起こしてしまうので我慢をして。 狼ぬいをぎゅっと抱き締めながら、玲の胸元に、すりすりするだけで我慢した。]
(107) 2024/02/18(Sun) 05時頃
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すきぃ……っ。
[小さく呟いて、少しくっついていたけれど。 上半身を起こすと、玲の頬にそっと口付けた。
そうしてベッドから出ると、水回りは部屋には無かったので、着替えをしてから部屋を出て、顔を洗ったりと身支度を整える。 玲が目を覚ましたのは、どんなタイミングだったかな。] おはよ。 昨夜は、寝落ちてしまったみたいでごめんね。 あと、これ、取ってくれたの……?
[狼ぬいを手に取ると、両手で、口元付近まで持ち上げて問い。 肯定の言葉が返ってきたら、 すごいわね、ありがとう、って狼ぬいをとてもとても嬉しそうに抱き締めた事でしょう。]
(108) 2024/02/18(Sun) 05時半頃
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[それから、玲も身支度を終えた後。 朝食を食べに行く前に、ハンドバッグからリボンで封をした黒い小箱を取り出すと、玲の服をつんつんっと引いて、それを差し出して。]
玲、あのね。これ、バレンタインのチョコなの。 旅行中だし、 家に帰ってからの方が良いかとも思ったのだけど、 やっぱり、当日に贈りたいと思って。 ……貰ってくれる?
いつもありがとう。 だいすき。
[毎年贈っているというのに、やっぱり今年も、贈る時には頬が赤く染まってしまうのでした。**]
(109) 2024/02/18(Sun) 05時半頃
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[差し出した箱は、開けると、中が6つに仕切られていて、 白い兎とピンクの兎のチョコが、3匹づつ収まっている。
白い兎は、パンプキンチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、湯せんで溶かしたホワイトチョコにくぐらせたもの。 ピンクの兎は、ストロベリーチョコレートクリームのトリュフに耳を付けて、ストロベリーチョコにくぐらせたもの。
それに、ホワイトチョコの口を付けて、 ペーパーコルネに入れて絞ったチョコで、耳、目、鼻、口を書いて。
白兎の右耳の付け根には、ストロベリーチョコの花。 ピンク兎の右耳の付け根には、ホワイトチョコの花が付いている。]
[それは、私を表す白兎と、照れて赤くなってしまったピンクの兎。 玲は、いつも私が作るお菓子を美味しく食べてくれるけれど。 この6匹の兎達も、美味しく食べて貰えるかしら。**]
(-35) 2024/02/18(Sun) 06時頃
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[どうやら彼女は本日の予定よりも無精髭を生やす少年の方が気になるらしい。顎を撫でられると擽ったそうな顔をした。
まだ剃ってはない。顔をバシャバシャ洗い歯を磨いただけだ。
大体普段朝のルーチンはこう。
起床→トイレ→洗顔歯磨き粉→水を飲む→朝風呂(風呂場で髭を剃る)→朝飯→身支度→出勤
とはいえ旅館では風呂場での髭を剃るわけにはいかないだろう。]
まだ寝惚けてる? 甘えてんのか?
朝飯バイキング行くか?
昨日は貸切に入ったから、今日は露天風呂行ってもいいかと思ってんだよな。 夕方からはみんなでバイキングとキャンプファイヤーだし。
(110) 2024/02/18(Sun) 08時半頃
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[彼女だってまだ完全に部屋を出る準備を終えた訳でもなかろう。お化粧はなくても綺麗だよといつも言ってるがするのかな。
ちなみに少年はまだ露天は裸の混浴と思い込んでいる。 水着はお土産屋に販売しているから問題はないが。
まるで猫をもふるように少年を撫でる彼女を好きにさせたまたあれこれスケジュールを考えて、満足して貰えたら行動を開始しよう。]
そうだ、ニジノも手紙書く? 未来の……旦那様へ? いや自分にかな?
[タイムカプセルに入れる手紙も書かないと。少年はタイムカプセルに入れるアイテムを思い付いていたが、手紙も入れたい。紙とペンは部屋にあるようだ。
彼女がどうするかはお任せし、身支度を終えたら1日を開始しよう。
バレンタインが少年の命日なるかもだが、まだその時は訪れないのか?]*
(111) 2024/02/18(Sun) 08時半頃
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―― 14日:明け方 ――
[眠りに就いてから数時間。 夜明けの気配もない頃合いに、 わたしはそっと室内を抜け出していた。
起こしてしまわないよう、 奏人くんの寝顔を確かめながらそろりと身体を離し 布団の隙間から外気が入らないようにベッドから降りて 音を立てないように……忍び足でドアを閉めた。
廊下に出れば、肩がふるりと震えた。 全館空調はきいていても、窓が多いからか寒さは感じる。 羽織りの上に更にストールを巻いて来て正解だった。]
(112) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[まず、フロントへ降りる。 冷蔵室で保管して貰っていた包みを二つ 受け取って、大事に抱えて家庭科室へ。]
…… ゲームの時は真っ暗で怖かったけど 今はちゃんと廊下にも階段にも灯りが点いているのね。
[旅館として、過ごしやすいように整備されている。 それでも、窓の外は明け方前の薄暗い空の色だったし 人気のない廊下は少し心細く、自然早足になってしまう。 家庭科室の灯りは全灯で点けさせて貰うことにしよう。]
(113) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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ちゃんと届いていて良かった。 状態も……うん、大丈夫ね。
あとは、あれと、これと………
[小包の荷ほどきと、必要な材料の準備。 なるべく急いで進めているのは、もちろん V.Dのチョコ――本命チョコの方の準備だ。]
(114) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[大学に入ってから、 同じバイトをずっと続けている。
キャンパスの近くにある、レトロな趣のカフェ。 壮年のマスターがこだわりの一杯や 店内で作った焼き菓子、ケーキを出している。 お客さんは長年通う常連さんであったり 一人で訪れる社会人や大学生が中心で 落ち着いた居心地の良い空間を 気に入って貰えているらしい。 ただ、昨年末にレトロ喫茶特集のTV取材が入り 客足も増え、客層の幅が広がったために 最近は、新メニューを開発中。]
(115) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[回転率が高いわけではないから、 平時はマスターともうひとりいれば十分に回せる。 だから、元々アルバイトはわたしと主婦さんの たった2人しかいなかったのだけど、 最近入った新人のアルバイトくんが接客修行に入ると同時 わたしは暫くスイーツづくり専任を命じられ、 新作の模索に鋭意取り組んでいる。
……最近は、 バレンタインが近いことを名目にお店の設備を借りて 本命チョコの模索の方に力が入っていたのだけど。 奏人くん専用のシークレットメニュー。 もちろん、仕事はきちんとしています。]
(116) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[テリーヌは、材料は多くないのだけれど フォークを入れても固すぎず柔らかすぎず 熱伝導でほろりと半生にほどけるくらい。 そして舌に乗せる瞬間にとろりと濃厚な ショコラが溶け出すくらい…… という塩梅がとても難しい。
幸いにも日持ちはするものなので、 旅行の直前に大成功で作ることが出来たものを 当日着で旅館に冷蔵配送させて貰っていた。>>1:258
家庭科室を使えるか問い合わせたときの対応をはじめ、 配送まで快く容れて貰えたことは本当にありがたくて。 招待を訝しんでいたことなんて忘れてしまいそう。]
(117) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[壊れないようにそっと包みから取り出した ブラックとホワイトのショコラテリーヌを 二層になるように揃えて重ね、圧着。 厚紙を使って丁寧にマスキングしながら 粉砂糖とココアパウダーをふるい、アクセントを付けて。 半分の長さに切り、交差するように重ねたところに 生クリームや色とりどりのフレッシュなフルーツを添える。
V.Dの日程と旅行が重なったことで 用意できないものもあったから、使うフルーツを イチゴだけに絞るなど、変更もあったけれど。
おいしいといいな、喜んでくれたらいいな、 そんなことを考えながら 眠い目を擦り擦り仕上げを進めた。]
(118) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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[クロカンブッシュのシュー生地の様子も確認。 本命チョコは各々用意すると思っていたので 折角何人もが集まる機会に日頃のお礼も兼ねて みんなで食べられるものを作れればなんて 想定で用意したものだったのだけれど ――― わたしの説明不足の所為で、ちゃんと 伝わらなかったかも、とは少し悩んでいたりする。
わたしから、ということになってしまうと 個人的にではないにしろ間接的に ニジノや沙羅のパートナーにまで渡すことになって 2人は嫌な気持ちにならないかな?とか…… もちろん、わたしたちも食べるのだし V.Dだからという意味合いを持たせなければ 気にしすぎなくてもいいかな…などとも思うけれど。]
(119) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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…… いけない ……!
[空が白み始めてきた。 乾燥防止で中が見えないドームカバーを被せ いそいで片づけをして部屋に戻る。
備え付けの冷蔵庫の中へ場所を借り 何事もなかったかのようにベッドに戻る。 そうっと毛布に潜り、彼の寝息を確かめた。 ちゃんと寝ているように見えて、胸を撫でおろす。
少し冷えてしまったから、 さっきのようにくっつくのは我慢。 あと少しだけでも眠ろうと目を閉じる **]
(120) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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/* 中の人も寝不足気味でいつも以上に日本語でおk状態…!! 主語述語目的後が消失しているわ! わかりにくくてごめんなさい。つ、つたわれ……!
(-36) 2024/02/18(Sun) 10時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 10時半頃
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――就寝前:201号室――
え、二階までしか行ってなかったんだ?
[VR時は一緒に探索することもあったので、 てっきりグラウンド以外は網羅していると思っていた。]
じゃあホントにいい機会だ。 明日、行こうよ。お土産屋さんもね。
[柊は廃校での校内は一通り廻ったいた。 微笑む彼女の浴衣姿を目に納めてから、 ベッドに腰かけてもらって 窓を背景に携帯のカメラでも撮った。 戻ったら野々花浴衣コレクションとしてフォルダ分け。]
(121) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[旅館のベッドに野々花が寝そべる。 柊の向きに伸ばされた両腕の間に入りこんで、 自身もベッドに潜り込むと彼女の腰に手を廻した。]
…… 温かい。この湯たんぽが無料でいいのかな? ふふ、いつもと違う香りがする。
[温泉と、普段とは違うボディシャンプーの匂い。 髪に顔を埋めると、 こちらは普段と同じようにお休みの挨拶を 彼女の唇に落としただろう。]
(122) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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***
[未明。気づけば彼女の姿はない。 温泉の効果か、深い眠りに就けたらしい。 抜け出すのに気づけなかったことは不覚と言える。
念のため、荒らされせた跡がないかなど部屋を確かめ、 もう一度ベッドに潜り込む。]
―――――― 。
[生活を共にし始めて二年近く経つ。 帰省などで別々に寝泊りすることは勿論あったが、 一年の殆どを彼女の気配とともに過ごす日々で。]
(123) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[野々花の不足。 ざわつく胸中を宥めるように、深呼吸。 このまま帰ってこなかったら? あらぬ心配なのだと言い聞かせる。]
(124) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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[四年前のゲームを通じて、 自身に巣食う病魔にも似た観念が取り払われ、 今は穏やかな日常の中にいる。]
病気だなあ。
[健やかな日々の中で 別の病に侵されていることを識っている。
やがて息を顰めるように戻ってくる彼女。 目を閉じて、静かに規則正しい呼吸をする。 ベッドの少し離れた場所に彼女が収まると、 寝返りを打って少し冷えた身体に触れた。
目を瞑ったまま冷えた身体を抱き寄せる。 この病は生涯治ることのない。その必要もないものだ*]
(125) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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――2/14――
朝食も美味しかったね。 キャンプファイヤーは夕方……にしても 準備もあるよね。 早いうちに、見て廻ろうか。
[行きたい場所は色々ある、まずは屋上庭園だろうか。 彼女の意向を問うて、 希望があればそこを最優先とする。**]
(126) 2024/02/18(Sun) 11時半頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/18(Sun) 12時頃
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――14日朝/303号室――
[遠距離恋愛かつ、暫くは門限を守った日帰りデートしかできなかったから、二人共に迎える朝、というだけで珍しいシチュエーションだ。増してその時にしか、生えかかった髭は拝めない貴重なものであり、謂わばレア大和。 別に髭フェチなわけではない。虹乃パパが髭を畜え始めたのには、ママと一緒にブーイングしている。 大和に髭を伸ばして欲しいわけでもなく、ただこの状況が何となくこそばゆくてときめくのだ。伝われ。]
朝食前には剃っておきなよー 洗面台明け渡すから。
[名残り惜しむように、まだ顎と頬を触って稀少なちくちくを愉しみつつ。最後に不意打ちでむにっと抓った。]
って言うか、今日は温泉プール入るって 言わなかったっけ!? 水着で隠れないとこまで、 アトだらけなんですけどッ!!!?!?
[会える時間が少なすぎて、普段はいっぱいつけて、とおねだりする側だけど、時と場合による。冬場は厚着だからと油断していたら、すぐコレだ。]
(127) 2024/02/18(Sun) 13時半頃
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[プンスコ怒ってみせながらも、結局は全て含羞の故に。]
野々花も沙羅も今更何も言わないかもだけど…… いや、やっぱコレはドン引かれるかも……。
[一体何度宇宙に打ち上げれば気が済むのか。折角広々プールなのに、独りで入るとか寂し過ぎる。
鎖骨の下あたりに咲いた紅色を見下ろして溜息。二月の半ばでは虫刺されと誤魔化せもしない。 そういえば、自分もうっかりいつもの場所につけてしまった気がする。迂闊だった。]
後でコンシーラーか、絆創膏か……、 むしろわざわざ隠そうとする方が、 意識してるみたいで……ああもうっ。
[朝っぱらから何を悩んでいるのだ。]
(128) 2024/02/18(Sun) 13時半頃
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朝もバイキングだっけ。 じゃあお腹パンパンで入らなくなる前に。
[ハイ、とラッピングだけはそれなりの、ピンクの小箱を手渡した。中身は昨日沙羅に教わった、フォンダンショコラ――ならぬフォンダンマスタードが、ダメ押しで2個。]
じゃ・じゃーん♪ 毎年お土産兼ねて買ったヤツだったけどね、 今年はなんと沙羅と野々花と一緒に作ったよ!
Happy Valentine’s Day with all my heart.
[シアトルではチョコレートに限らず、メッセージカードもメジャーだから、少し凝った箔押しデザインの一枚に、短く"For my Valentine."と添えて。直接的に好意を口にすることも苦手なら、英語力の低い大和が即意味が分かるような単語も書けなくて、ここいらが限界だ。]
(129) 2024/02/18(Sun) 13時半頃
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ほぇ? 手紙??
[何だお手製スィーツを前に遺言でもしたためたいのか、失礼なヤツだな、と眉を聳てるも、順を追って経緯を説明させる。タイムカプセル計画――生活の大半をスケートに捧げた小中学生時代には未経験で、ちょっとワクワクした。]
みんなも何か入れるの? 面白そうー。 じゃあさじゃあさ、10年後にまたこうして 泊まりに来て、その時掘り出したいね!
[その頃は子連れだったりするのかなー、なんて無邪気に思いを馳せながら、文面を練る。
ささっとベースだけ整えた薄化粧で部屋を出る頃、大和はまだ息をしているだろうか。**]
(130) 2024/02/18(Sun) 14時頃
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/* 野々花のテリーヌが美味しそうすぎて私は。 まさかのメシテロ案件だった。柊うらやましす。
クロッカンブッシュはアレよ、くっつける飴細工、 泡だて器につけてブンブン振りまくるやつやりたい← バレンタインだとチョコでくっつけるかもだけど。
(-37) 2024/02/18(Sun) 14時頃
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/* クロカンブッシュだった。あれ、なんで「ッ」が 余計に入ってると思ってたんだろ? ベイ〇オフの翻訳表記ゆれとかかな……?
シュー以外にもメレンゲとかクッキーとか 「カリカリ」してれば色々あるらしい。
(-38) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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[最後のムニッは愛情表現?餅のように伸びる頬。]
いつまでも寝てるからだよ〜
ま、二人だって彼氏と一緒なんだし、多分耳なし芳一みたいになってんじゃねえかな?
愛の証だよ!
[お経は愛の証じゃないし、愛の証だとしてもそんなびっしりのキスマーク怖いよ!
からからと笑う少年に怒っても仕方ないと彼女は諦めたか。
ちなみに少年の胸元にも彼女がつけたキスマークがばっちり残っている。 むしろ誇らしく思うのは少年だけらしいが……。]
(131) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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そうそう。朝は流石に夜ほどボリュームないと思……ん?
[差し出された小さな箱に視線をおとして瞬き。彼女と箱を交互に見つめる。もしかして?
可愛らしいピンクにドキッとした所に降り注ぐのは天使の囁きか。
流暢な英語が少年の脳内に鳴り響く。]
……温泉とか同窓会とかが嬉しすぎて忘れてた。 え、手作り?マジ? もしかして家庭科室の幽霊退治って。あーッ!
[漸く真相にたどり着くヘボ探偵。成る程、そういう事情なら少年に覗かれたくない訳だ。]
(132) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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