33 桜森高校同窓会
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え?柊が野々花に飽きるとかないだろ〜!ないない!
でも、そういう感謝って素敵だと思うぜ。野々花のいいとこだな。
[彼女の奥ゆかしさは大和撫子と呼ぶにふさわしい。 話を聞いているだけで幸せにほっこり肩も緩む。あの頃の懐かしさに浸る。]
ニジノ、俺の自慢してるのか? 大和がイケメンすぎてヤバイとか? や〜恥ずかしいな!
[デレデレしながら頭をかいている。
それは少年の幸せ過ぎる願望だよ! 恋愛探偵を爆誕させたり宇宙🐱にしてしまうとんでもない情報も沢山渡っているなど知る由もない。]
そうなんだよ実は。 VRから脱出した直後、野々花とは逢ったよな。覚えてるぞ!
柊はーーうん……大変だったよな。ニジノも……
(122) 2024/02/15(Thu) 12時半頃
|
|
[声が沈む。少年たちはあ〜楽しかったと無事に出てきた訳ではない。 みんなが心にも身体にも、様々な”疵”を負った。
それを乗り越えて、今がある……]
でもーーこうして逢えて。柊も元気で。マジ良かった……
つか!リアルの柊はVRよりイケメンだな! 睫毛とかヤベエほど細かくて綺麗じゃんかよ。お前は彫刻か? モデル事務所からスカウトとか来んの?
あたしより美しいなんて許せないわ〜!
[大和子もこんな時には役に立つ。茶化して暗い雰囲気は払拭しておいた。
大事なのは今だから。]
(123) 2024/02/15(Thu) 12時半頃
|
|
[という風に話しは尽きないが、大体少年がわあわあ騒いでいるだけなのでニッコリ笑って流してくれたらそれで十分だ。 丁寧に答えるなんて勿体無いことはしなくて大丈夫。
少年がソワソワしていた原因の1つにゲームがある。 二十歳を過ぎても遊びたい!の塊な少年だから、対戦がしたくて仕方ないのだ。
自宅では妹とよくゲームをする。ちなみにニジノを家に呼んだ際はツイスターゲームを用意してニコニコしていたら妹と二人のダブルの鉄拳が飛んできたとか来ないとか。]
ん、壊れてるのか? わかった。優しく……だな!
[これまた彼女らしい助言に頷く。言われなければ張り紙なんか見ないし、多分全力でボコッたろう。
柊にお先にどうぞとワニワニパニックを指差した。
そしてーー]
(124) 2024/02/15(Thu) 12時半頃
|
|
お、やるじゃねえか! 柊よオマエ顔がいいだけじゃなく運動神経もいいとか天は何物与えてんの?
……っし。俺もやんぞ!
[少年もハンマーを握る。ワニを心配している心優しい野々花に配慮しつつ素早くピコッ! 逃してしまうと減点だ。 玉の汗をかきながら奮闘した結果……79(0..100)x1点!
ボーナスはあるなら後で。]*
(125) 2024/02/15(Thu) 12時半頃
|
サラは、ここまで読んだ。
2024/02/15(Thu) 13時頃
|
うんうん。それで?
[貸切風呂に一緒に入る、とか。 備え付けの浴衣の下には何も着用しない、とか。
順調に罪状を連ねていく大和に、虹乃の笑みと視線は冷ややかなまま、部屋を出るまで極寒に温もりが戻ることはなかった。
さて、情状酌量の余地はあるだろうか。ん〜っと思案顔。]
(-16) 2024/02/15(Thu) 13時半頃
|
|
温泉プールも気になるけど、 どうせなら明るい内に入りたいから、 明日にしようかと思ってるんだよね。
……分かった、晩御飯終わったら 今夜は貸切風呂の方にしよう。
[ハイ、この話しはおしまい! 浴衣も着るけれど、基本的に和装は寸胴体型向けだ。大きな胸に合わせて、折角縊れた胴に山ほどタオルを巻かなければ、みっともない出来上がりになってしまう。そこまで厳密な着物警察は出没しないと思われるが、男性陣の夢と浪漫を破壊していく現実は非情なものだ。]
……下着は着るに決まってるでしょ。 バッカじゃないの。 大和のえっち!!
[くるりと背を向けて、捨て台詞を吐いて部屋を出る。頬と耳が熱いのを見つかる前に、足早に家庭科室へと向かうのだった。*]
(-17) 2024/02/15(Thu) 13時半頃
|
|
/* ところで、アヒルとガチョウの瘤見分け方とか、 うまか棒の4つ割りの仕方とか、 変な豆知識豊富な野々花の人が面白い。 恋愛探偵だけでなく、 雑学博士の称号を進呈しよう つ🏅
(-18) 2024/02/15(Thu) 13時半頃
|
|
/* 虹乃の🐊虐待の腕はー? 45(0..100)x1
(-19) 2024/02/15(Thu) 13時半頃
|
|
/* きっと優しいからためらい傷だね() もしくは無敵を叩きまくったか。
(-20) 2024/02/15(Thu) 13時半頃
|
|
ーー303の続きーー
[【主文】 被告人を死刑に処する。 【理由】 被告人・火浦大和は2月13日16:00頃に恋人である鷹羽虹乃を部屋に連れ込み性的行為の強要に及んだ。
火浦は動機について「恋人のむっちりボディに我慢が出来なかった」と語り、「夕飯までに3発するにはすぐ始めないと間に合わないと思ったので」と供述している。
現在21歳のやりたい盛りであること、久しぶりの再会という被告人のためにしん酌し得る一切の事情を最大限に考慮し、併せて死刑が人間存在の根元である生命そのものを奪う最も峻厳な刑罰であり、真にやむを得ない場合における究極の刑であってその適用は慎重にされなければならないことを十分に勘案してみても、被告人に対し極刑をもって臨むことはやむを得ない。(求刑 死刑)]
(-21) 2024/02/15(Thu) 14時半頃
|
|
[などと言う裁判官のお沙汰はなかったが、彼女の冷めた瞳に少年はたじろぐ。
これは本当にお預け?!と一筋の汗を垂らすがーー。]
!!貸切!! やったー!いいんだな? 本当にいいんだな? じゃあ予約しとくからな? 大丈夫だな?
おっしゃー!
[何度も確認するのは彼女の気が変わらぬように。
はしゃぎまくる少年に着物の知識は当然なかった。ナイスバディな彼女が着ればなんでも似合うと信じている。
やったやったと万歳三唱の嵐の中、彼女が真っ赤になり捨て台詞を吐いたらこの一幕は閉じる。
おあとが宜しいようで?!]**
(-22) 2024/02/15(Thu) 14時半頃
|
|
[>>121 まだ帰ってこれない。 では帰国する予定はあるのかと思考の片隅で。 続く言葉にはさすがに驚いた顔になった。]
すぐに結婚? そこまで話が進んでるんだ……、 正式に日取りが決まったら お祝いさせてもらたいな。
[どこまで合意を得た発言か知る由はないが 肯定的に受け止める。]
(126) 2024/02/15(Thu) 15時頃
|
|
野々花は大和くんとゲーム後に会ったんだっけ。 ……そっかあ、機会って簡単に訪れるようで なかなかないものだったりするね。
[途中声を沈ませながらも、こうして会えて、 元気でよかったと口にする大和を眺めれば。 招待状が届いた時は不審さが上回ったものの、 これも機会だ――ー応じてよかったと深く思う。]
ありがとう。 動きがある分彫刻よりお得じゃないかな。 案外スカウトの声はかからないんだ、 近寄りがたいんだろうね。
(127) 2024/02/15(Thu) 15時頃
|
|
[きっと思うところはあるのだろうが、 賑やかな空気を瞬時に纏えるのは彼の長所だ。 四年近くの空白がみるみ埋まっていく感覚は 柊だけのものではなかったと思いたい。 そんな雑談を交わしつつワニ叩きゲームのはじまり。]
え、大和くんうま。 ワニを思う僕の気持ちが 手心を加えてしまったのかもしれないな。 うん、言い訳です。ジュースおごるよ何がいい?
[ボーナスポイントを加えても結果は明らかだ。 部屋の一角にあった自動販売機に近づく。
自販機には懐かしの紙パックジュースや 瓶のカフェオレやフルーツ牛乳などが並んでいた。**]
(128) 2024/02/15(Thu) 15時頃
|
|
/* 死刑求刑されててワロタwwwww
判決文……!
(-23) 2024/02/15(Thu) 16時頃
|
|
ーー ゲームコーナー ーー
[話せるのが嬉しすぎてくるくると左右に忙しく首を振り、二人の姿を交互捉えようとする。
ほら、あれだ!犬が主人に逢えると千切れんばかり尻尾を振りハッハッと息を吐くやつ。
全身で感情を爆発させている少年を疎ましがらない二人は天使のような存在だ。]
>>126 うん!ニジノがスケートしたいって限りはその夢を優先してあげたい。その後だな。
そんで結婚したら子供いっぱいと広い庭のある家に住みたいんだ!
勿論結婚式は招待状送るよ! キリノやサラにも。みんなで来てくれな!
(129) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
[合意どころか未だ彼氏未満など言われたりしているが、本人は気にしていない様子。
少年が家庭に憧れが強いのは、今は関係が改善されたものの、幼い頃に母を亡くして冷えきった家庭で過ごしたせいだろう。 暖かで賑やかな家族を夢見ている。]
(130) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
[そう。案外人はきっかけがないと逢ったり集まったりが出来ない。 忙しい毎日に流されてしまうから。 この招待は丁度良かったのだ……
4年という空白などみるみる埋まっていく。 少年がムードメーカーだから? それだけでは、ない。
柊や野々花だけでなく。いつも見守ってくれるキリノ、それをサポートするサラ、そして少年の尻拭いをしてくれる恋人のニジノというみんながいてこそだ。]
……ちょっとわかる。
[このぼそりは”スカウトがかからない”について。美しすぎる彼はこうして話をすれば距離も縮まるが、見た目だけでは神々しすぎるのかもしれない……
ちなみに少年はよく声を掛けられるが、道に迷った子供とか重い荷物を持つおばあちゃんとかそんな助けを求める人ばかりだ……。]
(131) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
[野々花が見守る中、雌雄を決する(いや二人とも雄だよ!)闘いの火蓋が放たれる。
彼の奮闘の後に「こりゃ負けるかも」と戦々恐々挑んだ少年だが、なんとか辛勝を得た。]
……やったぜ!! ワニ壊れてないな?
や、柊も上手かったよ!! ジュース?いいの?ありがとう。 じゃあフルーツ牛乳がいいな。
柊も飲むか?
[ごち!と手を挨拶のようにチャッと振り、彼から貰った飲み物でドリンクタイムになるだろうか。]
(132) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
あのさ、みんなで集まってなんかするの、ちょっと俺案があるからさ、キリノに相談してみるわ。 決まったら連絡する!
二人とも引き留めちゃってすまねえ。
[楽しい時間はあっという間だ。二人が何処かに行くならお開きで大丈夫、と告げておこう。
まだ明日(バレンタインの14日)もあるしね!]*
(133) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
――家庭科室――
[6人グループが悠々作業できる学校の調理台の上は、地獄の様相を呈していた――。
まず全体的に粉っぽい。白やら茶色やらの粉末が、粉塵爆発の危険を孕むほどもうもうと舞っている。無惨に砕けた卵の殻が散乱し、空いた缶詰が積み上がり、ホイップ中に飛び散った生クリームでデコレーションされている。 多分、調理している時間より、掃除に費やす時間の方が長くなってしまうのでは。]
…………なんか変な匂いするんですケド。
[ワニの虐待の方がマシだと思われる、ドカドカと激しい殴打粉砕音が響いたのは、チョコレートの塊を粉々に砕く工程である、校舎の破壊活動に精を出していたわけではない。 今はオーブンから、甘く香ばしい……とはほど遠い異臭が漂っていた。**]
(134) 2024/02/15(Thu) 16時半頃
|
|
そう、幽霊が出る。 バレンタインに悔いを残して亡くなった、 可哀想なJKの霊だ。
私たち桜森高校女子会メンツが その供養にあたるから、 特に桐野や柊には伝えておいてね!
[家庭科室に立入禁止の理由について、大和に「幽霊でも出るの?」なんて問われたから、勝手に怪談話をでっち上げておいた。お化けが苦手な誰かさんのことは知らない。
で、現在。ゴーストバスターニジノ気取りで挑んだが、幽霊より余程危険なナニカが降臨しようとしている。]
(135) 2024/02/15(Thu) 17時頃
|
ニジノは、チョコマフィンのはずだったクリーチャーを異世界から召喚儀式中。**
2024/02/15(Thu) 17時頃
|
[そう、海外のお風呂事情故に、帰国の際には温泉巡りでもしたい勢いだが、折角大和と行っても男女別行動になってしまうのが勿体無くて、企画し辛いものがある。結果、一緒にお風呂に入るシチュエーションは専らラブホテルで、少し物足りない。 無料の貸切温泉なら、そんなジレンマ一発解消だ。こんな絶好の機会を逃すつもりなんて、虹乃にだってない。]
…………喜びすぎでしょ。
[笑み崩れるのを堪え顰め面を装いつつも、期待に火照る心と体を持て余している。*]
(-24) 2024/02/15(Thu) 17時頃
|
|
2
(-25) 2024/02/15(Thu) 17時頃
|
ヤマトは、異臭に1気付く2気付かない2
2024/02/15(Thu) 17時頃
|
―― ゲームコーナー ――
[さらりと惚気られてしまって頬を染めた。>>118 世辞でも誇張でもないのは分かっているけれど 目の前で2人以外の誰かに対して言われると 2年近くも経過していながら、未だに嬉しくも そわりと落ち着かない気持ちになってしまう。 掛値のない大和くんの言葉にも、恥ずかしそうに>>122]
そうかな? ありがとう…褒められちゃった。 うん、わたしは集合場所に行けたから 本物の大和くんとは、会うの2回目よね。
[「すぐ結婚」「イケメンすぎてヤバい」……… そこまではニジノから聞いたことがあったかどうか―― 記憶を引き出すように軽く小首を傾げていたけれど。 何だかんだ彼のことが大好きなんだろうなと思うから 二人の間でそういう話もあったのかもしれない。]
(136) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
|
[相変わらずの明るいノリで賑わしてくれる大和くんと 奏人くんとの掛け合いを楽しく聞いていた。 途中、奏人くんの声が沈んだような気がして つい、心配そうな表情を向ける。>>127
「お得」という表現にはくすくす忍び笑い。 彼は案外スカウトの声がかからないと言うけれど 一緒に歩いている時に、いかにも業界人風の 名刺を持った男性が近づいて来ることは度々あり
近寄りがたいというよりは、追いつかれる前に 立ち去っているからじゃないかしらというのが私見です。]
(137) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
|
[それに、大学一年の大学祭のミス&ミスターコン…… 有志という名の熱烈なファンの手によって 彼が勝手にエントリーされていたことは わたしにとって記憶に新しい「事件」だった。
今時、SNSでPRしたりするものらしいのに 投票者たちにもよくバレなかったなと思う。 当日まで全く知らず気付かずで、後から 大学の友人づてで聞き、ぽかんとしたものだ。 青天の霹靂過ぎて、どう対処したのだったかは 正直記憶が曖昧……
なんてこともついでに思い出す。 流石に2年目ともなれば、今年は そこまでのことは起きなかったみたいだけれど 出場のお声はかかったんじゃないかなあ、って、 彼の方をちらっと見てみたり。]
(138) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
|
[さておき]
がんばって!
[ワニに挑む2人を手に汗握って応援する。 現代を生きるワニの置かれた苦境は 貼り紙を見れば2人なら分かってくれるはず。 無体なことはしないと信じているけれど それでも、ハンマーの音が聞こえる度 ついワニは無事か確かめてしまうのは許されたい]
得点は…… 大和くんの勝ち、かしら? 二人ともすごかった。
ワニさんは見た目は可愛いのに がぶっと噛むモーション、結構迫力あったわね。
(139) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
|
[彼らの決着と、ワニの無事を見届けて。 飲み物を奢る奢られるの話になっていた頃、 ふとスマホの通知に気付き、画面を開く。]
えっ……
[目に飛び込んできたのは へるぷみ〜〜〜の文字>>90 文字だけなのにそこはかとなく切実な感じで 慌てて画面を暗くすると、扉に目を走らせた。]
(140) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
|
ごめんなさい、ニジ………じゃなくて、 ちょっと行くところが出来て。 一度戻ってみるわね。
[気を利かせてくれているらしき大和くんには だいじょうぶ!と胸元で両手を振る。>>133]
まだ飲み物もあることだし。 折角だし、二人でゆっくりして。
奏人くん―― また後で。
[一度中座することに、ごめんねを視線で伝えつつ。 まだ着いたばかりだ。時間はたっぷりとある。 彼との約束は滞在中に果たせるだろう。
今は取り急ぎ、ニジノのところへ。 居場所は……どこからか漂ってくる香りで明白だった *]
(141) 2024/02/15(Thu) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る