27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[田端が男に好かれることは、その外見以外からも理解している。>>76 成海はいつのことか、彼女と付き合っているのかとある学生に聞かれたことがあった。
男女の飲み会の誘いや女子からのアプローチを適当に流している上に、異性の関心を引きそうな噂がある奴が田端と同じゼミに所属していること。 彼女に気がある男にとっては、気になってしまうのか。 「田端はモテるから」と言う言葉を聞くに中々心穏やかではない恋路の様子。
いつものようにやんわり流しながら、否定だけはしっかりしたので誤解させることは無かった筈だが思うことが生じた。
根回しや周囲の調査をするより、本人に関わりにいくべきだ。 付き合うのは当人と一対一なのだから、知るべき合わせるべきは相手に対してだろう。 成海は過去の経験からそう考えている。
たった一人想いを寄せる男を見ただけだが、男運があまり宜しくないんだなという感想を密かに抱いていた。 それを当人に告げる機会は、無かったかもしれない。*]
(99) 2023/07/24(Mon) 23時半頃
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ごめん、今ガム食べちゃったから。 後で余ってたら貰うかも。
[酢昆布に関しては、もぐもぐと噛んでいたガムを指でさし示して食べれないと伝えました。 タイミングがずれてしまったので、もしまた機会があればその時にもらうかもしれません。 田端が返せるのはブレスケアくらいですけれどね。]
(100) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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[それはそれとして、同学年の成海には田端も思うことがありました。 御曹司らしい話は聞いたことがありました。>>4 いえ、聞かされました。主に彼を狙うハンターからです。 正直田端の興味からは外れた事柄を延々と聞かされたのはいつかの飲み会でした。 正直興味がなさすぎて、同学年の大藤とは背丈や顔立ちの雰囲気、全体的な配色や静かさが似通っていたせいで成海と大藤を何回も間違えたことがある田端です。 そのせいで成海と大藤は双子説>>69を浮かび上がらせたのかもしれませんが、そんな田端が何故そんな事を聞かされたのかといえば、成海が田端と付き合っているのかと聞かれたそれ>>99と似たり寄ったりだったのでしょう。 牽制されつつ、本当に興味ないのとその正体(?)を聞かされ、憧れなのか惚気なのかよく分からない垂れ流しを聞かされる羽目になったのでした。 そんな事を聞かせて、もし田端がハンター側になったらどうするのでしょうね?]
(101) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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[その時には「私、知り合いに財閥の人いるからあんまり興味ない」と言って黙らせました。 嘘ではありません。 父親の趣味仲間の一人に財閥のお嬢様がいて、父親の趣味の集まりに連れて行かれた時に話したのです。知り合いは知り合いですし、男性が女性かも言っていません。嘘ではありません。 男運も良くありませんが、女運もあまり良いとは言えませんでした。 一人行動を好む田端にとっては誰かとトイレに連れ立って行くのは理解ができませんでしたし、男子にそれなりにモテてしまう為にやっかまれる場合も多かったのですから。 ただ、田端はそのほとんどを気にしていません。 そして今気になるのは。]
(102) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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(……………いつまで保つかしら。)
[窓際に必死にしがみついてるテントウムシが、バスの風速にやられずにいつまでしがみついているか、だったりします。]**
(103) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/25(Tue) 00時頃
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―― 回想:大学食堂での一幕 ――
焼きサバも美味そうっすね。 俺はサバなら味噌煮とかも好きなんすけど、 焼きサバのパリッとした皮の食感とか、 あっさりしつつもジューシーな風味が たまりませんよねえ。
[ 大藤先輩の目の前にある焼きサバ定食を眺めながら、 俺はぽんぽんと会話していた。 たまに打たれる相槌に>>50 「でしょー!」なんて返しながらも、 ]
そうっすよ。 俺、体力は割とあるんで、 つい楽しい方を優先してしまうんすよねえ。
[ 疲れても楽しいという言葉に納得したように 一度頷いた先輩に、>>51 俺はドンっと自分の胸を叩いたのだった。 ]
(104) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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大藤先輩はやっぱり 疲れることってしたくないっすかね? 俺の話を聞くの疲れるとかあったら 遠慮なく言ってくださいね。
[ なんて今更なことを言っていたら、 俺にしか聞こえないくらいの呟きが聞こえたから。 大藤先輩の心の内が分かったなら その言葉の真意まで汲み取れていないことは きっと分かったはずだけれど、
生憎、エスパーでも何でもない俺は ニヤリと笑って小声で答えたんだ。 ]*
(105) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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楽しいから、しばらく黙る予定はないっすね。
[ 別に先輩との会話は苦じゃないって伝えたくて。 ]*
(-28) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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―― 現在:マイクロバス ――
へえ、子供の頃にも行ったことあるんすね! その頃と展示物自体が変わったかもしれませんが、 同じ絵でも、当時と感じ方が 変わってたりするかもしれないっすね。
絵って鑑賞しているときの感情によって 見え方が変わるって言いますし。
[ 儚げな笑みを浮かべる銀先輩に>>59 どこか深窓の令嬢のようなイメージを浮かべながら、 「素敵な場所」という言葉には 美術館に到着するのがさらに楽しみになって ]
(106) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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ええー、銀先輩にお願いされたのなら、 もっとちゃんとしたものを 作らないといけなくなるっすね。
もしいつかお願いされる日が来るなら、 好き嫌いとかアレルギーとか事前に教えてくれたら 頑張るっすよー。
[ 一人暮らしをする前は、 家事のかの字も知らなかった俺でも それなりのことができるようになったけれど、 そこは慣れというより志の問題かなあと 心の中で思ったところで相手に伝わるはずもなく。
まあ、早々そんな機会はないだろうと 高はくくりつつも、 もしその時が来れば、潔くキッチンに立つつもりで。 ]*
(107) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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―― 回想:一人暮らしのコツ ――
いやー、元々は生活レベルは低かったんすけど、 志だけは高かったと言いますか。 高すぎる志に引っ張られるように、 あれこれ手を出した結果、 それなりのレベルになったという感じで。
[ 一人暮らしをする前は 家事なんて一切してこなかった身ではあるけれど、 「ちゃんとしないと」という思いだけは きっと強かったんだろうなあと思い返しつつ。 ]
(108) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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そうっすね。 家事に関してだけは先輩って名乗れそうっす。
[ 「意味深」という言葉にはあははーっと笑って、>>63 追及をかわすように濁しながら ]
たしかに、気楽ではあるっすよねー。 親に干渉されることもないので、 自分のペースで生活できますし。
[ にへらっと笑いながら、うんうんと俺は頷いた。 勿論、気楽という意見は同意ではあったけれど。 ]
(109) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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[ ――でもそれって、 干渉してくれる親がいてこそ思える感想っすよね。
なんて言葉は俺の心の中にそっとしまっておけばいい。 ]*
(110) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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―― 少し前のマイクロバス ――
なるほど。 無駄な贅肉が付かなそうでいいっすねー。
[ 高祈先輩の細身な体を思い出しつつ、 朝が入らないという話に納得しながらも。>>64 ]
うっかり、締切が今日までの案件が残ってて。 ここに来る前に慌てて提出してきたんすよ。
[ お疲れ様という言葉に、さらに一つ欠伸が零れた。 ]
(111) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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[ バイトについては特に隠してなかったから、 高祈先輩にも話したつもりだったけれど。 もし知らなそうなら、 改めて翻訳のバイト内容について 説明すればいいかなと。
まあ、もしバイトについて話したことがあっても バイトをする経緯について聞かれたときは、 特に帰国子女とかそういったことではなく、 「教育熱心な家庭で、 小さい頃から色んな言語を学んでたんで」なんて 話して、後は誤魔化してたんだけど。 ]*
(112) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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―― 回想:あえて空気を読まない高祈先輩 ――
[ それは何の集まりだったか。 “諸事情”という言葉を出しても>>45 空気の読めない誰かに 高校生から一人暮らしをしていた理由を 根掘り葉掘り聞かれたときのこと。
仕方ないかとばかりに、いつもの煙幕を張って、>>9 それでもしつこく尋ねてこようものなら、 「ちょっとデリケートな問題なんで、この辺で」と 笑顔を引っ込めようかと思っていたタイミングで。 ]
(113) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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……え?
[ いきなり高祈先輩の口から飛び出た質問に>>66 俺はぽかんと面喰ったんだ。
本気とも冗談とも言えない声と表情で 「自分の顔が格好いい」と宣う先輩のことだから。>>65
もしかしたら、この話題転換も 素で行ったものかもしれないけれど。 ]
あー、いいっすね。海。 俺は滅多に行く機会なかったんで、 地元が海に近いのって羨ましいっすよ。
[ 全力でその話題に乗ろうと俺は頭を切り替えて、 両手を叩きつつ、興味津々といった感じで 高祈先輩の方へ振り返ることにした。 ]
(114) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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[ それから、俺の家庭事情はそれ以上出すことはなく その場は解散する流れとなって。
みんなが散り散りになったタイミングで 俺は高祈先輩を呼び止めると、 ]
あの、何のことだか分からなければ、 聞き流してくれていいんすけど。 さっきは助かりました。ありがとうございます!
[ ぺこりと大きく頭を下げたのだった。 ]*
(115) 2023/07/25(Tue) 00時頃
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/* まとめてお返しするとどえりゃー時間掛かるから、1個1個お返ししないと……って、以前も思ってたのにね。(明日は1個ずつ返します) あと、回想軸は適宜〆られるようにしないとと思いつつ。
(-29) 2023/07/25(Tue) 00時半頃
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―― 現在:マイクロバス ――
あ、柊くんだ。おはよー!
[ 俺がちょうどおにぎりを食べ終わった頃だったか。
周りが先輩だらけだと緊張するだろうけど、 少しでも歳の近い俺なら ちょっとは緊張ほぐれるかなと思って 話しかけてみたけれど。 ]
お菓子交換会やってんの? じゃあ、俺からは研究室に差し入れ予定だった クッキーを渡そうじゃないか。
[ ポッキーを差し出す姿が目に入ると、>>80 俺はふっふっふ、と笑いながら、 袋菓子のパッケージを開いて、 個包装されたチョコチップクッキーを 手渡そうかと。 ]
(116) 2023/07/25(Tue) 02時頃
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ってか、つぶつぶイチゴ好きなんだ? 一瞬かわいいなーって思ったけど、 柊くんだと不思議と似合うな。
[ 可愛い女の子とベストマッチなつぶつぶイチゴは 柊くんが食べていても違和感がないな、と 俺はまじまじと見つめるのだった。 ]*
(117) 2023/07/25(Tue) 02時頃
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あ、田端先輩、おはようございまーす!
[ 高祈先輩と田端先輩が席替えしたタイミングで>>88>>95 自動的に俺の前の席は田端先輩になる。
他の先輩と同様に挨拶はしたけれど、 俺の口数は途端に少なくなった。
別に田端先輩が怖いとか、 側にいると緊張するという話ではなく、
俺の話しかけるタイミングが悪かったのか、 何度か先輩のペースを乱したことがあったようで、 そのうち、田端先輩と2人きりのときは こちらから話を振るのは止めようという 自己ルールを勝手に制定したのだった。
勿論、何か話しかけられれば 会話する気満々ではあるのだけれど、 とりあえず、俺の視線はスマホへと流れていた。 ]**
(118) 2023/07/25(Tue) 02時頃
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─ 現在:バスの中 ─ >>56
[言葉を咀嚼するのに時間がかかるこの独特の『間』は 人によっては居心地の悪い無言の間だろうに。 じ、と待ってくれる姿は数年のたまものか。
思い浮かぶ言葉の数は、寧ろ一般よりもやや多いのかもしれない。 ただ自分はそれを言語化するのが不得手だ。 言葉にするよりも先に諦めてしまうことも少なくはない。 こうやってただ待ってもらえるということ自体、やはり奇特なのだ。]
ああ。 意外に力はある。
[荷物を持ったりだとか、あとは威圧感もあるらしいから 夜道にボディガード代わりのようなことくらいならできる。 その道すがら楽しい会話を求められなければの話ではあるが。]
(119) 2023/07/25(Tue) 05時半頃
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[飴を握らせた時、少しまた顔が赤くなったように見えた。>>57 ペットボトルの口をつけるかつけないかは気にするのに 手に触れる触れないはさして気にしない自分の方が 距離感がバグッていると言われてもおかしくないかもしれない。
握っていた手を放し、どうかしたかと軽く首を傾げて見せるが 体調が悪いわけではなさそうなことがわかれば それ以上何かを追求することはせず。]
(120) 2023/07/25(Tue) 05時半頃
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[照れ臭そうに笑う表情を眺め、何か言葉をかけることはなかったが 女の子は柔らかく笑うんだな、なんてことを思っていた。
表情豊かになれればもっと意思の疎通もスムーズにできるんだろう。 だが、これといって過去に困ったことはない。 だから羨ましいとは違うのだが、好ましいことだなと思う。
それでさえ思うばかりで口にすることは無いのだが**]
(-30) 2023/07/25(Tue) 05時半頃
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[近くの席に座ることを拒む理由は何もない。>>58 大きめの荷物を足元に寄せるくらいのことをして 好き嫌いについてとりとめもなく考える。]
食い物で嫌いなものはない。
[嫌いなものがなく、だいたいどれも好きだというのは 『どれでもいい』に該当してしまう。 ナシだと先に言われたからそれ以外の言葉を思い浮かべては咀嚼し。]
好きなのは…
[食い物で思い浮かぶものはたいしてないが それ以外で思い浮かぶものは、このバスが向かう先と 足元に寄せた鞄の中にある**]
(121) 2023/07/25(Tue) 05時半頃
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[バスの前方で席替えが行われているのを視線が見つける。 一人は自分に似て我が道を行く田端。 もう一人は双子疑惑さえ上がっているらしい高祈。 四年同士を視界に捉えると、今話している回谷との差が如実に表れるなと… いやなに、このゼミの四年生は─自分を含め─個性が強いなと思っていただけだ。
似たような配色で夏に挑む高祈の、すれ違った時の声は届いていた。>>68 別に隣に座ることが嫌だったわけではないし、何なら前方の席に座るつもりでいた。 そこまで大きくないとはいえバスはバス。 酔いにくいのは明らかに前方の席であることは確かだ。
だが、どう見てもその席は狭かった。 高祈一人が狭いと思っている席の隣に、色も背格好も似た自分が座れば 参列よりも面白い光景になることは確かだっただろう。
外も暑いというのに車内でも暑いなんて さすがの自分もお断りだ。]
(122) 2023/07/25(Tue) 06時頃
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[きっとそんなことも見越して、面白半分に声をかけてくるような男と いったい何がどう似ているのか自分にはさっぱりわからなかったが 他人には自分と高祈が似ているように見えるのだという。>>69 現に田端は何度も間違えていたことがある。>>101
いつだったかの講義室。 「どちらが兄なのかどうやって決めようか」 巫山戯た調子で話しかけてくる相手に向けたのはいつも通りの無表情で 人によっては気持ちの悪い無言の間の後、]
コイントス。 表が高祈、裏が自分。
[噂自体を茶化して話すわけでもなく、不愉快になるわけでもなく 高祈が双子の兄だか弟だかなら、毎日はどう変わるのだろうか。 別に今の毎日を変えたいわけでもないけど。 そんなことを考えながら、真顔で応えた。
だからといって手元にコインを出すわけではなかったけれど*]
(123) 2023/07/25(Tue) 06時頃
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おはよ。
[挨拶されたタイミング>>118で福原に挨拶を返しました。 別に田端は彼が苦手ではありません。 では、どんな時に彼が"田端のペースを乱した"と感じてきたのでしょうか。 例えばスマホをいじっているようで本を読んでいる時や、食堂で並んでいる時、買い物中などは機嫌を損ねやすいタイミングです。 それぞれ頭の中では大忙しのタイミングですからね。 ただ、話しかけられてもそれが必要だと思える事なら別でした。 その代わり、誰かとの復縁だとか縁を取り持とうとする声かけだった場合は非常に機嫌が悪くなるのです。 田端曰く、「なんで君が?」だそうですよ。 そう言うものは田端にとっての面倒臭いランキング第一位でしたので、人を介さず本人が来るべきだと思うからです。]
(124) 2023/07/25(Tue) 06時半頃
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[彼の家庭のこととか、なんとなく聞き及んではいましたが言及しません。言わない事は言いたくない事なのでしょうから。 ただ、成海のように助け舟を出していたかと言えばそうでもありません。 助けを求められたら助けますが、自分から助けようとするタイプではなかったのです。 でも、いつだったかこんな事を聞いた事はあります。]
お米、要る?
[それは唐突に。脈絡なしに。 話を聞いてくれたなら、家にお米が沢山あって困っていると話が聞けたでしょう。 母の実家から時々大量に送られてくる食材達は、三人家族では消費しきれない事がしばしばあったのです。]**
(125) 2023/07/25(Tue) 06時半頃
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