15 青き星のスペランツァ
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/* く(`・ω・´)ワ・ジァー!
(-49) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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/* 勢いで分かると思いますが、アリババはギャグ枠です
(-50) 2021/11/06(Sat) 16時頃
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/* >>61義手スキ >>68かわいい〜〜〜
(-51) 2021/11/06(Sat) 16時半頃
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/* カワイイが溢れている。これから死人が出るとはとても思えない
(-52) 2021/11/06(Sat) 16時半頃
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― 格納庫 ―
[汗も引いたので作業着を着直そうとしていたところ、響き渡るクソデカボイス>>63に細い目が通常サイズ(※ライジ基準の最大値である)まで開く。びっくりしたのだ。 こんなクソうるs……よく通る声の持ち主の心当たりは多くない。 視線だけそちらに向けると、予想通りの黒い人影がずんずん近付いてくる。名前が呼ばれる。]
え? おれ?
[はて、何か解析でも頼んでいたものがあったかしらんと首を傾げるうち、白手袋から優雅に差し出されるメモリーカード。>>64]
(69) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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― 船内ロビー ―
はい。チョコレート……ケトゥートゥ様の語ではピアパと呼ぶのですね。この独特の香りとまろやかな味は、強い魅力を感じるとイースターは思います。 端的に言うならば、幸せの味です。
[触角を揺らしたまま、訊ねて来た仲間>>67の方に頷く。 イースター達電脳生命体は、世代交代が早い。その為同じ種族の中だと、イースター程の年齢でも"お姉さん"になる事が多い。 その為、ケトゥートゥの様な少し上の兄もしくは姉の様な存在というのは、イースターに取って新鮮だ。文化が興味深いという点が含まれるのもあり、彼には良く懐いている。]
(70) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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おっ、ありがたいね。 ちょうど整備が終わったところだ、早速読み込ませてみよう。
[最初はその風貌――というか断面にぎょっとしたものだが、こうして機体別に調整してくれるアリババの細やかさにはいつも助けられている。
爪ほどの小さなカードを注意深く受け取ると、慣れた様子で探査機の脚部をよじ登り、ドームを開けて中に入った。 操縦席周りには多少機材が増設されており、手渡されたメモリーカードだってちゃんと読み込める。正確に言えば、これ以上圧縮された形式のものは読み込めないのだ。 読み込み口にカードを挿入して数秒、ハードディスクが限界駆動しているかのような不穏な音をさせながらも、探査機のモニターはどうにかもらったデータを表示した。]
はーんなるほど、おれが目をつけてたところも多少変化が……いや、より正確な情報になったってとこか。 思ったより足場が悪そうだな、念の為予備のワイヤーを多めに積んでおくか……
(71) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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[表示されたデータから更に必要な部分を拾いながら、装備や持ち込み物資の調整をしていく。 こういう時、思考がそのまま口から出てしまうのは昔からの癖である。]
……うん、細かい調整は後でしよう。 いつも悪いね、助かるぜ。 他の情報? あー、そうだな……
[ひょいと開いたままのドームから顔を出すと、2.5メートルくらいの高さからアリババを見下ろす形になった。 そのまま操縦桿に両手を乗せて、少し視線を横にやる。考える時の仕草だ。]
(72) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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一番深そうな"海"の場所……とか。 もしわかれば知りたいね。
[そう答えて薄く笑った。]
(73) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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/* んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(かわいいかわいいケトゥートゥが兄貴分の振る舞いしてくれてるのが嬉しくて転がる島兎)
(-53) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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/* >>72はチップの仕草です
(-54) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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/* 意味深だなあライジ!!!!!!!思いっきり挟まってしまってごめんな!!!!!! 海、希望の死亡状況にもありましたよね……
(-55) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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/* 船内にKAWAIIが溢れているほんとそれなんだよな KAWAIIが無限に吸える……
(-56) 2021/11/06(Sat) 17時頃
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いやっほぉーーーーー!
(74) 2021/11/06(Sat) 18時頃
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― 船内ロビー ―
[人気もなくなるころにようやくロビーの掃除が終わった。 ケトゥートゥ>>68は最後まで付き合ってくれただろうか?それとも途中で本来の仕事に戻っただろうか? ともあれ本来の仕事が終わったヨーランダは、コーヒーを飲む。ミルクと砂糖をたっぷり入れた、甘いコーヒーだ]
あまい おいしい。
[糖分が体に染み入った]
(75) 2021/11/06(Sat) 18時頃
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― ??? ―
……どうしたって? どうもこうもあるかい、この天才、好奇診の塊であるキカさまの作り出した最高傑作が完成したのだよ。
[研究所と思われる部屋の一室。見るからに袖の余りきった白衣の少年が、怪訝そうな顔をする助手らしき男をギロリ、と睨み付ける。]
(76) 2021/11/06(Sat) 18時頃
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……折角だから少し動作の実験をしたい所ではあるんだがね。
[白衣の少年は尊大な様子で椅子にふんぞりかえる。]
コイツのデビューに相応しい『プロジェクト』があるんだよ。 この天才、キカさまの最高傑作を試す『プロジェクト』がね。
(77) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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マーレ10の探索。そう、『スペランツァ』に乗せるんだよ。
[白衣の少年は高らかに笑う。]
壮大なプロジェクトだ。『最高傑作』にはうってつけの『プロジェクト』だろう?
(78) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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キカは、丸い球体を手に取った。
2021/11/06(Sat) 18時半頃
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さぁ、行っておいで。ボクの最高傑作。
[キカと名乗る少年は丸い球体の起動スイッチを入れる。]
(79) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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好奇診 キカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(好奇診 キカは村を出ました)
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/* 丸い球体……まさか……!?
(-57) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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[イエスそうだよきみきみ、きみだよライジくぅん。君をご使命だ。>>69 受け渡したメモリーカードはそのまま相手ごと探査機の中に潜り、目的の場所に収まると役目を果たしたらしい。>>71 見上げる機体の微かな駆動音と、思考より漏れ出る言葉を、情報として自身の記憶領域中枢に蓄積させる。
探索機にオーバフローの発生は無く、鮮明になった数値達がデジタル上に新たな地形を作り上げる。
後は彼が経験則も含めで判断するだろう。 積まれるであろう荷の種類を聞きながら、それが自分に向けられた話題では無い事を承知した上、幾度か相槌を返す。
だって自分も独り言多い。]
(80) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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[[ワイヤーの強度も問題無いだろう、余程の酸性に晒され無ければ切れない筈だ。 機体へのデータ干渉は、怪しい挙動があれば彼が調節。もしくは此方が調節すべき場所への指摘があるであろうし。
データの圧迫を避け不要な情報を取り除き限界まで軽量化させる工程は、砂の山より砂金を掬いあげ、純度を数値化する作業にも似ている。
ま!自分はそんなアウドドア作業滅多にしないんですけどね! でも砂山があったら数えたくなる、だって知らない知識がそこに在るかもしれませんしィ〜。 そんなんだから種族ごと滅ぶのだ。 向こう見ず、保護者不在の幼体みたいなもんだろう。なんかもう全部知りたい。]
(81) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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― 仮眠室 ―
……………………
[随分と長い夢を見ていた気がする。 青い色をした球体は、ウィィンと音を立て、浮かび上がった。]
(82) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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礼は不要だよ、 これが私の仕事だからね
[肉体労働をしない己のポジションはこれだ。バックアップや事前準備、その協力。 適材適所と言うヤツだよ君ィ。
しかし最初からすべて上手く行って居た訳では無い。 初めてライジの機体スペックを見た際、どうしたものかと腕を組んで頭をひねっていたのを思い出す。 頭をひねった際に帽子が落ち身が零れた事件は、居合わせた者にとってはスプラッタホラーだっただろうがすまないこれはよくある事だすまない。
袋に蓋をしていないので。
なんでって、袋に穴が開いてないと、入った時に苦しいでしょう…っ?!]
(83) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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[見下ろされ、見上げた相手の次の声は、今度こそ自分に向けられた物。>>72]
深い? ああ、水源の奥 "海"の深淵はまだ早いと思う、が――
[そして些か危うい区域である。>>73]
だが! 聞かれたからには出来る限り答えるのが 私の仕事だからなぁ!
[いつかは手を付ける場所とは言え、もう少し足元を固めてからの方が良い。その辺りは彼も承知して居るだろうが、調査とは探索とは、時に片道切符である。 乗組員其々の好奇心が何処に向いているのか、それらは統一されていないし、共有する必要も特には無いだろう。 ある程度の団体行動が出来てさえ居ればモーマンタイ。]
(84) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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/* 地球だーーーーーーーーーーーーー!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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[男が指を一つ鳴らすと、手元に光のディスプレイが広がる。]
深部もしくは、それを形成するであろう地形 それらへの正確なスキャン、 判断及びアクセスはまだ無理だ
[地層のパターンから解析する必要があるが、『マーレ10』独自の地形条件などもある。 あと一歩が足りない、そんな所だ。]
一番、ねえ… 原始的な手だが、穴に棒でも差し入れて計ってみるかね? もしくはワイヤー片手に底に降りる
片っ端から調べれば"当たる"よ
[ンな危なっかしい事はさせる気無いが。 薄く笑う彼の口元を見ながら、冗談交じりに笑ってそう返した。
こちらが笑えば、断面の黒がガボガボ泡立つ音がしただろう。 身はまだ零れてない。今日はな。**]
(85) 2021/11/06(Sat) 18時半頃
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