28 僕等(ぼくら)の
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[Cロボットは破損しても、次の戦闘の時には直ってる>>@70
格納庫の中にロボットが収納され、エレベーターに乗る技師たちが忙しく修理したりするのかな。
僕はこの自体を仕掛けと考えているが、まるで自分がロボットアニメの主人公にでもなったかのように考えた。]*
(414) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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―― 戦闘前/食堂(千映)――
いや、不安になった時に誰かにすがりたい、頼りたいって当たり前じゃないかな。 ーー人として。
でも、そういう風に恥じる気持ちもわかるんだよね。 人にはさ、恥ずかしくないよ、て言えるんだけど。
[僕は康生に頼り、彼女は加賀先生に頼った。
それは弱さであるかもしれないが、そも、人の弱さはそれこそ人らしさである。
尤も僕はそこまで達観してないが。]
(419) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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あ、いや僕はほら。 一応男だから?
七尾さんは女の子なんだからね。 女子を護るのは男子の務めだから。
[そういうのがさらりと出来るのが僕の兄だった。そして、兄に似た加賀先生も同じだろう。
包容力のある男性に僕は憧れ、自分がそうでないことを悔しく感じる。
手品、という彼女の言葉は僕に気付きと安堵を与えた。]
(420) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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剣が沢山突き刺さった箱の中からマジシャンは消えたりするものね!
僕、マジック好きだからネットでよく見るんだよ。
コインを消すマジックセット、誕生日に買って貰って持ってる。
[そうだ。あの小屋から全てセットなんだ。
納得してウンウン頷いた。 こういうのを馬が合うというのか? やはり、僕は彼女と話すと心地好い。
ふと朝に珊瑚と電話で話した内容が過る。
千映のような女の子は、どんな恋をするのだろう。
または彼氏がいるかなーー可愛いし。など考えて席に向かったのだった。]**
(421) 2023/08/14(Mon) 18時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[そう言えば僕の親友はこの光景をどう見ているのか。 >>422
康生は純粋だ。人が人を騙すとか嘘をつくなんてきっと考えない。だからAが言ったことを鵜呑みにしたのではないか。
彼が楽観的であるのは重々理解した上で。
そんな彼がぽつりと。 本当に小さな声をあげた。
『嘘だろ』>>434
どうやら戦闘機が堕ちるシーン(※僕はCGの映像作品と思っているから、シーン、である)にショックを受けた様子だ。
僕は心配になり、彼に近寄って声を掛ける。]
(438) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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コウ、大丈夫?
[本当は『大丈夫、あれはドッキリだよ』と言おうかと考えた。しかし、彼の横顔が余りに真摯でーー言えなくて。
そう言えば。
僕は彼の生命に関わる病状は打ち明けられたが、心臓に関する不可解な言の意味はわからないままだ。
(439) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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『
──実は俺の心臓って、とっくの昔に止まってるんだ。
ただ、それだけの話だよ。
』>>0:421
(440) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[煌々と照らされる美しい横顔に、あの言葉が重なって。
何故か背筋がそわ、としたーー。]
(441) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[千映はどうしているだろう。
最初は悲鳴を上げていて。>>301 それにより僕は随分Aへの怒りを増幅させてしまった。
僕はフェミニストであるが故に。]
(442) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[ハロを愛でようなどしていたので大丈夫だろうとは思いつつも。>>332
今の彼女はといえば、Aに質問を投げたりなどせず、後方に佇んでいる。>>430
彼女は何を思っているんだろう。僕は知り得ないが、後で感想を聞いてみたいな、と思った。
ドッキリを面白がるのか、怒るのか。]**
(443) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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ーーコックピット/戦闘中(A)ーー
[スマホが振動した気がする。 >>437
この戦闘を現実と捉える人には余裕はなかろうが、僕はまだドッキリ説支持なので、ポケットからスマホを取り出してLINEグループを確認した。]
避難?あ…。
[文面を読み思い当たるのは、食堂で経験した揺れ、つまり僕目線の地震である。]
(449) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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(LINE) 『大丈夫だよ、みんな無事だし。心配しないで。』
[そう打って送信。優しい珊瑚らしい心配だ。とはいえ、さっきの揺れは避難するほどじゃないし、みんな無事なのも本当だから。
アン○ャッ○ュのコントみたいにすれ違っているが、僕も珊瑚もいたく真剣だ。]*
(451) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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ーーコックピット/戦闘終了(A)→外へーー
[などと珊瑚にLINEを打っていたので、僕は戦闘の最後と、Aの『パイロット一人の命を消費する』>>@75という一番大事な部分を聞き逃す。]
あれ?終わり?
[ではいよいよネタバラシか。と考えていた時にーー再び僕らは転送を経験する。>>@75
またも一瞬にて風景が変わる。 どんなマジックかわからないが、本当に見事なものだ。]
(458) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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いや、凄かっーー…え。
[外の光景を見た僕は、愕然とする。
あの敵ロボットが転がった辺りの家屋が、見るも無惨に倒壊している。
いくつも、いくつも。
警報も一帯に鳴り響いているか。 火事も起こったのだろうか。 あちこちから黒煙も上がっている。]
(459) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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な、……。
[地獄絵図だ。まさに、地獄でしかない。
圧倒的な大きさのものが、 そう、今まで僕らが乗っていたロボットが蹂躙した爪痕が。
そこに横たわっていた。
ーー現実として。]※
(460) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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ーーコックピット内/康生ーー
[彼は僕の問いかけに『今は』>> 445と答えた。
今は大丈夫。文脈はこうだろうがーー。
直後、天文部のLINEグループが届き、僕はその後の顛末を見ていない、という流れである。]
(462) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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ーー外ーー
[暫し言葉を失って、だらりと両腕を下ろしたまま僕は海を眺めていた。
ここが毎年天文部の合宿地として選ばれるのは、展望台があること、学校理事長のコネがある宿泊施設があることが一番の理由だが、砂浜が近くて景色がいいのも理由の1つだった。
だけど、その良い景色は。 変わり果てーー。]
(468) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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[暫く思考が働かなかった。
大和と真弓が先生たちを心配し始める。>>465>>466
僕はハッとしてスマホを取り出してワンセグを繋ぎ、ニュースを確認した。>>406
まさに今、僕たちがいる間近の倒壊風景が、画面に映し出された。]
う、ッ……
(471) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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[嘘だ。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ!]
(473) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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げ、えッ…
[僕は口元を抑える。ミーティングで食べた朝御飯が胃から食道を駆け上がった。
崩れるようにその場に両膝と手を付いて。
僕はこみあげるものを地面にぶちまけた。吐瀉物が、広がるーー。]*
(475) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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ーー外(千映)ーー
はーっ、はーっ……
[ある程度固形物を吐き出してしまえば胸のムカつきは治まった。
ポケットからティッシュを取り出して口を拭う。
朝食堂で千映に『自分は男だからしっかりしなくては』と言った事を思い出す。
舌の根も乾かぬうちにこの体たらくだ。
ゆっくり立ち上がると、みんなの姿を確認する。
するとーーがくりと膝を折り項垂れる千映の様子が目に止まった。
まだ胸が苦しいが、顔を歪めながら小走りに近寄り。]
(484) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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七尾さんッ…!
[名を呼んでも虚ろ。気を失ってはいないがほぼ自失状態か。]
ーー…。
[僕は咄嗟に彼女を姫抱きにする。こんな場所に置いておけない。
一刻も早く何処か落ち着いた場所にて休ませなくては。
幸い、宿泊施設は倒壊を免れている。僕は一旦彼女をそこへと運ぶことにした。]*
(485) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ/千映、真弓、縁士、大和(ちょい)ーー
[僕が千映を姫抱きにすると、真弓が声を掛けてくれた。>>488]
うん、真弓も気をつけて。
[縁士にも見送られて>>486僕は一足先に宿泊施設に急いだ。
僕らは今日、ミーティング終了後に荷物を纏めて宿泊施設を離れる予定であった。
館内には職員の姿も、先生の姿も見当たらない。
先生たちは忽然と消えた僕らを探しに行ったのか、または避難したのか。
彼女は女の子だ。寝かせるとして、部屋に連れ込むのは憚られる。
ラウンジのソファーに彼女を横たえる事にした。]
(493) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[その時ふと。
鮮やかな緑の丸型クッションが僕の目に止まる。それは去年もここに置いてあったものだ。
yogiboという名前で、一度寝転ぶと心地好すぎて立ち上がれなくなる魔性のクッションである。
彼女の頭がyogiboに支えられるようにして横たえたら、僕は洗面所に向かい口をゆすいだ。(水は一応出た>>490)
それから彼女の元へと戻る。
一体これからどうしたらいいのだろう。 僕は家に帰れるのか。
ぐるぐるする思考を持て余し、天井をただぼんやり見上げる。
みんなが戻ってくるまではそうしているだろう。]*
(494) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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/* よぎぼ出し忘れてたから良かったじゃん❗
(-137) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ/縁士、康生ーー
[暫くすると、縁士と康生が宿泊施設に戻ってきた。 一瞬ほっとしかけたが、康生の様子がおかしい。ぐったりしてーー。
弾かれるように立ち、駆け寄る。]
コウッ!!
縁士、コウはーー。
[言いながら、僕は昨晩僕がしてしまった過ちと、彼が抱える深刻な病状を思い出す。]
(498) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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どうしよう縁士、彼は持病があるんだ。 恐らくそれでこんな風に。
医者ーーは、すぐは無理だよな。
薬?コウの部屋にならあるかな。
兎に角、彼も寝かせよう。*
(499) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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ケイイチは、ラウンジを野戦病院にすると決めた
2023/08/14(Mon) 21時頃
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ーー宿泊施設/ラウンジ(臨時野戦病院、縁士、康生、大和)
[縁士と共に二つ目のソファーをベッドにし、康生を寝かせる。 >>505]
多分持ち物にはあるかと。 部屋にまだ荷物はあるよな。 ただ鍵が必要かも?
食堂へミーティングに行く際に康生は鍵をかけたろうか。 緊急事態だから荷物を漁るのは仕方ないとして(女の子なら考えたが)。
すると、大和が玄関から姿を見せる。]
(509) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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大和、お帰り。真弓は? 先生はいた?
[お帰りも変だが、みんなが集う場所だから間違いでもなかろう。]*
(510) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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[と、話していると康生が>>508と説明した。]
じゃあ、やっぱり病院にーー。
[僕は縁士、大和に意見を求めた。]
(512) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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