4 【突発R18】痴☆電車
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あっ、ああんっ、………も、お願い……………っ。 切ない、です………っあ!
[結局自分が折れてしまうのか。 堪え性がないと言われても仕方がないかもしれない。けれど、こんなことを教えたのは彼なのだ。 こんな堪らない快感を刻み込んだのは。 あまりに切なくて、目の淵に涙が溜まる。]
も、抱い…………てぇ…………っ。
[弱々しい声での懇願は彼に届いただろうか。]*
(-76) 卵 2021/01/27(Wed) 22時頃
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>>-65 イワンさん ふふふありがとうございます♡ 久々に遊べて嬉しかったです! るしさんは相変わらずやり取りしてて楽しく、 えっちでございました。
>>-73 希さん じゃあいいのかな…?いいか! わーいありがとうです!えろいは褒め言葉。
(-77) guno 2021/01/27(Wed) 22時半頃
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[陽子の懇願に熱を充てがった。 意地悪にもっと焦らすこともできたが、すでに一度快楽に染まった体は、これ以上焦らさなくても十分すぎるほどに感じることができるはずだ。
ショーツをずらして、充てがった熱を埋め込んでいく。
ずぶりずぶりとゆっくりと飲み込まれていく。 涙を湛えた陽子の目を見つめて、十分に時間をかけて奥まで。 ギシリと机が音を立てて、男の太く硬く熱い肉棒が陽子の中に全て収まった。]
(-78) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 22時半頃
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[たが、男がグイっと腰を押し込むと、先端は数センチ更に陽子の奥へと入り込んだ。 以前よりももう一つ奥へ、深く。]
こんなに深いのは……初めてか?
[相性というものがあるのなら、きっと男と陽子のそれはかなりいいのだろう。 収めているものを出口近くまで引いて、ズンと再び奥へと突き刺す。その度に事務用のデスクがギシリと音を立てた。]*
(-79) 飛行機雲 2021/01/27(Wed) 22時半頃
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[言われるまま身体を少し移動させれば ひんやりとしたディルドの先端が 穴の入口に当たるのが分かる。
亀頭部分を浅く飲み込み、 慣らすようにぐちぐちと広げられ、 ん♡ふ♡と悩ましい息が唇から漏れる。]
あっ はい 嬉しいですっ……♡ かひっ♡おぐぅぅうぅぅぉっ♡♡♡
[一息に腰を掴まれて凶悪な形のバイブが ずりゅううううっと腸道を駆け抜けた。 みっちり押し広げられた腹の中が熱い。苦しい。 けれどその痛みさえも気持ちよかった。 悶えながらふうふうと息を吐く。]
(-80) guno 2021/01/27(Wed) 23時頃
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やんっ♡あっ♡あぐぅぅっ♡ ぁ゛あっんっ♡おふぅっ♡ご主人さまぁっ♡ これっ すご、キツ……っ くぅぅん♡ おひりっ♡おひりこわれひゃうっ♡♡
[けれど休む暇など与えられてはいない。 何度も何度も叩かれ、そのリズムに合わせて前後に腰を振る。
動くたびに膣と尻に入ったバイブ同士が擦れ じんじんと身体の奥が熱を持つ。 長い髪を振り乱し、頬を真っ赤に紅潮させながら、 何が何だか分からなくなって段々頭がぼんやりしてくる。]
(-81) guno 2021/01/27(Wed) 23時頃
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あ゛っ♡んんっ ご主人様ぁっ♡ 私のっ♡デカ尻オナニーでっ♡ 雌犬アクメキメるとこ見てっ 興奮してくだひゃいっっっ♡♡
んほぉぉっ♡あ゛っあ゛っ♡ イくっ♡イクぅぅぅぅぅぅん♡ ん゛ん゛んんっあ゛あああぁっっっ♡♡♡
[段々と激しくなるスパンキングに合わせ 腰を打ち付けるスピードをあげる。 ごちゅんっ と先端が奥を撃ち抜いた瞬間 一際高く声を上げてぷしゃあっと潮を噴き出した。*]
(-82) guno 2021/01/27(Wed) 23時半頃
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/* 追加延長ありがとうございます。 お忙しい方々は無理なく。 私もちょっと頭痛するので今日はこれにて〜**
(-83) guno 2021/01/28(Thu) 00時頃
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/* RP残ってないけど居るには居る。
(-84) kinatu 2021/01/28(Thu) 00時頃
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あっ……………は、ぁぅぅぅん………っ!!
[求めた熱が女の内側をゆっくりと充していく。 ここでも焦らすのか、と堪らなく切なくなりながらも漏れ出る声は高く甘い。 涙に濡れた目で睨む。こんなにゆっくりとした挿入でも達してしまいそうな程に好かった。 ろくに脱がされもしてないのに、殆ど着衣のままだと言うのに、いやらしく触られて乱されていく。 最後まで挿入ったと感じれば媚肉が畝りきゅうきゅうと肉杭を締め付ける。早く欲しい、と言葉と同様に体も素直に訴えていた。 だが、予想していなかったことが起こる。 みちぃっ、と。彼に腰を突き込まれ、今までになかった奥まった場所まで拓かれ、子宮を直接揺さぶられて目を見開いた。]
(-85) 卵 2021/01/28(Thu) 06時頃
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くはっ…………?! ぁ、あ、ア………………〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
[その瞬間、達していた。 ガクガクと体が震える。びくんっ、びくんっと媚肉が痙攣して子種を誘う。 だと言うのに、男はさらに腰を引いて、今度は一度にズンっと最奥まで穿っていた。 その一突きでまた達し、喉を逸らす。 しがみつかせて欲しくて伸ばした指先はまた届かないのだろうか。]
(-86) 卵 2021/01/28(Thu) 06時頃
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んん゛っ! んふうっ! アッ!! かっ! 係っ、長………ひゃぐっ!! ふああっ!!!
[しがみつけたのなら必死に縋り付く。 出来なければデスクに拳を突いてその悦楽に只管堕とされた。 パンプスが両足共にいつの間にか落ちていて、ストッキングの爪先がクンッとそらされたままビクビク痙攣する。 頭が真っ白に、ただ、快楽だけに染まっていく様な気が来て、ゾクゾクっと恐怖に似た悦に体の奥底が悦び震えた。]**
(-87) 卵 2021/01/28(Thu) 06時頃
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[陽子が伸ばした指先がようやく男に触れる。 頬に触れたそれを掴むとその指に口付け、舌を這わせる。]
加賀が……陽子のことを気に入っているみたいだな。
[陽子の隣のデスク。 陽子とは一緒に組んで仕事をすることも多い。 歳も陽子と近く、顔もよく爽やかで仕事もよくできる男。女子社員からのウケはいい。 欠点といえばデスク周りが乱雑というぐらか。]
……アプローチされてるんだろ?
[薄く笑う目が意地悪に細められる。]
(-88) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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[浅いところを集中的に責めたと思えば、また奥を抉り、強く突き込んだと思えば焦らすように緩やかに柔肉を摩る。 刺激するポイントを変え、あるいは緩急を付け、陽子を何度も昇らせていく。]
付き合ってやったらどうだ?
[再び最奥を貫く。 わかって言っている。 陽子が自分に気があるのも、教え込んだ快楽から逃れられなくなっているのも。
しがみつく陽子のからだを支え、揺さぶりながら、突き入れる腰の動きは陽子に息つく暇を与えない。]*
(-89) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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/* 陽子を狙う男がセクハラ部長から爽やかイケメンに代わりました。
(-90) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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/* わあいヨーコもてもてだわ! しかし仕事に行ってきます。 残業ありませんように!
(-91) 卵 2021/01/28(Thu) 07時半頃
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あ………っ、あっ、ひ、ぅっ!
[彼に縋り付く。けれどその手が取られ、指先に唇や舌が這わされるとそれだけで酷く懊悩した。 それに呼応して媚肉が震える。指先が甘さに強ばり、どうしようもなくて緩く拳を握りしめた。 自分の手を撮る彼の手を握る様に。]
やぁっ! なんでそれ、今………んんっ!!
[確かに、隣のデスクの加賀は好青年と言えるだろう。 それとなく仕事のフォローをしてくれたり、食事に誘われたりはしていたが二人きりになるのは避けていた。 飲み会の時は何故か隣にいたり、此方を気にしているとは思っていた。 それを、目の前の彼から指摘されると>>-88鈍くても合点がいった。いや、そうなんだろうかと思ってもそう見ようとしていなかった。 それでも今、それを聞きたくはなかった。 苦しげに眉を寄せても、その色が直ぐに淫らな色に塗り替えられる、今は。]
(-92) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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[自分はおかしいのかもしれない、と女は思う。]
ひゃうっ!! あ、んあっ、あああっ!!
[浅い位置をコリコリと刺激されると焦燥感に似た思いでその先端を締めつける。 強く突き込まれ、緩やかにかき混ぜられ、乱れに乱れながら感じたのは悲しみだった。 こんな風に自分とSEXしながら、この男は他の男と関係を結べば良いのだと言う。 女の気持ちをわかっているくせに。 女をこんなに変えてしまったくせに。 それでも、こんな風に変えられた女は自分だけではないだろうとも推測する。 若しくは、他の誰かと付き合わせて、その上での痴漢行為でも望んでいるのか。 普通に考えれば素直に加賀のアピールを受け止めて、そのまま発展させていけば良いのだろう。 その方がきっと幸せになれる。 その方がきっと平和になれる。 その方が、きっと。]
(-93) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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ひゃううううううっ!!!!!
[また、今までにない最も深い場所を突き上げられた。 ぷしゃっ、と愛液が散ってデスクを濡らす。 なのに。まだ、イっている最中なのに腰の動きが止まらない。 息が整わないまま、次の快楽をまた刻まれる。]
いっ! あっ、んあっ! ひぅ………ひ、どい、ひと…………んあああっ!!!
[ほろりと涙がひとすじ溢れた。 けれども、口元は笑っている。 だって、痴漢とその被害者に過ぎないのだ。 今は会社でこうして繋がりを持ったけれども。 しがみつく手が強くなる。 両脚も彼の背中に交差させて、より深く奥まで彼を誘おうとした。]
(-94) 卵 2021/01/28(Thu) 15時頃
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今は、館本さんに抱かれてるのに。 ………………それなら館本さん、私を、振ってくださいよ……………んっ、んん!!!
[そんなことまで言うつもりはなかったのだ。 ただ体を重ねるだけの関係性でも構わなかったはずだ。だって、彼が求めるのはそう言うことだけど思っていたからだ。 それならそれで、割り切る。 なのに、体を重ねながら他の誰かと、などと言われると予想以上に心にキた。]
館本さん、………好き…………んっ、んんんっ!!!
[そう、言葉にしてしまうと体がそう順応してしまう様だった。 触れ合うだけで心地よい様な、貫かれている場所が今まで以上に熱く感じられて女は震えた。 快楽が先だったとは言え、こんな関係を持ち出そうとするくらいには好意を抱いていたからだ。 しかし、期待はしない。期待はできない。 瞳の奥、熱の中に諦めを抱きながらまた身を跳ねさせた。]**
(-95) 卵 2021/01/28(Thu) 15時半頃
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[「好き」その言葉の意味。 自分の淫らな部分に気づかないまま快楽を植え付けられた女は特にそう。 開かれた身体に追いつかない心、悦を求めてしまう体とのバランスを取ろうとして男を「好き」だと錯覚する。好きな男に抱かれたいのだと。
“えっちな女じゃない”
陽子はまさにそういう女だった。 痴漢され、セックスまでしてグズグズに身体を蕩けさせられた。こんなはずじゃないと思いながらも燻る欲求に抗えなかった。
言い訳も十分だろう。 上司として館本という男として、仕事をする姿、痴漢以外の姿も見てきた。 “好きになる理由”は用意できた。]
(-96) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[男は歪んでいる。 だから気づかない。言い訳のための理由は、本当に好きになる理由にだってなるということを。
突き込む肉棒がひときわ熱を帯びる。 しがみつき、足さえも男を捕らえて離さない陽子に男は答えの代わりに囁く。]
そろそろイクぞ。 ちゃんと孕めよ。
[陽子の片足を抱え上げ、激しく中を蹂躙する。 ズチュズチュと肉と肉が擦れ合い、蜜が結合部から淫らな水音を鳴らす。]
(-97) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[陽子を支えていた手をぐっと引き寄せて、最奥にグリと先端を押し付けると、男の精が勢いよく陽子の中を染めていった。 長い射精。 女に包まれながら、ビクビクと震えて何度も精を吐き出していく。 溢れようにも蓋をされ行き場を無くした精子は奥へ奥へと流れ込んでいったか。]
(-98) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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[男はいわゆる無精子症だった。 正確には、全く子種がないわけではないが普通の人の1万分の1程度。ほぼ確実に自然妊娠のできない量だった。 だから、こうして生で出したところで、子供ができる可能性は皆無だった。]*
(-99) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 16時半頃
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(ああ、私は館本さんの事が、好き、だったのか。)
[女自身、言葉にするまでは封印していた気持ちだった。 相手は痴漢だ。犯罪者だ。 なのに悦楽だけを求めて堕ちてしまったのか? それは違うと言葉にしても、きっと言い訳にしか聞こえないだろう。 女自身、その真偽はわからない。 だが今相手を好いている気持ちは本当だった。 答えてくれない、振ってもくれない相手に心が締め付けられるくらいには。]
(-100) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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ふぁあっ! あ、アッアッアッ…………!ん、んんんんんぅ!!! や、それはっ、………あ、あ……〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
[孕め、と言うのは今はひどく嗜虐的な言葉に聞こえた。 それを都合よく受け止められるほど女は無知ではなく、盲信的でもない。 それでも彼を離すことができなかった。 激しく中を掻き混ぜられその度にまた強烈な快感に襲われ、放たれるまでも断続的に達してしまっている。 そうして彼の熱が一際膨らみ最奥で跳ねた時、はくはくと唇を震わせながら女もまた達していた。 精子の一滴も逃さないと言う様に女の身体は歓喜に打ち震えながら肉杭に吸い付く。 小刻みな震えを返しながら、その最後の一滴まで。
とはいえ、彼の体の事情については知る由もない。 体が重い。快楽に浸されふわふわと浮かぶ様な心地でありながら激しい行為に倦怠感も覚えた為だ。 溢れた涙を静かに手の甲で拭う。 また伸ばした手は、もう届かないのだろうか。]
(-101) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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…………こども、欲しいんですか?
[届いたのならそっとその頬を撫でたかった。 届かなかったのならその手はそっと自らの腹を撫でた。]
産んでも、良いの…………?
[その可能性が自然妊娠ではほぼ皆無だとはもちろん知らない。>>-99 行為の最中は自虐的に聞こえた、胸を締め付ける様なその言葉。 その真意を問うように静かに問いかけた。]**
(-102) 卵 2021/01/28(Thu) 17時半頃
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/* 残業滅びてください
(-103) 飛行機雲 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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[後孔を攻め立てられて、私はイキ叫ぶ。>>2:*73 激しく突き上げられて、蜜壺まで弄られた私は>>2:*74どうしようもなく乱れていた。]
ああっ、ああっ! いい、気持ちいい………んんんああああっ!!!
[乱れて、胸を揺らして揺さぶられる。 その後どれだけ達してしまったんだろう。 意識を失いぐったりとその場に倒れ込んだ私の頬がぺちぺちと叩かれる。 さっきの男の人はもういない。 ぼんやり目を開けると、誰か別の男の人が私を貫いて揺さぶっていた。 周りではアレを擦っている人がいて、私に手でやれ口でやれとせがんでくる。]
(*8) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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あ…………………、ん、ふ………っ。
[その後私は何人もの男の人の相手をした。 身体中ドロドロになって、身体中ヒリヒリして、太腿どころか身体中に何かしらの卑猥な落書きがされていた。 私は、壊れていた。 ある駅で降りた時、あまりの惨状に人が呼ばれそうになったけれど私は首を横に振った。 誰にも知られたくないの、と笑う。 その日はその誰かさんの手を借りて体を洗って、遅まきながらも帰宅した。
両親には何も、言えなかった。]
(*9) meringue 2021/01/28(Thu) 20時半頃
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