33 桜森高校同窓会
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……うん。全く同じだわ。
VRゲームに参加した時は、 私の住所は双樹の家だったのにね。 家は、今も同じ場所にあるのに。 ちゃんと、現住所の方に送ってくるなんて。
[そう言ってから、桜ホットラテに口を付ける。温かい。]
[玲が封筒に視線を落として、少し考える間の後。 旧桜森高校が温泉施設になっていた事、気が付いてた>>86と言うのには、目を丸くして。 続く言葉は、頷きながら、最後まで話を聞いたのだけれど。 笑顔で、行きたくない?と問われてしまうと、ぱちりと瞬いて。 眉を下げて笑んで。]
……うん。本当に、普通の温泉旅行なら。
[そう言って、小さく頷いて。 ホットラテの方も飲んでみる?って、カップを差し出してみた。]
(96) 2024/02/12(Mon) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/12(Mon) 02時頃
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――大学の構内で――
[二限目の講義中に先ほど流し見した 招待状の文面を検める。 ”××年度関係者の皆さまへ” つまり柊が参加した回以外の ゲーム参加者が招ばれていてとして、 そう多くないと推測のつく。 しかしあれ以降、クルーエル関連について 調べることも関わることもしていない。 それ以上の情報はなかった。]
……今頃……?
[報酬のことなら片が付いている。 今さら何の用があるとも思えなかった。 考えられるとしたら関係者の誰かによるサプライズの類だろうか。]
(97) 2024/02/12(Mon) 12時半頃
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楽観的すぎるかな。
[首を捻ってスマホを仕舞うと、教壇に目を向ける。 講師の口にする内容は、とっくに開いたテキストのページと 別の箇所に移っていた。]
(98) 2024/02/12(Mon) 12時半頃
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昼になったら少しは暖かくなると思ったけど……。
[午前の講義を終え、寒さから逃れるよう学食に入る。 温かいうどんという昼食を済ませて、一息。 キャンパスを歩く学生と冬景色の中庭を 眺めるともなく眺めて。 コートのポケットからスマホを取り出した。]
『 🐈 玲と沙羅ちゃんにも同じ内容の招待状届いてたって 』
[野々花へとメッセージを送る。 三限目からと言っていた彼女は、大学へ向かう頃合いか。 自身も次の講義があるため、移動するかと席を立つ。]
(99) 2024/02/12(Mon) 12時半頃
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温泉かあ。
[思惑はどうあれ、 最近の冷え込み、それに野々花(+友人)と訪れる先と 考えると魅力的な場所ではあるのだ。**]
(100) 2024/02/12(Mon) 12時半頃
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/* 発言欄にヤマトのチップがあるの毎日心臓に悪いぃぃ。 (まだ言ってる) 今夜でバイバイの予定だけど。
ワカナさんが高校教師だったと今更知った。遅いよ。 単なるクルーエル関係者だと思ってた。 元村見たらメモに教員って書いてあるやん……。 じゃあ生徒の誰かと縁故とかあっても良かったのか。
(-12) 2024/02/12(Mon) 15時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/12(Mon) 15時頃
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[くちびるの重なる甘さだけは、いつもと同じに感じられた。 勢い余って歯がぶつかる失敗は、以前も初心者の自分がよくやっていたまんまで。経験値の差は埋まらない、なんだ大和のカラダだからキスが上手くなるわけじゃないのか、なんてぼんやり考えていた。
上唇を食んで、隙間から舌を滑り込ませる。 なぞる歯列が記憶と違うことにはもう、いちいち戸惑わなくなっていた]
ボーダーにチェック合わせて許されるのは おシャレ上級者だけだよ。
どうせ脱がすから、いいっちゃいいけど。
[いくら氷上に慣れているとはいえ、この季節に生足丸出しは寒くないだろうか。少なくとも自分ならそんなことしない。手持ちの中で一番短いスカートを選んだのは偶然とは思えないけれど、今は言及せずに、濡れた口元を指で拭う]
(-13) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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大和がエロいのは自然の摂理か。宇宙の真理か。 無駄に壮大だな。
そんなワケだから(?) 私が素数数えてる間に ゃま、……あんたは、天井のシミでも数えてな。
[名を呼び合うと大層混乱する。もうどっちがどっちやら。
相手が一瞬怯んだ理由には思い至らず、ただ押し倒された状況に困惑しているのだろうと、誤解したまま。それ以上抵抗がなさそうなので、拘束していた手首を解放する。 力加減を誤ったのか、少し赤い跡がついてしまっていた。 体格や運動能力に大差はないと思っていたけれど、ここまで違うのだ。]
(-14) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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……自分のカラダ痛めつける趣味はないから 努力はする、けど。
何しろ、誰かを抱くなんて初めてだし。 正直、余裕なんてなくって――、
[分かるだろ? と半笑いでこのカラダの持ち主に問う。 泣かれると困るけれど、思い切り啼かせたい、なんて。 好きな相手には極力丁寧に紳士的に甘やかしたい一方で、欲望のままに蹂躙したい獣の本性が覆い隠せずにいる]
(-15) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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[導かれるように、まろやかな女体の曲線を大きな掌で確かめて、恐る恐る服の上から胸の柔肉を包み込んだ]
――――ッ、
やば、これ、
[蕩ける弾力に指を沈ませると、また手跡が残ってしまいそうだ。 それでも、今すぐ邪魔な布を全て引きちぎって、全身余すところなくむしゃぶりつきたくなる。いちいち鈕やフックを外す作業なんて拷問に等しい。 Tシャツの裾から両腕を潜り込ませ、彼の愛撫を思い出しながら、やわやわと下着ごと揉みしだく。既に張詰めた先端も、押し込むように親指で捏ねて弾いて、]
ちょっと、気持ちヨくなってきてるんじゃない……?
[そっちの感覚は、よぅく知っている。 囁くついでに耳朶を舐めて、悪戯っぽく笑ってやった。
夢中で胸を嬲るその手つきが、服越しに分かってしまうのが余計に卑猥だ]
(-16) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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[向い合うのは鏡でよく知る自身のカラダ、なのに。
初めての官能に戸惑う生娘のような反応で、羞恥と怯えを滲ませながらも、自分では決して口にしないような台詞で誘ってくる。抗えないのは、どちらも同じ。
募る愛欲は、普段は腹の底で凝り燻るようなのに、今は外へ外へと溢れ出てしまいそう。沸々と滾る熱の全てを解放したくて――相手に受け止めて欲しくて]
さっきからずっと、思ってたんだけどさ。
……怒らないでよ、
めちゃくちゃ、かわいい。
[乱雑に作業着を脱ぎ捨てると、縺れる指をもどかしく思いながら、相手の脱衣を手伝う心算。肌色が露になる度キスしていたから、むしろ邪魔になったかも。 最初はお互い慣れないカラダの具合を確かめるように、戯れ合うように。けれど、次第に切羽詰まってきて、組み敷いたおんなの奥まで拓いて腰を振りたくることしか、考えられなくなっていった**]
(-17) 2024/02/12(Mon) 18時頃
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―― 大学構内 ――
[大学の門をくぐると、多くの学生が行き来していた。 マフラーのこともあって余裕をもって家を出たから 次の講義までにはまだ少し時間がある。 奏人くんはお昼時だろう。
今日はお弁当の日ではなかったから、 学食か、外に食べに出たか――… 彼の行先を考えながら並木道を抜けていると、 メッセージが届いて、内容に目を通す。 くすりと小さく微笑んだのは あの頃からお決まりの猫スタンプの存在に。
不意にひゅうと冷たい風が吹き、 思わずストールを肩から胸前まで引き寄せた。]
(101) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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風、つめた…。 これだったら外に食べには行かないかな……?
[居場所にアタリをつけて学食に向かってみるも、 残念、そこに彼の姿はなく。 少し迷いつつも踵を返し理系棟の方に足を向けた。 文理横断講義の時くらいしか来ることがない場所のため 二年次でも構造や講堂の場所が分からなかったりする。 きょろきょろと周囲を見回して配置図と睨めっこ。]
確かこっちのはず…… あっ。 こ、 こんにちは。
[見覚えのない生徒に挨拶をされ、慌てて頭を下げる。 何かでこちらを知っている生徒だったのか はたまた奏人くんの友達の誰かだったろうか。 ともあれ目当ての教室を探して、廊下を急いだ。 ]
(102) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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[何時も思うことなのだけれど、 入口で講堂内全体を見回すとよくわかる。 ……奏人くんは、遠目でもよく目立つってこと。 小さく手を振ってみたが気付いたかどうか 彼の座る席の傍まで近づいて、 斜め後ろからマフラーをふわりと巻く。]
…… 忘れもの。 夜遅くなるなら、持っていかないと。
[急襲の主が分かるよう斜めに身体を傾け 彼の顔を覗き込んで微笑んだ。]
さっきのLINEもありがとう。 すこし前に沙羅からもメッセージが来ていたわ。 帰りに話をすることになってる、って。
(103) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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[元々語学や教養系の文理共通の講義は なるべく同じものも取るようにはしていた。 大学入学の年の春に同棲を初めて、あと数か月で丸2年。 自宅でも一緒なのに、一緒の講義も取るの?と 驚きまたは興味本位で聞かれることもあるけれど 奏人くんとは学校が違ったし、高校では学年も違うし 何なら途中から行っていなかったわけで 「学校」に居る姿は新鮮も新鮮、別腹なのだ。 尤も、年次が上がれば専門分野の履修が増え 席を並べて講義を受けることもほぼ無くなってしまう。 今日だって、これからの3コマ目、4コマ目は 各自の学部特有の講義だったはずで。]
(104) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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外も廊下もさむいし、 教室に入ると、動きたくなくなっちゃうわね。
…ちょっと考えていたの。 さっきの、温泉の話だけれど……、 また一緒に旅行には行きたいなと思ってたから 奏人くんの言うようにおかしなことにならないなら 丁度いい時期のお誘いではあるのよね。
[他の人の通行の邪魔にならないように ちゃっかりと長椅子の端に腰を下ろす。 スカート越しに伝わるひんやりとした椅子の感触に 「つめたっ!」と一瞬ぴょんと飛び上がってしまい 余計に温泉というワードが輝かしいものに感じる。]
(105) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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でもね、あの時、あのゲームで、 奏人くんは、その―― 実際に、身体の苦痛があったりしたでしょ? 心の方だって、影響があったかもしれない。
また何か、大事な人に、人たちに、 よくないことが起きるなら、あの会社とは 遠ざかっているほうが良いかとも、迷っていて。 沙羅ともそういう話を少し、していたの。
[朝の奏人くんの口振りからすると 彼からクルーエル社に対し強い負感情があるようには 感じ取れなかったこともあり、量りかねていて。 彼の意向を伺うように、すこし見詰めた。]
クルーエル社の人に確認出来ればいいのにね。 信用できる人、誰か居たかしら………
(106) 2024/02/12(Mon) 19時半頃
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[1,2言葉を交わして。 ふと時計を確かめ、わた、と立ち上がった。 理系棟からの移動時間を考えればギリギリ。]
あっ、そろそろ時間。行くわね。 夜道気を付けて。マフラーもちゃんとしてね!
[家、あっためておくわ。と言い残し ぱたぱたと手を振って彼の教室を後にした。**]
(107) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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ん、ふ、ん……ッ
[ただ、貪られる。咥内を彼が縦横無尽に暴れている。 虹乃は時折元の身体のままでも”攻め”くる事はあったが、女性での場合とは攻守が逆転しても明らかに違った。 まるで捕食せんとばかり食らい付いてーー全身に雄の欲を漲らせながら。
あたしは戸惑いに沈みながらも精一杯応えた。ぶつかり合った歯が牙でないのは嘘のよう。
獣め!]
(-18) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[いつも彼女はこんな風に自分を受け入れているのかと思うと、どんな負担を掛けていたかと不安になるぐらい。
きっと怖いと感じたこともあったろう。不安もあったろう。 それでも虹乃は受け入れてくれたのだ。
だから、あたしもーー
微睡むようなキスが不意に途切れ息急ぐ。呼吸、呼吸、呼吸! そんな風に焦りまだ戸惑いを残すあたしと違い彼は余裕を見せた。]
ふ、は……え? わ、わかんねえよ女の服なんて!
(-19) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[確かに今身に付けているのはクローゼットにある服を適当に選んだものだ。
まさかここで辛口ピー○のファッションチェックが入るとは?! 身体が男で中身が女という点は同じだけど?!
「似合いません」とダメ出しを出されるよりはましか。
天井のシミってお化けとかに見えるやつじゃないの? とツッコむ隙はない。
あたしが怯んだのはほんの一時、刹那。
大きく呼吸して震えを逃す。強く握られた際についた赤みには気付かない。そんな余裕はないから。]
(-20) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[乱暴にされると思ったわけではない。 それでも組み敷かれると思えば、自然に言葉が唇から洩れた。
分かるかって? 分かるに決まってる。
相手が自分の身体であるからこそよくわかる。 きっともうはち切れんばかりなのだーー雄の滾りが。
こくんと顎を上下させ頷く。 もうこれ以上恥ずかしい言葉を発するのは無理だ。
身体の力を抜いて体重を逃し、シーツの窪みを深くする。]
(-21) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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……はぁっ
[寝そべる事で左右にやや広がったたわみを鷲掴まれる。その感覚に驚いて腰が反り背中が浮く。
見開いた瞳は彼が言うように天井を捉えたけどシミは存在しない。 ただ男の背中を照らす電灯が揺れていた。
まだ服の上からなのに、こんな、こんな。
目がちかちかして霞む。無意識に掴むシーツ、その間に彼は服の隙間から侵入し素肌を求める。
だっだめッ]
(-22) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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んんっ、やあ、あっ やだぁっ
[跳ね裏返る声は甲高く艶帯び。ピンと上向きに反応した突起にまで熱い指先が伸びたらもう。
狂って、しまう。]
あ、あッやまとっ そこ、……だめなのっ
[彼の下敷きになっている両脚を激しくもぞもぞ動かす。じゅんじゅんパンティが濡れていくのがわかったから。
もう、もうっこの身体感じやすすぎじゃ?!
既に彼女なのか自分なのかわからず、あたしは悶える。
彼が離れていそいそ裸になろうとする様を虚ろに見やり、火照ってどうしようもない身体をぎゅっと自ら抱き締めた。]
(-23) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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もうっ!どーにでもなりやがれっ 違うな。
……どうにでも、好きにして。
[既にたっぷり得た快感は、衣服を脱がなくてはというまだ頭の片隅にある理性の働きを一拍遅らせた。
彼に手伝って貰いながら衣服を脱ぐ。ブラジャーとかどうするかわからずただ手を後ろに回してホックを探していたから、一人では無理だったろう。]
[……彼の熱い肉の塊が押し入って来た瞬間。四肢をピンと伸ばし、全身全霊その駆け巡る刺激を教授する。
怖く、ない。]
(-24) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[……あの時は何度抱かれても不安が拭えなかった。 すがって、求め続けて。 空のコップを満たそうとした。
でも、今のあたしは満ちている。 ーー充ちている。
彼が果てるのを最後まで。身体の芯に注がれる熱情を抱いて。
あたしはうっとりと恍惚の表情で目を閉じたーー……]
(-25) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[開いた眼(まなこ)は当たり前のようにいつも見ている天井を捉える。
ただ、先程と違うのはあたしの上で果てた男の重みがない、ということで。
あたし?……あたしってナンダ。]
んんー?夢……?
[目を擦り少年はベッドから起き上がった。そこは自宅の部屋である。師匠がポスターの中からにんまりした顔で少年を見ている。
ええと、今日は何日だ?仕事行かなきゃ、仕事。
……違う。]
(108) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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ヤベッ今日じゃねえか、温泉ッ!
[数日前に届いた招待状。少年は早速恋人である虹乃に連絡を取り参加を確認した。
正直参加に色々迷いはあったが、VR以来逢っていないメンバーと逢うには良い機会だ。 あれから少年は親友であるキリノと虹乃以外とは顔を合わせていないから。
不安よりむくむくと逢いたいが沸き起こる。]
みんな、変わってんのかな? ……顔、見てえな。
(109) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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[あの時はみんなで力を合わせて苦境を乗り越えた。その絆はまだ、きっと。
逢いたくなかったわけじゃない。 避けたわけでもない。 ただ、ほんの少しの不安が少年に二の足を踏ませただけだ。
今ならーー。]
おし、行くぞッ ニジノに逢わなくちゃ!
[バタバタ支度を済ませ妹に挨拶し、少年は元気よく玄関から飛び出す。
さっきの夢はもう、何処か記憶の片隅に置いて。]*
(110) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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/* 自分で書いてておかしいと思ってたんだ。 ブラはホックだよなwwwww
何故フックと書いたんだ、打ち間違いではない。
(-26) 2024/02/12(Mon) 20時頃
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