14 冷たい校舎村10
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/* みんなヤマザキ春のファンブル祭り! みたいな数字出してる!!!すごい
(-29) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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[視線をうろつかせている間に、コートのポケットに入れたスマホが静かに震える。 つまり何か新たなメッセージがあったってことだ。 手早く内容を確認する。地味な色合いの手袋は外すことなく。 平塚ちゃん>>45からね、と内心で呟いてスマホをポッケにしまい直す――
などという手順を経ていれば、 見知った顔への接近に気付くのは遅れるというもの。 結果、先に挨拶をしたのは向こうの方だった。>>52]
……おっと、おはよう荒木くん。 いい天気とは言えない、けど、っ、
[言葉の終わりが駆け足気味になったのは、 通り過ぎようとしてる、と思われる姿を反射的に追ったからだ]
(76) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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きみも……、休校かは分からないが確かめにきたってところかな。
[彼の言葉はグループチャット上では見ていない。 ゆえにこうして直で確かめる他ない。 確かめたところで何になるかはさておき、 瞬間的に話題を欲したのだ。 静かに登校することに耐えられなかった、とも言える*]
(77) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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/* んんんーーーー
このチップ、たとえばクロエチップと違って真面目じゃない軽佻浮薄のイメージが拭えなくて 思わぬ方向に転がりそう すでにそう だいじょうぶでしょうか
(-30) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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── 現在・通学路 ──
[ 呆気ないくらいにふつうの口調で名を呼ばれ、 何かしらの詐欺のように一人称を連呼されど、>>61 そこに擬音語とも擬態語ともつかない2文字はない。]
あっこら、流すな流すな。 君がはじめたんでしょ。悲しいぽよ〜
[ ふざけた調子でさらに語尾をはやしたけれど、 声音は今日ものんきで、咎める気などさらさらない。
クラスメートとしての距離感が、 わたしと彼では少し──いや、かなり違うのだろう。 ココーサン。呼ばれるたび、九九みたいだなと思う。]
(78) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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[ 後ろ歩きからくるりと前を向き直り、 自然に石頭幣太郎の隣を歩く形になる。
目の前に広がるのは非日常ともいえる白色だ。 会話のなりゆきも、らしい≠烽フになり、]
だとするとうちのクラスは、 思ったよりも探究者が多いなあ。
……なっちんはねー、たぶん、 真実を追求しに行くわけじゃなさそうだなー。
[ チャットの文面を思い出して、つい笑った。 畳みかけるような文面だった。 彼女がどこかで遭難していないことを祈ろう。]
(79) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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でもさー、人も少ないよねえ。 望月の子もだし、ほかの学校の子も。 気のせいかもしれないけど、町がさびしい。
[ そこで改めて周囲を見回してみても、 どうにも違和感がぬぐいきれない。
無人というわけではないけれど、 この時間にしては妙に静かなような──、]
(80) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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少なくとも、うちは連絡なかったけどさ、 よその学校は休校だったりするのかな。 うち、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、 もう社会人だからなあ。
[ 結局、学校に行かなきゃわからないのか。 自分の目で真実確かめ系の一員として、 休むことなく足は動かし続けながら。
ふと、思い出したように尋ねる。 事実、そのとき思い出したのだ。]
(81) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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ヘータローはなにか聞いてないの? カノ……許嫁ちゃん、別の学校でしょー。
[ 当たり前の感覚でカノジョと言いかけて、 どこかで聞いたままの言葉に置き換える。
小説の中でしか見たことのない単語、存在。 それが、自分の生活に当たり前に存在する、 今となりを歩いている男の子にいるというのが、 事実のくせに妙にふわふわとした感覚であった。]
(82) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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おっ、りのきちも行くって。 やっぱみんな真面目だなあ。
[ 再び通知のきたスマホに意識を落とした。 何気ない日常会話の一部として。
再び顔を上げて視線を向けた。 話をするときは相手の目を見ましょう。 その基本を守るように、クラスメートの顔へと。*]
(83) 2021/11/04(Thu) 22時半頃
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/* >>78 最終行にくすりときちゃいますねえ 九九みたい って
(-31) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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/* >>34>>71 不知火ちゃん すでに冷たい校舎の中
(-32) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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/* 平塚:98 荒木:90 古香:88 石頭:64 墨鳥:60 不知火:63 河合:05.88 夏見:05.99
ペロッ これは残留
(-33) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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[ わたしは3年次の委員長に手を挙げた。 過剰ともいえる自信がそうさせたのだ。]
(84) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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[ 進学校のクラス委員長の役割など、 特に3年次においては受験に配慮され、 それほど負担の大きいものではない。
けれど、やらなければならないことはあるし、 時折、集まりに顔を出さなきゃいけない。
年度のはじめにそのことを考えたとき、 わたしはごく自然にわたしがやろうと思う。
きっと、多くの人よりわたしはそれを楽にこなす。 そういう考えが傲慢といわれればそれまでだけれど、 わたしは当たり前にそう考えて、手を挙げた。]
(85) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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── 回想・文化祭に向けて ──
はーい、やりたいことある人、 今のうちにちゃんと言ってよー あとから言っても知らないよー
[ 間延びした声で、わたしは呼びかけている。 最後の文化祭、喫茶店をすることが決まって、 それでも決めることはまだまだたくさん残っていた。 コンセプトや役割分担、そのほかいろいろ。
役割分担の日、あがる希望を聞きながら、 頭の中でおおよそのバランスを考えていた。
きちんとした集計は書記の彼女がとっているだろう。 まなち──真梛ちゃんを半端に略して、 わたしは彼女をそう呼んだりもする。]
(86) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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[ やりたいことがある人には、 せっかくだからやりたいことをやってほしい。
なんせ、高校最後の文化祭なのだ。 大学の学祭なんかとはまた訳が違う。 できることならみんなに悔いなく──、
といえども、必要な役割というのもあるもので。 わたし自身も人手の足りないところに入るにしても、 まだ足りないとあらば誰かを引っ張っていっただろう。
一緒にやろーよー頼むよーと駄々を捏ねて、 相手が折れてくれたなら、の話ではあるけれど。]
(87) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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内装とか、メニューとか、衣装とかー、 コンセプトあると決めやすいよね。 良い案ある人ー、挙手でも耳打ちでもいいよー 思いついたら教えてくださーい。
[ あいにくわたし、アイデアマンではなかった。 そんなこともクラス全体に向けて投げかけながら。*]
(88) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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[ 許される!なら来るかもしれないその時に備えて 雪玉を用意しておかなくちゃ。 足元の雪はさすがにちょっと気が引けるから どこぞのお宅の塀に積もった綺麗な新雪にしよう。 ぎゅっぎゅっと力を込めて、心も込めて できるだけ綺麗な丸い球を作ろうね。 そういえば世の中には雪合戦用の雪玉製造器なんてものが あるらしいじゃん。あれちょっとほしい。
そうしてあたしが万全の迎撃態勢を整えたまさにその時 見知った声があたしの名を呼んだのだった!>>73 振り返ったあたしは目を丸くする。 なぜって、莉希ちゃんがこの雪の中、 小走りでこっちに来るんだもん! ]
(89) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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莉希ちゃん、走ったら危ないよ!
[ 思わずそう声を掛けながら、 あたしは何の躊躇もなく雪玉を彼女に投げつけた。 人間とは矛盾する生き物なのである! あ、もしかしてこれって莉希ちゃんのフラグ回収? そう気づいたのは既にあたしの手の中から 雪玉が離れた後だった ]*
(90) 2021/11/04(Thu) 23時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/04(Thu) 23時半頃
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/* お料理スキル6(0..100)x1点
(-34) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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/* oh……
(-35) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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/* お裁縫スキル40(0..100)x1点
(-36) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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[3年ともなればみな見知った顔。あの文化祭では特に絡んだ連中の1人なら当然>>70。 思ったよりも人少ねえな、なんて思いつつ。]
やっほ、マナっち。 オレがはえーのは今日もだっての、今日も。
[物理的に見下ろす視点。そこらの女子生徒じゃ自分と大して変わらないし、誰かさんみたいに自分より高いヤツまでいる始末。 ある意味貴重な存在。]
あー よく分かんねぇけど、この雪だし回線でも悪いんじゃねーかな? ワンチャット(3−1のチャット)のほうはまだ動いてるみてぇだぞ。
(91) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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なんか、今日の教室寂しくね?
[雄火としては人が少ない、って程度の意味でのつぶやきのつもりだが。]
やっぱ、遭難してんのかな。
[ナツミのメッセージを見せてやれば、冗談めかしてにやりと笑う。 案外本当にそうかも知れないだなんて、不安に思っているのは秘密。*]
(92) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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俺のぽよには需要ありません〜。 古香さんが使っといて。次のクラス委員会議とかで。
[>>78この委員長、ノリが良くて大変よろしい。 たしかに俺が始めたものではあるけど、そこまで面白がられる?なんて思いつつ。
>>79隣を歩く古香さんと歩幅を合わせる。 身長差はそこまで大きくないから、歩幅の差も大きくないのは幸いか。]
まあ、雪の中に眠ってるのは真実だけじゃないし。 夏見さんが目指すお宝を求めて遭難するなら、いいんじゃない。
[と、自分でもテキトーさを感じる相槌でも打っておく。 本当に遭難したら助けに行くかな。]
(93) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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雪は音を吸収するし、人の気配も消えてるんじゃ?
[>>80とは言ってみるものの、彼女の言うことは俺も感じている。 町がさびしい。たしかにそんな感じがする。 ああそうか、古香さん以外に人を見ないせいだ。
ぼんやり頭を動かしながら、話を聞いていると、 >>82質問はこちらに飛んでくる。
そういや、そうか。 許嫁と連絡を取れば、他の学校の状況を聞けるかもしれないわけだ、と気付く。]
(94) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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いやー、何も聞いてない。
[事実だけを告げるも、「じゃあ聞きなよ」と言われたら面倒だなぁと考える。 少し間を置いて、言葉を続けた。]
最近いろいろ忙しい時期なんで、連絡取ってないから。
[いろいろあるんだよ。そういうニュアンスを込めて。 >>83スマホから顔を上げた委員長殿に目を向けて、あっけらかんと微笑んでみせる。
無邪気にそういうこと聞くのできればやめてほしいんだよな。 そう心の中で吐き捨てながら、まあ、それも自業自得か、と省みる。]
真面目な探求者揃いで結構なことで。 いやまったく。
[遅れて俺もチャットを確認し、 少なくとも学校に着いても2人しかいないということにはならなさそうだ、ということを思った。*]
(95) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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―― 回想・文化祭準備 ――
はーい、味見係がいいでーす!
[ 文化祭の出し物は喫茶店に決まった。>>86 路子ちゃんの呼びかけに、 あたしははいはいはーい!と手を挙げて言ったけど もちろん却下された。 調理班ならもちろん試食の機会はいっぱいありそうだけど あたしのお料理スキルは6点だ。 大抵のものは消し炭になってしまう。おかしいなあ。
お裁縫は料理程壊滅的じゃないけど、 あくまでも料理よりはマシっていうレベル。 そうなったらできそうなことって限られてくるわけで ]
(96) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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夏見、内装やりまーす! きっと肉体労働でへとへとに疲れるので 試食に参加させてくれたらいいと思いまーす!
[ ここは逆転の発想! 労働の対価として味見の権利を手に入れるべく、 あたしは体を張る機会が多そうな内装に名乗りを上げた。 で、そのついでに ]
(97) 2021/11/04(Thu) 23時半頃
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