10 冷たい校舎村9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── 回想:無断欠席・ユキ ──
だっ。 だって制服のまま家出てきたし 着替えなんてもってねーーし
[あれ、つうことはユキは着替え持って夜遊びか なるほど、貴様慣れているな???って 俺も一緒に笑みを見せる。
いつもどおりケラケラ笑えてたかどうかは ちょっとだけわかんねー。
知り合いの女の子、には「知り合い〜〜?」って うたがいのまなざしは、向けておいた。>>1094]
(1137) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
[とは言え当然ユキの悪評については見聞きしてるし ユキに特定の彼女が居ないことも、俺は知ってる…筈 いやちょっと不安になってきたのは内緒だ、内緒だけど
でもまあそこを詮索してもしかたねーか 一つ言えんのは、ちょっとだけ羨ましい、ってこと。]
(1138) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
んーん。 俺は家出ー。 だけどこの通り、キノミキノママなんで どうしよっかなーってなやんでたとこ。
[夜遊びじゃなくて家出だよ、ってサラッと言った 捜索願出されるぞとかマジな話になるなら ねーちゃんには伝えてあるって言うつもりだから それは家出かって改めて問われたら そこも俺はちょっと、自信ない。]
(1139) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
[手元のスマホに目をやれば、もう夜も遅い。 シンからスタンプが送られてきてるのに気づいて>>1102 スマホをシュッシュッと操作する。
「大丈夫だ、問題ない」って書かれたスタンプをひとつ。
メッセージ、シンから来てた、って 隠すつもりもなくて笑いながらユキに伝える ]
(1140) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
― 回想・夏の日の捜索隊 ―
[ある日の番代の失くしもの。 その時の捜索隊には俺もいました。
まあ力になれたらって思わなかったわけじゃないけど なんか大事になっててちょっと面白そうみたいな 好奇心先行だったのは許してほしい。
結果的にどうなったんだったか その場では見つからなかったと思う。
それよりも印象的だったのは 彼女を迎えに来た番代の両親の事だった。>>936
年頃の娘が心配―――にしても ちょっと過保護…というか異様で、 彼らのこちらを睨みつけるような眼差しが印象的だった]
(1141) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
家出っつってもさー こーやって普通に豊高生には会うし スマホひとつで誰とでも連絡取れっし なんか家出感ねーよなー もっと寂しさに打ちひしがれんのかと思った!
[けらけら。笑いはいつもよりも乾いてる。 だけどさー 笑ってねーとやってらんねーのよ。 いつも陽気で明るい鳩羽憐で、居なきゃいけねーのよ。
だから心配すんな、って。笑ってみせる。 フジュンイセイコーユーしてるわけじゃねーから! 俺よりお前のほうが問題だよ!って…笑って、みせた。]*
(1142) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 文化祭当日の話もしたいけどなかなかたどり着けぬ
(-162) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
/* この雰囲気だと大丈夫だと思っているんですが、 例によって村人希望弾き防止おまかせ希望なので 遺書メールとか書かなきゃな
(-163) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
[その後、顛末の説明は彼女自身か、 もしくは鳩羽伝手か>>1127>>1128 何かしら説明はあったのだろう。
不自由そうだなあと思いつつ そんな風に気にかけてくれる家族がいることは 少し羨ましくもあったのだけど、 結構真面目な事情なのだと知れば そんなこと言うのも不謹慎か、なんて。
何にせよ番代と時々帰り路を共にするようになっても あの時のことは何となく覚えていて。]
買い食いとか寄り道は 番代ちゃん的にオッケーなんだっけ?
[って、多分どこかで聞いたりもしたっけな。 親厳しそうだから、って言外に。 悪い友達、って思われるのはね。ちょっとあれだし。*]
(1143) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
[>>1114スマホがダメなら公衆電話や固定電話がある。 なるほど乃絵ちゃん天才か。 有線の電話が無事繋がるのかを確認したわけでもないのに、 どこか安心した気持ちで納得する。
彼女はタイツを履き替えるらしいので、別れて先に教室へ向かう。 >>1055その途中で曽我くんとすれ違ったかな。 帰るらしい彼を見送りつつ、私は折角ここまで来たんだから授業あったほうが助かるなって思ったので、 ほとんど望みは無いに等しいけど、教室へ向かうことにした。]
(1144) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
— 3-9教室 —
おはよー、選ばれし者たち。
[軽口を叩きながら教室の戸をくぐる。 先生の連絡ミスで来なくてもいい学校に来てしまったのだから、 我々はきっと選ばれし者に違いない、という皮肉。
そこにいた人数を見て、少ないなーと零しながら、自分の席へ向かい、コートを脱ぐ。 購買に寄った時に外した耳当てを触ってみたら、思ったより濡れていたことに気付いた。 ここは暖房が効いてるから乾きそうで助かる。
冷たい烏龍茶を一口含めば、体に染み渡るのを感じる。 やっぱり体内は乾燥しているようだ。*]
(1145) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
── 試食会・マナ ──
[ドラキュラ現る。>>1096 血のついた指を舐めつつ悪魔の食べ物を生み出すさまに 俺は、無意識ながら、一歩、二歩と遠ざかる。]
インパクトある、っつーか インパクトしかねえ、っつうか……
食え…… 食えるの……?
[なんて言ったのが運の尽きか。 差し出されるのは「臓物みたいなクレープ」>>1097]
(1146) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
い、いやあ 俺、今チョコバナナ貰ったし???
[後ずさり。後ずさり。 助けて!って目をほかの調理班のやつとか、 居るならシンとかに向けてみるけど、 おそらく、助け舟は出なかったんだろう。]
うぇぇ
[最終的に、食べることになりました、ハイ]
(1147) 2021/06/05(Sat) 23時頃
|
|
[……結論から言えば味はすげー美味くて なんかこの見た目なのにこの味??みたいな びっくりクレープに仕上がってたんだけど
しかし見た目のインパクトが、だめだ。 こう、なんとなく食欲を、削ぐ。
好きなやつは好きなのかもしれない… そうだ、きっとそうなのだ…… ]
マナ、 可愛いくせにすげえの作るのな…
[女ってやつは、怖い。再認識した。]
(1148) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[結局そのクレープが実際に売られたのかとか 売られたところ、どんな反響を呼んだのかとかは 俺にはちょっとわかんねーけど。
もし万が一そのクレープが売られることになったなら 客寄せパンダはちゃんとこう添えながら宣伝するだろう
「 見た目はアレだけど、美味いんで!! 」
……そりゃ、もう、経験談として。 ]*
(1149) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
― 現在・教室 ―
[曽我と入れ替わる様にして炭蔵が入ってきた。 おはようと挨拶をされれば 手をひらひら振って意を示す。>>1121]
え、なに、サボると思われてた? 雪の中まじめに来ましたよ。えらいでしょー。
[いやまあ乗り気じゃない、 みたいなグルチャはしたけどさ。 名指し>>1124されてちょっとだけびっくり。 聞き様によっては嫌味っぽく聞こえなくもないけど褒められてるんでしょ多分。…多分?
ドヤ顔で胸を張ってみたけれど、 この人登校するのは当然だ―とか言いそうだな…って 1人で勝手に想像してやや半目になる俺だ。*]
(1150) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
── 無断欠席の日・ユーガ ──
[ほうじ茶でねぎらってくれたノエとは違って、 ユーガの声色はほんのすこしだけ、厳しい。>>1103
あ。やべ。委員長さまだ。 その時俺はユーガが委員長であることを再認識する ……と言っても過言では、無いはず。]
……う。 サボった。
[でも嘘もつけない男なので。 正直に、ユーガには話すと思うけれど。 それで厳しい追求が待っているなら、平謝りだ。 無断欠席は良くない。それくらい俺も分かってる。]
(1151) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ただ、ちょっと心配させたい日くらいあった。 これで、親父が考え直してくれねーかなって ぶっちゃけそういう気持ちが多かれ少なかれ有った。
今日は、そういう日。 親にあんまり逆らったことねー俺の、 ほんの少しの、抵抗みたいなもん。]
……親に逆らいたい日くらいあるんだよ
[ユーガには、詳細は話せなかったけど 俺だって健全な男子高校生なわけだから そーゆー日が青春時代の1ページにはあるわけ、って。]*
(1152) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
— 現在:購買→3年9組教室 —
[スマホは全滅。リアクションは三者三様だった。 諦めたわたしに、冷静な乃絵ちゃん>>1113、 心配していたひとみちゃん>>1144は乃絵ちゃん>>1114の 言葉で安心したらしい。わたしもほっとする。]
やっぱりそのために開いてたのかな。 さすがにHRになったら先生も来るでしょ。
[乃絵ちゃん>>1115に頷いて、途中でお別れ。 ひとみちゃんと歩いていると曽我くん>>1055と会った。 鳩羽くんや柊くんより明るい色。遠くからでも分かる。]
気をつけてね。
[わたしが声をかけたとしてもたぶんそれだけ。 窓の外を見たら当然白くて、まだ落ち着く気配はない。 ひとみちゃんの後に続いて、教室へ向かった。]
(1153) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
— 3年9組 —
[ひとみちゃん>>1145の台詞に笑いながら、 わたしは後ろを通り過ぎて自分の席に着く。 左から二列目の一番後ろ。そこそこいい席だ。]
おはよ。
[って、何人に言っただろう。 目があったり声をかけられたら口にするけど、 自分から言うのは乃絵ちゃんとひとみちゃんくらい。
グループチャットと同じ。 ひとみちゃんが大変な時にもそこにいなかったし、 鳩羽くんが急に休んだ理由も知ろうとはしなかった。
埋もれている。それがわたしの立ち位置だ。]
(1154) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[一番後ろの席なのをいいことに、わたしは膝を立てて 買ったばかりのタオルで冷えた足を拭う。 素早く着替えたおかげで被害はふくらはぎより下で 抑えられていた。あったかさに息を吐く。]
さむ……。
[いつもより静かな教室の声に耳を傾けながら、 わたしはぼんやりと窓の外を見ている。 それでもチャイムが鳴る前には、 わたしの足先は白い靴下で覆われるはずだ。]*
(1155) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
── 回想・クラス委員 ──
ラクそう〜〜? 楽しそうの間違いじゃなくて?
[ 期待を込めた視線を向けた先で、 樫樹があまりにあっさり答えるから、>>950 慎一はふざけた口調でそう言ったっけ。
だってそもそも慎一にとって、 クラス委員ってくくり自体が、 ラクなものじゃないって認識でして。
とはいえ怪訝そうな顔した慎一も、 樫樹のノートを見たことあるから、>>951 あんまり深くは突っ込んで聞かなかった。]
(1156) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ クラス委員、という括りじゃ別だけど、 慎一にとっては、会計の仕事はラクで、好き。 それと似たようなもんかなって思ってる。
ほらほら。だからさ、 誰とでも仲良くできるタイプじゃないと言っても、 慎一とは仲良くできる気がしない? 慎一はした。
……騒がしい慎一に言われても、 あんまり説得力がないかもしれないけど。]
(1157) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
……だからさあ、ユーガは、 そういうの繰り返さなくていいんだって。 つうか、しれっとちょっと改変すんな!
[ そのときも、慎一はそのあとすぐ、 炭蔵の茶々入れともとれる言葉>>929に、 言い返すのに騒がしくしていたわけだしね。
委員で顔を突き合せたときの4人。 その中でならたぶん慎一は、 一番の賑やかし担当なので、いつもより元気に。*]
(1158) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
── 現在/→教室 ──
[ 豹変するだなんて人聞きの悪い、>>1130 ……けれどもあの意地悪な綿見は そう滅多に出てくるようなものでは無いから、 向井くんにはとても驚かせたろうと思う。
でも、あれも綿見茉奈だ。間違いなく。]
先生誰もいないの!? えぇ……ヨーコ先生やらかしすぎ……
[ 彼がそうやって普段と変わらず接してくれるのは 此方にとても好都合なことであった。 いつまた何処かの野次馬に勘付かれて 私が悪いってことを突きつけられても嫌だから。]
(1159) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
── 現在:教室 ──
[ いや、褒めたというより、 来たくなさそうだったから?>>1150 素直に、来たんだ。と思った言葉を紡いだだけ。 そんなに嫌味に聞こえるのか? と炭蔵は首を傾げるだろうな。 ]
ああ、折角来てもらったのも悪いが、 ……休校かもしれない。
[ と、かくかくしかじかと職員室等の情報を伝えた。 あ、そうだ。休みの連絡がない以上、 登校するのは当然だし、学生の本分だ。 よくわかってるじゃあないか。 ]
(1160) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[ 途中で曽我くんとすれ違ったなら ありゃ、帰るんだ?って手を振って。 来てるメンバーの話を小耳に挟めば>>1136 ふーん?と 小さく疑問符を。]
一体誰が来て、……いや、 教室に行けばわかるか、流石に。 私に、向井くんに、あと……?
[ 指折り数える。 何処かで見た面々、ある無しクイズか何かかな。 何でそれに巻き込まれたかな、とため息をひとつ。]
(1161) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
── 失せ物探し・ひとみ ──
[俺は別に不信感を抱いたわけじゃあねえけど ただその視線の意味がわかんなかったからさ
……だから、ひとみのカミングアウトに>>1128 えっっ、って思いのほか驚いてしまったのは事実]
まじかよ。 いやそりゃ過敏になるでしょ
[昔、がいつかはわかんない。 ちょっとね、がちょっとなのかもわからない。 あまりに昔の事件、俺の記憶には、流石にない。]
(1162) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
[事件の大きさを知らない俺は、 過剰に心配しているんだろうな、とも思った。 なあんにも知らねえのにさ。 ちょっと寄り添った気持ちになって、 わかる、わかる、なんてうなずくのは無責任が過ぎる けど、それでも隣で無責任にうなずくのが、俺だった。]
…… 自由が効かねーのは きっと、辛ぇな。
[過保護な親の、その苦痛、なんつーのは 俺は全くわからない分野だ。 片親で父子家庭。どっちかというと多分うちは真逆。]
(1163) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
|
あ。でもよ。
別に、俺らが疑われんのは、 まー癪だけど、別に問題ねーから ひとみは、気にしなくていいよ。
なんかほら、 ひとみそーゆーとこ気にしてそうだし
[ポーチが見つからなかった。 そこから親の話に移るときの間、とかさ。 俺のくせに、空気読めちゃったの。えらい。]
(1164) 2021/06/05(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る