27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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/* それとも田端の方が彼女にとって価値がないからでしょうか。 は流石に毒舌がすぎる………(それに多分読み落としか読み間違いかなと
(-27) 2023/08/02(Wed) 14時頃
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/* すまんライン把握できてねーんだ...
(-28) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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/* 成海が田端ちゃんに行くとまずいんだよなぁ 人の心がないので 田端さん悪夢に呑まれたの!?しっかりして!!元に戻って!!みたいな反応があり得る そこでするべきことはそうじゃない筈
(-29) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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/* てかもしかしたらってなに!灰で怒られてそうで怖い! まじでわたしの読みが甘いだけで他意はないんよ...ごめん...
(-30) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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[病院の窓から、遠雷の閃光が見えて、 オレ西洋美術概論の講義を思い出す。 トンネルを抜ける前、次第に近づく神鳴りを。
日本での雷は神罰にとらえられがちだけど、 西洋の神話ではゼウス(或いはユピテル)の象徴。 「雷に打たれた者(エリュシオン)」は神の祝福だった。 日本でも、佳人薄命、あまりに若く命を失えば 神に気に入られて連れて行かれたんだ、 なんて言葉で無理矢理に納得したり。
砕けた一つの林檎は、神の寵愛を受けたのだろうか。 その"慈悲"の世界に巻き込まれたオレは、 もうそれを荒唐無稽と嗤うことなどできない。
宣告は淡々と非情に>>0、 残りを三名にまで絞っていた。**]
(+5) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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/* 西洋美術概論の非常勤講師は 古代ギリシャ人の藤村シ〇ン先生想定です()
中の人がファン過ぎて。 いつもお世話になっております。
この村の死生観好きなんだよな。 仏教的でもあり、神話的でもある。
(-31) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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/* 何回か全員分のメモが更新されたあたりで「もうみんなメモ見ただろうな」と全体メモの項目を削除したのも敗因か…
(-32) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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ー 余談(と言う名の言い訳) ー
[ここまでのラインの使用頻度で なんとなく察せられるかと思うが 回谷こころはあまり連絡がマメな方ではない。
一応全部目は通したつもりではいるが 特にグループラインに関しては 纏めて一気に確認しているのもあり、 あちこち読み落としていると思われる。>>44
つまり単純な把握もれですごめんね!他意はないです!!**]
(45) 2023/08/02(Wed) 14時半頃
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─ ロータリーからビデオルームへ ─
[出し惜しみ損だという声。>>25 拗ねたような口振り。>>26 ポツポツと落ちる不満そうな言葉を受けながら、ただゆっくりと背中を撫でる。
穏やかで切ない『日常』にフェルマータを打ったのは カメラを切ったシャッター音か、黒い天使の宣告か。
減っていく夢の住人の名を聞き、 少しずつ、少しずつ、確定が迫ってくる。 残りは田端里実、回谷こころ、大藤久影。 やはり焦る気持ちもなく、ただ名前の羅列を心に反芻した。]
(46) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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/* 合間に何か落とせたらと思ってるんですが ちょっと難産です どこをとりに行くか宣告をいつ聞いたことにするか そこらへん
(-33) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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ビデオルームに居るらしい。
[高祈からの返事は自分を模したように簡素なもの。 敬語でもなければ口語でもない、箇条書きのようなレスポンス。 送った内の一つは既読が付くこともないまま。 もうひとつからは返事があったろうか。 居場所がわかるうちから攻めていくかと、二人歩き出す。
気が付けばカメラはどこかに消えていた。 持っていたはずのおにぎりでさえ。]
───……。
[少しずつ迫っている。 起きるか、それとも目覚めないかの宣告が。*]
(47) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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[小さく落とされた願いには、少しの間が空いて。]
…──ああ。
[鈍い動作で手を差し伸べて、指先を軽く掴んだ。 この手をもう取ることも出来なくなるのかもしれない。 そこに回谷からの想いがあろうと、なかろうと 願いを叶えない理由が、自分にはなかった。
悪戯に自らと他人の命を天秤に掛けられ その重さを突きつけようとしてくる、この夢は 細い指先を震わせるには十分だろう。]
(-34) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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[か細い指先を落ち着かせるように きゅっと、握った。**]
(-35) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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[心の声が伝わっていれば それはそうですね。 と納得する他なかったろうが、ともあれ。>>42
相変わらずの微笑みで 猫に引っかかれたのだ、と 言わんばかりの高祈に曖昧な返事をする]
……はあ、猫……ですか。 その、…なんていうか…だいぶ気性の荒い子みたいですね。
[特に納得したわけではなく、 (だって背後すごい不穏なんだもん) あー、今まさに線引かれてるなあー、と思った。 それくらいあたしにも分かるが、 さりとてそれ以上踏み込む理由も持たない。
……。]
(48) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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嘘っぽいなあ〜。 だって高祈先輩、ヤバいことになってても イマイチ助けてって言いそうにないんだもん。 いつもふわふわ笑ってるようで、実は相当プライド高いでしょー。
[別に自分相手でなくとも 彼がみっともなく助けを請う姿って あんまり想像つかない。 まあいいですけど、なんて肩を竦め、 その場を辞そうとする。
迷惑をかけるだけの存在。なんて。 実際自分も似たようなことを考えていたのだが>>1:400 そこまで高祈の自己評価が低いとは 全く想像もしていなかったわけで。
ただ。最後穏やかにかけられた言葉には 一度立ち止まって振り返る。]
(49) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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……何があるか、かあ。 言ってもあたし、最初の印象程は 悪意のあるものじゃないなって感じてるんですけどね。ここ。
[まあ最初は確かに戸惑ったし、 魔訶不思議な世界ではあるし、 迫りくるリミットは残酷だ。でも。 研究室の誰かが作った夢の世界なんだから。]
嫌なこと、怖いことあるとしたら、 たぶん自分自身の心がそうさせてるので……
…それはどこ行っても同じなのかなって。思ってます。今は。
[それだけ告げて、ぺこりと軽く頭を下げ 今度こそその場を辞そう。**]
(50) 2023/08/02(Wed) 16時頃
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/* バファ吊りじゃなかったけどタイミングよかったと思わざるを得ない💦 ほんともう、参加できずすみません… 今朝は38.5度まで体温上がりましたが、今は37.2度です。起き上がるところまでは書きたいなぁ……ぐぅっ、げほごほ
(-36) 2023/08/02(Wed) 16時半頃
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/* 今日も駆け足でいきますよおおおお (投下前にちょっと修正中)
(-37) 2023/08/02(Wed) 17時頃
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―現在:あーたんといっしょ!―
[わんわ、こと狐は田端について来てくれていました。>>38 近くにいなくてもそっと見守ってくれているようです。 なのでいつのまにか"あーたん"と命名されました。 隣にいなくても、何となく話しかけているのです。 例え相手が呼ばれて消えてしまっていても、そばに居る気がして。]
あーたん、おなかしゅいた?
[お腹が空いているのは田端の方です。 だからか、いつの間にかカフェに到着していました。 なんだかとても良い匂い。 でもここはしらないお店です。 こっそり中を覗いても今は誰もいないようです。 おなかがくうぅと鳴りました。]
(51) 2023/08/02(Wed) 17時頃
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あーたん、おなかしゅいたねえ……。
[でも、勝手に食べてはいけません。 だってここはお店ですから。 だから小走りにそこを走っていきました。 今度見つけたのはお土産屋さんのようです。 お菓子や飲み物、ぬいぐるみやキーホルダーなども売られています。 つい、手近の飴を手に取りました。 だけどじっと見つめて元に戻します。]
(52) 2023/08/02(Wed) 17時頃
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どぼろー、ばつだよ。 ……ばつ。
[でも、お腹が空いてしまっています。 また同じ飴を手に取りました。 一つだけなら良いかしら。 でも、勝手にとったら怒られちゃう。 小さい体でしゃがみ込んでより小さくなって、手にした飴をじっと見つめていました。 じゅる……と涎が垂れて来てしまいます。 ぽた、とそれが床に落ちて、それでも見つめ続けた後。 飴の包み紙を剥がさないまま、それを口元に持っていってしまいました。 食べたいけど、いけないことはいけないのです。 子供なりの葛藤がそこにありました。]*
(53) 2023/08/02(Wed) 17時頃
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/* 増えたー!!Σ よいのです 仁科は少し修正します
(-38) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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―回廊で―
[ノリくんと分かれてどれくらい経ったか。 視界の端に何かが見えて窓を見やれば桜の花びら>>3:215
不思議現象か誰かの魔法か――美しいけれど、 儚くも感じるのはこの世界のせいか日本人の感性か。]
良い夢だと いいんスけどね
[ふと朽ちて潰れた林檎を思い出す。
晴れた空に悪い印象はないけれど、 悪夢を見る人もいるようだから。
自分の観た"鏡"だって、田端先輩が来てくれなかったら悪夢だったかもしれない。 どうにもならないあの日の再演。]
(54) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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[ノリくんの"魔法"で外見のそわそわ落ち着かない気持ちを少しだけ受け入れ 彼らが無事に目覚めた>>0と聞けばほっとした。
・・・やっぱりちゃんと目覚めるまでは怖い。
生きてるけど植物状態ですなんてことなら目覚めないかもしれないし。 大事にない>>1:5とは聞いてるけれど。
ついで、届くのは目覚めの兆し。]
――わた、し
[高祈先輩と、自分。 そうきちんと理解するまで少しかかる。 死んでるのは自分ではないかとどこか思っていた節があったから。]
(55) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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[少し前なら、結果として認識できた。 自分は目覚めるのか、と。 よかったと、発することは出来ただろう。
でも今は、生きたいと自覚した>>3:203>>3:204からこそ、骨谷先輩の狼狽も今はわかる気がした>>2:43。 名前が呼ばれなかった3人を想うから。
ふー、と少し深呼吸。]
あれ、大藤先輩?
[――個別メッセージ>>18なんて珍しい。 開いてみれば短な一言だったけれど、普段の先輩の行動を想えばメッセージをくれるほど、心配してわざわざ送ってくれたのだとわかる。
少しうれしい。 けれど自分が生きて帰るとわかってから、名前を呼ばれていない先輩に送る言葉には暫し悩んだ**]
(56) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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「仁科は平気です どうやら 生きてるようですし」
「大藤先輩の方は大丈夫ですか?」
[2つ目は、送信までに少し間があったかもしれない**]
(-39) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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―カフェ方面へ―
[さて、カフェに行こうと思っていたし、死神さんに会いたいとも思っていたせいかカフェまではすんなりたどり着けた。 ――まさかあの人が狐になっているとは夢にも思ってはいないんだけど。]
・・・こども?
[どことなく田端先輩に似ている、と思ったから、良い夢か悪夢か、彼女の夢のかけらかと思った。 近くに田端先輩がいるのだろうかときょろきょろ探したけれど見当たらず。
視線を子供に戻したら、見覚えのある髪留めに気付いたけれど――]
(57) 2023/08/02(Wed) 17時半頃
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あ、 だめ
[包み紙ごと何かを口に入れたように見えたから、あわてて駆け出す
狐がそばにいたとしてもその時は目に入らず こどもの誤飲にただただ慌てて]
ぺ、して。 ぺっ ほら ぺっ
[焦っていたから少し声を荒げたかもしれないけど。 口に入れる前だったなら、ごめんねと抱きしめたかもしれないし 口に入れていたなら、膝をつき両手を出して、何としてでも吐き出させようとするだろう**]
(58) 2023/08/02(Wed) 18時頃
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―現在:おねえちゃんといっしょ?―
[大丈夫です。まだ、飴は口の中に入っていませんでした。 だって包み紙は食べられないんですよ。 だけど食べたくて、つい口元に寄せてしまっていたのです。 べたあ……と商品に涎がついてしまったのは今の田端には反省することができません。 勝手に食べなかったのです。だからそれだけでえらいはずなんです。
だから急に現れたお姉さんにびっくりしてしまいました。 手にしていた飴が落ちてカツンと音が鳴ります。
小さな田端は突然現れた大人の人に固まってしまいました。 今の田端から見て仁科は十分大人のお姉さんなのです。 口に入れる前だったから、ごめんねと抱きしめてくれたようですが>>58その途端に弾かれたように泣き出しました。]
(59) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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やあーーーー!!!!ままがいいーーー!!!! まぁまぁーーー!!!!
[顔を真っ赤にして反り返ります。 その勢いは危なっかしいもので、抱き止めてもらえていなかったら頭からひっくり返る勢いでした。 両手を突っぱねてそんな事をしておいて、もし仁科が抱きしめ損ねてひっくり返ってしまったら、それはそれで痛過ぎて声が出ないほどに震えた後、うわあんと大泣きしてしまうのです。 もしかしたらあーたんが受け止めてくれるかもしれませんが、それはそれでひっくり返ったことに驚いて同じ結末でした。]*
(60) 2023/08/02(Wed) 18時半頃
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