8 Solo Assembly Letters
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[ ...なお、封を切ろうとすると一瞬だけ 静電気程度の電撃を感じるかもしれない。
そんな嫌がらせ程度の『わざわい』とも 術式とも呼べるものが組み込まれているが 主催者のあなたであれば 意にも介さないこともできるのかもしれないし そもそもそんな術式自体 無効化されて届くかもしれない。
それは送り主たる天使にとっては わからないことである。 ]
(-34) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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……琴のおうちなんだぞ……!
[今は取り壊されてしまった、ボロボロのあばら家。 あの日家の時間が止まったまま、冷めた料理もそのままの。]
………。 …………。 …………………ただいま、なんだぞ
[もう見れないと思ってた。]
(27) 2021/04/17(Sat) 20時半頃
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あ、お前も来たのか?
[ぴょんぴょんと飛んでくるポストに首を傾げる。 とくに動くことに疑問はない。 カラ傘おばけとかいるし。]
あ、お手紙なんだぞ! なんだかいっぱいかたいもの入ってるんだぞ!
[がさがさと開けて、取り出す。 ……?]
(28) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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『御使いを招くほどのお力のあるかた グラーツィア様へ
お忙しいなかお返事ありがとうございます。 ご拝読させていただきました────── 今から直接『お礼』できるそのときを とても楽しみにしております。
このまま帰るというのも寂しいですから そのような場を開いていただけるのならなおのこと どうか ”一刻も早く” 修復が叶うことをお祈りしていますね。
グラーツィア様おすすめの『ベーコンサラダ』と 言うものもさぞかし素晴らしいものなのでしょうから。』
(-35) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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[甘い香りのする小さなお菓子が入れられている一通。
それと]
にんじんなんだぞ!
[生の。 甘い香りのとろっとした入れ物も同封してある。 しかし生である。]
(29) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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………はふぁいんらほ(かたいんだぞ)
[そらそうよ。]
(30) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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『 P.S.
ところでその肉は、 きっと僕が口にできるような”清いもの” なのだと思っています──── もちろん。 唯一なる主の御使いにして、 お会いできるのが待ち遠しい ガブリエル 』
[...最後に書かれた署名とともに、手紙は終わっている。]
(-37) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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なまにんじん
(-36) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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[御手紙を読むかぎり、 ちゃぁんとした『お礼』は急ぐ必要はなさそうですから。 ”安心”してポストに投函すると、次の手紙を開きました。]
(31) 2021/04/17(Sat) 21時頃
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……さて。 ほら、しゃんとなさい?
[ベッコベコに凹んだ「青い」ポストを揺さぶれば、 どうやら真っ直ぐな姿勢に戻る。 さて、もう1通2通書いてみるのもよいだろうか……]
(32) 2021/04/17(Sat) 22時頃
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[さて、手紙をひとつ投函し終えたところで気付いたのだが、 ワインの瓶の隣にちょこんと、ツマミの乗った皿がある。 チーズにナッツにサラミもある。 ポストが気を利かせてくれたのかは定かではないがワイン(2杯目)とともに有り難くいただいていると、 ポストがぴょんと跳ねて手紙を次々と吐き出した]
おや、沢山ありますね……どれどれ。
[そのうちのひとつ、枯草色の封筒を取ると便箋が零れ落ちた。 どうやら封が切られた状態のようだ。 零れ落ちた便箋を拾い上げ、何気なく封筒をひっくり返した]
(33) 2021/04/17(Sat) 22時半頃
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………… 『拝啓、主催のセシルさま』とは。
[この時点で既に嫌な予感がするが。 封筒が宛名違いなだけで中身はふつうかもしれないのだ。 早とちりは禁物である。
だが結論から言うと、中身もやっぱり主催宛てな文章であった。 男はポストを睨み、ポストは言葉もなく立ち尽くした]
(34) 2021/04/17(Sat) 22時半頃
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こらポスト。御配達しているじゃあないですか。 まったくどうすればいいんでしょうコレ。 とりあえずこの手紙を書いた人の元に送り返して……、
[などと言いつつ、封の切られた封筒に便箋を戻す前に、 つい中身を読んでしまったのは、なんというか人間の性である。 見てはいけないものほど見てしまうというか。
ちょうどこの状況と似て非なるかたちとして、 ……主催者の片割れ、”白い男”――もといセシルによって、 男が夜風に当たりに行く前に書いてポストに投函した、 ”此処にはいない者宛て”の歯の浮くような文面を並べた手紙を読まれてしまった! ……とは露知らず]
(35) 2021/04/17(Sat) 22時半頃
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ほう、……ほうほう。 この御仁は戦いを楽しみにしていたようで。 中毒《ジャンキー》でしょうか。競争でもいいと言っておりますし違うでしょうか……。
[さらっとひどいことを言いつつ、ともあれ]
しかしこれは……かぼちゃの女の子とも水戸の魔術師とも、 倫敦の水先案内人な方とも絵葉書の少女とも違う方からの手紙のようです。
[となれば該当するのはただ一人。人と獣の特徴を併せ持った少女。 ちなみに倫敦の者――ガブリエルに対する認識が”こう”なのは、 倫敦の観光スポットについて訊ねていたからである]
ま、手紙を返すついでに返事をするのも一興でしょう。
(36) 2021/04/17(Sat) 22時半頃
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/* あ、封筒がこげ茶色ってわけではない? すまない
(-38) 2021/04/17(Sat) 22時半頃
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/* 中毒《ジャンキー》は如月乃亜だよ
(-39) 2021/04/17(Sat) 23時頃
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いいですか? 私は十分に理性的です。 今回、このような手段に出たことをもし恨みたいなら、 それは主催の方……グラーツィアさんに言うといいわ。
回数含め、彼女の提案に従った結果ですもの。
[と、ポストに言い聞かせながら先に返信をもらった二人への 手紙を差し入れる。 まさかこの手紙が届かなくなっているなどとは 今の時点では思っていない模様]
……主催へは…… 先ほど片割れの方に送ったそれの返事もまだですし、 もう少し待ってみましょうか。
[なお誤送信]
(37) 2021/04/17(Sat) 23時半頃
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[男の元へ間違って届けられた、 封切られた手紙が、少し大きめの封筒に入れられている。 封筒の中身はこれだけではない。 キラキラとしたスポットライトじみた線が背景に散らばる藍色の便箋が二つ折りで入っている。 開いてみれば象牙色のインクで言葉が綴られている]
拝啓 セクレタリアト様 はじめまして、『ラプソディ・パーティ』の参加者のひとり、キリト・W・キリシマと申します。 貴女が主催者側に宛てた手紙が間違って私の元に届いたので、お返しします。 中身を読んでしまったのですが、ホントに基準って何なのでしょう。 単に強いだけではないと思うのですが。 そもそも私は後衛タイプであって肉弾戦は苦手ですし、 出来れば平和に暮らしていたいのです。 セカイを護る戦いは戦神や戦女神たちなどに任せておけばよろしい。 愛する者に火の粉が降りかかる場合はその限りではありませんが。
(-40) 2021/04/18(Sun) 00時頃
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もしも競争が可能だとしても、私以外とやるのがよろしいでしょう。 応援ならしてあげなくもないですが。 ペンライトの色は何色がいいですか? 赤か青か。
(-41) 2021/04/18(Sun) 00時頃
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……このようなカートゥーンありましたよね? 獣耳の少女をペンライトを振って応援するという。
[なお真相は素面の男のみ知る。 ともあれ2杯で出来あがってきているが、 まだ残る理性的な部分が、あと一通……あと一通くらいお返事を……と訴えかけていた]
(38) 2021/04/18(Sun) 00時半頃
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/* 処理を間違えた気がしている ピギャー
(-42) 2021/04/18(Sun) 00時半頃
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[そうして、次に手に取ったのは、 どこか甘い香りのする便箋であった。 そう、便箋である。 最初に受け取った手紙が落書き帳じみた紙に書かれていたことを思うとこれはある種の前進である。
ファンファーレっぽい音楽が脳内に鳴り響いた。なぜか]
(39) 2021/04/18(Sun) 00時半頃
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[キラキラカワイイの便箋に、同じくキラキラの文字。 仄かなオレンジの香りのペンで書かれている。]
よみやすいんだぞ!うれしいぞ! ありがとな! びくとーりあ だな!わかったぞ!
きれーだろ! みとってよむのか!はじめてしったぞ! なっとうがゆうめいなのか?たのしみなんだぞ!
ううん おこってないんだぞ きんはわるいこになっちゃったんだぞ だけどとーちゃんとかーちゃんがだいすきなの わすれないんだぞ おはなししたいんだぞ!おはなししたらなかよくなれるって、ふたりともゆってたんだぞ!
(-43) 2021/04/18(Sun) 02時頃
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/* って返そうとして発言タブにいなかった しょぼん
(-44) 2021/04/18(Sun) 02時頃
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[ 新しく届いた手紙を開けた天使はと言えば、 見慣れない───それでいてきらきらとした。 ポップな柄の便箋に呆気にとられたように、 ぱちくりとその目を大きくまたたかせた。 ]
これはまた────
おもしろいお便りなんですね。
( 前回のものよりは『お手紙』らしくはなった これまたきらきらとした筆跡から香る そこに並ぶ人口香料の香りに首を傾げながら、 あどけない文字を眺めていました。 )
(40) 2021/04/18(Sun) 02時頃
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[そこに迷いながら並ぶ幼子の、幼子らしくもあり、 両親の教育ともとれる『区別のない』考え方は 御使いのひとみを細めらせて]
(41) 2021/04/18(Sun) 02時頃
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( 影の英国に棲むばけもののなかには、 ひとよりひとらしいものたちもいたみたいですが。 たいてい“変わり者は”疎ましく思われたり 裏切られて死んじゃうんですよね。
そういうのって。 )
─────おろかなばけものって、 ...どこにでもいるんですねぇ。
[ ぽつりと夜闇に吐き出されたことばは どうせだれの耳にも聞こえないもの。 ]
(42) 2021/04/18(Sun) 02時頃
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[ベージュ色の便箋にチョコレート色じみた茶色のインクで返事が書かれている。 嗅いでみても甘い香りはしないが]
拝啓 暖琴様 お返事ありがとうございます。 「まじゅつし」が貴女の言うへんなひとにはいるかはわかりませんが、 ともかく人間です。 ちなみに「キリト」の方が名前です。 貴女は「なん」がお名前でよろしいのでしょうか。
[なお「まじゅつし」と「キリト」はめちゃくちゃ大きな字ではっきりと書かれている]
南瓜のシチュー。良いですね。 さむい時期に食べるとたいへん身体があたたまります。 こちらの絵も可愛いですね。愛嬌があります。 そういえば南瓜のスープをたくさん作ってしまいましたので、 もしも私のフィールドにお邪魔した場合は召し上がってください。 お皿などはポストが何とかしてくれるでしょう。たぶん。
(-45) 2021/04/18(Sun) 02時半頃
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...ばけものでも、天や主に救いを 求めることはあるんでしょうか?
[ただ、その“共存”に天まで入っているばけものは めずらしいものでしたから──────── ふうん、と思案しながら筆を執ります。]
(43) 2021/04/18(Sun) 02時半頃
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[手紙をポストに投函すればしばらく夜風に当たり。 さて帰りましょう、となった段階で予想外の事件が起きていた。 たまにぴょんぴょんするだけだったポストの様子が明らかにおかしい。 あっちへふらふら、こっちへふらふらとあまりにも頼りない動き]
……ポスト? どうしましたいったい。 まるで酔っ払いのような動きではありませんか。 もしや雰囲気酔いでもしてしまったというのですか!
少しは頭を冷やしなさい。
(44) 2021/04/18(Sun) 03時頃
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