33 桜森高校同窓会
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――201号室――
広々してて気持ちよかったな。
[家族風呂から戻って、部屋で寛ぎのひと時を過ごす。 他に彼女が気になる場所があれば帰りに寄るが、 夜も遅いためそう長い時間にはならなかった筈。*]
(68) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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――っぎゅわ!?
[どうにも視線を感じてぞわぞわするなぁと思ったら、背後を取られていた。言葉尻を取って、見てなければ触るのオッケーとか、勿論無許可だ。
油断大敵、大和に限らず多分男性全般、服の着脱は早いのだった。 肌を晒すことへの躊躇いの有無はジェンダーに依るのだろうか、また例の夢を思い出したり。
肘鉄を喰らわせようとしたが、動揺し過ぎて空振るだけ。]
…………ばかぁ。なりたくて こんな体型なんじゃないもん。
やっぱり脚治すついでに、 胸も削れるようにお願いしておけば……!
[危うくタオルを落としてポロリしそうなところ、慌てて前を掻き合わせる。 彼のくちびるが辿った濡れた道が、導火線のように熱い。項だけでなく耳も頬も既にほんのり染まっていて、誤魔化すように後れ毛をかき上げた。
小さく頷いて、なるべく視界に入らないよう、彼の背に隠れて続く。 それでも、掛湯をして濁った源泉に浸かれば、これまでの疲労が浄化されるようで、一気に全身弛緩するのだった。いい湯だな〜♨]
(-14) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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― 301号室 ―
[部屋へ戻ると、ベッドサイドの机にヤサイサラダのうまか棒を置いて。 学校の椅子もあったけれど、ソファへ座ると、玲の酔い覚ましを兼ねて、先程保留にしていた話をする。]
食堂で話をした、ここでお祖母様に会った話だけれど。
玲と分かれた後、家庭科室へ行ったら、 虹乃がお菓子を焼いていて、丁度焼き上がった所で。 オーブンから出てくる所を覗き込んだら、 …………。 マスタード入りの刺激のあるお菓子で、 それを知らなかったから、驚いて気を失ってしまって。 ……あ、でも、すぐに目を覚ましたし、大丈夫なのよ。
[マスタード入りの刺激のあるお菓子が、虹乃から火浦さんへのバレンタインの贈り物である事は、気付くかどうか。 気付いても、本人に言う訳もないと思うし、問題無いと思っているけれど。]
(69) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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その後は、私が作るのを見てもらいながら、 同じ物を作ってもらって、お茶会をしてきたのだけど。 玲の分も作ったから、良かったら、一緒に食べよ? 冷蔵庫に入れておけば2〜3日は日持ちするから、 旅行が終わって、家に帰ってからでも大丈夫だから。
あとね、この話は、みんなには秘密ね。
[秘密と言わなくても、玲は言わないと思うけれど。 口元に一本、指を立てて。秘密、のポーズ。*]
(70) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 22時頃
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[唇に素肌の粟立ちと震えが伝わる。不意打ちとはいえまるで処女のような初々しさを見せる彼女にそそられる。
そうだ、こんな色香を放ちながら何を言ってる? 胸を減らすなんて言語道断、神の与えし豊満な林檎に感謝せよ!
肌の表面温度が上昇している。熱気は何も浴室だけから発せられているわけではないようだ……。]
(-15) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[かぽーん。桶で軽く身体を濡らし、早速湯船に二人で身を沈ませる。
肩まで入ればじわじわと疲れが溶け出して行く。]
はあ〜やば、気持ちいい〜!
広いし、なんか湯もとろっとしてるし、家の風呂とは違うな。
[温度も熱すぎず温すぎずいい感じ。彼女の首から上、白い肌が赤み帯びるのを眺めつつ。]
(-16) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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……こっち来いよ。
[あぐらの脚を開き、股の間に彼女の細身を呼び込もう。 ギュッと抱き締めれば少年の筋肉質な胸板が密着する。
当たり前に、股間に鎮座まします雄の象徴はギンギンだから彼女の柔らかな身体に触れることになろう。
横抱きにしつつ、両手を胸元へ。 先程彼女が呪わしく語ったたわわを包んだ。湯の中だから浮力で浮いていたかもしれない。]
……疲れてるだろ、揉んでやるよ。
[揉むなら肩だ、普通。両手の指を広げてお椀をしっかり包んで、肉に指を食い込ませーー彼女を食べ頃な状態にもっていこう。
真の食事はこれからだ。]*
(-17) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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ヤマトは、ふと閃く💡タイムカプセルには手紙を入れたらいいのでは
2024/02/17(Sat) 22時頃
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[追加のLINEを送った。]
(LINE/キリノ、野々花) タイムカプセル、入れるアイテムがないなら手紙がいいかも。 未来の自分や、未来のパートナーへの言葉を書いてさ、埋めたら素敵じゃね?て思った!💡*
(71) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[入浴に意欲が見られたためか、ついつい…… 脱ぐところから気合が入る(意訳)ことを 想像してしまっていたなんて言えない。 浴室には少し時間をずらして入るという認識は 彼と一致していたのにも関わらず、 先に脱ぐよう催促するような形になってしまった。
一応、家族風呂が誰でも使える 公共の場であることを意識するあまりの 所業だったので、許してね……]
(-18) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ひゃ……!?
[スポンジだと思っていたのに、彼の手が直接手が触れて。 思わずびくりと身体が跳ねた。]
っ… っ ……んん………ふふっ。くすぐったい。 奏人くん、笑っちゃうところわざと触ってるでしょ?
[身体の線を撫でる奏人くんの掌が、 時折作為的な動きをするのに忍び笑いを漏らす。 ボディソープの種類が自宅と違うためか 肌の上を流れて行く泡がなんだか違った感触で むずむず身じろいでしまった。
9割くらいは彼の指に任せて大人しく洗われていたけれど 残りの区画は、自分でやるからと主張するのは忘れない。]
(-19) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ふあ〜…… あったかい、ね。 お湯、源泉かけ流しなのかな。 気持ちいい。
[すっかり泡を洗い流してしまってからは ふたり、湯船に向かい合わせ。 家族風呂というだけあって、大人二人なら 十分に余裕のある作りのようだった。 ときどき、とろりとしたお湯を掬っては 彼の肩に両手でかけ流したりして。 ――― 不意打ちの指先に、少しだけ 甘い声が漏れたりもしたかもしれないけれど。 彼の至近まで寄って、膝の上に乗って 動きを封じることを試みたりもした。 抵抗ですよ?……公共の場だから、ね?]
(-20) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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――201号室――
[使用したのがどちらであっても お風呂と自室は離れていなかったから、 特にどこかに立ち寄るでもなく戻っていた。]
とってもいいお湯だったわね。 身体がぽかぽか。
[冷茶かお水のむ?とグラスを 脇のテーブルに置いて、ベッドサイドに腰掛けた。 室内に用意されていた浴衣の手触りが良かったので わたしは浴室に持ち込んで早々に着替えていた。 彼はどうだったかしら。*]
(72) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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ーー14日の朝ーー
[少年と恋人は貸切風呂にて濃厚な時間を過ごした後、部屋に戻ってからも第二ラウンド、第三ラウンドと激しい闘い(?)を繰り広げた。
くったくたの汗だくになり(※風呂に入った意味なし)乱れた浴衣のまま眠りに落ちたのは夜半過ぎだったような。体力限界にて寝落ちたら定かではない。
それでも、朝目覚めたらちゃっかりと彼女を抱き締めて寝ていたのだから大事な所はしっかりしている。
腕の中で安らかな寝息を立てている彼女は、寝乱れはだけた浴衣がまた官能的で。朝からやっちまうか?など考えつつ額に口付けを。]
(73) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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……ったく、無防備すぎだよ俺の姫様ときたら。
[こんな可愛くて、スタイルも良くて。海外でだって周りの男がほっときやしないだろう。 浮気を心配したことはないが、そんな男たちを全員蹴り飛ばしてやりたい衝動はなくはない。
俺のニジノなんだからな!
……なんて。今は100%少年が占有する彼女をもう一度強く抱き締めたら、眠り姫はそろそろ重たい瞼を開けてくれるかな?]
はよ。
……へへ。お前と寝て起きて、お前が横にいる朝っていいな。
(74) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[それが食堂にて彼女が言っていた幸せだと気付く。 結婚したら毎朝こんななんだな……。
洗顔やら着替えやらを手早く済ませたら、さて今日の予定はどうしようか。]
夕方からバーベキューとキャンプファイヤーすっけど、それまではどうする?
[今日がバレンタイン当日であるのはすっかり忘れている……。 彼女が昨日必死に少年の為に頑張った事も知らずあっけらかんとしたままだ。]*
(75) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[何故、貸切のはずなのに、どこからともなくカポーンと聞こえてくるのだろう。反響の妙? とろみのある湯に包まれて、極楽気分で四肢を伸ばす。美肌効果も期待できるらしいから、日課のリンパマッサージも兼ねて皮膚にたっぷり塗り込むように。]
シアトルにも温泉があればいいのに……。
[ふやけた脳で妄言を吐いていたら、不意に一オクターブ低い声で招かれた。 家族風呂とはいえ、一般家庭やラブホテルより大きめの浴槽は、成人がゆったりと五、六人は入れるだろう広さ。密着する必然性はなし、聞こえない振りを貫こうかとも思ったが、ちらりと揺れる水面の奥――腰のあたりを見やった。
ずっとあの状態だと、痛いくらいなんだよね。 どこからどこまでが夢ともつかぬ、経験談。
首まで浸かり手ブラの二段構えで、浮力に助けられながらその身を滑り込ませる。 温泉の中では、肌と肌の触れ合いも普段とは少し異なる感触。逞しい胸板に凭れかかるも、どこかふわふわと心許なく、身体の芯からのぼせ上がりそう。]
(-21) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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そ、そこは凝ってない、からっ――
[胸の前で交差させた手は、容易く絡め取られる。身を捩った際に、もうすっかり硬度を増した彼自身が太腿に当たって、自身の渇望をも再自覚させられて。]
…………や、大和の馬鹿ぁ。
[今日だけで何度吐いたか分からない台詞。返す言葉を塞ぐように、或いは続きをねだるように。お湯の温度より熱い唇を、優しく奪った。*]
交代時間までに終わらないと、 大変なことになるから、ね?
(-22) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[風呂でのかぽーんは枕詞ということで赦して欲しい。
リラックスしながら温泉を楽しんでいる彼女であったが、抱き寄せればまた少し身を硬くする。
いつまでも慣れぬそんな様子は、少年を駆り立ててやまないのを知ってか知らぬか。]
……凝ってない?ここもか?
[乳房はたぷたぷと柔らかだが、その中心に咲く突起は少年の愛撫に反応してくれるだろうか。
コリコリした感触を親指と人差し指で挟んで楽しみたい。
ーーどうしてこんなに吸い付いてくるのか。肌が、息が、呼応して求め合う。]
(-23) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[身も心も蕩ける極楽温泉から、魅惑のオフトゥンにinするまで。くんずほぐれつ、途中から陶酔と睡魔で記憶が朦朧としている。ただ、大和は平常通りアクセル全開で、とても元気()だった。]
んん〜〜〜〜 ん〜〜〜〜?
[日も上らない早朝五時には起きて朝練が日課の虹乃でも、時差ボケやら、前夜寝かせて貰えなかったりしたら、多少の寝坊は已む無しである。 寝返りをうとうとしたが、大きな障害物に阻まれてしまった。こんな大きな抱き枕、買った覚えはないけれど――、]
……………………あれぇ? やまと?
[いつも目覚めて最初に飛び込んでくるのは、いつぞや大和に取って貰った黒柴犬のぬいぐるみだ。シアトルのサイドボードの番犬も、"大和"と呼んでくたくたになるまで愛でている。 が、寝惚け眼でよしよしと撫でた毛並みは、ぬいぐるみのそれより随分シッカリして硬い上、ちくちく手の平に刺さる。]
やまと、人間になっちゃった〜?
[ぺたぺたと遠慮なく手は輪郭を下り、頬から顎にかけてまた別のちくちくに到達。 なんだか人語を喋ってる気もするけど、まだ半分以上夢の中だ。]
(76) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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馬鹿だよ。お前が好きすぎてアタマがおかしくなってんだから、仕方ねえだろ……
[唇を求めたのはどちらが先?互いの息を奪いながら、小さなリップ音を響かせる。
胸元を解放してやる代わりに彼女の手に手を重ね、それを自身のイチモツへ導く。 湯の中で見えないだろうが握らせてやればその張り詰め具合は伝わるだろう。]
(-24) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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さっき部屋で我慢した分溜まってんぞ……
濃いのたっぷり飲ませてやる。 どっちの口がいい?
[ニヤニヤしつついやらしい選択を突きつけて。彼女がしごいてくれるなら任せたいところ。
その後はーー欲しがる所に。]*
(-25) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[家族風呂は時間ごとの貸し切りではあるものの、 柊たちだけの専用の場所ではない。 野々花はこんな所はきっちりしている。
柊の中にもある炎に火を点ける甘やかな声は 不意打ちが叶った時だけ。 後もう少し、に届かない未満の戯れを含んだ バスタイムが終わる。]
(-26) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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うん、いいお湯だった。 ちゃんと温泉引いてあると思わなかったよ。
そうだね、冷たいお茶がいいな。
[桜森高校温泉旅館は柊たちの家からも然程遠くない。 また訪れるのもいいかもしれないなどと考えて。
すっかり身体が温まったおかげで、 部屋にいても風呂に行く前よりずっと暖かい。 野々花同様浴衣と羽織を持って風呂に行ったが、 羽織りは今のところ不要に感じるほどだ。 彼女が飲み物を用意してくれたら礼を言って喉を潤す。]
(77) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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明日はキャンプファイヤーでバーベキューだね。 その前に屋上庭園にも行きたいな。
[口にこそ出さないが、ゲームコーナーで UFOキャッチャーの再チャレンジもする予定だ。]
いい旅館だし、土産物屋も行ってみようかな。 ってこれは帰る時でいいか。 …… 野々花は浴衣似合うよね。
[旅館のシンプルな浴衣も味わいがあっていい。 祭りの時などはそれぞれ違う柄を着るが、 揃いのものを着ている感覚も快いものがあった。]
(78) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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うん、ぐっすり眠れそうだ。 今は暖かいけど、冷やさないようにしないとね。
[一息つけば寝支度を整えて、就寝するとしよう。**]
(79) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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まだ…………ねみゅぃ……ねるぅ……。
[外気の寒さから身を守るように、背を丸めてぶるっと身震い。 暖かな彼の懐に潜り込み、小さく鼻を蠢かせる。匂いに安心したように、だらしなく緩んだ笑みを浮かべたかと思うと、またすぅすぅと寝息をたて始めた。]
……………………むにゃ。……ぉぃιぃ……。
[ところで、眠る前にちゃんと服を羽織れていたかも定かではない。寝相が悪くなくとも、起きると腰に帯の残骸だけ、着慣れない浴衣が皺くちゃに圧縮されて行方不明なんて、よくあるよくある。*]
(80) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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/* 眠くてニジノさんに秘話誤爆するとこだった……
玲が僕に誤爆してもいいよ
(-27) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[寝惚けた彼女を襲っても和姦ですか?教えてエロい人。
蕩けた瞳が、舌足らずな声が余りに可愛すぎて悶える。 まさか黒柴犬と間違えられてるとは思ってなくて触られるままだった。
そう、ちくちくは存在する。 少年は朝起きると無精髭が薄ら生える。男性の生理として当たり前の現象だ。]
(81) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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や、俺は最初から最後まで人間だぞ?
[妖怪人間なら小屋ごと火に巻かれたけど少年は元から人間なのだが……。まあ、寝惚けた彼女には何を言っても無駄なのである。]
今日の予定……ッてまた寝たー!!
[そうか、起きないんだな!ならば少年が何をしても構わない、そういう事!!
ほぼ裸のような彼女の全身に少年は……強く吸ってキスマークをつけておく。
昨日もあちこちに赤みがかった鬱血を残したが、これで倍に増えたであろう。多分この朝に11個は増やしたよ!
水着になった時にどうするのかって?むしろあんなとこやこんなとこまで?と数える楽しみが増えたはず。]
(82) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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しゃーねえな、起きるまで待つとするか。
[少年はフラワーちゃんTシャツとジーパンに着替え、荷物の中の彼女へのプレゼントを確認してからスマホをいじり始めた……。]*
(83) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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