8 Solo Assembly Letters
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/* 意訳:ガチでミスってました 失礼しました……orz
(-33) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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>>53 むちゃくちゃわらったwwww いやわかる... ビッグベンのむらたてたときも たぶんやらかしたと思ってた覚えがある。
(-34) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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(どう整合性つけてたんだっけ...)
(-35) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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ところでおもに>>ライダー<<(アーチャーが間違い探しになってる)
(-36) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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[返しの手紙は普通に比べてややも大きく、 そしてずっしりと重い。 地面に落とせば金属の硬質な音を弾き出したろう]
あら、なんですその楽しそうな世界! でも当たらずとも遠からずというところでしょうか、 私はウマガールですし、この世界では結構有名ですよ?
カルデアのサーヴァント、その一角として席を温めております。
(-37) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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サインはあまり得意ではありませんので、 その代わりに私の愛用品を入れておきますね。
……直裁な話、このほうが価値もあったりするのですよ。
[ずっしりと便箋を重くした原因がそれ、 愛用の蹄鉄であった。 ちなみにケンタッキーダービーの時の彼女の蹄鉄は、 8万ドル以上の値段がオークションでついている。
……いざ戦場に出れば、それを鈍器とし、また無造作に 投げまくるのも彼女の戦闘スタイルではあるのだが]
(-38) 2021/04/15(Thu) 22時半頃
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/* いつにも増して 全く 進まな……どうなってるんです……?
(-39) 2021/04/15(Thu) 23時頃
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[ それはほかの誰に送るものとも違って、 形式ばった手紙───ではなくこどもでも 読みやすいように配慮されたポスト・カードだ。
そこにはビッグ・ベンの大時鐘をメインに、 倫敦の街並みの風景が描かれている。
天使らしい優美なもの、と言うよりは 見栄えで選ばれたものである。
そうして、その余白にさらさらと透き通った水のような 青味の洋墨で優美で読みやすい文字が綴られていた。 ]
(-40) 2021/04/15(Thu) 23時頃
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『 ナンキンさま
お手紙ありがとうございます。 ええ、あなたの言うとおり僕は ほんものの天のみ使い───天使ガブリエルです。
あなたはひとではないようにお見受けしますが、 僕たちのことをご存知でいるのですね。 そのように伝わっているのであれば とっても光栄ですね。
僕たちの世界にもおそらく あなたと同じようなかたたちがいます。 『ナイトウォーカー』と呼ばれるかたたちなのですが... しかしその中には天や御使いを嫌うかたも たくさんいます。
......あなたの世界ではまた違うのでしょうか? 』
(-41) 2021/04/15(Thu) 23時頃
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[天使なりにかんたんなことばを選んで記した そのカードの下部、よく見れば本文から やや離れるようにしてもう少し文章が続いている。 送られてきた『手紙』の本来切り取られた部分─── かろうじて読み取ることのできた、 二枚目に沈み込んだ筆圧、それがなにを書いていたのか。
そこに書かれていたものをこの天使は薄らと 読み取っていたし、また、拾うように 末文にこう記した。 ]
『 ───そしてよろしければ。 あなたのご両親のおはなしを お聞かせねがえますか?
Gabriel 』
(-42) 2021/04/15(Thu) 23時半頃
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ふむ。 今朝は南瓜のスープにしましょうか。
[一通目のお返事を投函した後、 朝の来ない夜の中で呟けば、家の中の南瓜を持ってきてポストにどうにかできないか命じた。 するとなんということか、まるで見えない手でもあるかのように、 調理道具を操り始めた。 これには男も満足である。
テーブルに戻れば黒猫と視線が合う。 正確には二通目の封筒を封じていた黒猫の封蝋とだが。 改めて中身を読み、思いを馳せるのは、 この森で確かに紡がれた、これからも紡がれ続ける物語。 それは光と闇が並び立つまでの物語。 あるいはI《愛》の物語]
(54) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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[ところで男の中には一片気になることがあった。 この手紙をくれた者のフィールドの説明には「女の潰えた地」とあるが、 ならば今の彼女は幽霊なのかそれとも何らかの形で復活できたのか。
いかな魔術師の称号を持ち、 セカイを駆けた戦いにも首を突っ込んだことのある男とて、 一度死んでから蘇ることが普通ではありえないこととは分かっている。 奇跡的と言い換えてもいい。 (あとおそらくあの戦いの中で二度死んだのは己くらいのものだろうといういらん自負もあるが、おおよそこの場には関係のない話である) 故に幽霊の方だろうと考えてはいるが――]
(55) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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[かといってさすがに「幽霊となった気分はどうか」と訊くのは気が引ける。 識りたいのは世界の話であって幽霊の生態ではないし。 興味がないと言えば嘘になるが。
あるいは。 一度死んだことのある身として、魂の安息に思い馳せる気持ちもまた――]
(56) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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[上下に魔法陣の連なりが箔押しされている生成り色の便箋に、 サファイアブルーのインクで返事が綴られている。 便箋と同じ色の封筒の裏側には「Kirito W Kirishima」と流麗な筆記体で綴られているのが分かるだろう]
拝啓 Victoria Rensburg 青山様
まずはお手紙をありがとうございます。 この森に仲睦まじい男女が暮らしているとよくわかりましたね! 此処まで至るまでそれはもう、語りつくせぬほどのことがありました。 真の黒幕が入り込んで来たこともありましたし。 貴女のお屋敷に比べればずっと小さい家ですが幸福と思い出が詰まっています。
ところで水戸とはどのような地なのでしょうか。 名物となる物の話など聞ければ幸いです。
敬具
(-43) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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P.S. 後悔なく生きて死ぬことは難しいものです。 貴女の場合はどうでしたか?
(-44) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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そういえば…… 死んでいた時期のことはほとんど覚えてないのですよね。 過去の夢でも見ていたり……何やら歌が響いていたような気はするのですが。
[呟きつつ二通目もポストに投函した。 南瓜のスープはそろそろできる頃合いだ。小休止としよう]
(57) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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/* 当初「私は後悔なく生きて死にました」にするつもりだったんだけど マーゴに先立たれたのは一生の傷じゃん!! ってなったので こう こうよッ
(-45) 2021/04/16(Fri) 02時頃
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[ 投函し終えてから、一冊目の送り主について パラパラと本を捲ってみます。
フィールドに書かれた『妖怪』と言う文字、 これはボクはナイトウォーカーに近いものだろうと 思っていたのですが───────。 ]
...かれらのようであっても。 主の威光を忌避しないものもいるんですねぇ?
(ひとの血でも混じっているのでしょうか、と独りごち。 彼女のご両親がどういう存在の”それ”か、 このときのボクはまぁったく知りませんでしたから。 わずかに持ち上がった興味をそこそこに。 ]
(58) 2021/04/16(Fri) 03時半頃
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( 手に取ったふたつめのお便り。 クローバーが漉き込まれていることに気付くと、 ステンドグラスを通して差し込む月明かりに 翳したりなんかして────────。 )
これは────、 .....うーんとぉ。 彼女からでしょうか?
[ 便箋の上に踊る真っ青なインクの中に 赤い『蹄と模した一筆書き』は ひときわ目に飛び込んできます。
添えられたサインといっしょに冊子と 照らし合わせながら文面に目に通しました。 ]
(59) 2021/04/16(Fri) 04時頃
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[ ───────こぼれ落ちるのは、凍りついた笑み。 ]
(60) 2021/04/16(Fri) 04時頃
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( ええ、見た目によられませんよね! .......ほんとうに。 )
[飲み残していた紅茶をもう一口、口に付けようとして すっかり冷めていることに気付いてしまったものですから 嘆息と同時に筆を執ることになるのでした。
...残念ながら、こういうことに嬉々として賛同しそうな 脳筋のウリエルじゃあないんですよねぇ。ボク。]
(61) 2021/04/16(Fri) 04時頃
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[ まっしろな白封筒に百合の封蝋で封じられた 手紙の表面には、淡い澄んだ水色の洋墨で 『 セクレタリアト様 』と宛名綴られている。
なお、この天使はこの時、 20世紀最強の名馬の名前を知らなかった。
それは正史とは違う歴史を歩む世界の存在... だからと言うわけでもなく、 単に彼女が未来の存在だからである。 ]
(-46) 2021/04/16(Fri) 07時頃
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『 お手紙頂き、ありがとうございます。 ご拝読させて頂きましたので お返事をお書きしようと思います。
ダービーの聖地とも呼ばれるあの場所を 僕は直接拝見したことはありませんが、 先日まで倫敦で女王陛下でお仕えしていました。 もっとも、あなたの”もしも”のとおり 僕の本当の主はただおひとかた。 天におわせられる神だけですから。
─────僕としては御使いがこのような場所で 主のお定めになられていない戦いで汚すことなく 済んで安堵しているものですが、 』
(-47) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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Q. 未来視はできないの? A. 全知ではないのですべてを便利に 見続けることはできないのではないかな... 対象絞ったりしたらともかく
(-48) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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『ダービーに縁深いとお見受けする あなたのフィールドで『かれら』が走ることがあれば きっと見ものだったと思います。
かれらなら優勝できるでしょうか? 』
[上質そうではあるものの封筒と同じく飾り気はない、 まっしろの便箋────その下部には羽根ペンで 25点くらいの黙示録の四騎士の絵が描いてある。
その隅っこには流麗ながらも崩された 筆記体で記された『Gabriel』のサイン。]
(-50) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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クソ絵
(-49) 2021/04/16(Fri) 07時半頃
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・・ [ 書面にかかれた『それ』が相手に どう見えるか疑念が残る出来と言うことに この天使は気付かないまま、二通目を投函した。 ]
( では残りのもう一通を───── ... と 手に取り掛けた封筒をまじまじと見ると いちど、ゆびを止めかけました。 )
(62) 2021/04/16(Fri) 08時頃
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[少しくすんだクリーム色の紙(再生紙)で作られた、横長の封筒。 封筒を封じている円形のシールには、ひもがぐるぐると絡まって編まれたような幾何学模様(ケルティック・ノット)が緑色のインクで印刷されている。 封筒の表面には、黒いボールペンで「ガブリエル へ」と、裏面には「デアドラ より」と記されている。
中には、封筒と同じ材質の便箋が入っている。 便箋の左端にも、シールの文様と似た、緑色の幾何学模様が印刷されている。 手紙の本文は、あて名書きと同じ黒いボールペンで、一字一字はっきりとわかる文字で綴られている。 ――が、その文字の形は所々、ぎこちなく歪んでいる。]
(-51) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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祝福の剣はもらっておくさ。 でも次に 不運 とか 悲劇 とか 災厄 とか 綺麗 とか 美しい とか 言ったら殺す。
わたしはたぶん、あなたが思ってる通りの アルスターの物語のデアドラ。 でももしかしたら違うかも? ふたつの月が西に東に昇っちゃうとか、 あなたの世界のロンドンは わたしの世界のとはちょっと違うみたいだし。
(-52) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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ついしん
わたしのキャスターはよく地雷踏むけど ____Λ____ |のアザリア| _______Λ_____ |(ラファエル)|
ガブリエル、あなたも相当だね! 優しくする心算で踏む辺りも似てるし!
(-53) 2021/04/16(Fri) 09時半頃
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