8 Solo Assembly Letters
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[赤い猫の封蝋で封じられた白地の封筒。 開ければ、蔦の形に箔押しされた、白地の便箋が見える。 ブルーグレイのインクで、癖の強い筆記体が踊っていた]
グラーツィアさんとセシルさんへ
なんですかもーーーーーーー そんな楽しそうな大乱闘企画するなら もっとちゃんとやってくださいよーーーーーーー 面白そうだったのにー!!!
Victoria Rensburg 青山
(-10) 2021/04/13(Tue) 18時半頃
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/* あいかわらずべくとりあはあざとい
(-11) 2021/04/13(Tue) 18時半頃
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/* 地球と内緒話ができる したい
(-12) 2021/04/13(Tue) 18時半頃
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んっと……えっと…… よくわかんないけど、今琴がいる寺は、琴の知ってるいつもの寺じゃないのか? そういえば爺も誰も、人っ子一人みんないないんだぞ。
[ごろんと往来に大の字になって手紙を読んでも、誰も叱らない。 というか誰もいない。 そんなことはありえない。 だってここは京の町。人も妖も、いつもごった返しているはずなのだ。]
つーかいせかいってなんだあ? とーちゃんが来た"外国"とは違うのか?
[ごろんびたん。 大の字からそのままごろごろ地面を転がる。]
(55) 2021/04/13(Tue) 19時半頃
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ヤダーーーーーーーッ!!!! つまんないんだぞ!!!
[ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴツン 転がってそのまま民家に激突。 そしたら逆に転がる。]
見慣れた景色すぎてつまんないんだぞ!! お外見たいんだぞ!!
ヤ"ーーーーーーーーーーーッ!!!!
[できるかもしれない、じゃなくて行きたい。 今すぐ。 よくわからないことに飛ばされたと思ったらいつもの場所なんて見飽きてる。]
(56) 2021/04/13(Tue) 19時半頃
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ふんぬ!!
[バッ!と立ち上がり、赤い異物(ポスト)をガッ!と掴む。]
ぬぬぬぬぬぬ……う"ー!!
[突っ込んだ。 ポストの入口こじ開けて。 頭を。]
これ!これでさっきみたいにぴゅーん!ってできないのか!? だってこんなの琴の知ってる町にないんだぞ!! わ"ーーーーーー!!!
[じたばたばたばた]
(57) 2021/04/13(Tue) 19時半頃
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〜60(0..100)x1分経過〜
……ぐすん
[ダメでした。 かなしい。 ]
(58) 2021/04/13(Tue) 19時半頃
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/* ようじょの行動力かわいい
(-13) 2021/04/13(Tue) 20時頃
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[ぴったり1時間暴れて疲れてまた転がった。
こころなしか毛先の炎もちろ……ちろ……と消沈している。
つらたんぴえんまる。]
(59) 2021/04/13(Tue) 20時頃
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/* それにしても うわっ、私の屋敷、地味すぎ……??
(-14) 2021/04/13(Tue) 20時頃
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紫の本には、他のメンバーと居場所が載ってるんですね。 ……なんか皆さん、雰囲気あっていいところですね。
私のところは、
[『――そして女の潰えた場所』]
…………。 そうですけど。そうですけどおおーーーー。
[複雑な気分で紙面を見る]
(60) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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それにしてもこのフィールド、 聖杯戦争がダブリンであった世界、ですか。
[聖杯戦争で、 この屋敷が戦いの舞台になったこともある。 その時に派手に壊れたはずだが、 この世界の屋敷は傷一つない]
どんな聖杯戦争だったんでしょうか。 どんな終わりを迎えたのか……気になりますね。
(61) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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/* そして早速主催へのクレーム手紙ありがとうございます!!!!
すみませんこのひとたちではるっしーたちのようにはいかなかった
(-15) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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[赤い百合の封蝋で封じられた白地の封筒。 開ければ、蔦の形に箔押しされた、白地の便箋が見える。 ブルーグレイのインクで、癖の強い筆記体が踊っていた]
ジェニファーさんへ
こんにちは、ヴィクトーリア・レンスバーグ・青山と申します。 あなたと同じ、聖杯戦争に縁ある者、マスターでした。 シャドウサーヴァントが跋扈する異界なんて、 なんとも”楽し”(二重線で消してある)物騒な場所ですね。
あなたは魔術師なのでしょうか。 それとも――説明に欠けているバーサーカーのサーヴァントだったりするのでしょうか?
Victoria Rensburg 青山
(-16) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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表の裏は、また別の面。
(62) 2021/04/13(Tue) 21時半頃
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── それはどこかの人類最前線 ──
・ [人類の叡智とは、すなわち書である。 粘土板、パピルス、竹簡、亀甲、羊皮紙、 帛を経て紙のそれが世界を席巻し、やがて 石の類に文字を刻む技術を身につけて── そうしてヒトは記録を遺す。 他者より優れたるを、名誉を、祝福を、 反省を、後悔を。喜劇を、悲劇を。 史実を、事実を、真実を、虚実を。 そんな記録の集積を、ヒトは。人類は、 ──歴史、と呼ぶ。 ]
(63) 2021/04/13(Tue) 21時半頃
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[そして。 そんな人類の歴史──社会存続を保証する 機関こそが【カルデア】であり、いわば ・・・ 人類を代表する事務局ということになる。 そんなこのカルデアを切り盛りするのが、 そして突如として座していた司令室の一角 から奈落の穴へと落とされたものこそが、 このサーヴァントたる女性であった。 ] ・・
(64) 2021/04/13(Tue) 21時半頃
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次は、日本ですね。お寺に……赤い桜?
桜の木の下の死体、聞いたことありますよ。 魔術的にも色々と悪巧みができそうな伝承ですよね。
(65) 2021/04/13(Tue) 22時頃
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[赤い猫の足跡の封蝋で封じられた白地の封筒。 開ければ、蔦の形に箔押しされた、白地の便箋が見える。 ブルーグレイのインクで、癖の強い筆記体が踊っていた]
暖琴さんへ
こんにちは、私はヴィクトーリアといいます。 水戸に住む魔術師です。
死体が埋まった桜なんて、 とてもきれいで不気味で、 何かが起こりそうな予感がいっぱいですね。 それとも、もう何かが起こった後だったりします?
Victoria Rensburg 青山
(-17) 2021/04/13(Tue) 22時頃
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/* Victoria Rensburg 青山 って署名するたびにマンションみたいだなって思ってる
(-18) 2021/04/13(Tue) 22時頃
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── そして見覚えあるハレの地へ ──
[そうして降り立ったのは。 見覚えのある広い芝とダートのサーキット、 その階段状に高く起こされた観客席の一角。 人の気配もないままに、なぜか流れるBGMは あの名曲、『ニューヨーク・ニューヨーク』 ──ああ、見覚えのある場所ですこと ]
(66) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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[見回す彼女の容姿を軽く述べよう。 二つにわけた栗毛の長髪は、日に照らされると 赤く輝くかのよう。 すらりと背の高いその姿は、優に180cmを超えようが、 一方で女性的な優美さをその体躯の曲線で示す。
きっちりとアイロンがけされたと思しきシャツに、 見た目からは意外なほど深くスリットの刻まれた スカート──そこまではまさにヒト。
しかして彼女を純粋にヒトたりえないと思わせる、 そんな外見的特徴がふたつ、同時に目に見えよう。
すなわち、頭の上で細やかに動く長い馬の耳と、 尾骶のあたりから長く伸びるこれも栗毛の尾──
……それを直に見ることのできるものがいま、 ここにいるかは別の話であるが ]
(67) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2021/04/13(Tue) 23時半頃
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―― 光あるところには闇もまたある。 ―― 闇あるところには光もまたある。
(68) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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― 地上の銀河《ミルキーウェイ》と呼ばれる街 ―
[無数の星は太陽の輝きの前に姿を消し、 ビルの屋上からは、道を歩く人々の群れが見渡せる時間。
四本の足で大通りを駆け抜ける影があった。 口に何かの箱の入ったビニール袋の持ち手をくわえながら。 猫が歩けば尻尾も揺れるしビニール袋もぶらぶら揺れる]
[にゃん、と啼けない猫の代わりに、 ちりん、と尻尾を彩るリボンについた鈴が鳴る]
(69) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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[黒い身体を悠々と前へと進ませ光の中を行く。 賑やかな通りを進む姿は人々の注目を集めるが、 応えてやる気はさらさらない。契約主が待っている。
セカイに大きな戦いがあって変革の波が押し寄せても、 契約主の悪癖は変わらない。こうして用事を押し付けてくる。
いつしか黒猫の姿は闇に消える。 明るい大通りから光の射さない路地裏へ踏み込んだのだ。 角を2回曲がったところで立ち止まる。 再び鈴が鳴るより早く、契約者の男はこちらを見据えてくる]
(70) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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……遅いですよ、カント。 私が一冊読み終える前でなければと……、
[男が片手に持つ文庫本(200ページ程度)は既に閉じられている。 何も持ってないもう片方の手が黒猫の方に伸びる。 これは絶対黒猫の口から袋を取り上げるやつなので、 黒猫は目を細めた。
ところが何も起こらなかった。 男は消え、黒猫は袋をそっと地面に置き、あくびした]
(71) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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― おかしな公演の舞台へ ―
[落ちていく。 誠に遺憾だがカントもせっかくの”プレゼント”も置き去りにして。
叫び声こそあげないが、 落ちていく最中に見えた光景を驚きを持って目に焼き付けようとした。 男の主観では古めかしい機械、と二人の人影。 ”黒い女”も”白い男”も男に言葉を手向けることはなく、 男の方も何かを問う暇があるはずもない。
もう、はためくコートの裾と紫の光くらいしか見えない]
(72) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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[やがて落下感に身を委ねている時間は終わる。 不運な誰かを巻き込むこともなく緑生い茂る地へ転がり落ちる。
とっさに行ったのは周囲を警戒することだったが、 男の危惧に反して其処はあまりに牧歌的で平和。 ――それに男の見知った場所であった。 なんとなく違和感はあるが]
はて、……こんなもの置いた覚えはないのですが。
[例えば目の前にあるポストと冊子と手紙の三点セット。 害あらば即刻燃やそう。 そう思いながら手紙の封を切った]
(73) 2021/04/14(Wed) 00時頃
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