23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[頭ではわかっている。 「訳アリ」が集まるなら、当然、 そういう事情の人も多くなること。 一人一人に事情があって、切実な思いがあって、 どうしようもなくてその結論に行きつく場合もあること。 悲しみの最中にあれば、猶更だと。
でも。 でも、なんだろう。
心がついていかない。 ]
(370) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[くる、と踵を返して、 大和くんと鮫島先輩と探索していたあたりの棚へ。 そうして、大和くんが戻したと記憶していた場所で アルバムを見つけてそれを引っ張り出すと、] ……
[元の場所に戻って、近くの机に置く。 叩きつける形にならないよう努めて配慮したけれど、 音は出てしまったかもしれない。 ]
(371) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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先輩の妹さんのことは知らないけれど。
わたしがあなたの妹だったら、 そんなつもりで言ったんじゃないって、
あの世でパンチでもなんでもして 現世に送り返します。 ――――……
[喉の奥が引き絞られるようで、 これ以上の言葉が出てこない。 今ならありとあらゆる
目の前の人の端整な顔を ぐっと睨み付け、今度こそ本当に踵を返した。]
(372) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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失礼します!
[図書館の扉は音を立てて閉まる。* ]
(373) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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