32 Zug Zwang
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/* >サクッと寝ると幸福になれますよ(?) 笑ってしまったww 寝つき悪くてな……
犬……もしや犬が灰を埋めてたりするのか……? >>51めちゃくちゃ好きだったんだよな 一発言でもっていきやがって かわいい
(-56) 2023/12/21(Thu) 23時頃
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/* PC視点で可愛さ見出すといろいろとやべえことになりそうだったので気付ける要因を排除していたんだが
気付くしかねえ……になってしまってから いよいよ着地点が読めなく
(-57) 2023/12/21(Thu) 23時頃
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/* 夜中まで悩ませてしまった感あるな…… 申し訳ねえ お返事ありがとうございます
そして少し前に起きてから返信考えてた結果、new落とし所めいたものが生えたんですが こ、これ……だいぶダメなやつ……では…… そ、そこまで行かんようになんとか……(落とし所とは?)
(-60) 2023/12/22(Fri) 07時半頃
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[自ら死を望み、「心中でもいい」とまで言った者の 飲み物に毒がないと信じられたと もし青年が知ったなら、 彼がさらに可愛らしく思えてしまうのだろう。
そのことに屈辱を伴いながら]
(=18) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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ぼくは甘いものが飲みたい気分だったんですよ。 水が飲みたいなら自分で持っていらっしゃい、 それともお湯を冷まして召し上がりますか?
[人の飲み物を奪っておいて不満を述べるさまが 青年にはなんとも微笑ましく感じられて、 満足げな微笑を浮かべながら トレイの上に残ったカップに湯だけを注ぐ。
毒見をしろと言われるのなら 口をつけもするだろうが、 今のところ手は出さないままにして]
(85) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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[“敬虔”と表現されて自分の駒を思い浮かべたか、 青年は不愉快そうに眉を寄せた]
まさか。鏡だなんて思っていませんよ。 あなたの嫌いな部分の一部が ぼくにもあると感じるのは事実ですが、 あなたを殺したい理由はまた別です。
とはいえ、それも言わば逆恨みなんでしょう。 あなたがいなければこんなゲームに 参加することはなかったし、 自分の見たくない面に気付くことも なかったのに、という。
[自分で言っていても馬鹿馬鹿しさを感じるのか、 呆れたような溜息を吐いた]
(86) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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[やることがある、と生きる意志を見せる彼の姿は 青年にとって好ましく思えた。 その『やること』に目を瞑れば、の話だが。 そのひとつは白銀の盤の完成であろうし、 それは青年には受け入れ難い行為だから]
ぼくはもうほとんど何をする気も起きないのに、 なぜあなたを殺すことにだけ こんなに執心できるのかは 自分でもなかなか答えが出ませんが……、
唯一、手の届きそうな未練…… ということなのかもしれません。
[青年は自分の感情の答えを探るような言葉を呟き、 手持ち無沙汰にスプーンを弄ぶ]
(87) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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……なぜ最期にあなたに あんなことを言ってしまったのかは、 未だに自分でもよくわかりませんが……。
あなたの言葉が嬉しいことがあるのは本当です。 でも、言わずに眠るつもりでいたんですよ、 ……あなたに知られたくなかったので。
あなたが言ったように残念だったのでしょうか、 とうとう嫌われたかとは本当に思いましたから。
[それは青年にとってはほとんど独り言で、 聞く相手を求めての言葉ではなかったが。 未だに青年自身解せない部分であると同時に、 今ならいくらか説明がつきそうな部分でもあった]*
(88) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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[『お前こそ、そんなに俺が好きだったのか。 それは残念な思いをさせたな』 あのとき彼に言い返された言葉に、 当時の青年は腹を立てもしなかった。 そうだろうか、と疑問を感じはしたが。 今思い返しても苛立ちのひとつも湧きはしない。 だが今は、そうだったのかもしれないと思いもする。 『好き』の一言で括られると えも言われぬ不快感が渦巻きはするが、それでも 彼に向ける思いの一部は好意の類であろう、と 今の青年は認めないわけにはいかなかった]
(=19) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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[彼への好意に類する思いに目を向ければ、 彼に抱く嫌悪や軽蔑心が苦痛だ屈辱だと騒ぎ立てる。
逆恨みめいた思いや疎ましさに目を向ければ、 それを拒んで彼への愛着を語る心もまたあって。
その両方の折り合いがつくのが殺意なのではないか。 だからやけに真っ直ぐに彼に向くのではないか。 だからこれだけ捨て難い思いなのではないか。 そう思い至ってしまえば、青年は 自分の思いの屈折ぶりに改めて嘆きたくなった]
(=20) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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[今度こそ知られぬまま眠ろう、 あとほんの数時間のことなのだから。 青年はそう己に言い聞かせる。 その間、知られぬように耐えればいいだけで、 ……もし耐えきれずに漏らしても そこにいるのは彼と愛犬だけだから]**
(=21) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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/* ログに下書き時の区切り記号とか混入しないか毎回ハラハラしてるんですよね…… 混ざってないよね……
(-61) 2023/12/22(Fri) 09時頃
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/* ルーカスがヴィーシャくん殺したがるのがある種の愛情表現って伝わるとヴィーシャくんの絶望が最大級に深くなりそうでヤバいので やはり伝わらんままにするのがお互いのためでは。
仕事手につかなくしてごめんね!?
(-65) 2023/12/22(Fri) 12時頃
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[彼が常の平静さを取り戻したように見えれば、 青年の内には名残惜しさが芽生えた。 取り乱し声を荒らげる姿も、 必死に犬を守るべく隠そうとする仕草も それはそれは愛らしいもので。 当時意識に昇らぬよう勤めていても いざ過去の光景になってしまうと、 もっと見ていたかったという思いが浮かぶ。
彼が願われれば死ぬ気さえ起こしていたことなど 青年には知る由も無かったが、知っていたなら さぞかし愛おしく思ったことだろう。
この他に何が彼の心を乱せるだろう、どうやって 動揺させようかと、そんな思考まで巡り始め、 それら全てを今すぐ消し去ってしまいたかった]
(=24) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[彼が手を伸ばさないのを確かめれば、 青年は湯を注いだカップを自ら手に取り口に運ぶ。
先刻ココアの味を感じられなかったことを思えば、 元々味のしない飲み物はとても気楽だった。 逆恨みに関して答える言葉を聞いて] それは違いますよ、ヴィーシャ。 恨むべきは過去の己の選択です。
本当に嫌だったら、ゲームに参加せず 逃げ出す道を見つけられたはずなんですよ。 [結局、青年の行き着くところは自己嫌悪なのだ。 殺す優先順位は、自分以外の誰もが二の次だった]
(93) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[興味の無さそうな淡々とした声音と、 見慣れた彼らしい態度。 それ自体は安堵さえ覚えるような光景だったが、 告げられた内容は青年にとって実に可笑しい内容で] あなたひとりがいなくなった程度で 世界が平和になるわけがないでしょう。 他人のために命を捧げる気があるのでしたら、 ぼくのために殺されてくれてもいいんですよ? ……殺しませんけどね。
[此度の邂逅では初めて嘲笑じみた色を声に滲ませたが 青年はこの話題を続ける気があまり起きず、 その気の無さを現すかのように のんびりと湯を一口飲み足した]
(94) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[「狂ってる」 その表現が的確なものとして青年の心に馴染んだ。 狂ってしまったのだ。 そう思えばいろいろなことに納得できる気がして。 それがいつからなんて考える気は無かった。 彼に可愛らしささえ感じ始めたのは、 きっと狂気の果てに至ってのことなのだろう。 そう思ってしまえば諦観の中、 やけに和やかな安堵感が青年の心に染み渡った]
(=25) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[もう、どこにも戻れはしないのだ。
ありとあらゆる意味で]
(=26) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[独り言のつもりだった呟きに 彼の言葉が差し挟まれると、 青年は驚いたように目を瞬いて彼を見つめ、 ゆっくりと視線を動かしてぼんやり卓上に向け] ……そうであってほしかったんですけれどね。 どうやら、そうではないみたいです。 ここで再びあなたに会ってから、 どうやら嫌われてはいなかったらしいと察して ……いくらか気が楽になった覚えもありますし。 [一喜一憂というほどの心の動きではないにしろ、 心のどこかにあるその感覚を青年は自覚していた。 ずっと認めたくなかっただけで]*
(95) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[青年は孤独ではあるのだろう。 実の母親と引き離された後、父は言わずもがな、 新たな母親にもまともな愛情を注がれず。 人当たりのいい好人物として育ってはきたし 極端な虐げを受けたわけでもないが、 距離の近い友人や恋人などいたためしがない。 ゲームに参加するに至って、やっと 気安く話せる参加者が数人できたが、 それも互いに素性を知らぬ間柄ゆえだったのだろう。 その彼らの誰とも話さないことを望み、 誰も来られない場所で独り眠ろうとさえした]
(=27) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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[実際には眠りに就く前に 数人と対話することになったし、 思いを分かち合えたはずの相手もいるのだが。 こうして起こされたことで 考えを改める機会を得てしまった。 それでも青年が実感することは無いかもしれない。 己の孤独を。 仮に実感したとしても、わざわざ そこから逃れようとすることもないだろう。 元々、既に終わったはずの命。 今与えられたのも一時の幻想でしかないのだから]**
(=28) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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/* 共鳴案件が多すぎて半分壁打ちになるログ。
(-66) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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/* 謎誤字でメモ貼り直すの嫌なんだよな なんで誤字って投稿してから気付くんですかね?
(-67) 2023/12/22(Fri) 14時半頃
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/* 読み返したら「違わないのでは?」になりました (ルビ(下段)が同じ意味では>>89>>93
返信書いた当時はこう 引いた役職を指して選んだ運命と呼ぶのではと思っており……
(-68) 2023/12/22(Fri) 17時半頃
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/* ルーカスさっき罪悪感に苛まれてなかったっけ…… って読み返してきたんだが 一回可愛く見え始めたら再会した後何見ても可愛く見えて罪悪感消し飛んだんかな(狂気)
(-69) 2023/12/22(Fri) 19時頃
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/* 南極に片足突っ込んできたせいで(狂気山脈)とりあえず狂気で片付けたくなるのやめたい
(-70) 2023/12/22(Fri) 19時頃
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/* お返事書いてるんだけど
落としどころってなんだっけ……(行方不明事件)
(-72) 2023/12/22(Fri) 20時頃
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[すっかり調子を取り戻した彼の嘲笑に刺激され、 青年は冷めた薄笑いを浮かべた] なんです、そんなに殺してほしいのですか? 一時はあれだけ取り乱しておいて。 さすがのぼくも罪悪感が刺激されたので やめようと思ったというのに。
リクエストなら仕方ありませんね。 ぼくが手を汚すところが見たかったそうですし。 [言いながら襟元に手を伸ばし、 ボウタイの片端を引っ張って結びを解く。 長い紐となったそれを襟から引き抜いた]
(100) 2023/12/22(Fri) 20時頃
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[「嫌い」と改めて宣言されると、 心のどこかに少しばかり落胆のような思いはあれど。
やはりそう大きく響くものではないことに 安堵のような、そうでないような奇妙な感覚を覚え 青年はじっと目の前の彼を見つめて、 彼が手に籠める力の強さに気付いた。
その意味まで正確には窺えずとも、 どこか彼の必死さを感じ取る]
(101) 2023/12/22(Fri) 20時頃
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[ただ嫌いと伝えるだけで、 そんなに体を強張らせる彼が やはりどうしようもなく可愛らしく思え、 とうとう、反発する感覚さえ湧いてくれなかった]
(=31) 2023/12/22(Fri) 20時頃
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