23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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…ごめん、動転してすぐ返せなくて。
無事で良かった。 心配で屋上から飛び出して、あんた探してた。
…今は柊といるよ。
ーー鮫島。俺、あんたのこと… あんたが。
好きだ。
駄目なのに。赦されないのに。
……好きだ。
(-206) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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[柊との会話をしながら鬼のように大量のLINEを高速に返した。多分指の動きが柊には見えなかったはず。]*
(204) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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俺と鮫島は恋人陣営だよ…(何言ってるのかよくわからない)
(-208) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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?!き、貴様脅すつもりか?!
って。
今コクってしまった。 大和終了のお知らせ←
まあ…成就はしないんだ。でも、伝えるだけ伝えた。
(-213) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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>>206 [キリノは目的のために嘘をつき、冷酷に行動できるタイプではない。
嘘をつこうとはするかもしれはい。冷酷になろうとするかもしれない。
でも、出来ないん、きっと。
大和はそう思ったが口には出さなかった。
犬とあの子。なんの事かわからず首を傾げたが、問い返しはしない。]
(211) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[気持ちを話してしまうと楽になった気がする。
鮫島が少年を想っていなくとも。誰かを好きでいられるだけでこんなにも幸せなのだと少年は知った。
ーー目の前の彼は、そんな話から目を逸らす。
少年は真面目な顔つきに戻り、彼に問い掛けた。]
柊はどんな目的でゲームに参加したの? 叶えたい願いがあるのか。
…好きな人は、いるの。*
(212) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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柊は色々他人を冷静に観察している。 一番考えが読めない。
恐らく、読ませないようにしている。
人狼になった時の事を想定して動いてきた奴がいるなら、一番当てはまるのは柊だから。 まあ、ランダでどっか違うとこ行ったなら知らんが。
今からちょっと探る。
貼らねえよ!しんでも!
(-220) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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……逢いたくなるだろ、ばか。
俺は今柊と話している。 キリノともLINEして色々掴んだよ。
逢いたい…でも今は。 あんたと勝つために頑張るよ。
(-221) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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誤爆は…笑 俺も気を付けないと。
大丈夫、少しずつ信用出来る奴を探していけばいいんだ。このゲームは人狼を探すのも大事だが、村が手を繋ぐ方がもっと大事だから。
確かに今日は安全だな。 ちなみにサラは…誰が人狼か、とかは考えている?
(-223) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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ヤマトは、鮫島がいるのは保健室だよな、と考えた。保健室、保健室…(倒れそう)
2023/04/22(Sat) 23時半頃
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何か用事があったんじゃないの? もう済んだのか?
[無理やり冷静を装って書いた]
(-224) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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>>214 二人になったら聞こうと思ってたんだ。
[しかしそれは人が沢山入り交じり機会を逃した。こうして二人きりになったらーー覗いてみたいと思っていたのだ。美しい瞳の奥を。それはとても、謎めいて見えたから。
皆それぞれに、何か事情を抱えている。軽々しい理由でこんなゲームに参加した人間はいない。
女子と出逢うだけが目的の奴とか、そんなふざけた人間がいるならきっと開始前に離脱でもしているだろう。
目の前の彼もきっと。何かを抱えているはずだ。
ごくり、と唾を飲んで少年は待つ。そしてーー]
いも、うと。
いも、うとーー
(217) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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>>215 妹がーーしん、だ。のか。
[彼の妹は双子の妹で。少年の妹とは違う。だが、少しの間忘れていた妹の存在を少年は思い出してしまった。
思い出したくない、鉛のような存在を。]
……そう、か。ごめん…… 聞いて、ごめん。
[う、とえづいて少年は口元を抑える。胃液が込み上げた。なんだ、なんだこれは。
顔色はみるみる紫色に。
柊は自身の事を話してくれたのだから、少年も話さなくちゃ。震える声で]
……俺も、妹のために。詩織のために、ずっと。
[胸のムカつきが限界だ。よろ、と一歩踏み出して。]
(219) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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ごめ、俺ちょっと気分が悪くなった。 話してくれたのにーー俺も話そうと思ったのに。
ごめん、ちょっとーー
[まさかこんな形で妹を思い出すなんて。
嫌だいやだいやだ!!
少年は口を抑えながら教室を出ていく。 その足取りは死人のようだった。]**
(220) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[チャイムなんかどうでも良くて。
何も聴こえなくて。
フラフラと保健室に向かった。
扉を開くと、彼がいるだろうか。 少年は真っ青な顔色で口を手で抑えながら近づく。]
…… *
(221) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[柊と別れる前のLINE]
それは、わかってる。 大切な人がもし敵陣営なら。 そういう事もあるよな。
俺は鮫島には投票出来ないし。 あいつにするぐらいなら、自殺票にすると思う…
でもさ。みんな目的バラバラでも俺は個人戦じゃねえと思ってるよ。
サラ。個人戦になるのは最終だ。それまでは信じられる人間と手を繋いで進めるはずだよ。
(-238) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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(続き)
いや、恥ずかしがらなくて大丈夫。 二人の事は知ってる。 キリノから告白されたんだよな? もう恋人なんだよな。おめでとう! めちゃくちゃ祝福する。
>気兼ねしてしまっている んあーこれは、めちゃくちゃそうかも!きた。 野々花はちょっとしか話してないがそういう奥ゆかしい、遠慮がちな女の子だ。
俺は柊が気になっている。 優しくていい奴なんだ。だから疑いたくないが… あの綺麗な瞳の奥に隠し事がある気がする。
(-241) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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>>224 [もしこの身体がリアルであるなら、少年は吐いていたかもしれない。が、ここはVRの世界だ。気分が悪くなった為に、胃液が込み上げているように感じているだけだ。
視界も霞むが保健室の様子をぼんやり眺める。 彼がーー居た。
逞しい腕に身を預け、ベッドに移動した。 横になったら大きく息を吐いて。]
……ありがと。来ないつもりだったんだけど、 柊と話してたら具合が悪くなって…
保健室に……
[いや、違う。それは嘘だ。込み上げた吐き気は本当だが、保健室に来るのが目的ではない。]
逢いたかった。
(225) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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ヤマトは、サメジマが鍵を掛けた事に気付いていない。
2023/04/23(Sun) 00時半頃
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/* 保健室で鍵を掛けて暗転じゃなかったらワカナさんが暴れますよ!
(-244) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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仲良しーーうん。 俺は、俺自身よりアイツが大切なんだ。
ふむ?占い師は狼を見つけてから名乗り出たら良いんじゃないのか?
共鳴一人が名乗り出るのはありか? そうしたら狩人は護れるよな。
俺はーー俺は独りで勝ちたくないんだけどな。
(-249) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[優しく手を擦られて。その心地好さに目を細める。 この暖かさは残酷だ。少年が渇望して止まなかったものだから。こんなにも与えられたら。]
……う、っ……
[彼の言葉に涙が溢れる。少年の、湧き出でる泉のような感情が。]
……鮫島。お願い。
[消え入り声。彼が耳を寄せてくれたら、聴こえるぐらいのーー]
(229) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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ーー抱いて。
忘れたい、忘れたいから。全部。
(-263) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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野々花はもう少し話してみる必要があるな。
…柊はあんまり自分の話をしないんだよね。 キリノは警戒してるけど、話し始めると割りとポロポロしちゃうとこ良い奴がバリ透けてるんだが、柊はなんか掴めなくて。
今から少しゲームの目的とか聞いてみるつもりなんだがさ。
(-266) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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す、凄く難しいんだけど??
[少年は馬鹿だった…]
てかさ、狼陣営が3票で、今9人だろ? 明日7人になったらもう半分狼じゃん?
これ勝てなくない?
(-270) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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…それは。優勝はーー前はしたかったけど。 今はわからねえ…
俺の願いは、鮫島の願いを叶えることだから。 俺が優勝してそれを願うでもいいんだが… 鮫島に、勝ってほしい、のかも。
(-271) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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>>231 [涙に濡れた瞳で彼を見つめる。漆黒は普段より艶を増したろう。ただそれは、悲しみや恐怖、戸惑い、沢山の想いを孕んで。
『お兄ちゃん、私を裏切るの』
ーー黙れ。
『お兄ちゃん、私を見棄てるの』
黙れよ。
『私にはお兄ちゃんしかいないのに。こんな脚で。ねえ、お兄ちゃーー』]
黙れよッッ!!
[思わず叫んでハッとする。首を弱々しく振り]
違う、鮫島に言ったんじゃない、違うーー
(232) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[彼の言葉は聴こえていた。薄く笑ってーー手折ればそのまま枯れるような儚い花と化して。]
それでいい。……良いから。
[両手をしなやかに伸ばして、彼を招く。
ーーその後は、ただ。身を任せるだけ。]*
(233) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[
ーーその初めての痛みは、
歓びでしかなかった
]
(240) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[衣服を整え終わった少年の顔色は、若干火照りがあるものの、保健室を訪れた時のように青白くはない。
ベッドに腰掛けよう。隣に居てくれるであろう彼の肩に凭れたい。]
……ありがとう。
[ぽつり、と。それ以外の言葉が思い浮かばない。
あんなにも呪詛の言葉を吐いていた妹の声も、今は聴こえない。
彼は何か言うだろうか。 少年は目を閉じている。]*
(241) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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無理ゲーにしか聞こえない!
[ナチュラルに人数を間違えた少年がまともな戦力になるのかという点からも、村陣営の不利が確定した気ががが。]
あ、そこ考えてなかった… じゃあやっぱり誰か一人が出て、後は隠れたらいいな!
て、出る出ないは本人が決めるわけだし、結局俺達がここで話しても仕方ないんだよな…
うん。それが鮫島のためになるかわからんが、鮫島が望むことだから…
(-280) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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>>244 [身体がまだ彼の熱を覚えている。微睡むような表情にてリラックスしていたけど。]
ごちーー…?!
[は、恥ずかしい言い方に悲鳴をあげたくなったが堪える。]
事、後ッーー〰️〰️!!!
[ああああ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!! 浸っている余裕はなくなり、少年は彼の手の甲を軽くつねる。も〜!!
でも。休んでいけの言葉は嬉しかった。 身体があちこち無理な体勢をしたから軋んでいる。]
キリノと柊の話? えっと…キリノの方は主に前回の話を聞いた。
(247) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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