14 冷たい校舎村10
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……でも、それは確かに。 そうなのかもしれないねー
やー、なっちん様がついてれば百人力ぃー
[ フォローなのだろう。 なっちんの言葉にきゅっと目を細めた。*]
(405) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 「だねえ」 と曖昧な嘘をつくようになったころ、 きみはわたしに弱音を吐かなくなった。*]
(406) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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── 現在・教室 ──
ただいまー……へへ、 ちょっと遅かったかねー
[ 帰り支度をしっかり整えたわたしが、 再び教室へと戻ったころ、 そこに誰か残ってたんだかどうか。
一応、声をあげながらの入室。 コートを脱ぎ、マフラーと鞄を自席に置き、
それから、教室の前方へと。 黒板に並んだ文字を眺めていた。]
(430) 2021/11/09(Tue) 00時頃
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[ それからチョークを手に取って書き加えるのは、 『非常階段×』『3階窓×』端的な言葉。
ここから出られないということだけが、 ひしひしと伝わる文字の群れ。
ここが誰かの頭の中だとして、 何を成せば帰れるのかという大切な部分は、 少なくともわたしの知識にはなかった。
ここが文化祭を模しているのはなぜ? 遺書の送り主にとって特別な思い出だから?
もう一度文化祭がしたかったのだろうか。 でも、そうだとすれば、それが叶ったとき、 あれを書いた当人は一体どうなるのだろう。]
(431) 2021/11/09(Tue) 00時頃
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わっかんないよねえ。 確かめようがないし。
一か八かに出るくらいなら、 餓死寸前まで籠城、かなー
[ こういった状況を起こしやすい人とは。 いくつか並べられた条件を思い出し、 教卓に上半身を投げ出している。
気づけばもう、夜だった。*]
(432) 2021/11/09(Tue) 00時頃
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/* ハルミチー、紳士だよねってずっと思ってます。やさしい。
(-53) 2021/11/09(Tue) 00時頃
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