28 僕等(ぼくら)の
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[名前について、僕は何も言わなかった。 アストロで問題ないが。
僕の心境は今、危篤状態の人の前で墓の話をしているような気分だった。
大和にだけはちょっと微笑んだ。>>637
(640) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[七尾さんの>>633お礼には、申し訳なくて、泣きそうなのを堪えた。 私は、何かしたわけではない。 横から口を挟んだだけ。 死ぬのも彼女は一人で死ぬ。
……いい子すぎる。最後まで。 そう考えるうちに、自分の内に溜まっていくものについて、私は内に押しとどめた。]
うん。機体…そうね。アストロ、で構わない。
[アトムっぽいな、と思いつつ、天道君>>634の提案を、私も吞んだ。 アストロ。私達の機体の名前だ。 七尾さんのつけた名前だ。今となってはそれ以外にない*]
(641) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* そこはハロにお任せしちゃうおう。 あたしはどっちでも大丈夫、他の人達と扱い揃えたかったら揃える。とか。
やりやすい方で!
(-205) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[ロボットの名前は、『アストロ』に決まる様だ。 七尾さんの膝の上で、小さく頷いて。
大和君の言葉>>637には、思わず噴き出してしまったのは秘密だ。]
(642) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* はーい!
(-206) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* おれの言いたい事は本郷さんが大体言ってくれる(それでいいのか)(いい)
(-207) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[みんなと同じように戦闘を直視出来なかった。
みんなと同じように役に立てなかった。
みんなと同じように地球や宇宙を大切に思えない。
みんなと同じようにAやハロに同情出来ない。
みんなと同じようにありがとうが言えなかった。
僕は、僕でしかなかった。]
(643) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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――コックピット――
[>>639珊瑚が隣に来ると椅子、とは言い難い自転車のサドルから降りた。 お尻は割と痛い。 ずっと乗っているものじゃないし振動を受けるものでもないことがよくわかる。 この後、戦闘が終わるとアストロは消えるはずだ。 そして同時に七尾もまた――]
ありがとう、珊瑚さん。
[来てくれてよかったと、大和は珊瑚と手を繋いでその時を待つ*]
(644) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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―― 天道先輩 ――
[つい、話しかけてしまった先輩。>>0:53 長く話すこともなかったし、 交わした言葉も、そんなに多くはなかった。
けれどどことなく独特の雰囲気をまとっていて 空にポツンと一人で浮かぶ雲みたいな、 浮世離れと孤高感?みたいなものを感じてた。
でも、交わした言葉の中から 弟さんを大事にしてることは伝わって。 いざという時には、その独特さは 精悍さに転じる事がわかったりして。
もう少し、お話してみたかったかも。**]
(645) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* あ!!! 一旦みんなと同じ場所に降ろしてもらった後で 病院に再転送されたいです
(-208) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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……柊木、その……なんだ。 大丈夫だ、多分。
[>>638柊木からすすっと視線を逸らしてしまうがあの機体名を自分の口から言うのはとてもとても恥ずかしいので許して欲しい。 何なら乾から聞いてくれと思ったら>>640乾は微笑んでいた*]
(646) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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―― ■■■ ――
先輩い…。
[困ったような、照れたような抗議の声を上げる。>>636 それでも最後には、笑って。]
そうまっすぐ言える先輩も、素敵ですよ。 …でもやっぱり、その言葉は 大切にしてくださいね。
(647) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[天道先輩のふとした一言から 機体の名前が決まる。>>634 >>635>>637>>640>>641>>642]
わ、わあ…なんか責任重大だな。 て、天道先輩〜〜〜
[今度は羞恥に顔を赤くして抗議の声を上げた。 いやだって、あたしのネーミングセンス、 本当に大丈夫なのかな…?って。 次にはやっぱり笑ってみせて。 、]
(648) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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じゃあ皆さん、 そろそろ帰りましょう
[か、と言いかけて。
その身体は大きく傾き、倒れて。 何も語る事も無くなった。**]
(649) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 👌(小さな手でおっけーマーク)
今回恐らく転送シーンは書かずに3dへ行きますので、 戦闘の後病院に転送されました!って確定で大丈夫ですよ。
(-209) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[いつの間にか、大和と珊瑚さんが手を繋いでいるのが目の端に見えて、僕はなんとなくあまり直視しないようにした。 何というか目のやり場に困る。
>>648 責任重大、と言う七尾さんには。]
いい名前だよ。きっと強い。
みんなでアストロを──……
[僕の言葉はそこで途切れる事になった]
(650) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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─コックピット─
>>644手を繋いでくれた命くんの手を私も握り返して笑顔を向けた。 でもすぐに視線は七尾ちゃんの方へと向いて。
「!」
息を呑む。 >>649その体が傾いた様子に。 目を見開いてその様子を、見ていた。 命くんと繋ぐ手の力がギュッと込められる。 ああ。 ああ、やっぱり、そうなんだ──。 眉間にも力を込めて、唇を真一文字に結んで。 ああ、それでも泣きそうだ。 ああ、でも。
…言葉にならない。*
(651) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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───……七尾さんっ!?
[最後の呼びかけは、彼女に届かなかったかもしれない。]*
(652) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 了解です! 確認ありがとうございます助かります!!!
(-211) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 我、ネタ被りしたなーと思いながらも、むしろハロに罪悪感抱かせることに成功したりしないかなと別方向に目論み始める(何
(-210) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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─コックピットにて─
え、命なにその反応>>646……? 多分ってそれ、大丈夫じゃない感じのあれじゃね?
[康生の頭の上には、クエスチョンマークが沢山並んでいる様に見えたかも知れない。その瞬間、確かに康生の意識は七尾千映から逸れていたのだ。だから、事態>>649に気付くのも一拍か二拍遅れた。*]
(653) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[とっくにもうその心の準備はできていると思っていたのに、 七尾さんは、変わらずに明るくて、 なんだ、結構余裕あるんだな、とか。 もしかして大げさに言ってただけ? なんて事を、一瞬でも考えてしまっていた。]
……え?
[ほんの僅か気が緩んだ時だった。 七尾さんがぐらっと揺れて>>649倒れた瞬間、何が起こったのか分からなかった]
七尾、さん?
[その場に思わず目を見開いて座り込み、七尾さんの顔を見て、声をかけて、何度も呼んでも全然返事がないからみんなを、そしてすべてを見守ってくれていた先生を見た。]
(654) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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……先生。
七尾、さん、が。七尾さんがっ…
[その先は言葉にならず、私はただ黙って呆然と打ちのめされていただけだったかもしれない。 私は、多分何もわかってなかった。
多分、本当の意味でそれを思い知らされた*]
(655) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 七尾ちゃんごめんね、私も落ちるばかりに… でもリアルタイムである程度反応したいだろうから、様子を見てる。まだ寝ない(フラグ
(-212) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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[彼女はぐらり、と。 まるで糸が切れた人形みたいに力を失い。 その場にーー事切れた。
ただ倒れたのではないのは、 誰の目にも明らかだった。 真弓が確認した後>>654
僕は黙って大股に近寄る。 彼女の小さくて軽い亡骸をーー姫抱きにした。
あの時と同じように。
そんな権利が僕にある?ないだろう。
それでも。
転送まで抱いていたいと願う。 彼女を本当のお姫様のように。]
(656) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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─七尾千映の最期─
七尾……!
[ベッドから降りる。康生には点滴台が繋がっているし、そうでなくとも駆け寄る事は出来ない。だから、曳きながら歩く形で彼女へと近付いた。駆け寄った者が居るなら、その後ろから彼女の様子を確認する事になっただろう。]
…………脈は? 心肺蘇生、とかは……。
[言葉にはするが、自身は触れられない。そして、それが無駄である事も恐らく悟ってしまっている。*]
(657) 2023/08/16(Wed) 23時半頃
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/* 俺…50分になったら落とし始めるんだ…
(-213) 2023/08/17(Thu) 00時頃
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[>>649七尾の最期の言葉。 「帰りましょう」の言葉に頷くよりも前に彼女の身体は力尽きて しまう。 これは初めて見る死の瞬間だ。 >>651強く珊瑚の手を握り返して倒れていくのを見ているしかなかった。
戦えば、死ぬ。 戦わなくても、全部消える。
臍を噛む思いを抱いたまま、>>656乾が合宿所でやっていたように七尾の身体を抱き上げるのを見ているしかなかった。
だからすまない。 >>653柊木の不安を煽ったままそのままになってしまうがそう、大丈夫だから、うん、多分*]
(658) 2023/08/17(Thu) 00時頃
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……七尾っ!
[小さな身体が傾ぐのを見、 思わず数歩、踏み出す。 生徒らの運命へいくら内心で抵抗しようと、それは 矢張り逃れられないのか、という悲痛に変わる。]
……ああ。
[傍に居た本郷が、倒れた七尾に呼びかけ 最後に此方を見るものだから、>>654 応えのような、嘆きのような音を返した。 駆け寄る者らが他に居ればその後に 七尾の傍に片膝つき、彼女の命の灯を確かめる。
……… かぶりを振った。]
(@42) 2023/08/17(Thu) 00時頃
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…… ハロ。 七尾の身体は、どうなるんだ?
両親の元へ? それとも……?
[両親の元へ返すことが正しいのか、 それとも別の方法で安置されるのか。 七尾の方からハロに希望があったりはするのだろうか?
ギリギリまで前向きに死を否定していた彼女だ。 どのような処遇になるのかと、思わず問いかける。*]
(@43) 2023/08/17(Thu) 00時頃
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