14 冷たい校舎村10
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
よーっ、おはぽよ? 見慣れないカッコしてるから、 一瞬、ヘータローなのかわかんなかったや。
[ 後ろ歩きを続けながらわたしは言う。
見慣れない防寒着を彼が着込んでいるのは、 わたしがマフラーを巻いたのと同じ理由だろう。 昨日と比べ物にならないくらい寒い。それに尽きる。
さっきチャットで見た語尾を真似ながら、 わたしの口からこぼれるのは砕けた言葉だ。
ココーロコという響きを気に入っているわたしには、 彼の名も長音が多くて口にすると小気味よい。 ……というのは余談にしても、]
(37) 2021/11/04(Thu) 20時半頃
|
|
意外とチャット動いてたねー。 みんな本当に学校行くのかなあ。 えらいなあ、こんな天気だってのに。
[ もしもわたしが委員長じゃなかったら、 果たして登校していたかどうか怪しい。
雪の珍しさと窓越しにも伝わる寒さを天秤にかけ、 最終的にはコインの表裏で決めたかもしれない。
おサボり容認派としての感想を述べつつ、 わたしはしゃくしゃくと足元の雪を均して歩く。*]
(38) 2021/11/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* あんまり入村そろってないうちからゴリゴリ回想回さないほうがいいかなと様子見しつつ 誰に突撃するか迷ったんですが、現恋人NG仲間が面白くて突撃してしまいました たぶん話のスケールが月と鼈だと思います
(-11) 2021/11/04(Thu) 20時半頃
|
|
[ 平塚莉希 はどこにでもいる平凡な 女子高校生だ ]
(39) 2021/11/04(Thu) 20時半頃
|
|
―― 平塚家 ――
いただきます
[野菜たっぷりの温かいお味噌汁に色鮮やかな五穀米。 今日のメインは豚の生姜焼き。 付け合わせに卵焼きとカボチャのそぼろ煮、 刻み葱入り納豆にキュウリの浅漬け、それからフルーツ。
誰かが見たならば、朝からこれを食べるのかと驚かれる くらいのしっかりとした朝食を前に、手を合わせた。 これは私がここで暮らすための条件その1。 朝はしっかりバランスよく。もちろん夜は少な目で。 といっても昔からこの食生活ではあったから、 食べること自体苦ではない。 用意は私がしなきゃいけないのが面倒ではあるが。]
(40) 2021/11/04(Thu) 20時半頃
|
|
[平塚莉希こと私は親元を離れ、母の実家で祖父母と 暮らしながら望月高校に通っている。 私の生活に合わせろと言うのは酷なので、祖父母は 前通りの生活をしてもらっているが、この家で暮らし 始めて三年目ともなればもうすっかり慣れたもの。
―――だったはずなのだが。]
雪、すごいなぁ。
[窓の外に見える景色は一面の銀世界。 ちょっとこれは三年目にしての想定外。 昨日の天気予報ではなにも言ってなかった、はずだ。 知っていたら事前に防寒具の装備を整えたのに。 現代の天気予報もまだまだということか。]
(41) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[例年にない大雪だと叫ぶニュースキャスターを 侮蔑の目で見ていれば、スマホが震える。
休校の連絡かと思えばママからのメッセージ。 怪我しないように。風邪ひかないように。 身体を心配する文面が並んでいる。
『わかってる』
そんな簡単な返信を打てば、すぐにまたスマホが震えて。 まだ何か?と思ったが、それは七星さんからの元気な メッセージ>>3だった。]
(42) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[祖母が休校かい?と聞いてきたからゆるく首を振って]
ううん、みんな学校あるのかな?って 確認しあってる感じ。
[送迎の申し出は有難くも断った。 徒歩でそうかからない道だし、雪景色を楽しみながら 登校するのも悪くないと思ったから。 防寒対策をしっかりすれば文句はないだろうと、 少しだけ早めに食事を済まして着替えに向かった。]
(43) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[タイツは厚めのものに。 濡れた時用にもう一枚鞄に入れて。 タオルとカイロ…はさすがに早いだろうか。 いつもの制服を着こみ、もう少し活躍は先かと思われて いた深紅のコートを羽織って、オフホワイトのチェック柄 マフラーに手袋、レインブーツを履いたら準備万端。 外に出る前にグループチャットの方にも軽く反応を しておくとする。]
(44) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
『おはよう。 私も今から出る。 無事につけたら学校で会おう。』
(45) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[仮に遭難しても髪色も相まって見つけてもらえやすい だろうと、そんなことを考えながら外への扉に手を かける。]
さっぶ!!!!!
[隙間から吹き付ける風雪に怯み、早速送迎を断ったのを 後悔しかけたものの、今更だと一歩を踏み出した。
少し早めに出たせいか人通りが少ない。 ざくり、ざくりとまっさらな新雪に足跡をつけながら 歩を進める。
こんな日は昔ならママに送ってもらっていたから、 歩く姿は寒いながらも少し楽し気だったかもしれない。]*
(46) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[お前は、幸せなのか?]
(47) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
/* とりあえず運命数だけ先に!98(0..100)x1 初めての参加なので2d落ちでいいよ…?(もちろん村人希望です)
(-12) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[──どうしたって、俺は兄になれやしないのに。]
(48) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
── 通学路 ──
くあー……ねみぃ……。
[大きな欠伸に、視界が白くけぶる。 隙あらば体内に侵入を目論む冷えきった空気を舌に感じ、 ぱくんっと口を閉じた。 裏地がもこもこの厚手パーカーのチャックを上まで上げて、 首元を撫でる冷気を遮断する。]
(49) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
/* 2d落ち確定かな!! 女子多いし同じ設定で男子で入ろうかな〜〜って考えてたんだけどやはり女子がいいなってなったので…なったので… 別に男女比同じじゃなくてもいいよね…と思いながら入りました(土下座) ユンカー君が見えたのでホッとしてる。
(-13) 2021/11/04(Thu) 21時頃
|
|
[朝にテレビをつける気もなければ 当然のようにニュースを見る習慣もない。
薄暗い空の下、通りを歩く普段より少ない傘の数に これは休校もあり得るんじゃないかとようやく思い至り ポケットから引っ張り出したスマホをつければ。]
……朝から元気だな。
[新着で飛び込んできた、基本放置のグループチャット。
あれは、今年の文化祭の時のこと。 帰宅部で暇なら手伝えと 俺へ主に力仕事な裏方雑用を投げたついでに グループチャットにも引きずり込んだのは、 さて誰だったか。]
(50) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
[まだ半分眠い頭でぼんやり記憶を掘り返しながら。
とりあえず、今日も学校はあるらしい。>>3>>11>>23>>30 雪のせいか朝の喧騒も普段より形を潜めてるようで どこか薄暗い視界は家の中とさして変わらない気がするし。 今更、歩いて来た道を戻るのも面倒くさい。
追加されていく会話にスマホ画面を流し見して>>45 既読スルーはいつも通り。 教室でも挨拶以外自主的に会話に混ざりはしないから リアルでも既読スルーだらけなのだが。 一応話は聞いているのだ。 ただ返事が面倒くさいだけで。
スマホをポケットの定位置に戻し 三年間、すっかり通い慣れた通学路を進んでいき。]
(51) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
[そして。]
……はよ。副委員長。
[黒い傘の下、ちらちら見えた黄色の青のチェックと>>31 見覚えのある眼鏡の横顔が目に入り。
横を通り過ぎながら、ぼそっと挨拶を。*]
(52) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
あったりめえよ! バスケの腕はプロ級! 首都国際大学は主席合格間違いなし! 自分で言うのもなんだけど顔もいいよな! モテるし!
へへへっオレに勝てねえユウトが悪いんですよーだ
[なんてふざけきった通話をしていて寝落ちたのは昨晩のこと。 おかげで寝坊・・・・・・なんてことはなく、今日も真っ先に体育館へと飛び込んだ。]
(53) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* 改めましてお邪魔します。 zyawaで入ろうと思ったら何故か入れなかったのでじゃわで入りました。 あと発言したり書き直しに戻ったりするとパスワードが危弱ですってページになってぴえんってしてる…。
上手くできるかなぁとめちゃくちゃドキドキしてるのですが頑張ります…! よろしくお願いします!
(-14) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
なんでえ だーれも来やしねえの。 引退したオレは来てるってのに、うちの後輩共はなっさけねーな。
[1人じゃまともな練習はできない。つまらない壁打ち。 いつも早い2年のアキラか、真面目ちゃん1年のダイキでも来ないかと待っていたが、今日に限って待てど暮らせど誰も来ない。 小さなため息とともに、壁打ちを続ける。]
(54) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* 入村これで大丈夫かな…… どきどきわくわく初校舎村ですよろしくおねがいします!
さて、ふぉーちゅんいってみよー 90(0..100)x1
(-15) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* まさかふぉーちゅんがかぶるとは思わなかった! 和歌奈ちゃん、あたしの運命の人……!?(違います ていっ99(0..100)x1
(-16) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
[しびれを切らして文句の1つでも言ってやろうかとチャットを開けば、今の天候を伝えるメッセージ>>3で。]
そうか、雪であいつら来てねえんだな。
[体育館の高い場所についた窓を見やれば、まだ時期にはちょい早い大荒れの白い世界。 早朝にたまに吹雪くことはあっても、この時間までこの状況は珍しい。 早く家を出た自分が馬鹿馬鹿しくなって、教室に戻ることにした。]
こっちのほうが近いんですよーだ。
[登校してきた入口とは逆にある長い渡り通路。軽くインターバル走をしながら校舎へと向かう。 なぜだか今日は、いつもより音が響く気がするな。]
(55) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
おっはよーさん
[いつものようにおちゃらけて扉を開ける。「は」と「さ」にアクセントを置くのが密かなこだわりだ。 そこには誰かいただろうか。*]
(56) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* 夏見ちゃん99はさすがに笑ってしまうんですよ 初回落ちの位置から逃れられぬ ていうか全体的に出目が高いような?
(-17) 2021/11/04(Thu) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る