18 星間回遊オテル・デカダン
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[ビッチャビチャになったハンカチを、捨てる事にした。 かわりにデリクソンの手ぬぐいを受け取る。>>169
彼関わるイザカヤ企画、そしてそれがあった時代にも、あの何度となくリメイクされた映画の知恵に似たものは生きているのだろう。誰かのために使うべく、持つらしい。 ハンカチも、手ぬぐいも。
PJは手ぬぐいをかりた。 なりふり構ってなど、られないくらい。 犬の死が、悲しいのだ。]
うっ……ふう゛……っ グスッ! ふ〜…… グスッ!
[デリクソン、ジェルマン、アレクビエレ。 これらの人は、検査をエフでよいとする。あとはどうだろうか、ハロやミームや沙羅の様子を見遣って、意見が割れないようなら、エフの検体を貰いにいく形となろう。]
(171) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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[>>172これで、デリクソン、ジェルマン、アレクビエレ、ミームの4名。ここにPJが『多いから』という理由で名を加えれば過半数という事になる。>>165
はあはあと涙をおさえ、悲しい記憶をおさえ、素晴らしかった記憶をいちど追いやるという……至高の記憶を『一旦横に置く』という特別待遇をとった。 ……PJにとってもその人は友人だからだ。そうして、アルクビエレの質問にこたえることにした。何度かせき込む。]
理由は、げほっ。あるわ。
今日、エフを検査したら あなたの検査が、できないわ。
あたしは、げほっ、げほっ。 危険生物がなにか、わからない、ときから…… ずっと、検査を、呼びかけているけど……
(175) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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それでも゛……全員あたしを 『もしもアメーバだったら』とは、言う。 究極的、には、信じられない、と。 あなたも、あたし達と、おんなじよ。
[そう、せき込みながら言った。 喉を整えるため、番茶を飲む。]
最初の日に『あたしの検査を断った』から 別の方法で、確かめる。 あたしにとっては、確かな人の見方で。
[つまるところ、サラの目を借りる形で。]
あんたの信頼は…… あんたが、真実人を救えるなら、 これからも、大丈夫よ。
[“愛犬”を、救って貰えなかった女は、古い時代の安い飲み屋の店主が貸してくれたてぬぐいを、鼻の傍にやった。]
(176) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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断ったかどうかが……確かめたい事? そう。失礼したわ。
[鼻かみファイバーをロビーで探している。 他人のてぬぐいを使う度胸がないのだ。]
では、あなたは断っていないのかもね? あたしの目線で あなたの行動全体でみて 人に機会を“なする”結果になったかどうかが 具体的には、大事だから。
断ったかどうかではないわ。
[アルクビエレ自身が確かめたいなら、自分はどんな言い方をしたかを己の力で明瞭にするだろう。そこの差異は、確かめたい相手にこそ任せる分野だ。]
そして、確かめるため。 その容認には、くしゅっ……相違ないわね。
[鼻かみファイバーをロボットに貰えた。>>181]
(184) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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/* ようにん!?
(-165) 2022/05/10(Tue) 02時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 02時半頃
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感性は、人同士、違うらしいの。 ロバートとも、そうだった……。 アルクビエレとも、そうだったのね。
[真っ先にでるのがロバートを救えたかどうかの話ではない。ロバートの思い出話でない。ロバートを救う方法があったかどうかでない。それは、PJにとってだけは、重要なことだった。
だからデリクソンのお茶を飲みほして、エフに会いに行く事にする。エフの検査は人数比の関係上、決まった、という事でいこう。多数決の形だ。**]
(186) 2022/05/10(Tue) 03時頃
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